bandicam 2018-08-21 14-29-51-919



皆さんは心霊スポットとしても有名な常紋トンネルの「人柱」についてご存知でしょうか?

人柱とは難関工事などで完成を祈り、文字通り人を壁に埋め生贄をささげることです。

今回はそんな伝説とも言える恐怖が発見された「常紋トンネルの謎」についてお話ししていきます。


常紋トンネル(じょうもんトンネル)は北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線にある単線非電化の鉄道トンネルである。

生田原駅と西留辺蘂駅の間にあり常呂郡(旧・留辺蘂町、現・北見市)と紋別郡(旧・生田原町、現・遠軽町)を結ぶ常紋峠下を通る。本トンネルの西留辺蘂駅側には金華信号場(旧・金華駅)があるほか、2017年まで西留辺蘂側坑口付近に常紋信号場が存在した。(ウィキペディアより)

1914年の開通当時、このトンネル付近ではトンネル内から人間のうめき声が聞こえるなどの奇妙な出来事が多発することになります。このようなこともあり、常紋トンネルは地元の者も近づくことを避けるようになっていきます。

そして1968年5月16日、北海道を襲った巨大地震「十勝沖地震」の発生で常紋トンネルも壁の崩れなどが確認されることになります。
そしてそれは発見された

地震の発生から約2年後の1970年、トンネルの改修工事を行うことになるが、常紋駅口から3つ目の待避所を拡張する際にそれは現われたのです。壁の中から頭部に損傷のある人の骨が立ったままの状態で発見されました。その後も人骨は何度も発見されることにより多くのことが明るみになってしまうのです。
タコ部屋という過酷な労働の実態

今でもタコ部屋という言葉は使われることがありますが、このタコ部屋という言葉にも恐ろしい実態が隠されています。常紋トンネルの場合も開通までに3年間の期間がかかっていますが労働力の実態は「タコ部屋労働」によって造られたものだという事がわかっています。

タコ部屋労働とは、身体的に拘束した労働者たち人間的な扱いをせずに現代では考えられないような働き方をさせてきました。当時の証言によれば労働は1日15時間以上も続き、休日などはあるわけもなく働きずめの毎日です。

このタコ部屋の事でとても重要となるコメントを頂きましたのでそのまま掲載させてもらいます。


常紋トンネルは歴史を調べるとヤバさが倍増するよ。

単なる廃墟や人が亡くなったって話じゃ無くガチで人柱が確認されたのはここだけ。

今はググって出て来るかどうか分からないが、15年ぐらい前にネットやり始めた頃に北海道の心霊スポットを調べてて 北海道の黒歴史を調べてる人のHPに行きあたって驚愕したよ。

記憶が曖昧な部分もあるが書いてみる。

北海道ではタコ部屋の語源になるタコ(他雇)と呼ばれる労働者が居た。

病気や怪我をすれば埋められ、脱走者は捕まれば見せしめで頃される。

賃金は形上支払われるが、部屋代や飯代でトントンか赤になる。

現代でもこれに近い事をやってる所をタコ部屋って言うのは、ここから来てる。

常紋トンネルもこのタコを使っていた。

トンネルの工事に係わった人に話を聞くが、黒い過去なので話したがらなかったが少しだけ話した内容は上記の通り凄惨だった。

壁に埋まってた人以外にも埋まってる可能性は高いらしい。

トンネルの付近の山にもタコを埋める穴があったらしいが発見できず。

何度か工事に係わった人を尋ねるが高齢の為痴呆が始まり以後話を聞けず。 そんな内容だった。

そんな歴史も日本にはあるんだよ。
常紋トンネルのタコ部屋については色々な証言なども出ていますが、かなりの黒歴史ということは間違いなさそうです。

また、人柱についても改修工事で発見された骨には多くの損傷などが見られることからかなりの棒力的な行為がなされており、無理やり柱とされたという人もかなりの数に上ったと見られています。

1980年に「常紋トンネル工事殉難者追悼碑」という慰霊碑が建てられ多くの方が参拝する事が出来るようになりましたが、生き埋めという無念の想いはいつになれば成仏できるのでしょう。

心霊スポットとしても人気である常紋トンネルですが、好奇心だけで訪れればとんでもない恐怖が待っているかもしれません。
それでは最後に常紋トンネルにまつわる幽霊体験をご紹介します。


氷雨降るある日の夕方、いつものように蒸気機関車が、あえぎながら真っ暗な常紋トンネルに入ると

「あっ、危ない!」

突然機関車の前に頭からダラダラと血を流した男が立ちはだかっていたのでした。

機関士は、あわてて急停車し、すぐさま機関車から降りて調べてみたのですが、あたりには人っ子一人おりませんでした。

何かの見間違いかと思った機関士は、再び機関車を走らせ、しばらくすると、また、あの血だらけの男が立っていたのです。

その機関士は、再び急停車するのですが、その男の血だらけの形相が目に焼き付き離れず、とうとう目をつむったまま、機関車を発車させることができなくなってしまったのです。

そしてとうとう、後から来た列車の機関士がかわって動かさなければならない事態に陥ってしまったのです。

話は、常紋トンネルだけではありません。

トンネルの近くにある常紋駅にも奇妙なうわさが広まっておりました。

常紋駅に勤めると、しばしば本人や家族の者がノイローゼになったり原因不明の病気にかかったり妙なことが起こりました。

また、ある駅員の奥さんが何の前ぶれもなくトンネルの中で列車に飛び込み、自札するという痛ましい事件も起こりました。

常紋トンネル付近では、多くの人々が何やら低くて息苦しそうな、うめき声のようなものを聞くこともあったと言いますし、近くの山に山菜を採りに入った人々が草むらの中で人の頭蓋骨や手足の骨など骸骨に足をとられることもあったと言います。

常紋トンネルには幽霊がいる。常紋トンネルはたたられた。常紋トンネルはうめしや。

幽霊たちはここかしこ、寂しく野辺をさ迷い歩く。

ろくな飯を食わせてもらえず、栄養失調で死んだのはおいらさ。

病にかかると用無しと、生きたままセメント樽に投げ込まれたのはおいら。

わが屍は葬られることもなくトンネルの壁に塗りこめられたのはおいら。

そんな地獄を逃げ出すが、やがて捕まり頭をかち割られたのはおいらさ。

そんな幽霊たちの正体は、危険・困難・難関工事、安くて手軽に使い捨て。

かつてこの地で働いた囚人労働者たちの悲しき末裔。

よそでだまされ雇われた「タコ(他雇)」労働者たちのなれの果て。

そんな百数十体の魂は、常紋あたりで「姿」を現す。

恨み辛みの魂は、うめき声をあげずにはいられない。

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