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なぜか何度も見てしまうアニメ映画

ジブリの映画「天空の城ラピュタ」は日本人のほぼ100%が見たことがあるのでは?と思うほどに年に1度はテレビで見る人気のアニメです。さらに金曜ロードショーで放送される日は必ず「バルス」がTwitterのトレンドどして浮上します。

今回はラピュタに隠された謎を探っていきたいと思います。


バルスに隠された意味

まずは最後のラピュタ崩壊のシーンに繋がる「バルス」ネット掲示板でもあれこれと考察されているのでその中のいくつかをご紹介していきます。

どこかの国の言葉なのかと調べてみると「バルス」と同じ表記のものは見つかりませんが近いものは見つかりました。トルコ語で「バルシェ」といい平和という意味を持っているようです。

宮崎駿監督はアニメの中に何かしらのメッセージを込めているという事からラピュタ崩壊が平和に繋がっていくと考えてもおかしくはありませんがもっとひねった設定をしているのでは?という声がネット上では多く見受けられました。


次に候補に挙げられているのがラピュタの元ネタとされている漫画「マッドメン」である。作者である諸星大二郎氏が描くストーリーの中に「バルス」という言葉が出てきます。

宮崎駿氏はこの漫画からラピュタの構想を思いついたのではないかという意見がとても多いのです。

バルス

この漫画でのバルスの意味的なものは楽園の崩壊を指しているのでラピュタの物語に近いですよね。

ラピュタでは「バルス」を「閉じよ」と意味しておりその後にラピュタが崩壊しているのでかなり信憑性があるのではと思います。

さらに宮崎駿氏は「マッドメン」の愛読者だったという事もあり「バルス」は破壊的な意味が込められていると思います。

次に考察したいのが「飛行石」です。ラピュタの話の一番重要な役割を持つ不思議な石の設定はどこから来たのでしょう。

飛行石の元ネタか

福島鉄次氏の『砂漠の魔王』に飛行石そのものが描かれている。これは宮崎駿氏が少年時代に夢中になって読んだ漫画でありラピュタに影響しているのは間違いないと言われています。

砂漠


謎の飛行艇やジェット戦闘機、ロボット兵たちが登場しなんとなくラピュタの世界に近いものがあります。宮崎氏がこの本から影響を受けたことはほぼ間違いないでしょう。

それでは最後にラピュタの元ネタとなるものをご紹介します。かなり多くの人が幼少期に読んだであろう有名な絵本の中にラピュタは隠されていたのです。

ガリバー旅行記

ガリバー
ガリバー旅行記

意外すぎてビックリした人もいますよね?

この話の中には20メートルの巨人が住むブロブディンナグ国、そして「空飛ぶ島ラピュータ」が登場します。

まさに巨人兵とラピュタといった設定がガリバー旅行記にはあったのです。



さて、ここまでで多くの方がラピュタに隠された秘密をわかってしまったかもしれませんね。

ラピュタに隠された秘密とは

宮崎駿氏が幼少期に好きだった物語や本をそのままアニメとしてしまった作品なのです

おまけ

ラピュタに関する謎がもう一つあるのですが海外では「キャッスル・イン・ザ・スカイ」というタイトルが付けられています。

なぜ「ラピュタ」がタイトルに入ってないのか不思議に思ってた人もいるのではないでしょうか。

実はこれには訳がありスペイン語では「売春婦」という意味が出てきてしまうためにラピュタという文字を外したのです。

スペインの人はどのような気持ちでこのアニメを見ているのでしょう・・・

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