bandicam 2018-07-14 15-57-17-191


ふとした瞬間に、何故かわからないが説明の付かない得体の知れぬ不安や恐怖を感じたことは無いだろうか。。

あるいは、ある一定の場所にだけ、強い拒絶反応が起る経験などは無いだろうか。  

それは個人によって感じ方も違ったり、そう感じる場所や時間帯などもにもばらつきがあるかもしれないが。。。  

例えば、ある風景の一定の場所がそうだったり、また夕暮れ時に差し掛かる時にだけその場所が奇妙に感じたりする。

そういった条件の中に身を置くと、人によっては貧血や目眩を起こし、また酷い人の場合では失神して倒れてしまったりする。

この奇妙で不可思議な体験は一体何が原因で起こるのだろうか?










それは、つまりその場所で起きた過去の記憶がその場所に記録されその場所を訪れた者の感情に記録された過去の忌まわしい記憶が流れ込んでしまう為だからでは無いだろうか。

bandicam 2018-11-22 16-06-46-837


この現象は『グール現象』と呼ばれるもので、イギリスの考古学者だったレスブリッジによって名付けられた。

レスブリッジ氏によると、過去にその場所で起きたに違いない事件や事故を、その場所の一部が水を触媒にして磁気テープのように 記録していて、たまたまその場を通りがかった人間に同じような感覚を呼び起こすと結論づけたのである。


その過去の記憶は、感受性の強い人や感じる能力が強ければ強い人ほどそこに植え付けられた記憶が鮮明に映し出され 感覚もリアルに再現されるというのである。

この現象に似た映画がある。

「シックスセンス」という洋画で描写が非常に印象深いホラー作品だ。

在る時、霊感の強い少年に恐ろしい恐怖が降りかかるのだが、その恐怖を乗り越えて霊との交信していくという ストーリーだったようだ。 

同じ様な経験は身に覚えがないだろうか?  

bandicam 2019-01-21 16-49-30-500


例えば、いつまでもそこだけが売れ残っていて埋まらない高級マンションのとある
一室、不自然に人の出入りが激しい部屋や安すぎる家賃。

それに、廃墟同然で朽ちてゆくばかりでいつまでも取り壊されずにその場所に存在し続ける不気味な建物。

恐らく、先の住人がその物件を購入し生活してゆく中で、不可解な現象や怪異的な出来事が次々と起り続け住めなくなり仕方なく 物件を手放したり、そのまま放置されたりして置き去りされてしまったのだろう。

日本では、サスペンス・ホラー映画『残穢』がこの『グール現象』最も近しい映画ではないかと思う。

取り残されたそれらの場所や、部屋などにはきっと過去に起きた何らかの忌わしい事件や事故に纏わる記憶が こびりついてそういった怪異的な現象をもたらすのだろう。

そういった曰くのある場所は、どんよりとした空気が漂い、他は明るいのにそこだけが影が落ちたように暗く見えたり 気分が落ち込み不吉な事を考えてしまう、幻聴が聞こえるなど、オカルト的な要素たっぷりなのだという。

bandicam 2019-01-21 15-20-18-137


過去にその土地や部屋で、人間または動物が不遇な事件に遭遇し無念の最後を迎えた 場所ではそういったケースが多いようだ。

最後の亡くなる瞬間、残していった記憶や情念が強烈であればあるほど凄まじいマイナスのエネルギーとして、 その空間に浮遊しその情念が消えることなく彷徨い続けているのだという。

これは人間だけではなく動物でも同じような ことがあるという。

可愛がっていたペットが亡くなり四十九日を迎えるまで、ペットの気配がする、階段を登り降りする 音が聞こえる、亡くなったはずのペットの姿が見えることがあるなど。

大体は四十九日が過ぎるとその気配は消えてしまう と聞くが、どちらかといえばペットは生前可愛がってくれた飼い主の傍に天に登るその日まで一緒にいたかったのかもしれない と解釈する方が暖かい気持ちになる。


しかし、人間にもそういった暖かいエピソードはあるにはあるが、どちらかというとホラーチックな印象の方が多いように感じる。


これから転勤などで転居したりする方は入居される前には過去にそこの物件や部屋で事件や事故が無かったかなどお調べ頂いてから入居されることをお勧めする。

記事一覧へ戻る



本日のオススメ

ピックアップ記事

参考:
Reddit
Daily Mail
Yahoo News
https://girlschannel.net/topics/-
ライター及び編集:saki https://hayabusa.open2ch.net/