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週刊文春のインタビューよりビッグダディの三男が会社の金1200万円を使い込んで時、返済計画を立てたが1回目の返済が終わった時にさらに500万円を持ち逃げし失踪。
インタビューでは三男が戻って謝罪したら受け入れるのかを聞くと「正直、今この時点では、明日どこかの海で息子が浮かんでいたと耳にしても、淡々と受け入れられる気がします。家族という最後の砦としての役割を放棄されたわけですから。でも、目の前に出てきてちゃんと「ごめんなさい」が言えるのであれば、そこでもうすべてクリアーですよ」と語った。
さらに驚くことに当時のビッグダディの嫁が妊娠、やってないと事を言うと嫁は隣の家の旦那が相手だと話した。
お詫びの言葉があるかどうかがやはり大切
「それは絶対にそうです。昔、俺の嫁さんが妊娠した時に、「いやいや、やってないじゃん。誰の子どもだよ」って聞いたら、隣の家の旦那だと言うのですぐに乗り込んでいったことがありました。そこで『お前、人の嫁で子ども作ったんだから、何も口出すなよ。俺が名前をつけて育てるからな』と言ったら、『すみませんでした、よろしくお願いします』と言うので、『よし、すみませんが言えたのならこの話はこれで終わりだ』と決着させたこともあったくらいです」と語った。
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