
1:ジャスティン・バーランダー(防御率180以上)
2:大谷翔平(防御率151以上)
3:コービン・バーンズ (防御率146 以上)
ネットの反応
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- 海外の反応
- 大谷には心から健康でいてほしいと願っている
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- 彼はトミージョンではない試験的な手術を受けていたのかと思っていたよ。何だか記者会見でそんなことを言っていた記憶がある
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- > 内部ブレースのことだね。これは体内に挿入される装具だよ
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- > エル・アトラチェ氏によると、大谷選手の2度目の手術は従来のトミー・ジョン手術のように腱を挿入するだけでなく内部装具(断裂した靭帯を修復するために編組縫合を追加)を含むハイブリッド手術だったと説明した
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- 翔平が2回目の手術はトミージョンとは手順的にも違っていると言っていたからだろう
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どういうわけか大谷の投球は過小評価されている。
考えられる理由としては彼がDHとして満場一致でMVPに選ばれたシーズンを過ごしたからだろうが誤解しないでほしいな。翔平の実力はサイ・ヤング賞級の投手でもあるということだ - 海外の反応
- 大谷のbWARの上限を考えるた場合、最高の投球シーズンと最高の攻撃シーズンを足すと信じられない事に15になるよ
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彼がユニコーンだという比喩は控えめすぎるよ。大谷は投手と打者の両方でTOP3に入る実力を持っている。
彼が両方をやるのは無理かもしれないが僕が彼の上限を決めてしまえるなんて思えないしね。ましてや大谷は期待を上回る方法をつねに探し続けているんだ - 海外の反応
- 翔平のような選手が我々の世代でプレーしてくれることだけではなく、僕らのチームでプレーしてくれることは本当に幸せだと思う
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- 僕は今後数年内に翔平が最高のWARを記録することを見る事になると思っている
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僕はオオタニがドジャースで完全試合を達成すると予想しているよ。
公平に言えば来シーズンはオオタニの通算3年目だけど、ドジャースの守備が良ければ彼の記録は達成されるだろう - 海外の反応
- トミー・ジョン手術から復帰した翔平が佐々木より優れていると言うのはおかしなことになるだろう
- 海外の反応
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それはイニング数と大きく関係していると思う。
彼がシーズン中に投げたイニング数の最多は166イニングで、次いで132イニング、130イニングだよ。中にはイニング数を重視する人もいるからね - 海外の反応
- それにしても大谷は来シーズンも打者をするのだろうか?
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- ERA+ 151 の DHだって ?この男は人間じゃないよ 😭
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彼が最初にドジャースへ移籍してきたとき、打者よりも投手として優れていると信じる人が多かったはずだ。
2023年は制球力の問題で苦労したがその問題はドジャースでかなり簡単に修正できるものだと信じている - 海外の反応
- エンゼルスの投手で34-16 というのは本当にすごいよ。ドジャースの攻撃力ならば42-8かそれを上回ることになるだろう
- 海外の反応
- 勝率5割以下のチームで、34勝16敗は驚異的な成績だよ。シーズンを通して投げればドジャースでは少なくとも15勝以上を挙げるだろうと本気で思うよ
- 海外の反応
- そういえば1か月半ほどの間でエンゼルスが勝った試合は大谷が投げた試合だけだったことがあったのを覚えているよ
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コメント
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出来過ぎとか語りたいならチームスポーツ見ない方が良いよ
初回に簡単に失点するとか。実際には、そんなに失点してないだろうし、そうすると次は6回以降に失点してるとか言い出すんじゃないのw
サイヤング賞は毎年、一人は発生する大ブレイクする選手を上回らなきゃいけないから、今年のMVPみたいにライバルがこけるという幸運は必要かもだが、サイヤング狙える力あるかないかの話なら普通に狙える力はあるわな
評論家気取るのはいいけど大谷に関しちゃ何しても不思議じゃないけどね
シーズン始まった頃なんて40_40ですら誰も想像すらしてなかったやろ
投手専念した年はないんだよな
専念したら余裕でサイヤング取れたと思う
サイヤング級の投手はどれも見ていて面白い。それだけの存在感がある。
ところが、大谷にはそれが感じられない。
大谷信仰者が得意気に持ち出す2022シーズンもかなり出来過ぎだったと言える。
出来過ぎですかぁ〜
実際にフルシーズンやったリアルな成績ですが、、まぐれってことかな?
ふう〜ん、あなたの言葉覚えておきますね
いいキャッチャーももちろんいたんだけど、大谷が慣れてきたタイミングで怪我して離脱とかそんなのばかり繰り返してたから中々大谷の球を全部完全に捕球できたピッチャーいなかった。
特に2023はそれが目立ってて、大谷の球取れないキャッチャーに代わらないといけない時期合ったせいで大谷は1ヶ月ほどは球種絞って投げてたしそのせいで防御率が0.5ほど悪化してた。
投手大谷は初回に難を抱えていることは明らかで簡単に失点してしまう。
また、球数をかなり消費してしまうことも多い。
優れた投手ではあるものの、サイヤング級かと言われたら疑問符がついてしまう。
サイヤング級の投手はどれも見ていて面白い。それだけの存在感がある。
ところが、大谷にはそれが感じられない。
大谷信仰者が得意気に持ち出す2022シーズンもかなり出来過ぎだったと言える。
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