若い人に事故のことを知ってほしい
1985年8月12日、日本航空123便が群馬県上野村にある、御巣鷹の尾根に墜落。520人の尊い命が犠牲となった。 夫の正勝さんを亡くした谷口真知子さんは「当たり前の日々がいかに大切かということを伝えたい」と、絵本「パパと柿の木」を制作。絵本には、夫が残した柿の木の成長に励まされながら前を向く家族の姿を描かれている。本日のおすすめ記事
ネットの反応
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この墜落事故は、忘れません。
ちょうど、長女を出産したばかりで、凄くショックを受けました。
その後も、いろいろな書籍も購入し、読んでいますが… 真相がまだ解明されていないと、おもいます。 - ※comment
- 最高じゃないか。 遺族の方監修の舞台で、あの事故を知らない若い子達へ教えてくれる、結構素晴らしい事をやるもんだ。 正勝さん、見ていますか?
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- 日本人にとっての8月は特別だ またこの日が巡ってきたか
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- あの事故は今でも苦しい想い出でした。
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- 正勝さん 皆さんお元気ですよ
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- 私の会社の上司の奥さんのお父さんがこの日航123便に乗っていました、上司も御巣鷹山に慰霊登山をしたそうです、私も一度は御巣鷹山に慰霊登山をしたいです、話が違いますが、毎年岡田有希子さんのお墓参りもしています
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- この手の動画を見るたび事故当時、系列雑誌で犠牲者の悲惨なご遺体の写真を挙ってグラビアに載せて金儲けをしていた報道を自称する連中と組織に怒りが込み上げる。
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