- 1: Mystery21:46:49.34 ID:WA/vrjLUO
- 男が住んでいるアパートの一室には、壁に穴が開いていた。
特に疑問には思わなかったが、どうも穴から視線を感じる……
不審に思った男は、壁の穴を恐る恐る覗いてみた。しかし穴の向こう赤くぼやけていてよくわからない
結局、ポスターでも貼ってあるのだと考え、男は納得した。
しかし、それでもやはり視線を感じる……
気になった男は、大家に尋ねてみた。
男「俺の隣に、誰か住んでますか?」
大家「あぁ、病気で目が赤い女の人が住んどるよ」
・ 小学校の謎ルール
・ 過去にサイコパスと呼ばれた人物たち
・ クレーマーだけど今までのクレームを語ってくwwwwww
・ 昨日あった怖い体験なんだが偶然だと思う?
・ 今でも謎が多いとされている事件 → うわぁぁぁぁ・・・
・ 親切な女性「もうちょっとハンドルを切って!そう!!出来たわ!!!」
-
10: Mystery21:54:08.98 - カタツムリとバッタとムカデが3人でムカデの家で酒を飲んでいました。
しばらくすると酒が無くなったので、カタツムリが
「ちょっとコンビニで酒買ってくる」
と言うと、バッタが
「お前が行ったら夜が明けちまう。俺が買ってくるよ」
と言いました。
するとムカデが
「キミが行くとピョンピョン飛び跳ねて酒瓶が割れちゃうよ。僕が買ってくる」
と言って部屋を出て行きました。
ところが一時間経ってもムカデが帰ってこないので、カタツムリとバッタは様子を見に行くことにしました。
すると玄関でムカデが一生懸命に靴を履いていました。 - 12: Mystery21:55:01.92
-
>>10
怖いというかほのぼのするね - 11: Mystery21:54:50.05
- >>1 で怖すぎた
- 14: Mystery21:58:06.05
- ムカデ可愛いな
- 15: Mystery21:59:03.59
- ババア初の高速道路運転
- 25: Mystery22:06:21.49
- 誰か天井裏の化け物にじいちゃんが連れ去られる奴張って
- 49: Mystery22:20:41.53
- 意味怖でもオチが捻ってあると怖いね
- 50: Mystery22:21:04.55
- 勉強もできず、人とのコミュニケーションも下手。
こんな僕は、誰にも必要とされていないんだろう。
家では父のサンドバッグ。暴力はエスカレートしていく。
とても悲しかった。
「逃げられると思ったのか」
家出をしても、すぐに見つかった。いつもの倍殴られた。
とろい僕が悪いんだ。
妊娠している母は、姉と楽しそうに話しながら夕食を作っていた。
こんな辛い生活も、今日で最後だ。
意識が徐々に薄くなっていく。
こうすることを、望んでいたんだろう。みんなが、僕が…
ああ、死んでやるさ。お望みどおりな!
数ヵ月後
「元気な男の子です!」
おじさんっぽい声がそう言った。
僕は悲しくもないのに、大声で泣いている。
ゆっくり目を開けると、男と女が僕を見つめていた。
どこか懐かしい人達。
男は優しい声で言った。
「逃げられると思ったのか」 - 57: Mystery22:25:57.32
- >>50 始めてみたけどなんかやだな
- 51: Mystery22:22:09.85
-
>>50
優しい声と言うのが返って怖いんだよね - 52: Mystery22:22:35.47
- 4人暮らしをしている大学生の男がいた。
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。
最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。
男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…
警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」
と困っていると、友人は
「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、 もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、 不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!これは良い案だ!と思った男は 早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ
行った。
大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある、
「これは期待出来る、マジにストーカー写ってるかも…」と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
しばらくは何も写らなかった。
しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。
「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた、
「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー写ってる!!!!」と若干興奮気味に伝え、
それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」今までコイツは何回も来ていたのかと思うと
男は背筋が凍る思いだった。「これで警察も動いてくれるなぁ」と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。
「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。
男は言葉を詰まらせた。
部屋に入って来たのは自分だった
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める。
そこでビデオは終わっていた。 - 56: Mystery22:25:50.17
- 面白い話は思いつくけど
怖い話って作れないな - 63: Mystery22:28:41.69
- これも有名所ですが
A君と仲間が、幽霊が出るという噂のスポットへ行った。
そこは山道で、いくつかのトンネルを抜けたところにある橋だった。
みんな興味半分で行ったものの、目的地が近づくにつれて会話も無くなり
妙に怖い雰囲気になってきた。
そして、心霊スポットの直前にあるトンネルを抜けようとしたとき、
車のボンネットに、血まみれの女が「ドスン」と手を置いてきた。
「ギャアアアアアア!!!!!」
全員が悲鳴をあげ、A君は急ブレーキを踏んだ。
ふと気づくと、A君の車はトンネルを抜けた所にある急カーブで
ガケの下に落ちる直前の所で停まっていた。
「もしかしたら、あの女の人が守ってくれたかもしれないな。」
そう言うと、みんなでガケの方に向かって手を合わせた。
助かった安堵感から、再び車内に会話が戻った。
そのときA君の携帯が鳴り、A君が電話に出てみると、女の声がした。
「…4ねば良かったのに」 - 64: Mystery22:29:12.75
- やっぱ茨城の竜宮城ハウスだろ。
ジイさんが一人で住んでる家なんだけど、自宅を竜宮城みたいに改造してるんだよ。
近所に「竜宮城、この先→」みたいな立て札まで立てて。
家をジイさん独自に改築しまくっててヘタな乙姫の絵とかが壁に書いてあったり
入り口に何故か炊飯器が置いてあったりしてもう滅茶苦茶。
ジイさんもブッ飛んだキャラ。ある意味最高に面白い。
この「ある意味オモシロイ」が話題になって街の名物ジイさんとして
探偵ナイトスクープや特ホウ王国にも実際「竜宮城」が紹介された事あるんだけど。
そのジイさんが死んで家を片す事になってからが恐怖。
壁からバアさんの白骨死体が出てきたんだよ。何年も前に殺して壁に埋め込んだらしい。
つまり、壁に埋めたバアさんの死体ある部屋を臭気を消して外界から隔離する
部屋にするために家を奇怪にしてカモフラージュしてたんだと。
辻褄合わせるためにずっとマジキチのフリをしたって事。
どっかに竜宮城の写真を載せたサイトがあった。なんとも言えない寒気がしたよ。 - 65: Mystery22:29:43.93
-
>>63
ほん怖であったな - 89: Mystery22:50:51.14
- あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした
当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました
3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ
中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き
眼を閉じていました
私たちの前では他のカップル(仮にAとBとします)
A「やだ~B、恐いよー」
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
A「B・・・私Bがいれば恐くない!」
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時
「オエエェェェ!!」誰かが吐くような声が聞こえて来ました
みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから
「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました
その後霊感の強い知り合いに話を聞くと
「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから
『雌消しトンネル』って呼ばれてるんだ」
と教えてくれました。
幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・と 今でも鳥肌が立ちます。 - 90: Mystery22:52:46.22
- ゴミ屋敷ってあちこちにあるよね?実は俺も、ゴミ屋敷の住人の一人だったんだ。
俺の場合きっかけは、ひとつの粗大ゴミ。
その上に、集めてきたゴミをどんどん積み上げていったんだ
周囲の人が不審に思い騒ぎ出したのが、集め始めて2ヶ月ぐらいかな?その頃には、もう部屋はゴミで埋まってた。
そのうち猛烈な悪臭を放ちだした。当然誰も近寄ってすらこない。
町内会から時々苦情言いに来るけ、ど外で怒鳴ってるだけ。
そうすると今度は、TVのレポーターがやって来たりする。
近所の奴は取材に応えて、好き勝手言いやがる。
やれ借金まみれで自暴自棄になってるだの、奥さんに逃げられてからおかしくなっただの・・・ 誰も俺の気持ちなんかわからないくせに。
騒ぎが大きくなって全国に注目されてきたころ、一つの事件がおきる。
そう、俺の家が火事になる
俺は外出してるから無事なんだけど、家はもう跡形もなく燃えてしまう。
ゴミが腐敗して自然発火とか、放火されたとかいわれるけど、まともに現場検証すらしてもらえない。
まあ俺は嫌われ者で、ゴミだらけだったんだからしょうがないし・・・
むしろ都合がいい
ゴミ屋敷が燃えたことをきっかけに俺は他所へ行って、小さなアパートでも借りて普通に暮らしていく。
第二の人生っていうのかな?
もちろん、もうゴミなんか集める気もないし必要も無い。
世の中のゴミ屋敷って、大体こんな感じじゃないかな? - 92: Mystery22:54:45.23
- ピリリリピリリリ。携帯電話が鳴っていたので取ると聞き覚えのない女の子の声が聴こえた
「私メリーさん。今、○○駅の前にいるの」
○○駅といえば自分が住んでいる場所のすぐ近くの駅だ。
不審を感じながらもイタズラ電話だと思い私は電話を切った。するとまたすぐに電話が鳴った。
「私メリーさん。今、タバコ屋の前にいるの」
私は動揺しつつもすぐに電話を切った。するとまたすぐに電話が鳴った。
「私メリーさん。今、パン屋の前にいるの」
私の家に近づいてきている!?慌てて電話を切るがすぐに電話が鳴った。私は恐怖を感じながらもなぜか電話を取らずにはいられなかった。
「私メリーさん。今、あなたの家の玄関の前にいるの」
私は思わずヒィ!と声を出してしまい怯えながら電話を切った。
しかしまたすぐに電話が鳴る。私は確かめるために玄関に近づき、震えながら電話に出た。
「おるかーー?」
「えっ!」
「よーし、おるな!行くわ!」
「えっ、え!?」
玄関の前から元気な声が聞こえる。
「おっ、嬢ちゃんもこの家に用か!ちょっと待っといてな!おっちゃんが先に用済ますから!」
ピンポーン、ガチャ
「ここやで、トントン(はんこ押すとこを指で叩きながら)」
玄関の前には配達員のおっちゃんと横に罰の悪そうな顔で立っているかわいい女の子が居た。
西 濃 は 神 - 95: Mystery22:58:11.62
- 学校から帰って台所で麦茶を飲んでいると床下の収納スペースに死んだお母さんが押し込められているのに気がついた。
隣の部屋からお父さんが出てきた。
「由美?、お母さんは他に好きな人がいたんだ、お前のことも捨てて
出て行こうとしていたんだ、だからけんかになってさっき消してしまった。」
と泣き出した。
私はお父さんを警察に突き出すつもりはない。
このまま二人で暮らしていこうと思った。
着替えのため自分の部屋に行くとメモ帳の切れ端が落ちていた。
切れ端を繋げてみると
「由美、?逃げてお父さんは 狂っている」
あなたなら、お父さんと、お母さん、どちらを信じますか? - 98: Mystery22:59:47.60
-
>>95
メモを書いたのも消したのもお父さん
よって信じられる者はいなくなった - 110: Mystery23:07:58.54
- コピペと解ってるけど怖いものは怖いな
- 119: Mystery23:14:16.52
- 一人の女の子がいた。性格は明るく、小学校ではたくさんの友達に囲まれていた。
また、女の子は大のおじいちゃん子で、おじいちゃんも女の子の事を本当に可愛がった。
しかし、おじいちゃんは今は入院しており、余命は長くなかった。
医師がもう残りわずかの命である事を伝え、女の子は両親に連れられ病院に行った。 病室で女の子の両親はおじいちゃんと話した後、医師の説明を受けに病室を出て行った。
病室には女の子とおじいちゃんの二人。
女の子はおじいちゃんに、学校の事や最近楽しかった事などいろいろな事を話した。
しかし、途中で女の子は泣きながら
「おじいちゃんいなくなるの?」
と聞いた。するとおじいちゃんは
「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい?」
と言った。女の子は
「うん……でも死んじゃいやだよ」
とつぶやいた。
その後、女の子は家に帰ることになり、その次の日おじいちゃんは帰らぬ人となった。 女の子はその日、わんわん泣いた……。
一か月後、ある記事が新聞の隅に載った。
一部抜粋すると
「一家心中、動機は全くの不明。女の子の名前は斉藤加奈ちゃん」 - 120: Mystery23:15:30.08
- 老人が男に言った。
「ゲームをしないか?」
老人が説明したゲームの内容は次の通りだ。
箱の中に多額の賞金が入れられており、男が見事箱を開けられたら中の賞金は男の物。
箱はとても頑丈であり素手で開けるのは不可能だが、まわりには斧などがおかれている。
時間制限などは一切無いらしい。
男は是非やらせてくれと答えた。
男が金を得るチャンスがあるのにリスクは無なさそうだったからだ。
参加を表明した男に老人が言う。
「実は箱にたどり着くまでにはいくつか難関がある。
5万円払えば賞金のすぐそばからスタートさせてやろう」
男は笑顔で5万円を差し出した。
ゲームが開始した。
スタート時から賞金は男の目の前にあった。 - 133: Mystery23:22:48.47
-
>>120
素手で開けられない箱から出ろって事か - 138: Mystery23:25:54.07
-
>>133
ジジイの死亡保険の話だろ?
誰も消せないからジジイは毎回5万儲かるって話じゃないの? - 139: Mystery23:25:56.94
-
>>133
なんでこんなの解るの
スゲェ - 126: Mystery23:18:37.67
- アフリカで私が写真撮影をしていた時の事。
望遠レンズで遠くを見ていたら大木(バオバブとかではない普通の樹木)に地元の人たちが10人位登って下を見ていた。
下を見るとライオンが呑気そうにいて、その近くに帽子が一つ落ちていた。
もう一回木の上を見ると、登っている人たちはみんな落ちているのと同じ帽子をかぶっているではないか。
「おやおや、帽子を落としたがライオンがいるので取りに行けないらしいw」
私は笑ってカメラから目を放し、別の撮影に向かった。
もう一回木の上を見ると、登っている人たちはみんな落ちているのと同じ帽子をかぶっているではないか。 - 134: Mystery23:23:33.07
- 一年前に他界した姑女(しゅうとめ)は、とても温和で上品な人、嫁にも優しい人であった。
が、舅の方はそれと反対に、頑固で少々意地の悪いところがあった。
かいがいしく世話をする嫁の行動に、いちいち文句をつけるのだ。
中でも味噌汁については
舅:「婆さんとは全然味が違う、なっとらん!本当に覚えが悪い嫁だ!」
と毎日嫁を怒鳴りつける始末。
ある日、とうとう頭に来た嫁は舅に出す味噌汁の椀に、こっそりと殺虫剤を振りかけた。
その味噌汁を一口すすった舅が一言。
舅:「これじゃよ!この味じゃよ!!婆さんの味噌汁は!!」 - 135: Mystery23:24:47.81
-
>>134
婆さん怖い - 158: Mystery23:39:01.25
- 旅先の温泉場でスナックに行ったら、出入りの女衒に声をかけられた。
「親子丼いかがですか?お安くしますよ」
俺は乗り気になって、スナックの裏にある置屋らしきしもた屋に行った。
2階の和室で待っていると、40過ぎと思われる年増がやって来た。
小じわが目立ち、肌はダルダル。二重あごに三段腹だ。
「まあ親子丼ならこんなものか。お楽しみは後でだな」
一戦を終え、俺がタバコを吸っている内に年増は身支度を終えた。
女は一礼して部屋を出ると、階下に向かって呼びかけた。
「終わったわ。お母さんの番よ」 - 179: Mystery23:48:59.69
- 「拉致監禁事件が酷い物になってきていますね。今回の被害者は無事生きて帰ってこれてよかった」
「そうだな。かなりの虐待を受けていたようだし心の傷の治療も時間がかかるだろうが、生きているだけ同じ所に監禁されていた他の被害者よりマシだ」
「加害者の家から彼女を発見した現場まではかなりの距離がありますね。きっと
逃げたい一心で必死に走ったんでしょうね・・・」
「ああ、彼女のおかげで犯人も捕まったし、他の被害者も浮かばれるだろう」
「彼女はこれから大変ですね」
「逃げられないように両足を切断されていたからな。治療が終わったらまずは車椅子に慣れる事からだ」 - 235: Mystery00:17:00.72
- 昔、ストーカーに被害にあっている女性がいた。
毎日のようにイタ電がかかるのでしばらく無視していたがある日イライラがたまり一言文句を言おうと電話に出た。
すると『後七日でおまえを消す…』と一言言われて切れた。少し気味が悪かったが気にせずにその日は過ごした。
しかし次の日も『後六日で消す…』と言われた。
そして『明日おまえを消す…』と言われたところで警察に相談した。
その警察が親切な人で次の日電話が掛かってきたときに逆探知してくれた。
そして警察は怒り気味にとある精神科医の名を教えて帰って行った。
次の日、女は死んだ。 - 241: Mystery00:20:04.89
- 少女のところにお星さまが降り立ちました
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
お星さまはいいました。
少女は泣いていました
「家族を消してちょうだい!あんな家族、まっぴらよ!」
次の日、少女が目を覚まして一階へおりると、
いつものようにおかあさんと おとうさんとおにいちゃんがいました。
少女は後悔しました。
その夜、再びお星さまは少女の目の前にあらわれました
「気に入ってもらえたかな」
少女はいいました
「昨日のおねがいをとりけしてちょうだい」
お星さまはいいました。
「一度かなえたおねがいはとりけせないよ」
少女は泣きました。 - 246: Mystery00:21:20.26
-
>>241
いるにはいるんだよな - 247: Mystery00:21:58.51
-
>>241
ホンモノは死んじゃったんだな - 245: Mystery00:20:49.86
-
>>241
これ何回見ても意味わかんね - 251: Mystery00:23:24.05
-
>>245
少女は養子
お星様は本当の家族を消してしまった
少女は二度と本当の家族には会えなくなった - 249: Mystery00:22:05.49
- なんで、意味が分かると怖い話スレになってんだよ
- 256: Mystery00:26:12.64
- オチでビビるって普通じゃね
- 268: Mystery00:32:26.79
- どっかで聞いた話なんだけど。
なんか友人から聞いたらしい話で宗教入ってる知人の家族と夕食とることになったんだと。
それが焼き肉なんだけど肉は何なのか言ってくれない。
人の肉かも、と思って食べたら違ったって。
結局何の肉だったんだろう? - 276: Mystery00:40:38.17
- こわ
- 284: Mystery00:52:52.15
- 1番ぞわっとしたのは
「残念ながら地獄に堕ちました・・・」
だろ -
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