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 Mystery03:40:14 ID:T08S98x5O
狸に化かされるって言葉が元々どういう時に使われていたか知ってるか?







59: Mystery03:40:14 ID:T08S98x5O
昔のムラ社会においてムラという共同体の考えの範疇を超えた事柄に対して
「狸に化かされた」として考えられる事柄にしていたわけだ


つまりどういう事に対して使われていたのかというと

猟奇殺人や変死体

当然犯人は捕まらない

だから昔は「狸に化かされる」人がよく居たわけだ
61: Mystery05:39:17 ID:nSdZTWh00
>>59
知ってるか?ってw
上から目線で得意げに言うネタかよw
62: Mystery08:02:35 ID:/F0SSyeTO
携帯からスンマセン
あと文章もヘタですが。
一年くらい前の体験談なんですが

最初は、1人でいるときに友達と電話してると、急に
『誰かいるん?後ろで声するけど。』

他の人と電話してても
『今彼女といるん?何か声きこえるで。』
みんなに自分1人だった事を伝えても、全員に
『だって、ずっと後ろで女の人の声がしてた。』
と言われました。

そんな事が何度も続いて、一週間くらいたった時に変な夢を見ました。
どんな夢かと言うと、

夜、僕はマンションの一番高い階の一室でお風呂に入ってました。
窓を開けながら湯船に浸かっていると、窓の外に何か通りました。
ずっと窓を見ていると、ゆっくりと来たんです。
全身紫色の、裸の赤ん坊を抱きかかえた
ぐしゃぐしゃ髪をした、顔面血だらけの女の人が。
僕が固まってると、

赤ん坊が僕の方を指差して女の人に何か言ってるんです。

何回目かで聞こえたんです。

『お母さん、この人にする。』

僕はそこで目が覚めました。

それからは何も起きなくなりました。
あれは何だったんでしょうか。
97: 200/04:44:11 ID:ksSExR0r0
2008年の8月の終わり頃、一週間ほど夏休みが取れたので兵庫県の実家に帰省しました。

ある日、叔父(父の弟)に頼まれた簡単な仕事の手伝いを終え、二人車で帰路につきました。 時刻は夕方で、全開にした窓からの風はまだまだ熱気を孕んだものでしたが、しかしそれは夏の終わりを感じさせる もので、なんだか切ない気持ちになったのを覚えています。

実家付近の川原にさしかかると、ふと叔父が「寄ってみるか?」と言いました。
実家から車で10分くらいの川原でしたが、最後に来たのは小学生の頃です。

汗と埃を洗い落としたかったのと、 懐かしさとで二つ返事で賛成しました。
その川は水量も少なく、またかつて名水百選にも選ばれた川の傍流にあたるためその透明度は言うに及ばず、 つかの間休憩するにはうってつけの川原でした。

小学生の頃、自由研究で川の水位を測るための目印とした岩も残っていて、ずいぶんと感慨深いものを覚えました。
さて、水で顔を洗い、‘石切り’などしていると、叔父が言いました。

「誰か来るぞ」と。
叔父の言う方を見やると、確かに対面の岸に手を振る人影が見えます。人影までそう遠くはないのですが、
靄(もや)のような霧がかかり、影のようにしか見えません。

しかし手を振る人影は、どうやら小舟に乗って
こちらへやって来ているのが分かりました。
98: 200/04:44:51 ID:ksSExR0r0
人影は二人連れらしく、その内のひとりがこちらに手を振っています。叔父がその人たちに気付いたときから こちらに手を振っているため、知り合いか、もしくは何か用があるのかな、と思いました。

誰だろう?と叔父と僕は顔を見合わせました。叔父も見当がついていないようでしたが、怪訝な顔つきのまま 手を振って応えていました。
そろそろ靄を抜けるか、という境まで来て、まだ手を振っているのを見て改めて誰なのか考えつつ、 僕はしゃがみ込んで待っていました。

そしていよいよ完全にその姿を目視出来る距離まで来て、その二人の、あまりにあまりな正体に、 僕と叔父は戦慄しました。

さっきまで手を振って、小舟に乗ってこちらへやって来ていた人影は、

二 体 の 人 形 だったのです。

叔父と二人、女の子みたいに悲鳴をあげながらも、それから目を離さずにはいられませんでした。

99: 200/04:47:36 ID:ksSExR0r0
まず手を振っていた方は水色の和装で、少年の人形(一般的な雛人形を一回り大きくして立たせたような感じ)のようです。

顔は元は真っ白だったのでしょうが、雨風に長い年月さらされたような汚れがあり、唇に剥がれかけた 朱色の紅がひいてありました。あと腰に白い刀を下げていました。

もう一体の方は少女の人形で、髪が長いのと着物が薄い赤色というの以外は少年の人形と同じで、一見で対になっているのが 分かりました。毬か道具箱か、何かを抱えていたような気がしますが定かではありません。

あと小舟と思っていたのは、長方形の平べったいお盆のようなものでした。
僕が震えながらもその姿から目を離せないでいると、叔父がこの不気味な人形たちの、更なる異常さに気付いて言いました。

「流れ逆やぞ、これ!」

川は僕たちから見て右上に流れています。つまり人形たちは、
川 の 流 れ に 逆 ら っ て こちらへやって来たのです!

それに気付いた僕たちはたまらず一目散に車に飛び乗り、川原を後にしました。
僕が恐る恐るサイドミラーで確認すると、二体の人形は本来流されるべき方向へ、流れに乗ってゆっくりと 遠ざかっていきました。

車中、叔父とあの人形が手を振っていたのは思い違いではないという事を確認しあい、急いで家へと戻りました。


あれから不思議とあの人形たちは夢にも出てきませんが、あの一件以後、川には近づけなくなりました。
101: 200/08:11:05 ID:yhh9y/xSO
>>97
怖すぎる。
108: 200/13:02:14 ID:f3pc9Q9I0
>>97
流し雛が血迷ったか?
111: 200/18:25:16 ID:W2NIVmh2O
>>97
そいつら着いたら何しようとしてたんだろうね
796: 200/16:05:01 ID:Y/3tEADi0
>>97
流し雛ってな

川の途中で引っかかって流れないと、
妖怪化するという言い伝えが昔から有る
113: 200/22:19:31 ID:oB/4KnAb0
別板に張られてた、ことりばこサイトからやってきたぞ
どこも地方は似たような風習があるんじゃね的な感想をもった
実家にも似たような風習があるわ、箱じゃなくて祭具だけど
114: 200/22:31:06 ID:sy2izw1c0
>>113
kwsk
117: 200/23:01:08 ID:oB/4KnAb0
>>114
んーまぁ、似てるって言っても、陰陽道みたいなのが関係してるところと、代々伝えてるって程度で
呪いとかなんとかとは全然違うんだけど

実家が九州のド田舎の方でな、うちの家系がそこの有力(?)な家系だったらしい
一応実家から見える、あの山とあの山とあの山までうちの土地みたいな感じ

ド田舎だし、何もないし、大した財産にはならないんだけどね
むしろ家にある日本刀の方がよっぽど金になると思うww
それに有力っつっても昔の話で、今はただの中流家庭だしな

んで話戻すと、似たような家系が他に4家で、うち含め5家あってな

それぞれが五行のどれかを司るみたいな感じで、それぞれの祭具と忌み名を受け継ぐんだと

ちなみにうちは水だってさ
祭具はなんか、薄汚い槍みたいなやつ、そういうの詳しくないからよーわからん
一応桐箱にいれて保管はしてはいるけど

誰かに話しちゃいけないとか、見せちゃいけないとか、そういうのは全然ない
ガキの頃、その槍みたいのでチャンバラやって怒られたくらいでww
他の4家にもそういう祭具と忌み名があるんだとさ

ちなみに忌み名ってやつは、姓名のほかにもう一つ持つ名前な、田舎の方いくとそういう風習残ってるところ多いよ

代々受け継ぐ忌み名っていうのは、珍しいみたいだけどね

ぶっちゃけ俺が長男だから、忌み名はもってるし、その祭具も俺のものってことになるんだろうけど
今神奈川在住で実家には全然帰ってなかったりするし、それでも何も言われないし、かなりテキトーっぽいけど
118: 200/23:13:57 ID:ris2ZisO0
そんなゆるいなら槍うpしてくれw
120: 200/23:19:34 ID:oB/4KnAb0
>>118
わり、今神奈川でな、実家なんてイチイチ帰らないし面倒だわ
121: 200/23:23:00 ID:rPRA6Pdu0
>>120
そっか。
そういう祭具を預かるからには、あなたの家系には代々呪というか何らかの護りがあったはず。
ご尊父ご存命のうちにいろいろ聞いておいた方がよさげな気がする。
123: 200/23:30:22 ID:oB/4KnAb0
>>121
まぁ5家とも武家の家系だからねぇ

色々聞いてはみたから、有る程度詳しく知ってるから書けたんだけど
実際呪いとかなんとかではないよ
正直最初は、殿様から譲り受けた由緒正しき~みたいな、価値あるものを期待して根掘り葉掘り聞いてみたんだけど

実際そこまで価値のあるものじゃないみたい
5家とも、苗字に木火土金水のどれかが入ってたり、いかにも感があったんだけど
むしろゲン担ぎ的な意味合いの方が強かったらしいぜ

昔の武家ってやたらゲンを担ぎたがるからな
まぁ地方には色々そういう風習みたいのがあるってことさ
138: Mystery02:11:30 ID:zLgt6O+i0
>>123
九州のそういう家というと暗黒神話出てくるなぁ・・・じゅるり
119: 200/23:15:35 ID:rPRA6Pdu0
神職やってる知人が、「地域の秘事絡みのアレコレが継承者がいなくなって持ち込まれることが増えてる。
正直どうにもならん」って言ってたっけなあ。10年くらい前。
120: 200/23:19:34 ID:oB/4KnAb0
>>119
どこもそういうものなのかもね
ジーサンバーサンの代までは、ありがたがってたらしいがね
一応うちが宗家で、他にいくつか分家とかもあるし
近所からも、どこどこの家系だから~で気を使ってくれることが昔はあったらしいけどね
今のご時世そんなこと気にしないしな
親父も俺も、ほとんど興味がない状態
178: Mystery21:28:55 ID:MOCbockD0
>>119
怖い物じゃなければ欲しいな。うんちく付きで譲ってくれんかな
122: 200/23:23:35 ID:5EkQW2Fh0
コトリバコが話題になっているようだが、
コケシのその由来も「子消し=赤子の間引き」から来てるんだよ。
126: 200/23:50:30 ID:jBBJYIvX0
>>122
それは後付けされたもの。
124: 200/23:30:43 ID:9TCzXZ+t0
屋号とはまた別?
125: 200/23:34:08 ID:oB/4KnAb0
>>124
屋号ってアレじゃね?
昔苗字を使っちゃいけなかった商人とかが、仮に使ってた苗字の代用みたいなやつだろ?
136: Mystery01:21:12 ID:D01SaWRg0
>>124

いみな(諱/忌み名)

歴史的に、中国人は個人に特有の名として姓(氏)と諱(名)と字の三つの要素を持った。大抵の中国人は諱で知られる。

ただし例外的に字が通用している人物もいる。伍子胥(諱は員)、項羽(諱は籍)、諸葛孔明(諱は亮)、蒋介石(諱は中正)など。

例えば諸葛亮は諸葛が姓、亮が諱であり、字を孔明という。諱は軽々しく用いられることは忌避され(ために日本に入って「忌み名」と訓じられた)

同時代人に対しては[1]親や主君などの特定の目上の人物を除き、諱で呼びかける事は極めて無礼な事とされていた。

『礼記』曲礼篇に「男子は二十歳で冠をつけ字を持った」「女子は十五歳でかんざしをつけ字を持った」とあり、成人した人間の呼び名としては原則として字が用いられた。

だそうだ

今では、地方で多少使われてる程度で、使われ方にも、本人には教えずに親だけ知っておくものとか、家族以外には一切教えちゃいけないものとか
地方によって色々バリエーションがあるらしい

ちなみに織田信長の「信長」は忌み名なんだとさ

フルネームは、織田弾正忠平朝臣信長(織田だんじょうのちゅうたいらのあそんのぶなが) 平は平氏の意味らしいが、信長はハッタリのために平氏を名乗ってて、藤原を名乗った時期もあるらしい
流石だぜ信長
127: Mystery00:17:17 ID:qHiPB4Dx0
「超」怖い話シリーズの「怪逅」って本があるんだが、その中に門外不出の箱の話なかった? 作者の久田って人、もしかしてコトリバコをはじめとする「地方伝説」の作者じゃね?

ああいう感じの話がちらほらあったんだよなあ


「何か」に魅入られておかしくなって、親父が「その筋(893じゃないよ)」の血筋で、「魅入られよった!母さん、お祓いの準備をしてくれ」みたいな
読んでて「これ、ほんとに実話かよ」って首をかしげたくなるようなベタな展開だったし
128: Mystery00:33:01 ID:hc/X3pVz0
コトリバコ、読んでいる時はおもしろいんだが、
読後冷静になって考えると創作だとしか思えない。
(登場人物のセリフがものすごくこまかいところまで再現されているところとか)
でも物語としておもしろければおk。
172: Mystery19:49:58 ID:bA9sN92YO
>>128
コトリバコは本当に実在します。
自分そのせいでとんでもない目に合いました…
皆様も軽々しくその言葉を口にされない方が良いと思います。
129: Mystery00:37:23 ID:/QE1rqpS0
>>128
まあ創作でも何でも良いじゃん。
ここは「そういうスレ」だぞ。

そもそもあんな話を事実だと真に受けるやつまずいないだろw
131: Mystery00:39:50 ID:qM/BOMQX0
>>129
でもあれ事実だとしたらワクワクするよね。
130: Mystery00:39:01 ID:O/alq6fX0
そりゃそうだろ
何かを代々伝える風習ってのは、結構各地にあるもんだが
扱いは大抵テキトーなもんだぜ
264: 200/14:17:18 ID:Aj4z4yx6O
昔オレが社会人1年目の頃の話 5階建の団地に1人暮らしをしていた。周りはとても静かでオレはその場所をとても気に入っていた。

しかし1つ問題があった。

深夜3時頃になると尋常じゃない足音で階段を降りてくるヤツがいた…

姿を見た訳じゃないが、足音の感覚からおそらくまだ小さな子供のような感じがした。しかもその足音はオレのいる4階のフロアでピタッと止まるのだ。

その時は恐怖感みたいなものはまったくなく、ただうるさいなぁぐらいの感じだった。足音もそれ1回でなくなるし眠いのもありさほど気にしなかった。
265: 200/14:29:18 ID:Aj4z4yx6O
しかし一週間たっても一向にその足音は消えない。決まって深夜3時頃に

ダダダダダダッとものすごい足音で階段を降り、4階でピタッと止まる…

いい加減ストレスも溜まってきたオレは1フロア2部屋の団地の4階に住んでいたので向かい側の部屋と5階の2部屋の住民に確認しようとその日の夕方訪ねてみた。
しかし向かい側のサラリーマン風の男性に聞いてもめんどくさそうにそんな足音は聞いたことないといわれた。

おかしいなと思い5階へ上がると2部屋は空部屋になっていた。

その当時幽霊などまったく信じないオレはタチの悪いイタズラ、または向かいのヤツ怪しいなとか色々考えていた。
267: 200/14:40:46 ID:Aj4z4yx6O
そしてその晩も足音はやまず、それから3日目ぐらいにオレのストレスは爆発して足音が5階から降りてきた時に「うるさいっ!!」と大声で叫んでしまったのだ。
するといつものように足音はオレの部屋の前でピタッと止まった。

さすがに不信に思い玄関ドアののぞき穴から確認してみたが誰もいなかった…

ただその時全身に寒気が走り、背筋が凍りついた感覚は今でもはっきりおぼえている。

部屋中の明かりをつけ、テレビもつけ、その日は眠れなかった。

そして朝になり、仕事にいこうと階段を下りると2階に住む80過ぎ位のお婆ちゃんに会った。
268: 200/14:44:12 ID:Aj4z4yx6O
オレはだれかにこの話を聞いてもらいたいと思い、そのお婆ちゃんに全部話をした
そして、そのお婆ちゃんの話を聞いてオレは絶句した…
269: 200/14:53:26 ID:Aj4z4yx6O
オレがこの団地にくる20年程前に5階に夫婦2人、子供2人の4人家族が父親の手により、無理心中したというのだ…

そのとき母親と姉を頃されたとこを見たまだ幼い男の子が、逃げ出す途中に階段で足を踏み外し、4階フロアで頭を強く打ち亡くなったと言うのだ。しかもその時間が深夜3時頃…

その話を聞いたときは恐怖感で本当に気を失いそうになった…

それから会社の同僚の部屋に泊めてもらい、すぐそこから引っ越すことにした。

あの4階向かい側に住んでるヤツ大丈夫かなぁ…
270: 200/14:56:57 ID:Aj4z4yx6O
終わりです。

今では幽霊信じるバリバリのオカルト人間です。

長文失礼します…
272: 200/15:07:18 ID:QyTwUyeh0
>>270
乙です。
そのばあちゃんも足音聞いた事ないんかな。
292: 200/01:13:29 ID:EnRIXHiK0
うちであった怖い話なんだけどさ、俺この間酔って帰ってきたんだよ夜中。
そしたらリビングで母親が寝てるわけ。

なんだよババァとか思いながらもその日は寝たんだ。
でも朝になってもそこで寝てんの。

そんでずっと動かないから見に行ったら死んでたんだ。
はぁ?嘘だろ?と思ったけどマジ。これにはビビったよ。

で、市役所に死亡届出そうと思ったらさ なんと職員が「あなたの母親は20年前に亡くなってます」だって。うは

いやじゃあ俺育ててたの一体誰だよって話。

「ごめんな、かあちゃん。」
314: 200/03:02:43 ID:2m26V2Z/O
>>292
せつないなー(ノД`)おかん乙
424: Mystery10:18:50 ID:HE8+a55f0
お化け電話って知らないかな

小学校くらいのときに友達に教えてもらったんだけど、その番号に電話すると、オッサンの声で延々怪談を語ってくれるの

市外局番なしで通じたから、きっとウチの街の中にあったのかも知れない
一体誰が、何の目的でやってるのか全くの謎で、俺はむしろそっちの謎に恐怖を
覚えた

俺もかけてみた事あるけど、オッサンの声がマジ不気味で、ヒュ~デロデロデロ~と音楽もなかなか凝った演出だった。

でもある時、とんでもない事実を知ったんだ。友達が言うには、オッサンの話が終わった後、「も~う一回聞くか~い?」「どうするか~い?」ってアンコールを尋ねられるらしい。

「いらない」って言うと、そのまま別れを告げて電話が切れるらしい。
ん?ちょっと待てよ、これはおかしいぞ、と。あれテープじゃないの?オッサンが毎回直に生電話してるわけじゃないだろwww

俺の友達はアホばっかだったから、俺がいくら説明しても聞いてくれなかった
「あのオッサン一日中電話で怪談してるだけだったら、お仕事してない人だよ、どうやって生きてんの!」とか「一日中電話するとか無理やからw」言っても
友達は「あのオッチャン霊界から電話しとる。死んでるんだから働かなくても平気やろ~」とか平気で言い出す。

ピュアすぎwww
んじゃー確かめようぜってなって放課後友達の家へ。

怪談の最中はオッサン絶対にこっちの声に反応してくれないから、話が終わった瞬間に、「おっちゃん仕事何してんの?」って聞く事に決まった

いつものように怪談が始まり、やっと話し終えるオッサン。オッサンが、もう一回聞くか尋ねて来る前に、俺が「おっちゃん!仕事何してんの!!?生きてんの!」って大きな声で聞いた。

長い沈黙の後、電話は突然切れた。
アンコールするかどうか聞かずに切った・・・

オッサンはガチで生電話で怪談してた
432: Mystery12:50:31 ID:oIhQoZEsO
>>424
めっちゃなつかしい。あったなそんなの。自分の場合は怖くて途中で切ったがww





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