1: Mystery master-
『休まない事』
復讐ってほどでもないけど投下させていただきます。
(フェイクあり)
小学校~中学校までいじめられていた私。
小学校から中学校に一緒に来たいじめっ子もいたので中学からは女子からもいじめられるように。
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当然親に心配させられないし、先生にも言うのをためらっていた。
何度も何度も自分が4んだらみんなは喜ぶのだろうかと悩んでいたくらいで。
その中で私が選んだ復讐(?)は「休まないこと。」
いじめっ子たちは
「休めよ豚!」「しね!菌が移るだろ!」「教科書いらねーだろうから捨てといたぜ!」
みたいな今考えるととても幼稚なことをしていて、 そんな逆境の中やすまない自分はカッコイイ!と厨二っぽいことを考えていた。
休みは図書室にこもった。
すると本の楽しさを知って学校には一番に来るようになり、先生に褒められもした。
よくわからないけれどそのときから女子からのいじめはなくなり、 男子が負け惜しみといえるくらい幼稚ないたずらをするだけだった。
卒業式では皆勤賞を取ったといって先生からみんなへメッセージを、と言われた時は
「いじめてくれた○○や○○や○○(略)に私が皆勤賞を取れたいじめという手助けをしてくださって感謝します。」
と言ってやると仲間になった女子は「よく言った!」という顔をして 言われた男子は卒業をしたというのに職員室に呼ばれていた。
聞いた話によると校長、教頭、担任からなどさまざまなお叱りを受けていたようだ。
以降その男子たちに会ってないが、私は皆勤賞という味を占め高校でも皆勤賞を取ることができた。
その事実を知った両親曰く「いじめられていたけれど学校を休まなかった。」と褒めてくれた。
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『実母からの仕打ち』
たいしたことないけど投下してみる
前おきが長いです
実親が、有りがちな長男崇拝で 女の私には二言目には誰に食わせてもらってんだとか 精神的いじめとあからさまな長男びいきされてた
私はかなり大人しいほうというか 生まれた時からそんな感じなんで 反抗する気力もなくただ耐えてた
父は家にあまりいないからそこまでではないが 母のいじめは毎日 25才まで家に軽く軟禁状態だった
母も父と成長した長男(私の兄) に棒力をたまにされてたんで気の毒だしと ずっと反抗しなかった
私は家を出たくて結婚
そしたら母は、棒力もふるわず 家に給料入れるまとも?な旦那と私が 結婚したのがきにいらないらしく 掃除しろとか姑いびり的なものをしてきた
(母は家の掃除月一したらいいほう)
でも別に暮らしてるからほっといた
先日子供を連れて実家に帰ったら 子供が病気になってしばらく実家に泊まることになった
そしたらここぞとばかりに嫌味嫌味
言い返したら叫びだすので子供の前だし黙ってた
しかし私が30年近くためてたのが噴火した
子供が寝てる間に母の所へ行き 「何様じゃごらあ」的なことを言いながら 掴み掛かった
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母は体格がいいが私は痩せてるので
押され負けかけた
私は包丁持って来て振り回しつつ
お前私が子供の時大人のが圧倒的に力強いのに 蹴ってくれたよな!
これから逆になったら ずっとそうしてやるからな!
って言ったら、母はぼけが!とかいいながら 窓から逃げた
ほっといたらしばらくして帰ってきた
以来超低姿勢
やっと復讐される可能性に気付いたらしい
必4に媚売ってきてます
スルーは甘えって本当なんだなと バカは殴られないとわからないんだと 同じくらいバカに堕ちてもいい
見栄坊だから娘に棒力されてるとか 周りに言えないだろうから 今後もっと両親が年とったら やり返すことにした
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『お礼攻撃』
勤め先の嫌な女が今月末で辞めるので、ここで吐き出す。
接客業なので、客がいる時は出退勤時に軽く会釈する程度だが、 勿論いなければ
「おはようございます」「お疲れ様です」とスタッフ同士声を掛け合う。
だが、Aは自分にだけそれをせず、他の人が声をかけると笑顔で挨拶する。
Aと書類チェックをしていた時、1枚見当たらないものがあったというので、 PCのデータを表示して
「これのことですか」と聞くと「いいです、何もしないでください」。
店で使っている鍵は何種類かあるので、それぞれ形状で「鍵」「カード」と呼び分けている。
Aが「鍵をください」と自分に言うが、自分のいたところで保管している鍵はカード状のものしかない。
それも場所によって鍵が違うので、どこのものか尋ねたら
「あー、もういいです!!」。
いい加減八つ当たりみたいにされるのもムカついたので、何かやり返してやろうと思った。
続きます。
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でも、相手は外面だけは良く、プライベートでもスタッフと遊びに行っている間柄。
自分は「仕事は仕事、プライベートはプライベート」であまり飲み会も行かない。
嫌がらせを嫌がらせで返したら、自分のほうの立場が弱いのは眼に見えている。
なので、その女の仕事を、徹底的に手伝ってやった。
そいつが店のシステムを説明している間に、客に渡すチケットを準備しておく。
男女の二人連れが来たら、サービスで渡すアメニティを、あらかじめ女性へ渡す。
子供を連れて来ていたら、「予備のタオルなのでどうぞ」と親に渡しておく。
そいつの嫌いな人間=私に対して、否応なく「ありがとう」を言わざるを得ない状況にした。
礼を言えば、何で嫌いなやつに対して……とストレスが溜まるし、 言わなければ言わないで、周囲が「なんでAさんは(私)さんに何も言わないんだろう」 という印象を植え付けられるだろう、と計算した。
そうやって手伝うたび、クマーのAAみたいに、ねえ今どんな気持ち??って聞きたいぐらいスーッとした。
それが実ったのか判らないが、Aは退職する。
新しい職場で私と同じ立場に立たされろ、ばーか。
無視のことを相談していた上司に、(私)さんはどうか頑張ってね、と励まされたので、記念マキコ。
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