いた
青森にキリストの墓があるもん

答えはイエス

既存のユダヤ教を勝手に改変して自分が神って言ってた変人だぞ

>>6
そんなこといつ言ったんだよ
信じる者は救われるだって（神様を）信じる者は救われるだからな？

>>6
自分が神とは言ってないっしょ

>>6
本人は神の子くらいの表現で神と同一化させたのは後世の信者共だろ

キリストが居たとして何語で喋ってたん？

>>9
古代ヘブライ語のベツレヘム方言だろ
教義が確立した頃の教団内共通語は
ギリシャ語かアラム語だろうけど

>>9
アラム語

>>33
でも最初に書かれた聖書はギリシャ語なんだってね
キリスト教のほうも諸派のあれこれがあって

>>37
聖書作った連中が布教してたのが海外のディアスポラで
共通語がギリシャ語だったからね

キリストは神の子
でも凡人
すべて神様が助けてたっぽい

7人くらいいたらしい

ナザレのイエスと言う大工上がりの拝み屋
がいたことはほぼ間違いない
宗教としての教義体系確立したのは後世の人々だろうけど

キリスト教　信じる者は救われる
ユダヤ教　教えを守る者だけが救われる

これで対立するようになった

>>15
ハードル下げたのか

>>64
仏教が修行者だけが救われるものから念仏だけで誰でも救われるようになったのと同じだな

聖母真莉愛様

キリストもいたしブッダもいた

信じる者は救われるって（私を）じゃなくて（神様を）だからな？

ユダヤ教もサドカイ派、エッセネ派、
ファイサイ派、ゼロテ派、ヘロデ派と
分かれていたなかで
イエスがはじめたナザレ派みたいな感じで
ユダヤ教のなかのひとつ流れと見られていたと
読んだ本に書いてあった

ナザレという町のイエスという変な男が信徒を引き連れて
最後はローマの手で磔にされたのはほぼ史実

神の身元に行ったのだから救われたんじゃないの

イエス時代はユダヤ教の一分派
世界宗教となったのはローマ帝国の市民権持ってて
ギリシャ語やラテン語が出来たパウロの布教による

現代の聖書研究の定説では約2000年前にイエスと言う名の男がいたのは
間違いないだろうとされていはいる
彼の言動に尾鰭が付いたり周辺地域の神話やら説話が纏められたのが初期の聖書
ちなみに「イエス」自体は当時のユダヤ人では特に珍しい名前でもなかったらしい

聖書研究って信心とは切り離してやれてるの？

>>34
宗教研究には護教 非護教のふたつの
アプローチがある 上智や同志社や立教や東京神学大で
行われているのは言うまでもなく前者
国立大学の宗教学専攻で行われているのは原則として後者

>>36
へー

聖書研究家にとっては古文書としての研究自体が宗教活動になるんだとさ

神武がいないのとおなじ
釈迦がいないのとおなじ

神武は居ないけど釈迦は居たでしょ

>>47
いないと思う
2500年前のインドなんてアテにならんし
あの時代に80まで生きるのは医学的に不可能だと思う

仏教って短くすると、執着心を無くせば苦しみから解放されますよって事で合ってる？

>>49
仏教の極々一部分だな
それで完結するなら仏教学は成り立たない

>>54
後付けじゃないやつでさ。子供の頃に読んだ学研かなんかのマンガを読んでそう思ったの。

マタイによる福音書冒頭の長々した系図の部分で
多くの人が新約聖書読む気なくす

>>56
古事記もこういうのあるよな

>>60
あれも天皇家や豪族が神様の末裔だって示すためだからな

仏教なんてすべて後付けだよ
法華経だって釈迦入滅数百年後のものとされてる

釈迦族と言う部族が今のネパールにいて その王子が
妻子放り出して家出したくらいの事実はあったとしても
不思議はない

日本書紀はな
豪族の出自を正当化するため
古事記は天皇家のやりたい放題

まずイエスは西暦1年に生まれたわけでも
12月25日に生まれたわけでもないという

それっぽい人はいたけど後付けで神格化した

それ言ったらキリストもユダヤ教から出てるから同じよ

で？奇跡は起こせたの？

>>95
復　活　し　た

物語に出てくるイエスが個人ではなく複数の天才哲学者の合体だったかも知れないけど
それまでの時代にはまったくなかった新しい宗教のあり方を発明した人がいたからキリスト教は誕生した

古事記とかは普通にいた人物を神格化したんじゃないかね

>>180
当然モデルはいる

イエスという人物が処刑された記録は残ってるらしいが本当？

>>233
100年後に書かれたタキトゥスの歴史書に
キリスト教の説明として載ってるけど記録と言って良いのかどうか

らしき人がいた、じゃいなかったと同じことだろ
聖徳太子と一緒