
オークションサイトのGoldinCoの発表では日本ではなく台湾の会社が最終落札者だと発表しています。最終となる30間の間に日本と台湾の熾烈な争いが展開されたようですが大谷翔平選手をこよなく愛する台湾企業が最終的にボールを手にすることが出来たようです。
尚、Goldinによれば企業の詳細はワールドシリーズ終了後に発表となるようです。一体どの企業が大谷選手のメモリアルボールを勝ち取ったのか気になりますよね。
ネットの反応
- 海外の反応
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The answer you’ve been waiting for is here! 👀
— Goldin (@GoldinCo) October 25, 2024
The Winner of the Most Valuable Baseball of All-Time, the Shohei Ohtani 50th Home Run Ball, is a Corporation in Taiwan. They love Baseball and Shohei Ohtani. ⚾️
More to come about who they are after the World Series! 🙌 pic.twitter.com/4dkIvuBsax - 海外の反応
- 日本以外でも台湾や韓国で大谷選手の人気があることはとても良い事だよ。今年の韓国シリーズで大谷が軍人のようなSPに付き添われていたのを今でも覚えているよ
- 海外の反応
- わあ~まさかの台湾企業だったのか!野球にロマンを感じずにはいられないよ
- 海外の反応
- ああ~これは3.5ドルで入札すれば十分だと思ったのにな
- 海外の反応
- まあオークションの主催者がそういっているんだから本当なんだろうな
- 海外の反応
- 僕はこの成り行きを見逃してしまったよ・・・
- 海外の反応
- そのボールを作った人の詳しい詳細が必要だよ。そうしないと、スポーツジャーナリズムは冗談のような存在になってしまうよ
- 海外の反応
- おそらくは台湾のエバーグリーングループかな?
- 海外の反応
- 僕はその時にPTTに参加してたけどエバーグリーンが落札者の予想ではなかったけどね。
- 海外の反応
- 僕の様相だと台湾のプロ野球チーム関連の一つだよ。ボールの権利を獲ることで将来的に翔平を台湾でプレーさせることが出来るのだろう
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ドジャースと大谷呼べるし、アメリカ国民に恩を売っておけば有事の際の派兵も議会を通りやすくなるしな