1: 20xx/ミステリー master 夢の話なんだけども 大学生のときに、変な夢を見た。 鉄格子の薄暗い牢獄のような所に閉じ込められていた。
オカルト
故郷の氏神様に頂いた命「井戸の中の蛙」
1: 20xx/ミステリー master 怖くはないのですが不思議な体験をしたので投稿します。 もうだいぶ前のことになりますが、当時私は金属加工の小さな工場を経営していて 折からの不況もあってその経営に行き詰まっていました。 そしてお恥ずかしい話ですが自札を考えたのです
【学校の怪談】油絵に付く子供の手の跡
1: 20xx/ミステリー master 学校につきものの怪談ですが、表に出ない怪談もあるのです。 わたしが転勤した学校での話です。
家に棲みつく霊「落ち武者」
1: 20xx/ミステリー master 俺が中学2年のときの話 たしか学ランだったから秋か冬のときなんだけど 学校が終わり帰宅すると1階に姉がいて 姉は俺に 「あたしの部屋から携帯の充電器を取ってきて」 と言ってきた
【ヴォイニッチ手稿】古本屋の小説が不気味な本に入れ替わった
1: 20xx/ミステリー master だいぶ前古本屋で面白そうな小説を買った。
俺が飼いはじめた犬のジャックは弟の命を救い、その子供のシロは俺を救った
1: 20xx/ミステリー master 幼稚園のころ、 すごく犬が欲しかった時期があった。
村の区長の秘密「不気味な離れの化け物」
1: 20xx/ミステリー master 小学生の頃、子ども会の集まりで区長の家へよく行っていた。 区長の家の敷地はかなり広く、離れが二つもあってそのうちの一つが気になってた。 それは敷地の一番奥の塀沿いに建てられていて、外観からして二階建てなんだろうけど窓がなく異様に
【座敷童子】山の中で出会った女性の腕が私の目の前で落ちた
1: 20xx/ミステリー master 小学校五年生くらいの頃の話なのですが、私が祖母の家に遊びに行った時の話です。 当時私は夏休みになると、祖母の家に何週間も泊まりに行くのが定例となっていて、地元の子供達とも、夏休み限定の友人として結構打ち解けていた。
【祠】中学生の時に見たあり得ない光景「30人ほどの大人が4畳半の祠から出てくる」
1: 20xx/ミステリー master おれの家の近くに白山神社がある もっとも白山神社といっても 日頃は神主もいない無人の神社なんだけど
あるオカルトサイトに貼られていた1枚の写真「北関東最凶の心霊スポットの場所」
1: 20xx/ミステリー master 霊現象とか関係ないですし 皆さんの話に比べると全然小粒なのですが 俺にとっては洒落にならない話だったので 箸休め程度に聞いていただけると幸いです。
全く幽霊なの信じない母親に起きた怪現象「手招きする黒い手」
1: 20xx/ミステリー master 母親が昔体験した話 俺の母は 心霊現象など全く信じていない人で TVとかで心霊番組を見ても 「ふん!そんなもんあるわけないやろw」 とか平気で言う人だった。 そうあの体験をするまでは・・・
【匂い】事故現場の近くを通りかかるとフラッシュバックする壮絶な光景
1: 20xx/ミステリー master 人間の鼻は犬ほどじゃないけどよく利く。 そして匂いの持つ記憶力は結構強い。
【ゾッとした】彼女だと思って話していた人物「海に彷徨う幽霊」
1: 20xx/ミステリー master 正月彼女の実家へ挨拶しに 日帰りで茨城の鹿嶋まで行った時の話です。 信じられないかもしれないど本当です。
霊感が強かった僕の怖い体験
9: 2017/08/06(日) 22:14:40.704 ID:dPY1p1cE0 僕は昔、霊感が強いっていうか他の人には見えないものが見える子どもでした。 でも大人になるにつれそういうものが見えなくなって、霊の記憶なんて薄れ始めたころです。
トンネルでは絶対にやらない方がいい事
1: 20xx/ミステリー master マジでやらないほうがいい話ってやつね。俺の高校のころに先輩に聞いた話。
【不思議な能力】人に生える木が見える女性「その木は枯れると不幸が訪れる」
1: 20xx/ミステリー master 俺の友達に変なやつがいる、 そいつの話を。
【心霊スポット】私を助けてくれたトンネルの中の男の子
1: 20xx/ミステリー master これは、私の体験話です。 この話は、地元の心霊スポットとして有名なトンネルに行った時の話です。 そこには遠足や、ちょっとした遠出での寄り道として普通によく通っていました。
駆け出しの交番巡査だった頃の話「憑いてきたおじいちゃん」
1: 20xx/ミステリー master 15年ほど前、俺がまだ駆け出しの交番巡査だったころの話をするぞ。 長いだけで、たいしたオチはない。ツいてこれる人だけツいてきてくれ。
風呂場の換気扇から聞こえる不気味な声
1: 2017/03/08(水)20:06:38 ID:2hN クラシアン頼めとかそういう話じゃないんだ方向的にはオカルト寄り聞いてくれる人いたら書き始める
大学生だった俺が人魚に惚れられた話をしようと思う
1: 20xx/ミステリー master 大学3年の夏、俺は日本一周の旅をした その時の体験で怖い?話しを1つ 旅の中で有難いのって人の好意で、 その時も東北の港町で「今日の漁手伝ったら夕飯食わせちゃる」と漁師のオッちゃんの言葉に俺は甘えることにした