- 1: 200/17:36:21 ID:nuB
- 以前現代妖怪を紹介するスレを立てた者やで~
今回は怖い都市伝説を貼ってくで
- 2: 200/17:37:00
- ほう
- 3: 200/17:37:03 ID:nuB
- 怪談話や普通の怖い話も混じってるかもしれんけど
許してクレメンス - 4: 200/17:37:40
- これは期待
- 5: 200/17:38:02 ID:nuB
- 赤いちゃんちゃんこ
ある小学校でこんな噂が流れた。
「夕方学校のトイレに入ると、どこからか赤いちゃんちゃんこ着せましょか?と
聞こえてくる。」という噂だ
本当に聞こえると小学生があまりにも言うものだから、女性の教師が実際に確かめることにした。
女性教師がトイレに入ると確かに「赤いちゃんちゃんこ着せましょか?」
という声が聞こえてきた。気の強い女性教師が「着せれるもんなら着せてみなさい!」と言った。
次の瞬間教師の悲鳴がトイレに響いた。生徒が駆けつけると教師の背中が血まみれになって倒れていた。
まるで赤いちゃんちゃんこを着ているように見えたという。 - 66: 2015/11/30(月)09:52:16
- >>5
稲川さんの話とどっちが先なんだろなこれ
稲川さんのはラジオに投稿されてきた話で刺されたのは婦人警官だし - 6: 200/17:40:22 ID:nuB
- 未来の結婚相手
夜中の2時に口にカミソリを咥えて水の張った洗面器を覗くと
未来の結婚相手が見えるという・・・
その話を聞いた女の子は早速試してみることにした。
家族が寝た後にカミソリと水の入った洗面器を用意して2時まで待った。
1分前になったので準備をした。女の子はドキドキしていた。
2時の時計が「ボーン」と鳴った。
洗面器に男の人がじわ~っと映った。
女の子はびっくりして口に咥えてたカミソリを洗面器に落としてしまった。
その瞬間洗面器が真っ赤に染まった。女の子はびっくりして布団に逃げてそのまま寝てしまった。
そんなことも忘れて10年後、女の子は素敵な女性になり男の人と知り合った。
男の人はいつもマスクを付けてて女性は特に気にしなかったが、
どこに行っても付けてるので女性は聞いてみた。
「どうしていつもマスクを付けているんですか?」
男の人はゆっくりとマスクを外した。すると顔に大きな傷があった。
「その傷どうしたんですか?」と聞いた。
男の人は「お前にやられたんだ!」と叫んだ - 10: 200/17:48:14 ID:nuB
- 後ろの男
女性が夜中山道をドライブしているとガソリンが少なくなっていることに気付いた。
山道なのでなかなかガソリンスタンドが見つからなかったが、
やっとのことで1件見つけた。やや不気味な雰囲気のガソリンスタンドだったが、
女性は入っていた。
ガソリンを入れ終わり代金を払おうとしてクレジットカードを出したら。
「このカードは不正なカードです。」と店員に言われた。
「そんなことはありません。」と女性が反論したが、
「このカードは使えません。事務所に来てください。」と言って強引に
事務所に連れて行った。
2人が事務所に入ったら、店員が鍵を閉めて電話をしだした。
店員は「危ないところだった。あなたの後ろに包丁を持っている男が乗ってたんだ。」と言った。 - 44: 200/18:27:49
- >>10
夜中山道(よるなかせんどう)ってなんやと思ったけど夜中山道(よなかやまみち)か - 13: 200/17:51:22
- 都市伝説って言うよりかは
- 17: 200/17:54:15
- >>13
意味がわかると恐い話ってやつやろうな - 14: 200/17:51:52 ID:nuB
- だるまさんがころんだ
お風呂に入って頭を洗っている時、「だる
まさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考えることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見えるのに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。
さて、洗髪中にいち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんがころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ばしった目でじっとみつめていることに…..。
さて、あなたは今からお風呂タイムですか? 何度も言いますが、いけませんよ、
「だるまさんがころんだ」だけは。 - 16: 200/17:53:58 ID:nuB
- お父さんの背中
いつも喧嘩をしている夫婦がいた。ある日喧嘩がエスカレートし、カッとなった夫は
妻を殺してしまった。
妻の遺体を庭に埋め、子供には「お母さんは旅行に行っているんだ」と言い納得させた。そのまま1ヶ月経った。夫は耐え切れなくなり、子供には真実を話そうと決意した。
「お父さんお前に話したいことがあるんだ」と子供に言った。
すると子供は「僕もお父さんに話したいことがあるんだ」と言った。
子供の方から言ってもらおうと思い、子供になんだい?と聞いた。
「お父さん、どうしていつもお母さんをおんぶしているの?」 - 67: 2015/11/30(月)09:54:25
- >>16
これもなんか稲川さんの話で聞いたな怖かった - 18: 200/17:56:23 ID:nuB
- 人間シチュー
ある女性は、築数十年の古いアパートに住んでいました。
職場から帰り、疲れ切った彼女はお風呂に入ることに。
お風呂は追い焚き機能付きの古い湯船で、
止めに行かないと温まり続けるシステムでした。
もともと、心臓が悪かった女性は湯船で気を失いました。
その後も風呂はずっと温まり続けました・・・
数日後、不審に思った同僚は彼女の家に向かうことに。
大家に頼んで鍵を開けてもらい、入ると湯気が立ちこめていました。
湯船を覗くと、女性の遺体がありました。
遺体を上げようと、同僚が女性の体を抱えると、
骨だけが取れて、肉片はそのまま風呂に中に落ちました。
温まり続けた風呂は肉片が入り、まるでシチューのようになっていました。 - 19: 200/17:57:37
- >>18
だるまさんがころんだんですね間違いない - 22: 200/17:58:53
- マンゴー見せたろか
道行く女児に対しマンゴー見せたろかという妖怪
見せてというと今はないといって去っていく - 23: 200/17:59:10
- >>22
これ1番怖い - 31: 200/18:04:57
- >>22
初見
これどういうことなんや? - 32: 200/18:05:22
- >>31
文面のとおりやで - 25: 200/18:00:42 ID:nuB
- 見えてるくせに
交差点で信号待ちをしていたときの事。
向かいの歩道に、明らかに普通とは違うなという人間が見えた。
横断歩道を渡れば明らかにすれ違うが、別の場所で渡るとまた遠くなるので、
仕方なく気付かぬ振りをして渡ることにした。
信号が青に変わり、渡り始めると、通りすがりざまに女は一言私に言ってきた。
「見えてるくせに」 - 26: 200/18:02:31 ID:nuB
- 日サロ通いの末路
カングロブームの頃、ある女子高生が、毎日のように日焼けサロンに通っていた。
その女子高生は、早く肌を焼くために1つの店では満足せず、日焼けサロンを
何店舗も回っていた。
彼女は望みどおりの小麦色の肌を手に入れた。
しかし、その頃から彼女の体から変な臭がするようになった。
日焼けどころではないと思った彼女は病院へ飛び込んで診察を受けた。
医者は「残念ですが、あなたの内蔵は半分焼けてしまっています」
彼女は「なんとからないんですか!?」と泣きながら訴えた。
医者は「あなたは1度焼いた肉をもとに戻すことはできますか?」と言った。
彼女は泣き叫んだ。しばらくして彼女は亡くなってしまったという。 - 33: 200/18:05:26 ID:nuB
- 変わったアルバイト
【骨折バイト】
手と足をわざと骨折させて、どれくらいの強度で骨が折れるかを観察したりする
バイトがあるらしい。
腕:30000円
足:50000円
頭:100000円
と部位によって金額が違うらしい。
【マグロ拾い】
鉄道の人身事故でバラバラになった遺体を集めるアルバイト。
日給は15000円。
やるとしばらく肉が食べられなくなるらしい。
【死体洗い】
大学病院などの地下に解剖用の死体を保存しておくホルマリンのプールがあり、
そこに保存されている死体を解剖に使用する前にきれいに洗う。
1体洗うと70000円 作業は必ず2人で行う。 - 36: 200/18:08:38 ID:nuB
- 夢が現実に・・・
ある女子高生が夢を見た。
下校途中のいつもの道で、変質者でナイフに刺されてしまうをいうものだった。
目が覚めてもその夢がずっと鮮明で忘れることができなかった。
学校が終わり、下校していると夢で見たあの男が電柱の影に立っていた。
不安で我慢ができなくなった彼女は母親に迎えに来てもらうことにした。
近くのコンビニに入り母親を待っていた。母親が迎えに来てくれてコンビニを出ると
男がこちらに近づいてきて「夢と違うことすんじゃねぇよ!」と言った。 - 40: 200/18:14:00
- ぽぽぽぽぽぽぽぽ…
- 42: 200/18:22:19 ID:nuB
- 度が過ぎる悪ふざけ
とある大学の医学部での話。その日は解剖実習が行われていた。
その日解剖されていたのは、献体された人間の遺体であり、
その実習に参加している学生たちにとっても、人体解剖は初めての経験だった。
さすがに皆緊張していて、室内に重苦しい空気が立ち込めていた。
するとその中の1人が「これから面白いことやるよ~」と言った。
遺体の耳を切り裂いて、耳を壁に付け「壁に耳あり!」と叫んだ
その後、その学生は退学処分になったという。 - 48: 200/18:40:07 ID:nuB
- さっちゃんの歌
さっちゃんの歌とは
「さっちゃんはね さちこっていうんだほんとはね~」
で始まる有名な歌である。
この歌には幻の4番がある。その4番の歌詞はこちら
「さっちゃんはね 電車で足をなくしたよ だからお前の足を貰いに行くんだよ
今夜だよ さっちゃん」
この歌を聞いたものは枕元にバナナを置いて寝ないととさっちゃんに鎌で殺されるというもの。 - 50: 200/18:46:41 ID:nuB
- 覚えていたらダメ
【ムラサキカガミ】
ムラサキカガミという言葉を20歳までに覚えていると死ぬ
「血まみれコックさん」「イルカ島」という言葉も同様。 - 52: 200/18:51:03 ID:nuB
- 死ねばよかったのに・・・
あるカップルが秘境の温泉を目指して運転していた。
山奥の道に入ったところ。カーナビがいう。「5km以上道なりです。」
5kmも走ってないのにカーナビが突然言った「次は右です。」
右に曲がると男は急にブレーキを踏んだ。
男が車を降りると目の前が崖になっており道などなかった。
男が変だなと思い車の方に戻ろうとしたところ崖の方から
「死ねばよかったのに・・・」と女性の声が聞こえた。 - 53: 200/18:54:46 ID:nuB
- 内定辞退の報復
複数の内定を得て、ある1社を断ろうとして人事担当に電話をかけた。
喫茶店に呼ばれ、内定辞退の旨を伝えたところホットコーヒーをいきなりぶっかけられた。
その後「クリーニング代だ!」と言われて札を数枚投げつけられるというもの。
他にも会社に呼び出されて、内定辞退の旨を伝えた後、帰ろうとすると
人事担当に「出口はそちらじゃないですよ」と言われ5Fの窓を開けて
「ここからお帰りください」と言われるというもの。
某証券会社と言われている。 - 56: 200/18:59:41 ID:nuB
- ストーカー
一人暮らしの男性が部屋の中に帰ってくると、家具の配置が少し変わっていた。
数日間それが続いていたので不思議に思った男は部屋全体が見える場所に隠しカメラを設置した。
仕事を終え、家に帰ってきた男はさっそくカメラの映像を再生することにした。
カメラには何も映っておらず、早送りをした。
すると突然長い髪で鎌を持った女が部屋に入ってくる映像が写っていた。
男はびっくりしながらもその映像をずっと見ていた。
女が部屋の家具の配置を少し変えたあと押し入れに入っていった。
女はなかなか押入れから出てこない。
やがて男がカメラの映像を止めるところまで再生を終えた。
ということはあの女はまだ・・・ - 57: 200/18:59:59
- ほんとうにあった話が元になったのとかあるのかなぁ
- 59: 200/19:02:51
- >>57
偽警察官系の都市伝説は多分3億円事件が大本になってるのが多そうだと思うンゴ - 58: 200/19:01:56 ID:nuB
- 今度は落とさないでね
美男美女の夫婦がいた。近所からも評判で夫婦は幸せな毎日を過ごしていた。
夫婦の間に子供が生まれた。ところが夫婦に似つかわず醜い顔をしていた。
ある日3人で公園のボートに乗った。
子供は「おしっこしたい」と言った。
子供がおしっこしている間に後ろから突き落として、子供は溺れて死んでしまった。
夫婦は後悔したが数年後には特に気に留めることもなくなった。
そして子供が生まれた。今回生まれた子供はとても綺麗な顔立ちをしており夫婦は喜んだ。
ある日3人で公園に行ってボートに乗った。
子供は「おしっこしたい」と言った。夫婦はドキッとしたが、そこでしなさいと言った。
「うん!」と子供は元気に答え、ボートの端に行って立ち止まった。
子供はゆっくり夫婦の方に振り向いて「今度は落とさないでね」と言った。 - 60: 200/19:06:39 ID:nuB
- 赤い部屋
ある女性が大学に進学が決まると同時に一人暮らしを始めた。
生活にも慣れてきたとある日、部屋に小さな穴が開いている事に気がついた。
その穴は隣の部屋に続いており、穴を覗くと穴の向こうは真っ赤だった。
「赤い家具ばっかりで変な趣味の部屋だなぁ」と思いつつ、毎日暇があればその穴を覗いていた。
女性が大家さんに「私の隣の部屋にはどんな人が住んでいるんですか?」と聞いたら
大家さんはこう答えた。
「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいます。」 - 62: 200/19:07:35 ID:nuB
- 貼り終わり
- 200/19:06:59
- いろいろあるんやね
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ライター及び編集:saki
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