- 200/22:53
子供の頃、水中銃の先端を自分の顔に向けて遊んでいた
今思うと(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
- 4: 200/23:13
- 靴を履こうとしたら中からゴキブリが出てきた
- 5: 200/ 18:42
- 床がぬけた
- 6: 200/ 02:42
- 寝ながら耳かきして鼓膜が破れるところだった
- 8: 200/ 15:25
- つい最近まで河童はいると思ってた
- 9: 200/ 18:13
- 日本人の8割が忍者だと最近知った
- 10: 200/ 18:36
- 山で迷子になったらオマワリさんに誘拐された。
親に「悪いことしたらオマワリサンに連れていかれるぞ」
と言われていたので、必死に逃げた - 12: 200/ 20:23
- 製材所に忍び込んで電動ノコギリを指で触っていると突然動き出した
もう少しで指をなくすところだった - 14: 200/ 20:33
- 学校のベランダで遊んでいたら、友達に背中を押された
もう少しで新聞に載るところだった - 15: 200/ 23:22
- なんというかオカルト板ににた恐怖感があるな。
工作技術の授業の時に友達と机に並んで二人とも
キリで板に穴をあけてたんだが、ともだちがポロっとキリを
落として俺の足の数センチ横の床にに垂直に「ストンッ!」と突き刺さった。 - 16: 200/ 13:44
- 歯ブラシをくわえて遊んでたら壁にぶつかった
喉の奥に刺さった - 17: 200/ 13:48
- 洗顔料で顔を洗ってたら小指が鼻の穴に刺さった
鼻血が止まらなくて焦った - 21: 200/ 22:56
- 自販機でコーラを買ったら暖かいのが出てきた。
ためしに空けてみたら熱いコーラがおもいっきり顔にかかった。
死ぬかと思った。 - 22: 200/ 15:51
- 近所のスーパーで買ってきたゼリーにカビ生えてプリンになっていた
母親は怒らず返して来いといい、スーパーに返しても謝罪の一言もなかった
今なら営業停止だ - 23: 200/ 02:20
- カップラーメン食べてたら箸持ってた右腕にゴキブリさんが居た。
- 24: 200/ 05:26:41
- やたら猫を拾ってきては、怒られてた。
キャットフード(生タイプ)を開封して与えた後、
見つからないように本棚に隠した。
そして、隠した事をスッカリ忘れた。
後日、すごい異臭を感じた母が本棚で発見したソレは。
大量のウジムシの塊と化していた。 - 26: 200/ 20:52:47
- 家でふざけて
顎を強打!!
顎から出血してて
あぼんしそうになった - 27: 200/ 20:57:26
- 子供の頃じゃないけど
中一のころ
チャリでドリフトしてたら
急にスライドしてアスファルトに
腕をあぼん
起き上がって気付いたら
腕の出血がひどかった
一歩間違えれば
骨をあぼんor敗血症だった
まじガクブル - 28: 200/ 02:18:42
- 幼稚園の頃、母親と自転車二人乗りして坂道を下っていたら見事にコケ、道路に
ふっ飛ばされた。
最近テレビで、そりの二人乗りをしていた母子が柵を乗り越えて道路に転落、
母親死亡というニュースを見て震え上がった。
俺は足の擦傷、母ちゃん鼻血出しただけだったけど、一歩間違えれば..... - 29: 200/ 15:56:27
- 小5の頃、駅ビルのエスカレータ付近でもっさりした
老けたおにいさん(今で言うデブキモヲタ)に声を
掛けられた。
「これからトモダチが来るんだけど、目が悪いんで
いっしょに見ててくれないか」
で、なぜか最上階の男子トイレへ。個室にいっしょに
入ると、そのドアの隙間から人がくるかみていてくれ、と。
さすがにこりゃおかしい、とおもって、ヤシは自分のカバンを
ごそごそやってる様子だったが、ほうっておいて出てきた。
いま考えると怖いんだが、そのときは恐怖感は全くなかった。
変な人だなぁ、ぐらいで。別に何もされなかったし。 - 30: 200/ 15:31:48
- 俺 1978年生まれで91年に中学に入学しました。生まれて初めて、
不良の恐ろしさ、中学と小学は全く雰囲気が違うと感じました。。。
初登校の日なんて教室のそうじやってる時に不良の先輩が教室の外で後輩の下見、品定め
していたのがマジでヒビッた。。。リーゼントにパーマ。。。金髪。。。
下校の時には下駄箱か昇降口の階段のところに座ってて帰るたびに挨拶してたからね。。。
- 32: 200/ 20:39:54
- 小学4年生のとき自転車で遊んでいてダンプカーと正面衝突。
ダンプがスピード出てなかったので、かすり傷程度で済んだ。
また、同じ頃自転車で転んで歯を折った。恐怖の歯医者さんに
行く羽目になった。 - 33: 200/ 18:51:34
- 小学生の時姉のまねをしてカミソリで足の毛を剃ってみた。力加減などよく分からなくてヒザのところをおもいっきり力を入れて剃ったらヒザの皮膚を半分ほど削ぎ取ってしまった。肉が丸見えで血も止まらず怖かった。
- 34: 200/ 23:53:21
- 小学校6年生の頃、茂みの中から顔だけ出している
おじさんを見た。あまりに驚いてしばらく声が出せなかった - 35: 200/ 03:07:39
- 昨日夜中トイレに行ったら廊下にゴキブリが居てかなりビビって漏した
- 36: 200/ 18:21:54
- 小学校の頃首がちくちくして痛いなぁーと思ってはいつつ無視していたら首にアンピンが深く刺さっていた。
触って確かめる時は首を傾けるので抜けているので触って確かめても別に何ともなっていなく気づかなかった
で、友達に首に針刺さってるー!って言われてびっくりした!何回も抜けたり刺さったりしてて今思うと恐い‥
そのアンピンはジャンバースカート?(サロペット)を着ていて
ばーちゃんが長さを調節する為に首の近くの紐の部分にアンピンをさしていたのだったんだけど、
それ以来安全ピンなのに安全を感じれない! - 38: 200/ 21:21:17
- 下校途中に駐車場にヤンキーが20人くらいたまっていて通るのが恐かった。目を合わさず早足で通り過ぎた。
- 42: 200/10:49:27
- 頭のイカれたホームレスに追いかけられた。林の中にある公園だったのだけど本当に殺されると思って逃げてたら遭難しかけた。
- 43: 200/12:50:19
- カッターで指をザク切りにして泣きまくりだった
- 47: 200/ 04:48:26
- 三歳の時、竹やぶの中で「ごめんな…一緒に死のう」と親父に言われ…
必死で抵抗した - 48: 200/ 21:51:51
小学生のころ高校生の自分に出会った- 49: 200/ 03:46:40
- 川に飛び込み自殺未遂流されかけたが下にいた先輩に手にぎってもらって助かった。
ちょっと間違えば死んでたようなことばかりしてる。184センチ55キロで神経マヒしてたにも関わらず捨て身で。なんでまだ生きてるんだろう・・奇跡に近い俺がいる事が。 - 52: 200/19:39:46
- 小学4年生の時に放課後おにごっこしてたら
窓ガラスに突撃してガラスが割れた。
おもいっきり手をいれて、思いっきり引っ張ったもんだから
皮がはがれて即病院行きとなった。
未だに傷跡が癒えない。まじ怖かった。 - 54: 200/06:33:35
- 小3くらいの時キャンプ行って駐車場の近くにテント張って寝てたらバスの後ろの部分がメリメリメリッって突っ込んできた。「あっ俺死んだ」って一瞬で思った
それ以来キャンプ行ってません。 - 55: 200/ 03:06:41
- 中学の頃でした。学校のある区域内にある刑務所で
囚人が脱走する事件があった。
厳重に警戒するよう学校から注意があった。 - 56: 200/17:44:47
- 上りエスカレータで、3段目くらい前にいた子供が、下りエレベータとの間に首をはさまれた。
男の子の首が自分の横のところにきた。結構のびるもんだと思った。俺は驚いて、その場から転げ落ちてこぶだらけになった。
今でも、「ぐえっ!」という声が、耳から離れない。
- 57: 200/20:41:03
- 五歳の時、海で遊んでたら…なぜか
その瞬間、波にさらわれそうになった……
母親が必死で自分を助けたが、遠くでサーフィンの若い兄ちゃんらがゲラゲラ笑ってた
もし死んでても笑ってられんのか!!??と言ってやりたい - 60: 200/03:25:49
- なぜこんなことになったか状況が今となっては不明だが、
太ももに大きなノコギリクワガタなど、クワガタ虫が2、3匹
這い回っていたことがあった。大きなアゴで挟まれる恐怖で震えていた。
怪我をした覚えがないので、大事には至らなかったと思う。 - 63: 200/ 20:45:11
- 中学の時、それは理科の時間。
何かのビデオを見る為に教室の電気を消した時
濃い緑色のカーテンが気になったから、ぱっと開くとムカデが
俺に向ってきた!!
あん時はマジ怖かった。 - 64: 200/ 00:01:30
- 虫で怖いといえば、
大きなカマキリが木にいるのを見て怖かった。
子供の頃の感覚なので、誇張された大きさだろうが、
自分の体の半分ぐらいあった。
珍しい虫などがいるとよく触っていた頃だったが、
あまりの大きさに、恐怖感を覚えて退散したぐらいです。
後、青大将、もう最近は見かけないが、
大きな蛇が家の前をよく這っていた。あれも怖かった。 - 67: 200/00:06:28
- 夏真っ盛りの話。
たしか弟がまだ幼稚園くらいの時だったかなぁ縁側に食べかけのオレオが置いてあったんだがそれを弟がうれしそうに頬張った瞬間、火が着いたように泣き出したわけ。
で、口からオレオを吐き出したんだ。よーくオレオを見てみると無数のアリが…
オレオは黒いからアリが付いてるのに気付かず食べちゃったみたい。泣きじゃくる弟の横で凍りつくことしかできんかった - 68: 200/13:16:07
- >>67
えぐいから止めれ^^; - 69: 200/14:04:45
- 小学生のときブランコに乗って遊んでいた。
立ちこぎで限界くらいまで高く漕ぎ出していたら、
道行く少年にタイミングよくブランコの底板だけ押されて足場がなくなった。
一瞬無重力。
その後に地面にたたきつけられ、食らったGは半端なかった。 - 71: 200/ 14:30:07
- 昔、飴を舐めながら歯磨きしてたら飴が喉につまりもがいた。
- 73: 200/ 23:20:33
- 山奥の合宿所で、テルテル坊主のようなのものが窓の外から
覗いていた。 - 78: 200/ 14:14:34
- 小学校4年の時。
いつも通り父が夜中まで帰宅せず、僕も姉も弟も先に寝てた。
母が小声で僕を呼ぶ。
真夜中なのに僕だけが起こされ買い物に行こうと言われた。
早くしなさい、とか音を立てるな、とか小声で叱られながら
玄関まで来た。
その時、父が帰宅した。
母の顔が引きつって他人に見えるなぁと思った時、
父がものすごい剣幕で母に詰め寄った。
後の事はよく覚えてないけど、次の日早朝から
学校は休んで父の実家に連れて行かれた。
あれから10年たつけど母には会っていない。
今思えば僕を殺そうとしてたんだろうなぁ。
- 80: 200/12:00:34
- 塾の帰り、暗い緑道をチャリで通ったら両手にでっかいスーツケース持った男の人がこっちみて立ってた
気味悪かったけど、フツーにスレ違ったらいきなり
『ぁぁああああ゛!!』って言いながらスーツケースをその場に置いてすごいダッシュで追い掛けてきた。こっちもガンこぎで逃げたけど超恐かった
それからちょっとして、スーツケースから死体が!ってニュースでやってて、関係ないとは思ったけど戦慄した… - 81: 200/ 00:00:14
- 小学校の頃上履きを履こうとしたら中にナメクジがいた
車を運転してたら左手に違和感、見るとナメクジがいた
教習中だったけど「おああーーーーーーーっ!」って叫んだ
どこまでナメクジが続くんだろ - 83: 200/ 08:15:57
- 下校途中の空き地には、たまに子供相手の粘土売りとか竹トンボとか自家製の手品セットとか
売りに来るじいさんやらばあさんやらが居たんだ。
ある時は、おばあちゃんが色水が入った三角形の硝子細工を売っていた。
確か一個百円。
なんか綺麗だったので買ったんだけど、家帰ってその硝子越しにドラえもん読んでたら
ドラの単行本に水滴が垂れて来やがってね。
要するに色水が板ガラスの接合部から漏れて来てたんだね。
でまあ、おばあちゃんの所に戻りそれを交換して貰ったんだけど、また水が漏れるんだよね。
「これも漏れるよ」と、おばあちゃんに言ったら
おばあちゃんは小声で「(どうせ全部漏れるのにねぇ)」と呟きながらまた別のに替えてくれた。
僕は「え?おばあちゃん今何て言った??」
って聞いたんだけど、おばあちゃんは
殺人鬼みたいな目つきで僕を威嚇するばかりだった。
僕はまだ生きていたかったから黙って家に帰った。 - 87: 200/03:28:56
- 映画ETが日本で放映された時に
ETが街で大暴れ
みたいなのを東スポ?バラエティ番組?だかで見て
凄く恐かった - 89: 200/14:37:19
- 小3の時に頭を強打して脳震盪を起こし、病院で自分の頭蓋骨のレントゲン写真を見せられたこと。しばらく夢に出てきたw
- 94: 200/ 01:19:48
- 小2の頃、姉が狂いだしていきなり俺の頬を爪で引っ掻いて、そこから大量の血が出てきた…。
傷跡は中学卒業するまで残ってた…。 - 97: 200/ 21:21:26
- 小学生の頃、帰り道で近道だからと
見通しの悪い遮断機の無い踏み切りをよく通っていた。
ある日渡ってる途中で靴脱げて、拾って渡って
すぐ振り向いたら電車が通過していた。
危うくミンチになるとこだった。
- 99: 200/ 18:44:30
- >>97
ご無事でよかったですね。
恐ろしい… - 102: 200/ 17:45:05
- うまく場所が説明できないけど学校の(校舎内の)3階から2階を通りこして1階に落っこちた。木の手すりに頭ぶつけたから助かった。
- 103: 200/ 18:09:56
- ズボンの中になんかわしゃわしゃした物が入っていると思ったらスズメバチ。
- 106: 200/ 14:29:49
- うちは核家族で、普段は祖父母とは離れて暮らしていた。
祖父母といっても父方のみとしか会ったことがなく母方の祖父母は存在さえ知らなかった。
ある日、普段は気が弱くて穏やかな母が玄関先で怒鳴り散らしていたので
びっくりして玄関に駆け寄ると見知らぬ老婆が一人
「○○ちゃん!! 大きくなったわねえ おばあちゃん、覚えてる?」と。
すると母はさらに声を荒げて「キイィヤアァァーッ 私の子供に触らないで! 殺される、殺される!誰かー」
と叫び始めた。
そのあとのことはぼんやりなんだけど、老婆が泣きながら手を合わせたり
母が玄関に鍵をしてベランダに駆け上り、私を抱えて怯えだしたりでなんか大変だった。
恐怖の性質が違うけど、とにかく怖かった。
本当に、うちのお母さんは優しくてささいなことでも人に気を遣って悩むような人だったから
こんな近所で噂を立てられそうなことをしでかすとは思えなかった。
その老婆はそれからも5,6回うちに来たけどそのたびにこの騒ぎだった。
あれは私の母方の祖母だったのかな。今更になってレディコミにありそうな展開を想像して
薄ら寒くなった。 - 61: 200/04:52:04
- 私の家は古く玄関に位置する天井が腐ってほんの少し垂れ下がり掛けていた。
ある日の昼、玄関に面する廊下を歩いていると2匹のウジムシが。その時はあまり気にせずそのまま素通り。
その夜、夕食の場で家で飼っていた猫を最近見ない、と家族の声。そこで嫌な予感に気付き私が昼間玄関の廊下にウジムシがいたよ、と言うと皆丁度玄関の廊下の上にある屋根裏で猫が死んでるんじゃないかと予想。
ちょっとビビり屋な父が屋根裏を探索する、と言って上に続く階段を登って行く。残された私たち家族はそれに続く訳にもいかないので玄関廊下の前で様子見気分で待機。
しばらくすると丁度上からすべって転んだ様なドン、と言う鈍い音と父の短い悲鳴が聞こえた。
同時に私たちのすぐ目の前の天井は抜け一千匹とも言える大量のウジムシと猫の腐乱死体が廊下にボタボタボタと落ちた。
もうほぼ真上近くで見ていた兄の頭にはウジムシがわらわらと被さっていた。皆悲鳴を上げて逃げた。
今でもこの夢見ます。一週間白米食べれなかった。 - 172: 200/ 11:25:56
- >>61優勝だ
-
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