クマ


1: Mystery 20:45:09.76 ID:IWpBjFF7r
福岡大ワンゲル部・ヒグマ襲撃事件とは、1970年に起きた国内史上4番目に大きな被害を出した獣害事件である。

【事の始まり】

1970年7月12日、福岡大学ワンダーフォーゲル同好会の竹末一敏(リーダー)、滝俊二(サブリーダー)、興梠盛男、西井義春、河原吉孝の5名は、
福岡から北海道の日高山脈に出発した。
14日に到着し入山した彼らは11日かけて25日、1979m地点のカムイエクウチカウシ山・八ノ沢カールに到着。
この時点で予定とは大幅に遅れをとっていたため、翌日の登頂後にはすぐに下山することが決定していた。

そして夕方、テントを設営し一息ついていると、彼らのすぐ近く(10mも離れていなかった)にヒグマが出現。
当初は5人もそこまで恐れず、物珍しいヒグマを眺め、興梠に至っては「家族に自慢するんだ」とカメラで撮影する始末であった。


2: Mystery 20:45:51.18 ID:IWpBjFF7r
しかし、30分ほどするとヒグマはさらに近づき、テントの外に置いていたキスリング(荷物)を漁り始めた。
貴重な食料を食われると困るメンバーは、ラジオのボリュームを最大にしさらに火を点火、また食器をガンガン打ち鳴らしてヒグマを追い払った。
その隙にキスリングを回収し、その夜はテントの中で眠ることになった。
3: Mystery 20:45:57.86 ID:wLpO58Sgd
今やったらTwitterにアップやな
4: Mystery 20:46:06.42 ID:IWpBjFF7r
だが午後9時。
疲れ果てて眠っていた彼らだったが、テントの外から妙に荒い獣の息遣いが聞こえて目を覚ました。
そう、先ほどのヒグマが戻ってきたのである。

ヒグマはテントに一撃を加え、拳大の穴を開けて去っていった。
さすがに肝を冷やしたメンバーはその後2時間交代で見張りを立てることとなった。
その夜はヒグマが現れることはなかった。

その夜は…。
5: Mystery 20:46:09.86 ID:2dDhWKDXK
やめーや
6: Mystery 20:46:39.37 ID:e5BgZgkQ0
ほんま怖い
8: Mystery 20:47:01.77 ID:IWpBjFF7r
【朝の襲撃】
26日の朝を迎えたが、見張りを立てているあいだもメンバーの誰もがヒグマの恐怖に怯え、眠ることなど出来なかった。

さらに、早々と荷造りをしていた彼らの前に再びヒグマが出現。
しばらくは付近をうろうろとしていたヒグマだが、ついにテントに近づいてきたのでメンバーたちは全員テントに避難。
ヒグマがテントを押し潰そうとし、5分ほどメンバーとの押し合いが続いたものの、もはや危険と判断した彼らはテントの反対側の入口から脱出し逃走。
やがてヒグマはテントを完全に押しつぶし、後は追わずにその場でキスリングの食料を漁り、貪り食っていた。
9: Mystery 20:47:06.99 ID:st4Kryal0
追い払われてもまた戻ってくるってヒグマは頭悪いんか?
10: Mystery 20:47:11.72 ID:zLjo/qYQ0
牛刀でどうとでもなるぞ
12: Mystery 20:47:33.70 ID:Bklfz0Z30
ヒエッ
13: Mystery 20:47:40.51 ID:IWpBjFF7r
命の危険を感じたリーダー竹末は、滝と河原の二人に救助を呼ぶために下山することを指示。
すぐに滝と河原の2名は山を下り始めた。午前5時の出来事である。

救援を呼ぶために下山中の滝たちは午前7時10分、北海道学園大学の北海岳友会のパーティ10人と遭遇。
実は岳友会のパーティも2日前にヒグマに襲われ、命からがら逃げてきたのだ。
そのため2人に対して「一緒に下山して逃げよう」と提案したが、「仲間を残して逃げれない、仲間と合流してから下りる」と拒否。
2人に折れた岳友会のパーティは食料と燃料を分けて、必ず救援隊とハンターを呼ぶことを約束して下山していった。
14: Mystery 20:47:55.69 ID:po+9Rk6c0
ただ何もかも捨てて降りればよかったん?
15: Mystery 20:48:04.25 ID:Bklfz0Z30
7月って夏やんけ
冬眠じゃないだろうし子育てやろか
16: Mystery 20:48:09.91 ID:IWpBjFF7r
一方、残っていたメンバー3人は6時10分、ヒグマが消えていることを確認。
すぐさまキスリングを半分取り返し戻ったが、疲労がピークに達していたのか、数時間その場で眠りこけてしまった。
目を覚ましてもヒグマの気配はなく、残りのキスリングも回収して元いた稜線に引き上げた。
この途中で鳥取大ワンゲル部や中央鉄道学園のメンバーとも遭遇し、ヒグマがうろついているという情報を共有した。
73: Mystery 20:57:52.07 ID:G4voBiOr0
>>16
この辺で完全に自業自得感がすごくなるな
194: Mystery 21:09:41.28 ID:0fNfi80gd
>>16
なんかこの辺凄く悠長よな
結局別行動をとったのが仇やったんやろうけど
18: Mystery 20:48:27.41 ID:IWpBjFF7r
午後3時、竹末たちの元へ滝たちが合流。
壊されたテントを修理して、安全と思われる別の稜線へ移動し、そこで改めて設営した。
安堵感からか5人は夕食を食べることにしたという。
20: Mystery 20:48:56.37 ID:IWpBjFF7r
【惨劇の始まり】
しかし午後4時半、ヒグマが姿を現した。今度はさらに執拗にテントを狙っている様子だった。
またもテントから逃げ出し、その後竹末が偵察したが、ヒグマはテントから離れる様子は全くなかった。
仕方なく彼らは鳥取大のパーティに泊めてもらう方針を固める。
荷物だけでも持って行きたかったが、三度偵察してもヒグマは離れておらず、諦めるしかなかった。

そして一気に沢を下ったが、時刻は午後6時30分。辺りはすでに暗くなりつつあった。
23: Mystery 20:49:36.57 ID:IWpBjFF7r
下っている最中にふと西井が後ろを振り向くと、ヒグマが自分たちを追いかけているのが見えた。
慌てた彼らは急いで逃げ出すも、河原だけが別の方向に逃げてしまい、ヒグマは河原の方を追っていった。
そして程なく━━━━

「ギャー!」という悲鳴が聞こえ、その直後に「畜生!!」と叫びながら、足を引きずり鳥取大パーティの方面に逃げていく河原の姿があった。

これがメンバーが河原を見た最後の姿であった
24: Mystery 20:49:44.81 ID:GWmkhnym0
これたけしの番組でやってたな
26: Mystery 20:50:04.24 ID:IWpBjFF7r
【消えた興梠】
河原が襲われたことを理解してしまった竹末は必死になって鳥取大パーティの助けを呼んだ。
鳥取大パーティは事の重大さに気づき、焚き火を起こしたりホイッスルを鳴らすなどして、福岡大メンバーに自分たちの居場所を教えていた。
そして助けを求めるために、メンバーのために物資とテントはそのまま置いていき、下山していった。
メンバーはなんとか死に物狂いで合流するも、その騒乱の中で興梠がはぐれてしまった。
竹末は興梠に呼びかけるも、一度返事があっただけでそれ以降は返事もなく行方不明となってしまった。
28: Mystery 20:50:33.39 ID:IWpBjFF7r
あとになってわかったことだが、興梠はこの時確かに竹末の呼びかけが聞こえていた。
しかし、返事をすることはできなかった。なぜなら自分のすぐ近く、20mほど下の崖にヒグマがいたのが見えたからだ。
そのため動くこともできず、返事をすることもできず、合流に失敗したのである。

竹末たち3人も鳥取大パーティの残した物資のあるカールに下りることはできず、その夜はヒグマが来ないことを祈って岩場に身を隠した。
50: Mystery 20:54:41.51 ID:Q4rvsmxK0
>>28
なんでしんでるのに、後になって聞こえてたってわかるんです?
58: Mystery 20:55:40.77 ID:BhmfnVXc0
>>50
日記
65: Mystery 20:56:37.72 ID:Q4rvsmxK0
>>58
なるほど…
30: Mystery 20:50:40.66 ID:2dDhWKDXK
荷物回収とか晩飯食うとか見通しの甘さほんとすき
31: Mystery 20:51:08.75 ID:IWpBjFF7r
【最後の犠牲者】
迎えた3日目、27日。この日は朝から山には霧が立ち込めており、3m先もわからないほどであった。
だがそれでも河原と興梠を助けたい一心からメンバーは出発する。午前8時のことである。

だが出発から15分後。竹末-滝-西井の順番で並んで捜索していた彼らの前にヒグマが現れた。
しかも濃霧で気づかなかったが、竹末の2m手前に出現したのである。
32: Mystery 20:51:32.03 ID:IWpBjFF7r
竹末はすぐにカールの方に逃げるものの、ヒグマはそれを追いかけていった。

それが滝と西井が見た竹末の最後の姿であった。
34: Mystery 20:51:40.32 ID:gfwrG5DN0
メンバー全員で固まってればなんとかなったやろこれ
ヒグマいうてもちっちゃいやつやし
35: Mystery 20:51:52.63 ID:fYH+SRa60
なんでこいつら全員で行動しないの?
36: Mystery 20:51:54.39 ID:5YuSujufa
こわいお
37: Mystery 20:51:58.49 ID:IWpBjFF7r
【生還】
恐怖に慄く滝と西井はすぐさま麓まで降り、午後1時。なんとか五ノ沢の砂防ダムの工事現場に到着。
ヒグマに襲われたことを伝え、自動車を借りて駐在所まで逃げて助けを求めた。
結果、滝と西井の二人は生還することができたのだ…。

だがすでに時刻は午後6時を回っており、3人の救助活動は翌日まで待たれた。
38: Mystery 20:52:01.26 ID:lDWQkti80
なんでここまで荷物に執着するのか
人間側が
40: Mystery 20:52:29.62 ID:IWpBjFF7r
【救助活動開始、しかし…】
28日にハンターたちによる救助隊が結成され、行方不明となった3名の捜索が行われることとなった。
だが29日に河原、竹末の遺体が。30日に興梠の遺体が発見された。

しかもどの遺体も服を剥ぎ取られ、ネ果にベルトだけという、無惨な状態だった。
その上顔半分が噛みちぎられ、腸を引きずり出されたり、耳や鼻や臀部が齧り取られていたりなど
ハンターたちが絶句するほどであったという
41: Mystery 20:52:35.52 ID:zyeCVSbu0
これ全員固まってずっと火起こしするんじゃダメやったんか
186: Mystery 21:08:57.72 ID:t1gKXB71d
>>41
ヒグマは火を恐れんぞ
196: Mystery 21:09:53.01 ID:2fLXQKyaa
>>186
いやそれはライターレベルやろ
七輪の火とか見せたら火傷が怖くてビビるはずや
42: Mystery 20:52:42.91 ID:SIbMB+3Ka
やっぱりはぐれた奴を狙うんやな
集団行動が絶対やね…
43: Mystery 20:52:48.25 ID:ZBY3ga5m0
なんですぐ下山しなかったんや
44: Mystery 20:52:59.67 ID:IWpBjFF7r
遺体は悪天候で山から下ろすことはできず、現地でそのまま荼毘に伏されることとなった。

彼らを殺害したヒグマは29日にハンターに発見され、射された。2mの4歳のメスのヒグマだった。

検死の結果、3人の死因は「頚椎骨折および頚動脈折損による失血死」であった。
ヒグマの胃の中からは人体は見つからなかったことから、人食い熊ではなく純粋に「敵」を排除するための行動だったと思われる。
(キスリングの食料を漁っていたために食べる必要がなかっただけかもしれないという説もある。が、具体的に食害されなかった理由は不明)
45: Mystery 20:53:34.57 ID:Rca95obV0
なんでテントに穴開けた時点で危険やって思って下山しなかったんや
49: Mystery 20:54:27.23 ID:+qfkdi3G0
>>45
というかよう薄いテント越しに熊と押し合いしたわ
46: Mystery 20:53:43.34 ID:+qfkdi3G0
熊って意外と嗅覚鋭いって動物園で言ってたけど、人の臭いとかかぎ分けられるんか?
53: Mystery 20:55:00.34 ID:J+LKA8lE0
ガソリンかけて燃やせば勝てたかも
54: Mystery 20:55:12.93 ID:5YuSujufa
これ食料とテントに執着されているから荷物おいてさっさと助け呼べばよかったんやな
57: Mystery 20:55:40.23 ID:SIbMB+3Ka
まずヒグマに遭遇した瞬間に下山判断しなかったのがあかんね
写真とったり荷物取り返したりしてる場合ちゃうわ
59: Mystery 20:55:56.59 ID:IWpBjFF7r
興梠メモ(遺体付近から興梠盛男君の手帳が発見された)

クマはまず一つのキスをはこび出し、テントから10m下のしげみの横でむさぼりだす。昨夜は交代で徹夜したので、一人は上の尾根の縦走路で睡眠をとり、二人で見張る。

5:24クマが右下5mぐらい、キスをくわえて移動する。
65: Mystery 20:56:37.72 ID:Q4rvsmxK0
>>59
なるほど…
62: Mystery 20:56:26.82 ID:ZXTMgGOzd
ヒグマの場合、走って逃げずにその場にとどまるのは間違いなのかな?
64: Mystery 20:56:34.34 ID:IWpBjFF7r
5:30
テントに近づき、たおれたテントをひきかきまわす。キャンパンのついたキスを持って左下の日影のところに持っていくが、なにもせず、またテントに近づく。グランドシートの上においていたセイテツパンを食べているようである。

5:40
おそらく竹末さんのキスをもって下方にもっていくが、またそこにおいてテントのところにくる。興梠のキスをくわえて10mぐらい下るが、キスを置いて左へまきながら姿を消すが、また興梠のキスをくわえて下りだす。30m下の低木地帯の中へ入る。
67: Mystery 20:56:56.56 ID:9PZdY/2m0
人間が熊を怖がるように熊も人間が怖い
決して逃げるな、向かっていけ
69: Mystery 20:57:04.26 ID:IWpBjFF7r
5:50
左の方へ移動する。左の雪けいの横の岩場に現われる。またかくれる。上に登ってくるようである。テントから左上方200mのところにくる。3人も上方へ上る。

6:00
小さな雪けいの近くにくる。しばらくして下りはじめる。

6:07
テシトの横にくる。突然ラジオが鳴りだし、クマがあわてて右方向へ走って遠ざかり、カールの尾根で横たわる。
78: Mystery 20:58:16.11 ID:t6BJoVSE0
結構昔、熊が集落を襲ったっていう話無かったっけ?
79: Mystery 20:58:25.00 ID:IWpBjFF7r
13:45滝さん帰ってくる。全員無事

7月26日
17:00夕食後クマ現われる。テントを脱出鳥取大WVのところに救助を求めにカムイエク下のカールに下る
84: Mystery 20:58:58.36 ID:MtlPm2ke0
なんでこんな舐めた行動してんのこいつら
ツキノワグマはこれでも大丈夫なんか?
85: Mystery 20:59:05.92 ID:IWpBjFF7r
17:30我々にクマが追いつく。
河原がやられたようである。オレの5m横、位置は草場のガケを下ってハイ松地帯に入ってから20m下の地点。
それからオレもやられると思って、ハイ松を横にまく。するとガケの上であったので、ガケの中間点で息をひそめていると、竹末さんが声をからして鳥取大WVに助けを求めた。
オレの位置からは下の様子は、全然わからなかった。クマの音が聞こえただけである。
仕方がないから、今夜はここでしんほうしようと10~15分ぐらいじっとしていた
90: Mystery 20:59:24.43 ID:XNjQB2ux0
荷物取られた時点で逃げてりゃ助かった
91: Mystery 20:59:25.25 ID:IWpBjFF7r
竹末さんがなにか大声で言っていたが、全然聞きとれず、クマの位置わからず。それから、オレは、テントをのぞいてみると、ガケの方へ2~3カ所たき火をしていたので、下のテントにかくまってもらおうとガケを下る。
96: Mystery 21:00:18.20 ID:IWpBjFF7r
5分ぐらい下って、下を見ると20mさきにクマがいた。オレを見つけると、かけ上ってきたので、一目散に逃げ、少しガケの上に登る。
まだ追っかけてくるので、30cmぐらいの石を投げる。失敗である。ますますはい上がってくるので、15cmぐらいの石を鼻を目がけて投げる。
当った。それからクマほ10m上方へ後さがりする。腰をおろして、オレをにらんでいた。オレはもう食われてしまうと思って、
右手の草地の尾根をつたって下まで一目散に、逃げることを決め逃げる。
前、後、横へところび、それでもふりかえらず、前のテントめがけて、やっとのことでテントの中にかけこむ。
しかし、誰もいなかった。しまった、と思ったが、もう手遅れである。
中にシュラフがあったので、すぐ一つを取り出し、中に入りこみ、大きな息を調整する。
100: Mystery 21:00:46.57 ID:IWpBjFF7r
もうこのころは、あたりは暗くなっていた。しばらくすると、なぜかシュラフに入っていると、安心感がでてきて落ちついた。
それからみんなのことを考えたが、こうなったからには仕方がない。昨夜も寝ていなかったから、このまま寝ることにするが、風の音や草が、いやに気になって眠れない。
明日ここを出て沢を下るか、このまま救助隊を待つか、考える。しかし、どちらをとっていいかわからないので、
鳥取大WVが無事報告して、救助隊がくることを、祈って寝る。
101: Mystery 21:01:03.03 ID:dgOncvcL0
ヒグマって執着心凄いんやろ
106: Mystery 21:01:13.40 ID:5stmnE4Yr
なんか熊の親子に背を向けずにカメラ回したまま逃げ切った動画あるやろ
あれやれば良かったんちゃう
111: Mystery 21:01:32.72 ID:IWpBjFF7r
7月27日
4:00、目がさめる。外のことが、気になるが、恐ろしいので、8時までテントの中にいることにする。
テントの中を見まわすと、キャンパンがあったので中を見ると、御飯があった。これで少しホッとする。
上の方は、ガスがかかっているので、少し気持悪い。もう5:20である。
また、クマが出そうな予感がするので、またシュラフにもぐり込む。
ああ、早く博多に帰りたい。
113: Mystery 21:02:00.26 ID:IWpBjFF7r
7:00沢を下ることにする。にぎりめしをつくって、テントの中にあったシャツやクツ下をかりる。
テントを出て見ると、5m上に、やはりクマがいた。とても出られないので、このままテントの中にいる。
118: Mystery 21:02:24.62 ID:IWpBjFF7r
3:00まで(途中判読できず)他のメンバーは、もう下山したのか。鳥取大WVは連絡してくれたのか。いつ助けに来るのか。すべて、不安で恐ろしい。
またガスが濃くなって………。

ここまで
124: Mystery 21:02:44.84 ID:APfZVekZ0
立ち向かえ自分より大きな者にの精神やぞ
129: Mystery 21:03:13.38 ID:5YuSujufa
くまスプレーとかもおどろかしに効果あるみたいやで
たしか携行を義務付けてるはずや
まぁ昔の話だからなのだろうか持っていればまた違っただろうに…
154: Mystery 21:05:30.58 ID:MtlPm2ke0
こいつらテントに入ってれば無敵だと思ってたやろ
 Mystery 21:02:58.10 ID:BOQzcqRv0
相手に有利な状況なのに余裕持ったらあかん

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2019-11-28 16-29-55-238
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