- 1: 200/ 02:03:27.56 ID:xiQW3qP80
- 860 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/28(水) 20:59
僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、
そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、
最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ
大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も
いっぱいいたんです。
おかしいですよね?普通の道を通ってるのに。
それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー---って止まったんで、
中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。
2: 200/ 02:05:07.35
解説も頼むわ
3: 200/ 02:05:47.46
この話はこれだけじゃ分からないよ
4: 200/ 02:06:39.03
このコピペってここまで?
5: 200/ 02:06:42.02
これは面白かったよな。
7: 200/ 02:09:00.81
洒落怖なら渦人形だっけ
自分はあれにゾッとしたな
自分はあれにゾッとしたな
9: 200/ 02:09:51.21 ID:xiQW3qP80
なんか誰も貼らないから貼ってくわww
風呂上がりに、テレビでも見ながら髪を乾かそうかと
思ってドライヤーを持って部屋へ行ってテレビをつける。
いきなり怖い女の人の顔どアップ。怖い話の特集かな。
なんか色がおかしいけど、まあリサイクルショップで
安くで買った古いテレビだからしょうがないか。
などと思いつつドライヤーをオンにしたらいきなり
電気がバツン!と切れて真っ暗になった。
あっちゃ、クーラー入れたままドライヤーは無理があったか
と思いつつ、テレビの光を頼りにブレーカーの所に行ったら
やっぱりブレーカーが落ちてやがった。
風呂上がりに、テレビでも見ながら髪を乾かそうかと
思ってドライヤーを持って部屋へ行ってテレビをつける。
いきなり怖い女の人の顔どアップ。怖い話の特集かな。
なんか色がおかしいけど、まあリサイクルショップで
安くで買った古いテレビだからしょうがないか。
などと思いつつドライヤーをオンにしたらいきなり
電気がバツン!と切れて真っ暗になった。
あっちゃ、クーラー入れたままドライヤーは無理があったか
と思いつつ、テレビの光を頼りにブレーカーの所に行ったら
やっぱりブレーカーが落ちてやがった。
24: 200/ 02:24:11.87
>>9
なぜテレビが消えてないんだ!
なぜテレビが消えてないんだ!
13: 200/ 02:16:42.11
なに?意味がわかると怖いコピペスレなの?
17: 200/ 02:21:17.32 ID:xiQW3qP80
>>13
怖かったらなんでもいいですよ
さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。
音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。
俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。
ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて俺はふと我に返った。
何やってんだ俺は。このテレビは15万もしたじゃないか。
たまたま落とした場所には布団が敷いてあって、落ちた振動は多少あったが落ちた音は全くしなかった。
たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。
映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。
最悪だ。15万円のテレビまで壊れてしまった。
それにしても今日は外が不思議なくらいに静かだ・・・
気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかなぁ。
怖かったらなんでもいいですよ
さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。
音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。
俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。
ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて俺はふと我に返った。
何やってんだ俺は。このテレビは15万もしたじゃないか。
たまたま落とした場所には布団が敷いてあって、落ちた振動は多少あったが落ちた音は全くしなかった。
たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。
映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。
最悪だ。15万円のテレビまで壊れてしまった。
それにしても今日は外が不思議なくらいに静かだ・・・
気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかなぁ。
20: 200/ 02:23:12.93
>>17
聴覚逝っちまったか…
聴覚逝っちまったか…
14: 200/ 02:17:47.09 ID:xiQW3qP80
何を食べるの?と聞くとその子はいつも数字で答える。
興味が沸いた私はその子を引き取った。
肉を食わせると『18』、野菜は『24』と答えた。
意味がわからなかった私はその子を家に帰した。
後日その家を尋ねると、
その子が出てきたので何を食べたの?と聞くと
『64』と答えた。
興味が沸いた私はその子を引き取った。
肉を食わせると『18』、野菜は『24』と答えた。
意味がわからなかった私はその子を家に帰した。
後日その家を尋ねると、
その子が出てきたので何を食べたの?と聞くと
『64』と答えた。
16: 200/ 02:20:31.24
>>14
これなんだっけ
これなんだっけ
18: 200/ 02:22:09.64
>>14
葉っぱ食ってるとかどんな虐待だよ
葉っぱ食ってるとかどんな虐待だよ
19: 200/ 02:22:24.94 ID:xiQW3qP80
俺はいつも三人の友達とふしぎな遊び ばかりしてた。宇宙ごっことか心霊の 遊びとか。
北斗七星を見ては宇宙にお前らと一緒 に存在してることに感動したりしたよ な。
海へ遊びに行くときには、たらふくイ カ焼き4人前食った大輔が車で吐いた よな(笑) 十分楽しかった。
なにくわぬ顔で俺に 教えてくれたあの言葉の意味・・。過 去をばかり思いだす。
学校でテストがあったんだ解けない問 題は1つもなかった。
和美と大輔と啓 太にカンニングさせたっけ。
小学6年の時には、神童とお母さんに いわれてたのに今じゃこいつらと同じ 悪い仲間だね(笑) 2学期なっていろいろと、読書もする ようになった友達達。
俺も勉強いっぱ いしてたんだよ本当は。 でも去年の成績は全然、俺らしくな かった。5問も間違ったのを大輔にバ カにされた。
八月には、心霊スポットではしゃいで 楽しかったらろ?あれは俺をバカにし たお前ら呪う為だったんだよ でも、そんな友達もみんな死んでし まった。
9月のころ交通事故で。呪い が強すぎたんだね
北斗七星を見ては宇宙にお前らと一緒 に存在してることに感動したりしたよ な。
海へ遊びに行くときには、たらふくイ カ焼き4人前食った大輔が車で吐いた よな(笑) 十分楽しかった。
なにくわぬ顔で俺に 教えてくれたあの言葉の意味・・。過 去をばかり思いだす。
学校でテストがあったんだ解けない問 題は1つもなかった。
和美と大輔と啓 太にカンニングさせたっけ。
小学6年の時には、神童とお母さんに いわれてたのに今じゃこいつらと同じ 悪い仲間だね(笑) 2学期なっていろいろと、読書もする ようになった友達達。
俺も勉強いっぱ いしてたんだよ本当は。 でも去年の成績は全然、俺らしくな かった。5問も間違ったのを大輔にバ カにされた。
八月には、心霊スポットではしゃいで 楽しかったらろ?あれは俺をバカにし たお前ら呪う為だったんだよ でも、そんな友達もみんな死んでし まった。
9月のころ交通事故で。呪い が強すぎたんだね
25: 200/ 02:24:54.25
>>19
なにこれ
なにこれ
36: 200/ 02:29:35.69 ID:xiQW3qP80
21: 200/ 02:23:42.94 ID:xiQW3qP80
ある中学生達があそんでいると、A君が自分の部屋は広いし、ベッドもあるんだ。と自慢してきた。
そこでみんなはその子の家に泊まりにいくことにした。
そして夜になり、みんなが寝ようとした時、一人の子が言いました。
「なあ、よく怖い話でベッドの下に鎌持ったおじさんがいた。っていうのがあるよな。」
それを聞いたみんなは試しにベッドの下を覗いて見ることにしました。
しかしベッドの下には鎌を持ったおじさんなんていなく、ほこりひとつ無いぐらい綺麗なだけだった。
そして次の瞬間
A君は断末魔のような声で叫びだした
37: 200/ 02:29:37.55
>>21
確かに恐怖だけどもワロテしまうwwwwww
確かに恐怖だけどもワロテしまうwwwwww
42: 200/ 02:33:24.41
>>21
わからん
わからん
43: 200/ 02:34:50.18
>>42
ベッドに何を隠すのかって話
ベッドに何を隠すのかって話
46: 200/ 02:36:08.92
>>42
中学生男子のベッドの下に何も無い訳ないだろ
埃一つ無い位掃除されたんだよ。居ない間に
中学生男子のベッドの下に何も無い訳ないだろ
埃一つ無い位掃除されたんだよ。居ない間に
28: 200/ 02:25:28.17 ID:xiQW3qP80
近頃の警察はなにやってんだろうね。
血税でで食わせてもらってるくせに、ろくな働きしないんだからとんだ穀潰しだ。
先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。
若い女をアイスピックでめった刺し。しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯のやつでだぜ?怖いだろ。
小さな町だから、どこ行ってもその話で持ちきりだ。
マスコミもかなり大きく取り上げてる。滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なものだ。
うちのばあちゃんなんか、可哀相なぐらい怯えちゃって、毎日仏壇の前で手を合わせている。
なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。
まったく馬鹿にしているとしか思えないね。
251: 200/ 06:06:57.60
>>28
この前これと似たような状況のスレたってたは
加古川猫惨殺事件の件で
この前これと似たような状況のスレたってたは
加古川猫惨殺事件の件で
359: 200/ 10:18:49.61
>>251
kwsk
加古川周辺に住んでるから恐い
kwsk
加古川周辺に住んでるから恐い
32: 200/ 02:26:47.61 ID:xiQW3qP80
現在も住んでいる自宅での話。
今私が住んでいる場所は特に曰くも無く、昔から我が家系が住んでいる土地なので、
この家に住んでいれば恐怖体験は自分には起こらないと思っていました。
ここ最近ですが、リビングにいると昼夜を問わず、女性の低い声で鼻歌が聴こえてきます。
「ん~…ん~ん~…」
最初はよ~く耳をすまさなければ気づかないほどに遠くから聴こえてくるのですが、
放っておくとどんどん近づいてきます。
「ん~…ん~ん~…」
それでも放っておくと、意識を集中しなくても聴こえるほどに近づいてきます
「ん~…ん~ん~…」
なので私は、その声に気づいたらいつも般若心経の最後の部分を繰り返し唱えるようにしています。
(これしか知らないもので……)
とにかく般若心経の「ぎゃーていぎゃーてい」のくだりを唱え続けると、声はだんだん遠ざかっていきます。
このリビングではテレビにも集中できません。
声が聴こえ始めるのは完全に不定期ですし、早く声に気づいて般若心経を唱え始めなければ、
時としてそれは部屋にまで入ってきます。
「ん~…ん~ん~…」
そういえばこの前、大好きなバンドのニューアルバムが発売されました。
発売日を楽しみにしていたので、お店で買った時はもうテンション↑↑
さっそく家に帰ってヘッドフォンで聴いて、一通り聴き終え、
よかったな~と余韻に浸りながらヘッドフォンを取ったら耳元で
「んーーーーーーーーーーーーーーー」
327: 200/ 08:03:23.48
亀だが>>32がわからん
328: 200/ 08:05:00.95
>>327
霊的なものが近付いてくる兆候が鼻歌だから、耳を塞いでいたせいでそれに気付かず接近を許してしまっただけ
霊的なものが近付いてくる兆候が鼻歌だから、耳を塞いでいたせいでそれに気付かず接近を許してしまっただけ
333: 200/ 08:19:58.59
>>328
なんか釈然としないな…
なんか釈然としないな…
335: 200/ 08:22:46.93
>>333
接近を許してしまって何が起こるかわからないけどそれに対する恐怖と
ほんのちょっと油断で取り返しのつかない状況になってしまった雰囲気、
実際何が接近しているのかわからない緊張感を楽しむべき
接近を許してしまって何が起こるかわからないけどそれに対する恐怖と
ほんのちょっと油断で取り返しのつかない状況になってしまった雰囲気、
実際何が接近しているのかわからない緊張感を楽しむべき
34: 200/ 02:27:51.64 ID:xiQW3qP80
一人の女の子がいた。性格は明るく、小学校ではたくさんの友達に囲まれていた。
また、女の子は大のおじいちゃん子で、おじいちゃんも女の子の事を本当に可愛がった。
しかし、おじいちゃんは今は入院しており、余命は長くなかった。
医師がもう残りわずかの命である事を伝え、女の子は両親に連れられ病院に行った。
病室で女の子の両親はおじいちゃんと話した後、医師の説明を受けに病室を出て行った。
病室には女の子とおじいちゃんの二人。
女の子はおじいちゃんに、学校の事や最近楽しかった事などいろいろな事を話した。
しかし、途中で女の子は泣きながら
「おじいちゃんいなくなるの?」
と聞いた。するとおじいちゃんは
「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい?」
と言った。女の子は
「うん……でも死んじゃいやだよ」
とつぶやいた。
その後、女の子は家に帰ることになり、その次の日おじいちゃんは帰らぬ人となった。
女の子はその日、わんわん泣いた……。
一か月後、ある記事が新聞の隅に載った。
一部抜粋すると
「一家心中、動機は全くの不明。女の子の名前は斉藤加奈ちゃん」
また、女の子は大のおじいちゃん子で、おじいちゃんも女の子の事を本当に可愛がった。
しかし、おじいちゃんは今は入院しており、余命は長くなかった。
医師がもう残りわずかの命である事を伝え、女の子は両親に連れられ病院に行った。
病室で女の子の両親はおじいちゃんと話した後、医師の説明を受けに病室を出て行った。
病室には女の子とおじいちゃんの二人。
女の子はおじいちゃんに、学校の事や最近楽しかった事などいろいろな事を話した。
しかし、途中で女の子は泣きながら
「おじいちゃんいなくなるの?」
と聞いた。するとおじいちゃんは
「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい?」
と言った。女の子は
「うん……でも死んじゃいやだよ」
とつぶやいた。
その後、女の子は家に帰ることになり、その次の日おじいちゃんは帰らぬ人となった。
女の子はその日、わんわん泣いた……。
一か月後、ある記事が新聞の隅に載った。
一部抜粋すると
「一家心中、動機は全くの不明。女の子の名前は斉藤加奈ちゃん」
41: 200/ 02:33:21.13
>>34
かなしんでくれるかい?
かなしんでくれるかい?
35: 200/ 02:28:35.65
小学生の頃、俺には仲のいい友達がいた
俺と真逆でまじめな性格だったが、夏休みには毎日一緒に遊ぶほど仲良しだった
そいつの夏休みの宿題が一段落するまで待たされるのが日課みたいになっていた
俺の方は宿題は後回しにしてて日記もつけてなかったけどな
だが夏休みも終わりがけのある日、そいつは事故で死んでしまった
俺と自転車で競争中に、先を走る友達だけトラックと衝突、即死だった
葬式にはトラックの運転手も来たようだが友達の親が怒鳴って追い返していた
俺も自分のせいだと言って謝ったが、そんなことはないと言って友達の部屋に連れてかれた
友達の物を何か持って行ってくれと言われて、いくつかの形見を貰った
毎日遊んでいた友達を失って、学校が始まるまで何もせずダラダラ過ごしてた
久しぶりに行った学校ではクラスメイトの死で騒いでたりもしてたが意外と問題なく過ごせた
しばらくして俺の提出した自由研究が賞を取ったりしたがあまり実感が持てなかった
俺と真逆でまじめな性格だったが、夏休みには毎日一緒に遊ぶほど仲良しだった
そいつの夏休みの宿題が一段落するまで待たされるのが日課みたいになっていた
俺の方は宿題は後回しにしてて日記もつけてなかったけどな
だが夏休みも終わりがけのある日、そいつは事故で死んでしまった
俺と自転車で競争中に、先を走る友達だけトラックと衝突、即死だった
葬式にはトラックの運転手も来たようだが友達の親が怒鳴って追い返していた
俺も自分のせいだと言って謝ったが、そんなことはないと言って友達の部屋に連れてかれた
友達の物を何か持って行ってくれと言われて、いくつかの形見を貰った
毎日遊んでいた友達を失って、学校が始まるまで何もせずダラダラ過ごしてた
久しぶりに行った学校ではクラスメイトの死で騒いでたりもしてたが意外と問題なく過ごせた
しばらくして俺の提出した自由研究が賞を取ったりしたがあまり実感が持てなかった
289: 200/ 07:00:26.73
>>35
これなんだ
これなんだ
290: 200/ 07:03:38.92
>>289
形見にやってある宿題も持っていくよ^^
っていうゲスい感じのやつかと
形見にやってある宿題も持っていくよ^^
っていうゲスい感じのやつかと
291: 200/ 07:03:56.50
>>289
友達の自由研究パクったってことでしょ
他人のだから実感が持てなかった
友達の自由研究パクったってことでしょ
他人のだから実感が持てなかった
293: 200/ 07:04:47.92
>>289
友達の
宿題を
形見に
友達の
宿題を
形見に
296: 200/ 07:10:54.67
>>293
そういうことねありがとう
そういうことねありがとう
39: 200/ 02:31:45.51 ID:xiQW3qP80
定番
ある家族が妻の実家に遊びに行くため、田舎までのバスに乗った。
山のふもとあたりまできた時、
子供が「おなかへった」とだだをこね始めたため、
仕方なく途中のバス停で降り近くの定食屋で食事をした。
食事が終わり定食屋にあるテレビを見ると、
さっきまで乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが…
そのニュースを見た妻は、「バスを降りなければよかった…」と。
それを聞いた夫は怒ったが、すぐに
「あぁ、なるほど。」と妻の意図に気づく。
ある家族が妻の実家に遊びに行くため、田舎までのバスに乗った。
山のふもとあたりまできた時、
子供が「おなかへった」とだだをこね始めたため、
仕方なく途中のバス停で降り近くの定食屋で食事をした。
食事が終わり定食屋にあるテレビを見ると、
さっきまで乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが…
そのニュースを見た妻は、「バスを降りなければよかった…」と。
それを聞いた夫は怒ったが、すぐに
「あぁ、なるほど。」と妻の意図に気づく。
54: 200/ 02:46:03.76
>>39
わからん
って書いた瞬間にわかった
後悔しまくりだろうな奥さん…
わからん
って書いた瞬間にわかった
後悔しまくりだろうな奥さん…
65: 200/ 02:55:38.83
>>39
自分たちが降りてなければ落石にあってなかったってことか
自分たちが降りてなければ落石にあってなかったってことか
68: 200/ 02:57:41.42
>>65
っても俺個人としては
もともとゆるかったところにバスの振動伝わったせいで崩落したんじゃね?
結局こいつら途中で降りなくても意味なかったんじゃね?
とか考えてしまう
っても俺個人としては
もともとゆるかったところにバスの振動伝わったせいで崩落したんじゃね?
結局こいつら途中で降りなくても意味なかったんじゃね?
とか考えてしまう
44: 200/ 02:35:52.71 ID:xiQW3qP80
ある家に強盗が押し入り、父親と母親を殺しました。
強盗は子供部屋へ入り、そこにいた小さな男の子に向かって言います。
強盗「お前の両親を殺害した。これからお前も殺害する。
ただ、一つだけ願いを聞いてやる。殺してほしくないと言えば生かしてやろう。願いは必ず守ってやる」
男の子「さつがいってなに?」
強盗「この世から消えて、二度と友達と会えないってことだ」
男の子は叫びました。
男の子「嫌!…僕、殺害いや!」
強盗「それが願いか?」
男の子が首を縦に振った瞬間、強盗は男の子を殺しました。
53: 200/ 02:45:31.20
>>44>>45>>51 わからん
56: 200/ 02:49:15.68
>>44
撲殺がいいや
撲殺がいいや
58: 200/ 02:51:31.04 ID:xiQW3qP80
>>44
僕、殺害いや=ぼくさつがいいや=撲殺がいいや
僕、殺害いや=ぼくさつがいいや=撲殺がいいや
45: 200/ 02:35:53.09
これは、私が小学生の頃の話です。学校からの帰り道、真っ黒な髪を腰まで
のばした女の子が、公衆電話の前に立っていました。その子が振り向いて
話かけて来た時に、その目が白く濁っていた事から、私は彼女が盲目である事
を知ったのです。その子は透き通った声で言いました「美加ちゃん、お葬式の
最中に悪いんだけど、私の代わりに電話をかけてくれる?」わたしは(何か
誤解されてるな)と思い乍らも、そこは突っ込まずに、それよりも彼女が何故
まよう事なく私の名前を言い当てたのか、知りたいと思いました。「どこか
で、会ったかしら?」すると彼女はクスクスと可笑しそうに笑い、本を
読むように饒舌に語り始めたのです。「クラスが違うから、知らなくても
無理はないけど、アナタの同級生よ。貴方は一組で私は六組。廊下の端
と端ですものね。でも私は、ずっと前からアナタを知っていた…。
目の悪い人間ほど、声には敏感なものよ。アナタはとても綺麗な声で、クラス
の人望も厚くて、よく皆の話題になってた・・・。だってアナタは優等生の
見本のような人ですものね。きっと私の頼みを聞いてくれると思ったの。
エゴイスティックな他の人たちとは大違い……」
なにかが狂ってるような気がしました。それでも私は、その少女の
いう通りに、ダイヤルを回し(当時はまだダイヤル式の公衆電話でした)、
少女のいう通りに、受話器を渡したのです。
女の子は、電話の向こうの誰かと声を潜めて話しては、時々こちらを見て、
にっこりと笑いました。その電話が終り、少女が去った直後でした。私が、
途方も無くおそろしいものに取り憑かれていた事に気付いたのは。
理由を詳しく説明する事はできません。私の
つまらない文章の意味を理解した者だけが、とり
かれる。そ
れが、この少女の呪いの
ルールなのですから。
のばした女の子が、公衆電話の前に立っていました。その子が振り向いて
話かけて来た時に、その目が白く濁っていた事から、私は彼女が盲目である事
を知ったのです。その子は透き通った声で言いました「美加ちゃん、お葬式の
最中に悪いんだけど、私の代わりに電話をかけてくれる?」わたしは(何か
誤解されてるな)と思い乍らも、そこは突っ込まずに、それよりも彼女が何故
まよう事なく私の名前を言い当てたのか、知りたいと思いました。「どこか
で、会ったかしら?」すると彼女はクスクスと可笑しそうに笑い、本を
読むように饒舌に語り始めたのです。「クラスが違うから、知らなくても
無理はないけど、アナタの同級生よ。貴方は一組で私は六組。廊下の端
と端ですものね。でも私は、ずっと前からアナタを知っていた…。
目の悪い人間ほど、声には敏感なものよ。アナタはとても綺麗な声で、クラス
の人望も厚くて、よく皆の話題になってた・・・。だってアナタは優等生の
見本のような人ですものね。きっと私の頼みを聞いてくれると思ったの。
エゴイスティックな他の人たちとは大違い……」
なにかが狂ってるような気がしました。それでも私は、その少女の
いう通りに、ダイヤルを回し(当時はまだダイヤル式の公衆電話でした)、
少女のいう通りに、受話器を渡したのです。
女の子は、電話の向こうの誰かと声を潜めて話しては、時々こちらを見て、
にっこりと笑いました。その電話が終り、少女が去った直後でした。私が、
途方も無くおそろしいものに取り憑かれていた事に気付いたのは。
理由を詳しく説明する事はできません。私の
つまらない文章の意味を理解した者だけが、とり
かれる。そ
れが、この少女の呪いの
ルールなのですから。
57: 200/ 02:49:21.74
>>45は縦
58: 200/ 02:51:31.04 ID:xiQW3qP80
>>45
隣の家が盗聴してたとか声がいつもの隣人の声じゃなかったとか
隣の家が盗聴してたとか声がいつもの隣人の声じゃなかったとか
48: 200/ 02:37:58.21 ID:xiQW3qP80
友「本当にごめんな」
俺「おいやめろって!」
友「妹が…妹が病気で…金がいるんだ…」
俺「大丈夫か?気をしっかり持てよ」
友「…ありがとう………」
俺「に…いや、10万でよかったら貸してやるよ」
友「本当にありがとう…あと、その…なんていうか…」
俺「ほら、晩飯の残りで良かったら食ってけよ」
友「ありがとう…」
俺「…なに言ってんだよ。それに、俺たち親友だろ?」
友「実は自殺しようと思ってて…お前がいなかったらもう…」
俺「そんなに気にすんなよ」
友「こんな夜中にごめんな」
51: 200/ 02:40:08.59 ID:xiQW3qP80
さっきさぁ,お兄ちゃんが大慌てで帰ってきたのね
なんでも「隣の家で殺人があるぞ」って
んなバカなってかんじ だって隣普通に談笑してるっぽい声聞こえるし
なのにお兄ちゃんてば「早く逃げろ,危ない」の一点張り
お兄ちゃんてば頭どうかしちゃったのかな
なんかその内お姉ちゃんにまで話し出すし
そしたらお姉ちゃんまで「逃げなさい」って怖い顔で言うんだよ
二人ともホントイッちゃってる感じ
「二人とも何言ってんの」って言おうとしたその時,隣んちから
「あはは,それはないよ」って聞こえたの
その次の瞬間,私たちは家から逃げ出した
57: 200/ 02:49:21.74
>>51は俺もわからん…
155: 200/ 04:05:18.59
>>51
家から逃げ出してこそ一流よ
家から逃げ出してこそ一流よ
52: 200/ 02:45:07.40 ID:xiQW3qP80
ところで話変わるけど、松屋じゃないけど、某牛丼屋で1000円渡したの。
店員がレジに打ち込んでで580円ですって言ってまた俺のところに来てお金を催促。
ん?俺いま1000円渡したじゃん、店員は気づかずに卵だけ食って帰ったw
いや、俺が店に入ったとき店員はいなかったんだけど、牛丼おいしいって言ってたw
それでお金払うときに1000円って分かってるから渡した。
店員まだレジ売ってないから卵だけですねって580円って気づいてレジ売って580円って。
おれ1000円渡したじゃんっていったのに580円ですって。店員卵おいしいのはわかったって言ってたw
59: 200/ 02:51:36.07
>>52が全く分からん
80: 200/ 03:05:17.84
いやマジだれか>>52解説して
102: 200/ 03:23:53.67 ID:xiQW3qP80
誰か>>52解読できる人いない?
自分で貼っといて難だけどマジでわからん
自分で貼っといて難だけどマジでわからん
105: 200/ 03:29:44.00
>>102
日本語でおkスレがこねくり回されてナポリタン化
日本語でおkスレがこねくり回されてナポリタン化
108: 200/ 03:31:29.31
>>102
店員「580円です」
客「はい1000円」
店員「」ターンッ
店員「(お釣りの)580円です」
客「さっき1000円払ったじゃん」
店員「(しししししくったぁぁぁぁ)」ファビョーン
店員「(なんとかしないと・・・高級うずら卵160円・・・これだ!)」タッタター パクッ
店員「う、うまいー!」タタタタータータータッタター
客「」
店員「(卵食ってないからおつり)580円です」
客「さっき1000円払ったじゃん」
店員「卵がうまいのはわかりました」
店員「580円です」
客「はい1000円」
店員「」ターンッ
店員「(お釣りの)580円です」
客「さっき1000円払ったじゃん」
店員「(しししししくったぁぁぁぁ)」ファビョーン
店員「(なんとかしないと・・・高級うずら卵160円・・・これだ!)」タッタター パクッ
店員「う、うまいー!」タタタタータータータッタター
客「」
店員「(卵食ってないからおつり)580円です」
客「さっき1000円払ったじゃん」
店員「卵がうまいのはわかりました」
55: 200/ 02:46:39.18
いちいちトンチ仕掛けでめんどくさい
60: 200/ 02:53:02.24 ID:xiQW3qP80
>>55
では単純に怖いコピペも貼っていきます
では単純に怖いコピペも貼っていきます
64: 200/ 02:55:04.63 ID:xiQW3qP80
698 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/29 03:01
漏れにはちょっと変な趣味があった。
その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、
酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、
ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな~」なんて思っていたら、
坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、
満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、
なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。
ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」って怯えていたら、
ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、
声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、
ドアをダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、
数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。
漏れにはちょっと変な趣味があった。
その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、
酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、
ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな~」なんて思っていたら、
坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、
満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、
なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。
ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」って怯えていたら、
ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、
声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、
ドアをダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、
数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。
332: 200/ 08:16:06.78
>>64
亀だがこの子ども浦安の小鉄だったら面白いよな
亀だがこの子ども浦安の小鉄だったら面白いよな
69: 200/ 02:57:52.99
さて、何を書くものか。
誰かに見せるわけでもないが、何となく最初は自己紹介。
両親を墜落事故で亡くした俺は去年から妹と二人暮らし…だったのだが、
その妹は今年の春から留学中。
帰ってくるのは3月だ。
というわけで今年の冬は一人で生活。
暇だから日記でも書いてみる。
ちなみにこれは妹が去年のクリスマスにくれたノート。
ツリーの絵が描いてある。
ん…意外と書くこと無いな。
今日はもう寝ることにする。
妹、おやすみ。
・12/16
ペンは持ってみたものの書くことが無い。
妹との思い出を書こうとしても、なかなか手が動かない。
本当に俺って妹がいないと何もできないんだな。
妹に会いたい。
・12/17
今日は友達に合コンに誘われた。
なんでもクリスマスに合コンをやるらしい。
妹に言ったら怒るだろうか?
・12/18
ふと俺を叱る妹の顔が頭に浮かんだ。
「もう、お兄ちゃんったら!しっかりしてよね!」
ってまた言って欲しい。
絶対に言ってくれないけど。(つづく)
誰かに見せるわけでもないが、何となく最初は自己紹介。
両親を墜落事故で亡くした俺は去年から妹と二人暮らし…だったのだが、
その妹は今年の春から留学中。
帰ってくるのは3月だ。
というわけで今年の冬は一人で生活。
暇だから日記でも書いてみる。
ちなみにこれは妹が去年のクリスマスにくれたノート。
ツリーの絵が描いてある。
ん…意外と書くこと無いな。
今日はもう寝ることにする。
妹、おやすみ。
・12/16
ペンは持ってみたものの書くことが無い。
妹との思い出を書こうとしても、なかなか手が動かない。
本当に俺って妹がいないと何もできないんだな。
妹に会いたい。
・12/17
今日は友達に合コンに誘われた。
なんでもクリスマスに合コンをやるらしい。
妹に言ったら怒るだろうか?
・12/18
ふと俺を叱る妹の顔が頭に浮かんだ。
「もう、お兄ちゃんったら!しっかりしてよね!」
ってまた言って欲しい。
絶対に言ってくれないけど。(つづく)
71: 200/ 02:58:54.98
>>69
続き
・12/20
妹に去年のクリスマスにあげたプレゼント。今は俺が大事に使ってます。
そういえば今年は妹にプレゼント買わないからお金が結構あまってるな。
はぁ…妹に会いたい。
・12/21
妹に会いたい。正月には帰って来ないらしいから会うのは3ヶ月以上先か。
お金たまったしアメリカ行きてぇなぁ。
・12/22
妹に会いたい。
妹に会いたい。
妹に会いたい。
妹に会いたい。
・12/23
妹から電話が来た!!! 送り主不明の人からクリスマスプレゼントが届いたって驚いてた(笑)
サプライズとかお兄ちゃんさすが。
・12/24
決めた!おにいちゃん妹のところに行きます!俺、妹がいないと無理だ。ということでこれが最後の日記です。それでは!
・12/25
メリークリスマス!妹から電話が来た。クリスマスパーティをやったんだそうだ。そして妹は急遽、日本に帰宅するらしい。
あやうく俺がアメリカに行くところだった。
妹はお年玉がそんなに欲しいのか?(笑)それとも俺に会いたくなったか?
かわいいやつだ。お年玉たくさん用意して待ってるからな。
・12/27
…信じられないことがおきた。日本に向かう飛行機が墜落したそうだ。
死体が握り締めていた俺からのプレゼントの財布の中身で身元が判明したらしい。
一日おきに書いてきた日記も今日で最後にする。
ページはまだ残っているから悲しみから立ち直ることができたら、来年の12月に妹との想い出でもつづろうと思います。
続き
・12/20
妹に去年のクリスマスにあげたプレゼント。今は俺が大事に使ってます。
そういえば今年は妹にプレゼント買わないからお金が結構あまってるな。
はぁ…妹に会いたい。
・12/21
妹に会いたい。正月には帰って来ないらしいから会うのは3ヶ月以上先か。
お金たまったしアメリカ行きてぇなぁ。
・12/22
妹に会いたい。
妹に会いたい。
妹に会いたい。
妹に会いたい。
・12/23
妹から電話が来た!!! 送り主不明の人からクリスマスプレゼントが届いたって驚いてた(笑)
サプライズとかお兄ちゃんさすが。
・12/24
決めた!おにいちゃん妹のところに行きます!俺、妹がいないと無理だ。ということでこれが最後の日記です。それでは!
・12/25
メリークリスマス!妹から電話が来た。クリスマスパーティをやったんだそうだ。そして妹は急遽、日本に帰宅するらしい。
あやうく俺がアメリカに行くところだった。
妹はお年玉がそんなに欲しいのか?(笑)それとも俺に会いたくなったか?
かわいいやつだ。お年玉たくさん用意して待ってるからな。
・12/27
…信じられないことがおきた。日本に向かう飛行機が墜落したそうだ。
死体が握り締めていた俺からのプレゼントの財布の中身で身元が判明したらしい。
一日おきに書いてきた日記も今日で最後にする。
ページはまだ残っているから悲しみから立ち直ることができたら、来年の12月に妹との想い出でもつづろうと思います。
72: 200/ 03:00:08.99 ID:xiQW3qP80
>>69
これトラウマです・・・
「ねぇお父さん、明日晴れるよね?」
「え?どうしてだい?」
「だってお父さんとわたしで、てるてる坊主二つだよ」
「あぁそうか。うん、晴れるだろうね。結果はわからないけどきっと晴れるよ」
これトラウマです・・・
「ねぇお父さん、明日晴れるよね?」
「え?どうしてだい?」
「だってお父さんとわたしで、てるてる坊主二つだよ」
「あぁそうか。うん、晴れるだろうね。結果はわからないけどきっと晴れるよ」
86: 200/ 03:09:49.06
>>69がいまいちよくわからん…
最後で一日おきに日記書いてたってあるから兄が書いたのではないのが混じってる?
同じように墜落事故で亡くなった両親が妹を連れて行った系?
最後で一日おきに日記書いてたってあるから兄が書いたのではないのが混じってる?
同じように墜落事故で亡くなった両親が妹を連れて行った系?
89: 200/ 03:12:43.39
>>86
奇数日は去年の日記
偶数日は今年の日記
奇数日は去年の日記
偶数日は今年の日記
93: 200/ 03:14:57.90
>>89
あああぁ…
トラウマっていうかせつねえ…解説ありがとう
あああぁ…
トラウマっていうかせつねえ…解説ありがとう
70: 200/ 02:58:49.03 ID:xiQW3qP80
その友人は高層マンションに住んでいます。
彼は14階に住んでいるためエレベーターは必須なのですが。
夜中に帰宅したときのことです。
エレベーターに乗って14階のボタンを押し、ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプが点灯したそうです。
『あぁ、誰か乗ってくるのか・・』
そう思った直後、ハッとした友人は慌てて2階3階4階5階とボタンを連打しました。
エレベーターは2階は通過してしまったものの、
3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開けるほどの勢いで外へ飛び出しました。
そのまま階段を駆け降りてマンションをあとにして、朝までコンビニで立ち読みしていたそうです。
『まぁ俺の思い過ごしだと思うけど、万が一ってこともあるしなww』
そう言った友人は、しかし夜間にエレベーターを使うのは今でも控えているみたいです。
彼は14階に住んでいるためエレベーターは必須なのですが。
夜中に帰宅したときのことです。
エレベーターに乗って14階のボタンを押し、ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプが点灯したそうです。
『あぁ、誰か乗ってくるのか・・』
そう思った直後、ハッとした友人は慌てて2階3階4階5階とボタンを連打しました。
エレベーターは2階は通過してしまったものの、
3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開けるほどの勢いで外へ飛び出しました。
そのまま階段を駆け降りてマンションをあとにして、朝までコンビニで立ち読みしていたそうです。
『まぁ俺の思い過ごしだと思うけど、万が一ってこともあるしなww』
そう言った友人は、しかし夜間にエレベーターを使うのは今でも控えているみたいです。
112: 200/ 03:33:37.88
>>70はエレベーターの構造考えたらわかる
乗ってる内側のボタンは内側から押さないと普通は点かないはず
乗ってる内側のボタンは内側から押さないと普通は点かないはず
116: 200/ 03:35:15.09 ID:xiQW3qP80
>>70
自分以外誰も乗ってないのに、ボタンが光るということは・・・?
自分以外誰も乗ってないのに、ボタンが光るということは・・・?
120: 200/ 03:40:27.37
>>70
上に行くのに、なんで八階から乗るのか?って話か
上に行くのに、なんで八階から乗るのか?って話か
73: 200/ 03:01:49.17
110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/09/29(月) 02:05:58.95 ID:TwLeqZDH0
少女は11歳だったが、病死した。
家族も友人も近所の人も皆悲しんで葬式に出た。
14歳の兄が少女の部屋へ行くと、机の一番上の引き出しの奥に日記帳が入っていた。
日記の最後のページは、少女が死んだ日の前日のものだった。
日記にはこう書かれていた。
例えば私の一番好きな食べ物がイチゴであるように、
例を挙げればきりが無いけど、誰にも好き嫌いはあるんだと思うの。
咲く花も散る花もでもみんなとてもきれい。
ろくでもない花なんて絶対にないと思う。
子供だって大人だってみんな花のようなものなの。
人間はみんな花な
んだとつくづくそう思う・・・。
さあ私も花なんだからきっと散る日もくるんだと思うけどそれまでは精一杯生きよう。
新しいことを始めたい。
かわいくなりたい。
大人になってみたい・・・。
兄は妹の日記を読んで泣いた。
少女は11歳だったが、病死した。
家族も友人も近所の人も皆悲しんで葬式に出た。
14歳の兄が少女の部屋へ行くと、机の一番上の引き出しの奥に日記帳が入っていた。
日記の最後のページは、少女が死んだ日の前日のものだった。
日記にはこう書かれていた。
例えば私の一番好きな食べ物がイチゴであるように、
例を挙げればきりが無いけど、誰にも好き嫌いはあるんだと思うの。
咲く花も散る花もでもみんなとてもきれい。
ろくでもない花なんて絶対にないと思う。
子供だって大人だってみんな花のようなものなの。
人間はみんな花な
んだとつくづくそう思う・・・。
さあ私も花なんだからきっと散る日もくるんだと思うけどそれまでは精一杯生きよう。
新しいことを始めたい。
かわいくなりたい。
大人になってみたい・・・。
兄は妹の日記を読んで泣いた。
79: 200/ 03:04:10.05 ID:xiQW3qP80
>>73
ようわからん 感動しただけじゃなくて?
ようわからん 感動しただけじゃなくて?
83: 200/ 03:06:46.32
>>73はひらがなにして下から縦
過去形なのがうーん、ではあるが
過去形なのがうーん、ではあるが
74: 200/ 03:01:58.77
姉は筋金入りの潔癖症だ。いつも部屋をピカピカにしてないと気がすまない。私はというと、
どちらかというとズボラな方で、ゴミが散らかっててもあまり気にはならない性格だ。
だから同じ部屋を使ってる私たちは、なんとなくぎこちない感じだった。
ある日、業を煮やした姉はついに切れた。「あんたいい加減にしてよ!毎日毎日部屋を散らかして!片付けてるこっちの身にもなってよ!
どうせわざと散らかして片付けてる私をみてほくそえんでるんでしょ?もうあんたみたいな薄汚れた人間なんて真っ平よ!」
そういって出て行ってしまった。ものすごい剣幕だったので「なによあれ・・・」と
思いつつも、私も少し反省して、これからは少しづつでも整理整頓できる女になろう!と
決心し、とりあえず今散らかっている部屋を掃除し始めた。
30分後・・・部屋の隅から隅までゴミ一つない光景がそこにあった。我ながら感嘆の溜息を漏らし、
私だってやれば出来る!という自信がついた。そこへ姉が帰ってきた。どうやらゴミ袋を買いに行っていたらしい、
それにしても随分と大きなゴミ袋だ。私は「見てお姉ちゃん、あたし頑張ってこんなに綺麗にしたのよ!だからそれも必要ないし。
あたしだってやればできるんだから!」と息巻いた。姉は「そうね」といいつつも、ゴミ袋を一つだけ取り出した。
どちらかというとズボラな方で、ゴミが散らかっててもあまり気にはならない性格だ。
だから同じ部屋を使ってる私たちは、なんとなくぎこちない感じだった。
ある日、業を煮やした姉はついに切れた。「あんたいい加減にしてよ!毎日毎日部屋を散らかして!片付けてるこっちの身にもなってよ!
どうせわざと散らかして片付けてる私をみてほくそえんでるんでしょ?もうあんたみたいな薄汚れた人間なんて真っ平よ!」
そういって出て行ってしまった。ものすごい剣幕だったので「なによあれ・・・」と
思いつつも、私も少し反省して、これからは少しづつでも整理整頓できる女になろう!と
決心し、とりあえず今散らかっている部屋を掃除し始めた。
30分後・・・部屋の隅から隅までゴミ一つない光景がそこにあった。我ながら感嘆の溜息を漏らし、
私だってやれば出来る!という自信がついた。そこへ姉が帰ってきた。どうやらゴミ袋を買いに行っていたらしい、
それにしても随分と大きなゴミ袋だ。私は「見てお姉ちゃん、あたし頑張ってこんなに綺麗にしたのよ!だからそれも必要ないし。
あたしだってやればできるんだから!」と息巻いた。姉は「そうね」といいつつも、ゴミ袋を一つだけ取り出した。
79: 200/ 03:04:10.05 ID:xiQW3qP80
>>74
私がゴミってことかww
私がゴミってことかww
81: 200/ 03:05:28.89 ID:xiQW3qP80
俺には彼女がいるのだが、最近嫁に感づかれたらしく、家に帰るといつも『どこ行ってたの』『誰と一緒だったの』等うるさい。
逆に彼女は毎日メールで励ましてくれるし俺にとってはオアシスのような存在だ。
しかし今日はメールが返って来ない。
俺はフられたのかと沈んだ気持ちで家に帰ると、ペットのジョンがものすごく上機嫌で迎えてくれた。
嫁も機嫌が良く、口うるさくなくなった。
もう不倫はやめようと思い、彼女に最後の『さよなら』メールをした。どこかで彼女のメール着信音が聞こえたような気がした
逆に彼女は毎日メールで励ましてくれるし俺にとってはオアシスのような存在だ。
しかし今日はメールが返って来ない。
俺はフられたのかと沈んだ気持ちで家に帰ると、ペットのジョンがものすごく上機嫌で迎えてくれた。
嫁も機嫌が良く、口うるさくなくなった。
もう不倫はやめようと思い、彼女に最後の『さよなら』メールをした。どこかで彼女のメール着信音が聞こえたような気がした
87: 200/ 03:11:27.82
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは長男だった。長男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
長男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして長男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、次男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
次男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、次男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
次男は、そのまま父親に殺された。
次男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる三男の姿を・・・
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは長男だった。長男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
長男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして長男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、次男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
次男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、次男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
次男は、そのまま父親に殺された。
次男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる三男の姿を・・・
96: 200/ 03:18:11.20 ID:xiQW3qP80
>>87
うわぁぁwwwそうゆーことかwww
うわぁぁwwwそうゆーことかwww
98: 200/ 03:19:58.18
>>87わからない
ギャグってことでいいんだよね?
ギャグってことでいいんだよね?
88: 200/ 03:12:29.12
そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4~5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、私は鍵穴にマイナスドライバーを突っ込み狂ったように
ほじくり回しましていました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした。
私がまだ4~5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、私は鍵穴にマイナスドライバーを突っ込み狂ったように
ほじくり回しましていました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした。
90: 200/ 03:13:02.57
子供の私は、あの出来事も速攻で忘れて日々を過ごしていました。
間もなく我が家は引っ越すことになり、家の大掃除した後、あの銭湯に行きました。
私は大掃除で見つけた色々なガラクタを後生大事に持っていったのです。
私は例によって風呂の中で遊んでいるうち、あのドアの鍵穴のことを思い出しました。
しかしあの恐怖を忘れていた私は、ガラクタを入れた洗面器を抱えて鍵穴を覗きに行
ったのでした。また向こう側は何かに覆われて何も見えない。
私はガラクタの中にあった箸を取り出し、おもむろに鍵穴に突っ込んだのでした。
瞬間、ドアの向こうでのドタバタする気配にたじろいだ私は、箸から手を離しました。
箸はブルブル震えながらそのままでしたが、やがてこちら側に落ちてきました。
先から数センチが折れていました。私はまた母親に何も言いませんでした。
その日を最後に、我が家は隣の市へ引っ越して行ったのでした。
数年後、小学生の私は、かつて住んでいたあの町に遊びに行きました。
真っ先に子供の社交場でもあった神社の境内に赴きました。
そこに行けば昔の友人達に会えると思ったのです。しかし予想に反し誰も居なかった。
いや、境内の裏の大木の前で、一心不乱に何かをやっている大きな男が居ました。
瞬間、かつての記憶が蘇りました。彼は我々から‘ミッキー’と呼ばれ怖れられていた
青年でした。透明に近いシルバーの髪、兎の様な赤い目、今考えるとアルビノであった
のかも知れません。そして彼は病的に粗暴で、メンコやベーゴマに興じる我々の中に
乱入しては、物を取り上げたり殴りつけたりを繰り返す素性が不明の人物でした。
その彼が目の前に居る。私は金縛りに会ったようになり、話し掛けることも逃げること
も出来なかった。彼は動作を止めると、ゆっくりとこちらを向いた。
彼の片方の目は潰れていました。
間もなく我が家は引っ越すことになり、家の大掃除した後、あの銭湯に行きました。
私は大掃除で見つけた色々なガラクタを後生大事に持っていったのです。
私は例によって風呂の中で遊んでいるうち、あのドアの鍵穴のことを思い出しました。
しかしあの恐怖を忘れていた私は、ガラクタを入れた洗面器を抱えて鍵穴を覗きに行
ったのでした。また向こう側は何かに覆われて何も見えない。
私はガラクタの中にあった箸を取り出し、おもむろに鍵穴に突っ込んだのでした。
瞬間、ドアの向こうでのドタバタする気配にたじろいだ私は、箸から手を離しました。
箸はブルブル震えながらそのままでしたが、やがてこちら側に落ちてきました。
先から数センチが折れていました。私はまた母親に何も言いませんでした。
その日を最後に、我が家は隣の市へ引っ越して行ったのでした。
数年後、小学生の私は、かつて住んでいたあの町に遊びに行きました。
真っ先に子供の社交場でもあった神社の境内に赴きました。
そこに行けば昔の友人達に会えると思ったのです。しかし予想に反し誰も居なかった。
いや、境内の裏の大木の前で、一心不乱に何かをやっている大きな男が居ました。
瞬間、かつての記憶が蘇りました。彼は我々から‘ミッキー’と呼ばれ怖れられていた
青年でした。透明に近いシルバーの髪、兎の様な赤い目、今考えるとアルビノであった
のかも知れません。そして彼は病的に粗暴で、メンコやベーゴマに興じる我々の中に
乱入しては、物を取り上げたり殴りつけたりを繰り返す素性が不明の人物でした。
その彼が目の前に居る。私は金縛りに会ったようになり、話し掛けることも逃げること
も出来なかった。彼は動作を止めると、ゆっくりとこちらを向いた。
彼の片方の目は潰れていました。
95: 200/ 03:17:20.92
一人暮らしをしている大学生の男がいた。
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。
最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。
男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…
警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」
と困っていると、友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、
もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、
不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!これは良い案だ!と思った男は
早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。
大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある、「これは期待出来る、
マジにストーカー写ってるかも…」と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
しばらくは何も写らなかった。
しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。
「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた、「ヤッベー!写ってる写ってる
ストーカー写ってる!!!!」と若干興奮気味に伝え、それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」今までコイツは何回も
来ていたのかと思うと、男は背筋が凍る思いだった。「これで警察も動いてくれるなぁ」
と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。
「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」などと友人と
喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。
男は言葉を詰まらせた。
部屋に入って来たのは自分だった。
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める、そこでビデオは終わっていた。
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。
最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。
男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…
警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」
と困っていると、友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、
もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、
不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!これは良い案だ!と思った男は
早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。
大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある、「これは期待出来る、
マジにストーカー写ってるかも…」と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
しばらくは何も写らなかった。
しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。
「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた、「ヤッベー!写ってる写ってる
ストーカー写ってる!!!!」と若干興奮気味に伝え、それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」今までコイツは何回も
来ていたのかと思うと、男は背筋が凍る思いだった。「これで警察も動いてくれるなぁ」
と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。
「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」などと友人と
喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。
男は言葉を詰まらせた。
部屋に入って来たのは自分だった。
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める、そこでビデオは終わっていた。
101: 200/ 03:22:57.70
>>95
これ、学校の怪談だかで見たな
これ、学校の怪談だかで見たな
97: 200/ 03:18:14.01
つい先日(4月8日)体験した出来事。
ゲーセンから駅への帰り道(そこは自分が住んでいるところから電車で一つのところ)。
思いの外長居をしてしまって、店を出るときには23時を回っていた。
途中街灯も何もないたんぼ道を通ることになるのだが、そこでソレと遭遇した。
道の中間くらいまで差し掛かったとき、俺の横を四つん這いのオッサンがコマ送りみたいな異様な速度で走り抜けていった。
そして少し行った辺りからこっちを振り向いて見てる(四つん這いのまま)。
その四つん這いの姿勢も膝立ちではなくて、使徒を食い殺したときのEVA初号機みたいな格好。
顔は能面みたいに無表情なのに、目だけがやたらぎらぎらしてる。
そのまましばらく動けずにいたけど、意を決して向かい合ったままじりじりと後退。
途中相手が完全にこっちに向き直ったときは、心臓が止まるかと思った。
結局ゲーセンまで戻って、タクシーで帰宅。
それから昨日今日と怖くて一歩も部屋の外に出ていない。
一日中カーテンを閉めて布団を被ってる。
人間なのかどうなのかわからないが、脳裏に焼き付いてしまってトラウマ気味。
読みづらくて申し訳ない。
ゲーセンから駅への帰り道(そこは自分が住んでいるところから電車で一つのところ)。
思いの外長居をしてしまって、店を出るときには23時を回っていた。
途中街灯も何もないたんぼ道を通ることになるのだが、そこでソレと遭遇した。
道の中間くらいまで差し掛かったとき、俺の横を四つん這いのオッサンがコマ送りみたいな異様な速度で走り抜けていった。
そして少し行った辺りからこっちを振り向いて見てる(四つん這いのまま)。
その四つん這いの姿勢も膝立ちではなくて、使徒を食い殺したときのEVA初号機みたいな格好。
顔は能面みたいに無表情なのに、目だけがやたらぎらぎらしてる。
そのまましばらく動けずにいたけど、意を決して向かい合ったままじりじりと後退。
途中相手が完全にこっちに向き直ったときは、心臓が止まるかと思った。
結局ゲーセンまで戻って、タクシーで帰宅。
それから昨日今日と怖くて一歩も部屋の外に出ていない。
一日中カーテンを閉めて布団を被ってる。
人間なのかどうなのかわからないが、脳裏に焼き付いてしまってトラウマ気味。
読みづらくて申し訳ない。
100: 200/ 03:21:08.66 ID:xiQW3qP80
>>97
これって四つん這いBBAのおっさんバージョン?
これって四つん這いBBAのおっさんバージョン?
107: 200/ 03:30:39.36
ノブオはセールスマンなのだ、東京中を歩き回ればいい。
女との会話で、風見鶏のある尖塔を持つ建物が近くにあることがわかった。
女は、ノブオに見つけてもらう目印に、星型に切った折り紙を窓に幾つも貼ることを約束した。
ある日、ノブオはついにそれらしい住宅を見つけた。
ありふれた二階家で、窓には折り紙のカラフルな星が何枚も貼ってある。近くには風見鶏を戴いた尖塔つきの建物もある。
近所でそれとなく聞き込むと、その家には陰気な、近所付き合いもしない中年女が一人で住んでいるという。
ノブオは勢い込んで交番に行くが、ガラス戸に映った自分の姿、すなわち貧相で目つきの悪いキモブサ中年男の姿を見て卑屈な笑みを浮かべる。
「すんませんお巡りさん、一番近い国電の駅ってどこですかね?」
今夜も女は電話を掛けてきた。ノブオは精一杯若やいだ声を出すのだった。
「今日は○○区の××町を廻ったよ、明日は●●町を廻ってみる。必ず僕が助けてあげるから、耐えるんだよ」
女との会話で、風見鶏のある尖塔を持つ建物が近くにあることがわかった。
女は、ノブオに見つけてもらう目印に、星型に切った折り紙を窓に幾つも貼ることを約束した。
ある日、ノブオはついにそれらしい住宅を見つけた。
ありふれた二階家で、窓には折り紙のカラフルな星が何枚も貼ってある。近くには風見鶏を戴いた尖塔つきの建物もある。
近所でそれとなく聞き込むと、その家には陰気な、近所付き合いもしない中年女が一人で住んでいるという。
ノブオは勢い込んで交番に行くが、ガラス戸に映った自分の姿、すなわち貧相で目つきの悪いキモブサ中年男の姿を見て卑屈な笑みを浮かべる。
「すんませんお巡りさん、一番近い国電の駅ってどこですかね?」
今夜も女は電話を掛けてきた。ノブオは精一杯若やいだ声を出すのだった。
「今日は○○区の××町を廻ったよ、明日は●●町を廻ってみる。必ず僕が助けてあげるから、耐えるんだよ」
119: 200/ 03:39:07.71
>>107
これ何が怖いんだ?
これ何が怖いんだ?
121: 200/ 03:41:15.81 ID:xiQW3qP80
>>119
恐らく、自分がブサイクだから女に会うのを
躊躇ってるんじゃないか・・・と思う
だから本当は場所がわかったのに嘘付いてるんじゃないかと
恐らく、自分がブサイクだから女に会うのを
躊躇ってるんじゃないか・・・と思う
だから本当は場所がわかったのに嘘付いてるんじゃないかと
114: 200/ 03:34:58.65
個人的にこれが最怖
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
118: 200/ 03:38:59.22 ID:xiQW3qP80
>>114
よくわからない・・・
後ろに幽霊がいるってこと?
そんな単純でもないような
よくわからない・・・
後ろに幽霊がいるってこと?
そんな単純でもないような
124: 200/ 03:43:01.65
>>118
俺はそのまま単純に読んでブルってた
予め書いてあるとはいえ、廃墟の中一人でこんなの見たら…って考えるとやっぱ怖い
俺はそのまま単純に読んでブルってた
予め書いてあるとはいえ、廃墟の中一人でこんなの見たら…って考えるとやっぱ怖い
129: 200/ 03:46:14.21
>>124
と書いてあった
と書いてあった
最後の「」は?
と書いてあった
と書いてあった
最後の「」は?
132: 200/ 03:48:16.73
怖いとわかってても見ちゃう
ふしぎ
ふしぎ
136: 200/ 03:54:33.03 ID:xiQW3qP80
人少なくなってきたからまた貼ってくよー\(^o^)/
ある夫婦に5歳になる娘がいた。
夏休みのある日、朝娘が起きてきたら変なことを言った。
「パパ、ママ、ウカヤヘテギン。パパ、ママ、ウカヤヘテギン。」
両親はなんのことかわからず、娘に聞いてみたが娘は泣き叫ぶだけで、やっぱりなんのことかわからなかった。
そんなことが数日続き、流石に夫婦も気味が悪くなり霊媒師に見てもらおうと、娘の声を録音した。
録音した次の日の朝、娘が起きてくると、
「エニソヌレチキエザン。エニソヌレチキエザン。」
と、いつもと違う言葉を言った。妻はその声も録音した。
次の日、娘が急死した。
葬儀も終わり、やっと落ち着いた夫婦は「このテープもあの娘の最期の形見になっちゃったわね。」と、テープを再生した。懐かしい娘の声がそこにはあった。
もう一度、聴こうとした夫婦は急いで家から逃げ出した。
ある夫婦に5歳になる娘がいた。
夏休みのある日、朝娘が起きてきたら変なことを言った。
「パパ、ママ、ウカヤヘテギン。パパ、ママ、ウカヤヘテギン。」
両親はなんのことかわからず、娘に聞いてみたが娘は泣き叫ぶだけで、やっぱりなんのことかわからなかった。
そんなことが数日続き、流石に夫婦も気味が悪くなり霊媒師に見てもらおうと、娘の声を録音した。
録音した次の日の朝、娘が起きてくると、
「エニソヌレチキエザン。エニソヌレチキエザン。」
と、いつもと違う言葉を言った。妻はその声も録音した。
次の日、娘が急死した。
葬儀も終わり、やっと落ち着いた夫婦は「このテープもあの娘の最期の形見になっちゃったわね。」と、テープを再生した。懐かしい娘の声がそこにはあった。
もう一度、聴こうとした夫婦は急いで家から逃げ出した。
139: 200/ 03:58:22.74
出れねえってことか
>>136は何?
>>136は何?
141: 200/ 04:00:10.38
>>139
ウカヤヘテギン
逃げてはやく
エニソヌレチキエザン
なぜ生きてるの死ね
子供は何かに取り憑かれた
ウカヤヘテギン
逃げてはやく
エニソヌレチキエザン
なぜ生きてるの死ね
子供は何かに取り憑かれた
142: 200/ 04:01:32.90 ID:xiQW3qP80
>>139
>パパ、ママ、ウカヤヘテギン
>エニソヌレチキエザン
この二つをローマ字にして、後ろから読んでみ?
>パパ、ママ、ウカヤヘテギン
>エニソヌレチキエザン
この二つをローマ字にして、後ろから読んでみ?
147: 200/ 04:03:20.84
>>142
逃げてはやく、あまm、アパm
逃げてはやく、あまm、アパm
137: 200/ 03:57:04.37 ID:xiQW3qP80
老人が男に言った
「ゲームをしないか?」
老人が説明したゲームの内容は次の通りだ
箱の中に多額の賞金が入れられており、男が見事箱を開けられたら中の賞金は男の物
箱はとても頑丈であり素手で開けるのは不可能だが、まわりには斧などがおかれている
時間制限などは一切無いらしい
男は是非やらせてくれと答えた
男が金を得るチャンスがあるのにリスクは無なさそうだったからだ
参加を表明した男に老人が言う
「実は箱にたどり着くまでにはいくつか難関がある
5万円払えば賞金のすぐそばからスタートさせてやろう」
男は笑顔で5万円を差し出した
ゲームが開始した
スタート時から賞金は男の目の前にあった
「ゲームをしないか?」
老人が説明したゲームの内容は次の通りだ
箱の中に多額の賞金が入れられており、男が見事箱を開けられたら中の賞金は男の物
箱はとても頑丈であり素手で開けるのは不可能だが、まわりには斧などがおかれている
時間制限などは一切無いらしい
男は是非やらせてくれと答えた
男が金を得るチャンスがあるのにリスクは無なさそうだったからだ
参加を表明した男に老人が言う
「実は箱にたどり着くまでにはいくつか難関がある
5万円払えば賞金のすぐそばからスタートさせてやろう」
男は笑顔で5万円を差し出した
ゲームが開始した
スタート時から賞金は男の目の前にあった
144: 200/ 04:02:06.59
うへー寒くなったわ
ありがとう
ありがとう
150: 200/ 04:04:06.60 ID:xiQW3qP80
みんな、背後には気をつけろよ・・・?
幼稚園の頃、ほんのイタズラで
近所の公園の滑り台の裏に「おとうさんだいきらい」って落書きした。
それから数年後・・・小学3、4年のときだったかな。
友達とその公園で遊んでて、たまたま滑り台の裏に行ったら、
自分の落書きの下に、やたら綺麗な字で
「ころしてあげる でんわしてね」ってのと、
当時の自分の家の電話番号が書いてあった。
妹のイタズラかな?と思ったけど妹は落書きなんかしたことないらしい。
もしかしたら離婚して出てった母さんだったのかもしれない。
昔から父さんのこと嫌ってたし。
今はその滑り台ないけど、かなり怖かった。
幼稚園の頃、ほんのイタズラで
近所の公園の滑り台の裏に「おとうさんだいきらい」って落書きした。
それから数年後・・・小学3、4年のときだったかな。
友達とその公園で遊んでて、たまたま滑り台の裏に行ったら、
自分の落書きの下に、やたら綺麗な字で
「ころしてあげる でんわしてね」ってのと、
当時の自分の家の電話番号が書いてあった。
妹のイタズラかな?と思ったけど妹は落書きなんかしたことないらしい。
もしかしたら離婚して出てった母さんだったのかもしれない。
昔から父さんのこと嫌ってたし。
今はその滑り台ないけど、かなり怖かった。
156: 200/ 04:07:57.70 ID:xiQW3qP80
ある日Aさんが帰宅し、マンションのエレベーターに乗ると、
帽子を目深にかぶり、見るからに怪しい男が乗ってきた。
Aさんは気持ち悪いな。と思いつつも、同じマンションの住人だと思い一応挨拶をした。、返答なし。
やな感じだなと思っていたが、やがて部屋の階につき、エレベーターを降りようとした時、その男と肩がぶつかった。
「あ、すいません」
Aさんは謝ったが、男は何も言わず、顔を隠したままだった。
部屋に入り、少し落ち着いてからさっきぶつかった肩を見てみると、
血の跡がついていた
Aさんは気味が悪いと思ったが、仕事で疲れていたこともあり
とりあえずそのままにしていた。
数日後。Aさんが部屋にいると「ピンポーン」とチャイムが。
ドア越しに覗いてみると、そこには警官が立っていた。
警官は言った
「すいません。実は数日前このマンションで殺人事件があったので聞き込みに来まして。
誰か怪しい人物をみかけませんでしたか?」
そういえばあの日。。と、Aさんは先日のエレベータ―での出来事の事を思い出したが連日の疲労感や睡眠不足から面倒に思い、
「いや、知らないです。」と言った
すると警官は何も言わず、そそくさとその場を去って行った。
そしてその翌朝。AさんがTVをつけると、自分の住んでいるマンションでの殺人事件の報道がされていた。
ニュースでは、その犯人が捕まった、という内容だった。
帽子を目深にかぶり、見るからに怪しい男が乗ってきた。
Aさんは気持ち悪いな。と思いつつも、同じマンションの住人だと思い一応挨拶をした。、返答なし。
やな感じだなと思っていたが、やがて部屋の階につき、エレベーターを降りようとした時、その男と肩がぶつかった。
「あ、すいません」
Aさんは謝ったが、男は何も言わず、顔を隠したままだった。
部屋に入り、少し落ち着いてからさっきぶつかった肩を見てみると、
血の跡がついていた
Aさんは気味が悪いと思ったが、仕事で疲れていたこともあり
とりあえずそのままにしていた。
数日後。Aさんが部屋にいると「ピンポーン」とチャイムが。
ドア越しに覗いてみると、そこには警官が立っていた。
警官は言った
「すいません。実は数日前このマンションで殺人事件があったので聞き込みに来まして。
誰か怪しい人物をみかけませんでしたか?」
そういえばあの日。。と、Aさんは先日のエレベータ―での出来事の事を思い出したが連日の疲労感や睡眠不足から面倒に思い、
「いや、知らないです。」と言った
すると警官は何も言わず、そそくさとその場を去って行った。
そしてその翌朝。AさんがTVをつけると、自分の住んでいるマンションでの殺人事件の報道がされていた。
ニュースでは、その犯人が捕まった、という内容だった。
162: 200/ 04:11:17.47
>>156
しかし懐かしいコピペばかり貼るな君は
しかし懐かしいコピペばかり貼るな君は
164: 200/ 04:12:18.36
>>156
割とありがちだけどこれ、家に来た警官が犯人だった、ってやつかな
30代男性が意識不明の重態
そう聞いて仲間と救急車を飛ばしてやってきたのは閑静な住宅街だった
「ああ、やっと来てくれたんですね!」
玄関から勢いよく出てきたのは、20代半ばくらいの化粧の濃い女性だ
「私が帰ってきたら主人が倒れてて・・・」
「救命処置などは行いましたか?」
「はい、元ナースでしたので、一通りのことはしたんですが、意識が戻らなくて・・・」
「とりあえず、ご主人を運びましょう」
家の居間のソファーには男性が横たわっていた
私は男性の顔を見ると思わず
「キレイな顔をされていますね」
と言ってしまった
「え?」
女性は呆気に取られていたが、徐々に女性の顔が青ざめていくのが分かった
割とありがちだけどこれ、家に来た警官が犯人だった、ってやつかな
30代男性が意識不明の重態
そう聞いて仲間と救急車を飛ばしてやってきたのは閑静な住宅街だった
「ああ、やっと来てくれたんですね!」
玄関から勢いよく出てきたのは、20代半ばくらいの化粧の濃い女性だ
「私が帰ってきたら主人が倒れてて・・・」
「救命処置などは行いましたか?」
「はい、元ナースでしたので、一通りのことはしたんですが、意識が戻らなくて・・・」
「とりあえず、ご主人を運びましょう」
家の居間のソファーには男性が横たわっていた
私は男性の顔を見ると思わず
「キレイな顔をされていますね」
と言ってしまった
「え?」
女性は呆気に取られていたが、徐々に女性の顔が青ざめていくのが分かった
166: 200/ 04:14:21.16 ID:xiQW3qP80
>>164
キレイな顔してるだろ、死んでるんだぜ
みたいな?
キレイな顔してるだろ、死んでるんだぜ
みたいな?
157: 200/ 04:09:32.54 ID:xiQW3qP80
公衆便所に入った。
和式だった。
和式は嫌いだ。
でも仕方ないのでしゃがんでみると、目の前に落書きがあって【右ヲ、ミロ!!!】と指示された。
なんだコレ?と思って右の壁を見ると【左ヲ、ミロ!!!】とあって、
私はずいぶん命令口調だなぁ・・・・などと思いながらもその通りに左を見てやると今度は
【上ヲ、ミロ!!!】というのでおそるおそる天上を見るとそこには物凄く大きな赤い文字で
【ウシロヲミルナ!!!】と書かれてあってドキッ!としました。
怖かったのですが、ゆっくりとウシロに振り返ってみると・・・・・
特に何も書かれてなくて安心しました。
和式だった。
和式は嫌いだ。
でも仕方ないのでしゃがんでみると、目の前に落書きがあって【右ヲ、ミロ!!!】と指示された。
なんだコレ?と思って右の壁を見ると【左ヲ、ミロ!!!】とあって、
私はずいぶん命令口調だなぁ・・・・などと思いながらもその通りに左を見てやると今度は
【上ヲ、ミロ!!!】というのでおそるおそる天上を見るとそこには物凄く大きな赤い文字で
【ウシロヲミルナ!!!】と書かれてあってドキッ!としました。
怖かったのですが、ゆっくりとウシロに振り返ってみると・・・・・
特に何も書かれてなくて安心しました。
158: 200/ 04:10:04.61
じわじわくるやつよりも最後の1文でゾッとさせてくる系が好き
163: 200/ 04:11:41.47 ID:xiQW3qP80
>>158
こんな感じ?
あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたの年齢は45歳ですか?」
「そうですけど……」
「あなたは62歳ですね?」
「どうしてわかったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは50歳ですね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。
「・・・私が見えているのは貴方がたの寿命です」
こんな感じ?
あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたの年齢は45歳ですか?」
「そうですけど……」
「あなたは62歳ですね?」
「どうしてわかったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは50歳ですね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。
「・・・私が見えているのは貴方がたの寿命です」
160: 200/ 04:10:44.56 ID:xiQW3qP80
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった
次の日見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった
171: 200/ 04:16:00.35
>>160
さすがだわ
さすがだわ
186: 200/ 04:23:23.83
シンプルに怖いというとあれか
子供が泣いててどうしたのとか云々聞いてお母さんは?って聞いたらお前やー!!みたいな
子供が泣いててどうしたのとか云々聞いてお母さんは?って聞いたらお前やー!!みたいな
190: 200/ 04:25:03.68
>>186
山崎邦正がガキ使い企画か何かで
お前やー!って言って
松っちゃんが
ちょっ山崎やめろやほんまにーもー
って深夜2時ぐらいのテンションで言ってる図が頭に浮かんだ
山崎邦正がガキ使い企画か何かで
お前やー!って言って
松っちゃんが
ちょっ山崎やめろやほんまにーもー
って深夜2時ぐらいのテンションで言ってる図が頭に浮かんだ
208: 200/ 04:44:08.81
でもたまにあるよな、youtubeとかで自分だけ違う動画見えてたってやつ
いきなり怖い画像に気味悪い音楽が流れる映像に差し替わることあったんよ
(画像は、薄暗い廃墟ってだけなんだけどね。でも今にも奥の方から誰かが走ってきそうな感じの)
(音楽はでたらめな音階に御経みたいな音声流れてる)
skypeでURLを友達に送ったら映像さし替わることなく普通に終わってたらしい
いろんな友達に見てもらってもみんな変化ないようだし、もう一回見る勇気もないし
それより逆に自分だけ怖くない映像に見えてるんじゃないかって思う方が怖い
お前らもそういう経験あるんじゃない?
いきなり怖い画像に気味悪い音楽が流れる映像に差し替わることあったんよ
(画像は、薄暗い廃墟ってだけなんだけどね。でも今にも奥の方から誰かが走ってきそうな感じの)
(音楽はでたらめな音階に御経みたいな音声流れてる)
skypeでURLを友達に送ったら映像さし替わることなく普通に終わってたらしい
いろんな友達に見てもらってもみんな変化ないようだし、もう一回見る勇気もないし
それより逆に自分だけ怖くない映像に見えてるんじゃないかって思う方が怖い
お前らもそういう経験あるんじゃない?
210: 200/ 04:50:09.31 ID:xiQW3qP80
怖いけど見てしまうこの感覚
211: 200/ 04:50:14.68
コピペ
最近、近所で連続殺人事件が起きている。
被害者は全て同じ小学校の子供。
その犯行はとても残虐で、死体は見るに耐えないカタチになっているという。
事件現場に供えられた沢山の花。しかしその中にクローバーが大量に供えてある。
他の現場でも必ずクローバーが大量に供えられている。
どうやら、あるお婆さんが供えているらしい。
歳は80といったところだろうか。
とても温厚そうなお婆さん。涙は見せず、優しい笑顔で花を供え、手を合せて帰っていく。
お孫さんなのだろうか。知り合いの子供さんなのだろうか。
私も花を供えにと思い現場へ向かうと、ちょうどそのお婆さんと会った。
お婆さんはいつものようにクローバーを供えている。
「何故クローバーを供えているんですか?」
「クローバーって、四葉とかあったりして幸せな花じゃない?
向こうでも幸せにしてほしいって意味を込めてるのよ。」
そう答えるお婆さんは、とても優しい目をしていたが、時折切ない表情も垣間見えた。
「実はね、私の孫も亡くなってしまったのよ。別の事件なんだけど、学校の事故で。
詳しい事はまだわかっていないらしいんだけどね。
この殺人事件で亡くなった子達、孫ととても仲良くしてくれてたらしいのよ。
だからこうして、全員にクローバーを供えているの。」
涙しながらそう話すと、お婆さんはその場を去っていった。
こんな優しいお婆さんもいるんだなという思いにふけりながら帰宅した。
最近、近所で連続殺人事件が起きている。
被害者は全て同じ小学校の子供。
その犯行はとても残虐で、死体は見るに耐えないカタチになっているという。
事件現場に供えられた沢山の花。しかしその中にクローバーが大量に供えてある。
他の現場でも必ずクローバーが大量に供えられている。
どうやら、あるお婆さんが供えているらしい。
歳は80といったところだろうか。
とても温厚そうなお婆さん。涙は見せず、優しい笑顔で花を供え、手を合せて帰っていく。
お孫さんなのだろうか。知り合いの子供さんなのだろうか。
私も花を供えにと思い現場へ向かうと、ちょうどそのお婆さんと会った。
お婆さんはいつものようにクローバーを供えている。
「何故クローバーを供えているんですか?」
「クローバーって、四葉とかあったりして幸せな花じゃない?
向こうでも幸せにしてほしいって意味を込めてるのよ。」
そう答えるお婆さんは、とても優しい目をしていたが、時折切ない表情も垣間見えた。
「実はね、私の孫も亡くなってしまったのよ。別の事件なんだけど、学校の事故で。
詳しい事はまだわかっていないらしいんだけどね。
この殺人事件で亡くなった子達、孫ととても仲良くしてくれてたらしいのよ。
だからこうして、全員にクローバーを供えているの。」
涙しながらそう話すと、お婆さんはその場を去っていった。
こんな優しいお婆さんもいるんだなという思いにふけりながら帰宅した。
215: 200/ 04:52:19.21
>>211
あの世の孫のために孫の友達を婆さんが殺した?
あの世の孫のために孫の友達を婆さんが殺した?
216: 200/ 04:53:38.78
>>215
俺もそうかと思ったけど見るに堪えない形で殺す意味が分からん
俺もそうかと思ったけど見るに堪えない形で殺す意味が分からん
218: 200/ 04:53:54.77
>>215意味が分かると怖いコピペなら回答も欲しいよね
219: 200/ 04:54:07.46
>>215
惜しい、ちょっと違う
クローバー 花言葉 でググってみ
惜しい、ちょっと違う
クローバー 花言葉 でググってみ
223: 200/ 04:57:02.55
>>219
ゾワッときたわ
もうこのスレでこの感覚何度目だろう
ゾワッときたわ
もうこのスレでこの感覚何度目だろう
224: 200/ 04:57:03.54
>>219
なるほど
つまり「仲良く」してたのか
なるほど
つまり「仲良く」してたのか
222: 200/ 04:56:07.33 ID:xiQW3qP80
お婆さん腹黒いな
226: 200/ 05:04:34.92
コピペ、有名だよねこれ
ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんは
まだその子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろうとおもい、
病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、
三ヶ月ともたずにその子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、
病院で撮った写真の事を思い出しました。
それを現像に出し取りにいって見てみると、その写真が見つかりません。
写真屋さんに聞いてみると、「いや、現像に失敗して、、、」というそうです。
不審に思ったお母さんは娘の生前の最後の写真だからと
しつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、
「見ない方がいいと思いますけれど、驚かないで下さいね。」
と写真を見せてくれました。
そこには、三人の女の子が写ってましたが、
真ん中の亡くなった女の子だけがミイラのような状態で写っていたそうです。
恐ろしい写真だったため霊能者のところに供養してもらう時に
これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。
やはり無理に頼み込んで話を聞ける事になりました。
その霊能者は、
「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」
ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんは
まだその子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろうとおもい、
病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、
三ヶ月ともたずにその子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、
病院で撮った写真の事を思い出しました。
それを現像に出し取りにいって見てみると、その写真が見つかりません。
写真屋さんに聞いてみると、「いや、現像に失敗して、、、」というそうです。
不審に思ったお母さんは娘の生前の最後の写真だからと
しつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、
「見ない方がいいと思いますけれど、驚かないで下さいね。」
と写真を見せてくれました。
そこには、三人の女の子が写ってましたが、
真ん中の亡くなった女の子だけがミイラのような状態で写っていたそうです。
恐ろしい写真だったため霊能者のところに供養してもらう時に
これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。
やはり無理に頼み込んで話を聞ける事になりました。
その霊能者は、
「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」
244: 200/ 05:42:45.16
>>226教えてくれ
246: 200/ 05:45:09.38
>>244
深い意味とかは無いはず
文章そのままで楽しんでおくれ
コピペ
最近BBAがボケてきてるwwwまず俺の名前を間違うww一郎って誰だよwww俺はゆうすけだってのwwwwww
指摘したら「そうだったね、ごめんねえ」とか言ってるしワロスwwww
しかも家事もできないみたいwwww飯も出てこないから適当にふりかけとか缶詰めで済ましてるwwww
そんな食生活だからか最近体重が増えまくりんぐwwwwwww
この前なんか寝てる俺の枕元に近づいてきて泣きながら頭撫でてきたwwwwボケすぎwwwwww
俺を幼児と勘違いしてんのかwwwwwwただでさえ暑いんだから離れろwwwwww
しかも翌朝に目を覚ますと、なんか玄関で警察と話してるしwwwwwついに徘徊ですかwwwwwwめっちゃ頭下げててワロタwwwwww
警察も雪の降る中ボケ老人の相手して大変だなwwwwww
そんなボケたBBAなんだが恋人がいるんだよwwwwしかも俺より若いwww
だけど変なやつwwww普段は無口なくせにいきなり「俺の兄貴は努力家で勉強も運動も得意なんです。尊敬してました」とか言い出したwwwww
ニートの俺に対する嫌味ですかwwww「へえそうなんすかww」って言ったら悔しいのか顔歪めててワロリンコwwwwww
だいたいお前の名前ダサすぎ二郎ってなんだよwww豚の餌かよwwwww
深い意味とかは無いはず
文章そのままで楽しんでおくれ
コピペ
最近BBAがボケてきてるwwwまず俺の名前を間違うww一郎って誰だよwww俺はゆうすけだってのwwwwww
指摘したら「そうだったね、ごめんねえ」とか言ってるしワロスwwww
しかも家事もできないみたいwwww飯も出てこないから適当にふりかけとか缶詰めで済ましてるwwww
そんな食生活だからか最近体重が増えまくりんぐwwwwwww
この前なんか寝てる俺の枕元に近づいてきて泣きながら頭撫でてきたwwwwボケすぎwwwwww
俺を幼児と勘違いしてんのかwwwwwwただでさえ暑いんだから離れろwwwwww
しかも翌朝に目を覚ますと、なんか玄関で警察と話してるしwwwwwついに徘徊ですかwwwwwwめっちゃ頭下げててワロタwwwwww
警察も雪の降る中ボケ老人の相手して大変だなwwwwww
そんなボケたBBAなんだが恋人がいるんだよwwwwしかも俺より若いwww
だけど変なやつwwww普段は無口なくせにいきなり「俺の兄貴は努力家で勉強も運動も得意なんです。尊敬してました」とか言い出したwwwww
ニートの俺に対する嫌味ですかwwww「へえそうなんすかww」って言ったら悔しいのか顔歪めててワロリンコwwwwww
だいたいお前の名前ダサすぎ二郎ってなんだよwww豚の餌かよwwwww
247: 200/ 05:48:50.11
>>246
一郎が死んでBBAは一郎の母親って事?
ゆうすけは誰?
一郎が死んでBBAは一郎の母親って事?
ゆうすけは誰?
249: 200/ 05:55:26.86
>>247
俺的解釈ではゆうすけ=痴呆になった一郎
「ただでさえ暑い」→「雪の降る中」と体感温度も狂ってるみたいだし
二郎の話もボケた兄に自分が一郎だと自覚して欲しくてしてるんじゃないかなと思う
コピペ
947 本当にあった怖い名無し sage 2006/11/21(火) 22:06:15 ID:tNOblJ230
夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ~ん」と呼ぶと、2階からか小さな声で「はあ~い」と
応える声がする。もういっかい呼ぶとまた「はあ~い」。
2階へ上がったところで、誰かが玄関の戸を開ける音が聞こえた。
「しゅんすけ、帰ってる~?」母だ。
なあんだ。さっきの声は気のせいか。
下へ駆け下りると、誰も居ない。
「・・・おかあさん?」呼んでみると、「はあ~い」。
風呂場の方だ。
洗面所をのぞいても、誰も居ない。
風呂の戸を開けて入る。「・・・おかあさん?」
「・・・はあ~い」
すぐ後ろから声がした。
母の声じゃない。怖くて振り返ることが出来ない。
俺的解釈ではゆうすけ=痴呆になった一郎
「ただでさえ暑い」→「雪の降る中」と体感温度も狂ってるみたいだし
二郎の話もボケた兄に自分が一郎だと自覚して欲しくてしてるんじゃないかなと思う
コピペ
947 本当にあった怖い名無し sage 2006/11/21(火) 22:06:15 ID:tNOblJ230
夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ~ん」と呼ぶと、2階からか小さな声で「はあ~い」と
応える声がする。もういっかい呼ぶとまた「はあ~い」。
2階へ上がったところで、誰かが玄関の戸を開ける音が聞こえた。
「しゅんすけ、帰ってる~?」母だ。
なあんだ。さっきの声は気のせいか。
下へ駆け下りると、誰も居ない。
「・・・おかあさん?」呼んでみると、「はあ~い」。
風呂場の方だ。
洗面所をのぞいても、誰も居ない。
風呂の戸を開けて入る。「・・・おかあさん?」
「・・・はあ~い」
すぐ後ろから声がした。
母の声じゃない。怖くて振り返ることが出来ない。
252: 200/ 06:09:22.02
>>249
ああ、そういう事か
ゆうすけが一郎の死体に乗り移ったのかとか
ゆうすけが犬なのかとか考えてた
ああ、そういう事か
ゆうすけが一郎の死体に乗り移ったのかとか
ゆうすけが犬なのかとか考えてた
227: 200/ 05:05:24.70 ID:xiQW3qP80
考察が沢山あるやつ
ぼくは、学校を休んだ。
腹痛がひどいからだ。
でもうちは死ぬほど貧乏で、薬さえない。
暖かい何かを飲もうと思っても、火が使えない。
先生から電話があった。
「もしもし、早く学校へ来なさい」
「…、」
でもぼくは、腹痛がひどく、行けない。
「行けない」
そういうと
「何を言ってる、約束はどうしたんだ、俺達は今学校へいる。校庭に出てる。来い」
内容が少し、おかしいと思った。
しかも、話し方も。
学校に30秒ほどで行ける場所にあるぼくのマンション。
窓から校庭を見てみた。
次の瞬間ぼくは電話を切り、窓のカーテンを閉め、公衆電話へ走った。
ぼくは、学校を休んだ。
腹痛がひどいからだ。
でもうちは死ぬほど貧乏で、薬さえない。
暖かい何かを飲もうと思っても、火が使えない。
先生から電話があった。
「もしもし、早く学校へ来なさい」
「…、」
でもぼくは、腹痛がひどく、行けない。
「行けない」
そういうと
「何を言ってる、約束はどうしたんだ、俺達は今学校へいる。校庭に出てる。来い」
内容が少し、おかしいと思った。
しかも、話し方も。
学校に30秒ほどで行ける場所にあるぼくのマンション。
窓から校庭を見てみた。
次の瞬間ぼくは電話を切り、窓のカーテンを閉め、公衆電話へ走った。
231: 200/ 05:11:15.62
>>227
ナポリタンかなあ
辻褄が合わなさすぎる
ナポリタンかなあ
辻褄が合わなさすぎる
237: 200/ 05:27:19.11
>>227
なんで火も使えないのに電話がつながるんだ?
なんで火も使えないのに電話がつながるんだ?
241: 200/ 05:35:46.67
>>237
電話は止められてても受ける事はできる…はず
コピペ
ある日僕は学校の美術室の掃除当番だった
早く終わらせて帰ろうと思い急いでいたら
一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた
その絵はとても綺麗な女の人の肖像画だったが
少し不気味で目に特徴があった
とても大きな瞳でこっちをみている気がした
なんだか怖くなり急いで掃除を終わらせ帰った
次の日学校は大騒ぎになっていた
例の美術室の絵が盗まれたのだ
最後に絵を見たということで僕は美術の先生にいろいろ聞かれた
「なるほど掃除をしてた時にはちゃんとあったんだね」
「間違いないです、あの絵は高価なものなんですか?」
「あれは『眠りに落ちた美女』といって私の知人の画家が自分の娘
の寝顔を見て描いたものなんだ、特に価値はない
最も画家も娘ももうこの世にいないけどね」
「そうなんですか・・・」
あの絵は結局見つからなかった、
不思議なことに泥棒が入った痕跡はなかったらしい
電話は止められてても受ける事はできる…はず
コピペ
ある日僕は学校の美術室の掃除当番だった
早く終わらせて帰ろうと思い急いでいたら
一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた
その絵はとても綺麗な女の人の肖像画だったが
少し不気味で目に特徴があった
とても大きな瞳でこっちをみている気がした
なんだか怖くなり急いで掃除を終わらせ帰った
次の日学校は大騒ぎになっていた
例の美術室の絵が盗まれたのだ
最後に絵を見たということで僕は美術の先生にいろいろ聞かれた
「なるほど掃除をしてた時にはちゃんとあったんだね」
「間違いないです、あの絵は高価なものなんですか?」
「あれは『眠りに落ちた美女』といって私の知人の画家が自分の娘
の寝顔を見て描いたものなんだ、特に価値はない
最も画家も娘ももうこの世にいないけどね」
「そうなんですか・・・」
あの絵は結局見つからなかった、
不思議なことに泥棒が入った痕跡はなかったらしい
233: 200/ 05:13:05.59
701 名前:名無しさん@お金いっぱい。2009/07/06(月) 20:16:04 ID:HnypSwRzQ
今日から参戦することになりました皆さん宜しくです
投資経験はゼロですがFXバ-チャルデモで僅か半年で資金が80~100倍になりました
デモをやってみた感じこれは行けると思いこの流れのまま先月で会社を退職
運転資金として消費者金融に自宅を担保に1000万借りて定期預金解約して500万
退職金が400万、妻の実家の両親から100万の合計2000万で始めます
35歳第二の人生頑張るぞ
442 名前:701 ◆zn05JVP3P. 2009/07/19(日) 09:41:36 ID:cDc5PSrrQ
皆さんお久しぶりです
三日連続的にロスカットになり資金が完全に無くなりました
消費者金融の方と話しあいましたが分割返済は認められないみたいなので
昨日話し合って妻とは離婚することにしました
娘は妻が引き取ることになります
我が人生完全に八方塞がりですね
残念です
さようなら
今日から参戦することになりました皆さん宜しくです
投資経験はゼロですがFXバ-チャルデモで僅か半年で資金が80~100倍になりました
デモをやってみた感じこれは行けると思いこの流れのまま先月で会社を退職
運転資金として消費者金融に自宅を担保に1000万借りて定期預金解約して500万
退職金が400万、妻の実家の両親から100万の合計2000万で始めます
35歳第二の人生頑張るぞ
442 名前:701 ◆zn05JVP3P. 2009/07/19(日) 09:41:36 ID:cDc5PSrrQ
皆さんお久しぶりです
三日連続的にロスカットになり資金が完全に無くなりました
消費者金融の方と話しあいましたが分割返済は認められないみたいなので
昨日話し合って妻とは離婚することにしました
娘は妻が引き取ることになります
我が人生完全に八方塞がりですね
残念です
さようなら
234: 200/ 05:15:50.54 ID:xiQW3qP80
>>233
このスレで一番怖いかも
このスレで一番怖いかも
256: 200/ 06:18:31.38
夜居酒屋でバイトしてた頃、残業してたらいつもの電車に間に合わなくて
途中の寂れた駅までしか帰れなかった時 があった。
その日は給料日前日で全然金なくて、始発出るまで公園で寝てたんだけど
寒さで腹壊しちゃってトイレに行ったの 。
そしたら、少しして隣の個室に人が来た んだけど、何か電話しながら入って来た みたいで話が聴こえた。
外からは車の音とかするんだけど、トイ レの中かなり静かだから手側の声も 微妙に聴こえたんだ。
「ん?うん、分かってるって。あはは! あ、ごめんごめん。何?」
『・・なった・・い つか・・』 「あぁ、そーだなー。大丈夫だって。気 にすんなよ。 え?おう。あははっ!やだよ。なんで だよ!ふふ。うん。そーなの?」
『たしか・・かけ・・し・・』 「そうだっけ?おう・・あー、そうかも しんね。わり!ちょっと待ってて」
で、トイレから出ようとした時、 隣から「かさっ、しゅっしゅっ」と言う 音と同時に、はっきり相手側の声が聴き 取れた。
急に怖くなり駅まで走って 駅前で震えながらシャッターが開くのを待ってた。
ただ物凄く気味が悪くて怖かった。 思い出すとまだ夜が怖い。
途中の寂れた駅までしか帰れなかった時 があった。
その日は給料日前日で全然金なくて、始発出るまで公園で寝てたんだけど
寒さで腹壊しちゃってトイレに行ったの 。
そしたら、少しして隣の個室に人が来た んだけど、何か電話しながら入って来た みたいで話が聴こえた。
外からは車の音とかするんだけど、トイ レの中かなり静かだから手側の声も 微妙に聴こえたんだ。
「ん?うん、分かってるって。あはは! あ、ごめんごめん。何?」
『・・なった・・い つか・・』 「あぁ、そーだなー。大丈夫だって。気 にすんなよ。 え?おう。あははっ!やだよ。なんで だよ!ふふ。うん。そーなの?」
『たしか・・かけ・・し・・』 「そうだっけ?おう・・あー、そうかも しんね。わり!ちょっと待ってて」
で、トイレから出ようとした時、 隣から「かさっ、しゅっしゅっ」と言う 音と同時に、はっきり相手側の声が聴き 取れた。
急に怖くなり駅まで走って 駅前で震えながらシャッターが開くのを待ってた。
ただ物凄く気味が悪くて怖かった。 思い出すとまだ夜が怖い。
259: 200/ 06:23:48.27
>>256
やる夫で見たなーこれ
あっちは答え付きだったけど
コピペ
これは私の身におきた恐ろしい出来事です。
私は夜中に空腹のため目がさめた。しばらく布団のなかで何か食べようかそれとも空腹を堪えて寝てしまおうか逡巡していたが、ふと近所からおすそ分けしてもらった餅が冷蔵庫にしまってあることを思い出し起きて台所へ行った。
電気をつけようとしたが、もともと切れかけていた蛍光灯はとうとうきれてしまったらしく電気はつかない。しかしまあ蛍光灯の明かりはなくとも、薄暗い小さなランプのあかりでも餅を切って焼くくらいなら問題なかろうと判断して、冷蔵庫から餅を取り出した。
包丁で餅を切り分けようとしたが、いつもならすうっと切れるはずの餅がその日に限って切れない。冷蔵庫にしまって置いたから冷えて固くなりすぎてしまったのかな、と考えた私は手にさらに力をこめて切ろうとした。
しかし餅は頑なに包丁の刃を拒んだ。いらついた私は包丁の背に手をあててぐいぐいと押すようにしたが、餅には筋ひとつつかなかった。
1、2分格闘しただろうか、私はついに握りこぶしをつくりそれを包丁の背にどんどんと打ちつけ始めた。しかし、それでも餅に包丁の刃がめり込むことはなかった。
ふと、背筋に寒気のようなものを感じた私は 薄暗い明かりの中で手元を良く見た。
私は包丁の背を餅にあてていたのだ。
やる夫で見たなーこれ
あっちは答え付きだったけど
コピペ
これは私の身におきた恐ろしい出来事です。
私は夜中に空腹のため目がさめた。しばらく布団のなかで何か食べようかそれとも空腹を堪えて寝てしまおうか逡巡していたが、ふと近所からおすそ分けしてもらった餅が冷蔵庫にしまってあることを思い出し起きて台所へ行った。
電気をつけようとしたが、もともと切れかけていた蛍光灯はとうとうきれてしまったらしく電気はつかない。しかしまあ蛍光灯の明かりはなくとも、薄暗い小さなランプのあかりでも餅を切って焼くくらいなら問題なかろうと判断して、冷蔵庫から餅を取り出した。
包丁で餅を切り分けようとしたが、いつもならすうっと切れるはずの餅がその日に限って切れない。冷蔵庫にしまって置いたから冷えて固くなりすぎてしまったのかな、と考えた私は手にさらに力をこめて切ろうとした。
しかし餅は頑なに包丁の刃を拒んだ。いらついた私は包丁の背に手をあててぐいぐいと押すようにしたが、餅には筋ひとつつかなかった。
1、2分格闘しただろうか、私はついに握りこぶしをつくりそれを包丁の背にどんどんと打ちつけ始めた。しかし、それでも餅に包丁の刃がめり込むことはなかった。
ふと、背筋に寒気のようなものを感じた私は 薄暗い明かりの中で手元を良く見た。
私は包丁の背を餅にあてていたのだ。
279: 200/ 06:44:39.37
>>259
コピペっていうかそれ課長バカ一代のネタやないか
コピペっていうかそれ課長バカ一代のネタやないか
297: 200/ 07:11:40.02
>>259
課長バカのネタだな
課長バカのネタだな
299: 200/ 07:15:23.13
コピペ
今から34年前=1972年(昭和47年)の5月、
大阪・千日前ビルで、火災事故がありました。
それも117人もの死者を出す惨劇。
そのせいか、この周辺には今でも様々な怪談系都市伝説があるようです。
ある会社員が大阪の千日前の地下鉄の出口から出ると、外は雨だった。
傘を広げ、行き交う人をよけながら歩き出したが、何故か街には凄く嫌な雰囲気が漂っている。
それにすれ違う人も、どこか変だ。
雨なのに誰も傘を差してない。
しかもみんな無口で、暗い顔して、同じ方を見ながら歩き去って行く。
と、少し離れたところで急にタクシーが止まり、会社員の方に手を振りながら「こっちへ来い!」と言う。
会社員は「いえ、タクシーには乗りませんから」と言ったが、運転手さんの
「いいから、とにかく乗って!」
という勢いに押され、また嫌な雰囲気もしていた事だし、その場から逃れるようにタクシーに乗った。
しばらく走った後、運転手さんは真っ青な顔をして言った。
「いやあ、あんたが“誰もいない道”を、“誰かをよけるように”して歩いてるもんだから、これは助けなきゃいかんと思って……
今から34年前=1972年(昭和47年)の5月、
大阪・千日前ビルで、火災事故がありました。
それも117人もの死者を出す惨劇。
そのせいか、この周辺には今でも様々な怪談系都市伝説があるようです。
ある会社員が大阪の千日前の地下鉄の出口から出ると、外は雨だった。
傘を広げ、行き交う人をよけながら歩き出したが、何故か街には凄く嫌な雰囲気が漂っている。
それにすれ違う人も、どこか変だ。
雨なのに誰も傘を差してない。
しかもみんな無口で、暗い顔して、同じ方を見ながら歩き去って行く。
と、少し離れたところで急にタクシーが止まり、会社員の方に手を振りながら「こっちへ来い!」と言う。
会社員は「いえ、タクシーには乗りませんから」と言ったが、運転手さんの
「いいから、とにかく乗って!」
という勢いに押され、また嫌な雰囲気もしていた事だし、その場から逃れるようにタクシーに乗った。
しばらく走った後、運転手さんは真っ青な顔をして言った。
「いやあ、あんたが“誰もいない道”を、“誰かをよけるように”して歩いてるもんだから、これは助けなきゃいかんと思って……
263: 200/ 06:30:20.80
コピペ
昔から寝たら牛になるという言葉がありますよね。
これにまつわる話をします。
第一次世界大戦中ある村の話です。
その村は牛を飼っていて牛を食べてました。その牛の頭の骨を祠に祭る風習がありました。
戦争中のためその村の人たちは食料がなくなり
飢えに苦しんでました。それでも村人は肉を食べて飢えに耐ええました。しかしその肉は牛の皮をかぶせた村の人間の肉だったのです。これは牛の肉と思いこんで食べてました。一番最初に寝た人が犠牲になり食べられてたのです…
これが元に寝たら牛(肉)になるという言葉が生まれたという噂です…
ちなみにその村は廃村としてどこかに残ってるそうです…
昔から寝たら牛になるという言葉がありますよね。
これにまつわる話をします。
第一次世界大戦中ある村の話です。
その村は牛を飼っていて牛を食べてました。その牛の頭の骨を祠に祭る風習がありました。
戦争中のためその村の人たちは食料がなくなり
飢えに苦しんでました。それでも村人は肉を食べて飢えに耐ええました。しかしその肉は牛の皮をかぶせた村の人間の肉だったのです。これは牛の肉と思いこんで食べてました。一番最初に寝た人が犠牲になり食べられてたのです…
これが元に寝たら牛(肉)になるという言葉が生まれたという噂です…
ちなみにその村は廃村としてどこかに残ってるそうです…
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ライター及び編集:saki
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