- 2018/08/05(日) 20:01:10.23
- 2018年4月中旬の深夜3時ころ
場所は伏せるが隣の空家から真赤な火の玉が「ボォーーーアッ!」
という轟音を出しながら少し離れた小さな山へ飛んで行った。
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これは自分が警察官で交番勤務してた頃の話です。
信じてもらえる話しでもないのでどうか軽い気持ちで見て頂ければ幸いです。
書き溜めてますが少し長いかもなので切りながら投下します。
今は何の仕事してんの?
243です。遅れたレスですいません。
今は警察を辞めて実家の店で働いてます。
警察辞めた事に未練はないですけど、警察官だった頃は色々不思議な事があって懐かしく感じてます。
知ってる人は知ってると思うけど警察官が回った場所には警らした証にパトロールカードっていうメッセージカードをポストなり玄関に置いて行く事がある。
まぁカードを書くのを面倒がって書かない先輩が殆どだったんだけどね。
ひたすら警らしていると、中にはお礼の手紙やわざわざ玄関を開けて労ってくれる人がいて、下っ端警官の辛い勤務の支えになってたと思う。
その中でもう結構な年のおばあさんが居てね。仮にAさんとします。
その人は所謂独居老人で俺も警らの時が昼間なら呼び鈴を鳴らして近況を聞いたり麦茶をご馳走になったりしてた。
続きます
特に暖かくなると昼間から酔っ払いが寝込んだり、夏休みの高校生がタバコ吸い出したりと一段と忙しくて、警ら好きの俺はモヤモヤしながら勤務をしてた。
ある日の勤務で交番に戻る時間が無い程忙しい日があって、物損事故の処理を終えた俺は急いで交番に戻って飯を食おうとバイクを走らせてた。
俺はまた弁当食えないのか…とガッカリしながら急いで制帽を被って待機室から出ると、交番のカウンターにAさんがニコニコしながら立っていた。
Aさんは足が悪く普段生活品の買い物以外では出掛ける事はほとんどないと言っていたので、何か事件に巻き込まれたのでは?!っと内心凄く緊張したけどAさんは
「少し散歩したくて近くまできたから」とニコニコしながら言うので、とりあえず事件じゃなくて安心した。
俺は最近忙しくて警らに出れていない事をAさんに詫びながら、少しだけAさんとお話してAさんを家まで送って行く事にした。
Aさんは足が悪いし車輪付きの手押しの椅子(すいません名前がわかりません)を押しながら歩いてきたので、帰りに事故にあったりひったくりにあったら大変だからと理由をつけてAさんを交番のパトカーに乗せて家まで送った。
結局その日は最後まで忙しくて交代がきても残務整理が終わらなかった。
もうすぐ終わります。
しばらく管内を回ってAさんの家に着き、ポストにカードを入れようとすると既に中にはカードが入っていた。
俺はあれ?誰か回って入れてくれてたのか?と思ってそのカードを確認したけど、そのカードの係員名は俺だった。そして日付けは3、4当番は前の日付けだった。
(交番は三交代制なので当番を終えると非番、休みになります。)
俺は凄く嫌な予感がして気分が悪くなりながら呼び鈴を押しまくったけど反応は
無かった。
俺は先輩達に状況を説明すると先輩は窓の写真を撮って安否確認の為突入すると言い出した。
警棒で窓の鍵辺りを割って中に入った。俺も下っ端とはいえ警官だったからなんとなく想像はついていたけど、Aさんは亡くなっていた。
死亡状況は伏せるけど、事件性は無く検視の結果は心不全によるものとなった。
「死後1.2週間ぐらいかな」
瞬間物凄い汗が出てきて
いや前当番Aさんに会ってるよ…俺家まで送ったんだから…と1人混乱してた。
でも、俺が以前配ったパトロールカードが回収されてなかったし、やはりAさんは亡くなってたのか、と頭がこんがらがって訳が分からなくなった。
先輩達にも俺が前当番Aさんを乗せて家まで送った事を話したが、笑われるだけで終いには刑事の先輩に現場混乱させるなと怒られ、 お前はもういいから親戚に連絡つけられるかその辺探せと部屋からつまみ出された。
それは俺が配ったパトロールカードの束だった。俺が初めて配ったものから全部そっくりとってあったみたいだった。
俺は思い立ってポストの中の1枚と今日渡すはずだったカードを封筒に入れてタンスの中に戻した。
だが刑事さんの話を聞くと俺は幽霊を乗せていた事になるw
未だにこの話を元同僚や後輩すると「また幽霊の話かよwww」って馬鹿にされるけど、俺は最後にAさんが会いにきてくれたと思うと少し怖い反面嬉しくもあるんだ。
以上お恥ずかしい文ではありますが私の不思議体験です。
ありがとう
もうしんじゃってるから見つけて~
みたいなおどろおどろしい出方じゃなくて
純粋におまわりさんに会ってお空に行きたかったんだね
くそみたいな警官にしか会ったことないからさ
そのおばあちゃんも自分の息子とか孫みたいな感じで接してたんじゃないかな
あなたに見つけてもらいたかったんだと思う
おじいちゃんだと思ってた
確かに男女どっちか書いてないな
勝手にばあちゃんと思ってた
おばあさんは最後にあなたに会いたかったんだろうね
訪ねてきてくれるお巡りさんは心の支えだったんだろうね
手押しの椅子はシルバーカーとかシニアカー、古くさい言い方だと老人車とか歩行車とか手押し車だね
なんでだ…
それはパラレルワールドの記憶
その世界ではAさんはおじいさんだったんだよ
おまわりさんいつもありがとう
畳の部屋にサーファーの若い男たちが布団をきつきつに敷き詰め皆で寝ていた
夜中ふと目を覚ますと誰かが横に立っている
足は見えるが上半身は暗くて見えない…
先輩が起きて電気を付けようとしているのかなと寝返りを打ち、そこで自分が壁を背にしている事に気づいた
勿論誰かが立つスペースなんてない!
怖ろしくそのまま不覚にも気を失ってしまったらしく気づいたら朝だった
先輩にそのことを告げると、ああ出たのね、よく出るんだココwwって言われた
出るので有名らしい
始めに言えよって話だ
まだ陽が出ていない時間に玄関の呼び鈴が鳴った。
恐る恐る母親が出てみると、誰も居ない。
雪の上の足跡もない事に気づいたが、騒ぐのを
抑え台所に戻って来た母親は血の気が無かった。
1時間後に電話があり、伯父が事故で亡くなった
事を知った。伯父の死を知った母親が『やっぱり』
と呟いたその時の顔が今だに忘れられない。
緑色なんだろがかなり剥げてる。
さっさと撤去すりゃいいのにといつも通勤中に見てた。
ある日、なんか違和感があって、何だろ?と気にしてた。誰かがその車の後ろに古い小型のブラウン管テレビを捨ててった。
それまでそんなに注意しないで見てたけど違和感の理由がテレビのせいで解った。
週に10㎝ずつほど動いてんだよ。あの車。そう言えば去年の今頃は空き地の反対側にあったよ。
怖い…
怖いですね。写真はありますか?
ここに書いたのはこないだ撤去されたから。それまで誰にもいってなかった。理由はまぁ、色々。
20年以上前の話。
ニュースになってたから覚えてる人がいるかも。
うちは父子家庭。父、姉、俺で社宅のアパートで暮らしてた。
隣に家族ぐるみで仲良くしているおじさんがいた。
おじさんは奥さんを亡くし、娘さんが結婚して出ていき一人で社宅に住んでいた人で、よく俺や姉にお菓子を買ってくれた優しい人。
そんなおじさんの所におばさんがやってきた。
再婚相手らしい。
温厚で優しいおじさんには似合わないツンケンした感じの悪い人で、姉も「あの人大嫌い」とよく言っていた。
でもおじさんは幸せそう。そのおばさんとは結婚相談所で知り合ったらしく、うちの父にも「再婚はいいよ~」のノロケていた。
それから二、三ヶ月した頃かな。おじさんの姿をパタリと見なくなった。
社宅なのでもちろん父とおじさんは同じ会社なんだけど、デカい企業なので職場で会ったことは一度もないらしく、おじさんが会社に行ってるのか休んでるのかも分からず。
おばさんは犬を散歩させてる姿を度々見かけたので引っ越したわけではなさそう。
たまにおじさんの娘さんが訪ねてきてたけど「再婚相手が父に会わせてくれない」と嘆いていた。
「どうしたんだろうね」と話題にはするものの、挨拶すら無視するおばさんに聞けるわけもなく数週間が過ぎた。
すると今度はおばさんを見かけなくなった。
やっぱり引っ越したんだろうか、と話してたんだけどその頃からおじさん宅から妙な音や声が聞こえるようになった。
ガンッガンッガンッと何かを叩くような音やウ~~ア~~~ゴボゴボゴボゴボと
甲高い声にうがいの音を混ぜたみたいなものとか。
引っ越したわけではないのか、もしくは新しく人が入ってきたのか、その音は昼夜問わず聞こえてきた。
さすがに堪りかねた父がおじさん宅を訪問。(俺もついて行った)
ドアをノック「すみませーん」音がピタリと止む
「どなたかいますか?」無音
「近頃大きな物音がひっきりなしに聞こえるんですがどうかされました?」
ボソボソボソ
「えっ?」ボソボソボソ
何かを話してるんだけど超小声。
父も俺もドアに耳を近づけ何を言ってるか聞き取ろうとしたそのとき、
「あー!すみません!※△□なんで~!」とおじさんが返事をした。
突然の大声にビクッとなったけどおじさんがまだ住んでいたことに驚いた。
なんて言ったかはっきりと聞き取れなかったけど「そうでしたか~また一緒に食事でも~」と言い父は俺を連れて家に戻った。
しかしその後も音は止むことはなく。
そうこうしてるうちに今度はおじさん宅から異臭が漂い始めた。
それがとんでもない臭さで騒音どころの騒ぎじゃなくなった。
父が苦情を言いに行くもおじさんは「あー!すみません!※△□なんで~!」といつも同じ対応。
※△□の部分もいつも聞き取れない。
こりゃ警察に連絡しないとな…となってたんだけど、その前に誰かが通報した。
そこからは怒涛の展開。
なんとおじさん宅の冷蔵庫からバラバラに切り刻まれた遺体が見つかった。
もしかしてあの連日連夜の騒音は、おじさんが最近見なくなっていたおばさんを
バラバラにしてた音?!と恐怖におののいたけど、なんとバラバラ死体はおじさんのもの。で、犯人がおばさん。
しかも消されたのはおじさんの姿を見なくなった頃だと。
おばさんもおじさんを切り刻んだあとすぐに引っ越してる。
もう我が家はパニック。
じゃあの連日の騒音はなに?
何度も最近まで「あー!すみません!※△□なんで~!」って対応してた声は明らかにおじさんだったのに。
父も警察の取り調べで「遺体は別人じゃないのか?」「最近までドア越しに話した」と証言したらしいけど相手にされなかったらしい。
しばらくは警察関係者が出入りしてたりアパート周辺にマスコミが張り付いていて騒がしかったけど、それがなくなった頃にまたあの騒音がおじさん宅から聞こえてきた。
父も姉も俺も聞こえないふりをした。
また「あー!すみません!※△□なんで~!」って声が聞こえたら…と思うと怖くて苦情を言いにいけるわけなんかない。
それから一ヶ月後に引っ越したんだけど、その間は地獄だったね。
ひっきりなしに聞こえる音に家族みんなで震えてた。
でもおばさんがおじさんの金目当てだけで結婚したこととか、結婚してわずか三ヶ月ですぐ消したこととか、
三ヶ月間だけはおじさんは幸せで他の人にも幸せのおすそ分けしたくて自分でも結婚相談所をやろうとしてたとか、 そんな中いきなり地獄に叩き落とされる気持ちはどんなだったか とか色々考えてると一番怖いのは人間だなーと。
木嶋佳苗しか思い出せないw
飼い犬におじさんの死体煮込みを食わせたりしてたらしいし、まじで一番怖いのは
生きてる人間だわ
その家はどうなったの?更地にした?
いま大島てるを見てみたらガッツリ載ってた
てことはまだ健在なのかな
寒気した 怖くはないかもだが不思議な話
おばあちゃんが悪く言われるかもなので言っていいものか
大阪の郊外です
大阪府交野市幾野
死体遺棄事件(バラバラ殺人)
同年同月12日発見( 異臭により通報 )
迫 栄 (当時45) 旧姓 西原 . 無期懲役囚
容疑者は被害者 夫の後妻、結婚相談所で知り合い3年前より同居、95年11月に入籍
同日浴室で手足が切断された白骨遺体、冷蔵庫と鍋の中から切り取った遺体の一部を発見 容疑者の妻は消息不明(消息を断つ前 義理の娘たちを玄関払い、鍵を交換)であった、 8月19日容疑者が京都市(左京区か右京区どちらか不明)の借家にいるのがわかり翌20日逮捕、 容疑者は犯行を全面否認、
ところが昨年2月初旬に交野市(自宅)で刺殺 交野市の雑木林と潜伏先 京都市の借家床下に遺体を遺棄した事を認めた。容疑者は夫の殺害後、預金や義理の家族がかけていた 生命保険 被害者夫の前妻(病死)の生命保険金を解約、約1300万円を引き出していた。
潜伏先の京都では逮捕される4カ月の間パート店員をしており、釣り.犬の散歩.
パチの日々を過ごしパート仲間や近所の人達に食事をおごったり自前で旅行に誘ったりしていた。
.
遺体の一部を煮込み 飼い犬に餌として与えていた(交野市)
なお81年には大阪市で借金を断られ口論となり 全身をメッタ刺しにして殺害
現金約20万を盗み懲役13年で服役、91年に満期待たず出所.
一線を超えた人間は繰り返すんだな、なぜ出所した時点で危険。
うわーすごい
かなり昔の事件だから当てられるとは思わなかった
ていうか前科者だったのかあのババア…
声はなんだか庇ってるように感じるよ
無念と愛が入り交じってるような
友達と遊んで家に帰った時のこと。
「ただいま!」と言うと姉の部屋から
"お帰り"と聞こえた。部屋にいるんだ、と思って二階にある姉の部屋を開けた。
しかしそこに姉の姿はなかった。
おかしいなと思いながら部屋の奥に進み姉の勉強机の前まで来た時だった。
「ただいま!」
姉の声だ。玄関を勢いよく開け姉がどこかから帰ってきたのだ。
俺は急いで階段を降りて姉の元へ向かった。
「さっき部屋にいなかった?」
「いる訳ないじゃん。友達のとこ行ってたのに。」
ならさっきの声は誰だったのか。
俺はもう一度姉の部屋に行き、もう一度「ただいま。」と言ってみた。すると、
"おかえり" と小さな声が聞こえた。
姉の勉強机の下から…。
恐る恐る下を覗いてみると、髪の長い老婆らしき女が三角座りをしていた。
明らかにこの世の者では無いと思った。
あれから俺は姉の部屋には一度も入っていない。姉に話しても信じてくれなかったが確かに見たんだ。
それに姉の部屋だけじゃない。洗面所の棚の隙間にもいた。
霊感の強い友人に来てもらったら彼も見たらしく信じてくれた。
今は一人暮らしだがあの家には正直帰りたくない。
ダイニングとリビングの境目におっさんがぶら下がってた。
今の思えば首吊ってるような感じで、それは自分以外には見えなかったから、親に言っても軽くスルーされてた。
その団地に常駐してる管理者と、自分の母親が結構仲良いんだけど、どうもうちの2つ上の階に住んでる人が連絡つかないって、うちの母親に相談したらしい。
察してもらえるかもだけど、2つ上の階に住んでるのはぶら下がってたおっさん。
自分はおっさんの特徴を母親によく話してたから、母親もピンときたみたいで、とりあえず部屋行ってみたら案の定首吊ってたみたい。
それから警察だの救急車だの来たみたいだけど、全部学校行ってる間に話が進んでたから、詳しいことはあんまり教えてもらえなかった。
霊は一度みたきっかけがあるとその後も視えるらしいけど、どうなん?
おっさん以来はっきり見えたことはない。
ただ、なんとなくこの場所はやだなーみたいなのは感じるようになったのかな?
ただの思い込みかもしれないけど。
ああ実際の死体はその別階のオッサンの家にあったということで
首吊りが直接そこにあったわけじゃないってことか
もしかしたら霊か何かを見たのかもしれないという話で
なんで他人の家で首吊ってるのかが意味不明だったんだすまんw
なんで2つ上の階に住んでるおっさんがお前の家の中で首吊ってるの
それは自分にもわからない。
吊ってるでーって教えたかったのかな。
今はもう、改築してしまってるし私自身が住んでないので終わったのかは謎ですが…
鉄筋コンクリ二階建て前庭に門とガレージがある
中古物件の結構、大きな家に住んでいました。
私たち一家は5人家族一世帯で、
父・母・私子・弟①・弟②
という家族構成でした。
物心ついた時から一階の半分は開かずの部屋になっていました。
理由は気持ちが悪いから。
鉄筋コンクリに住んだ事のある方は分かると思いますが、夏はメッチャ暑くて、冬はメッチャ寒い…そんな家なんです。
けど、一階の開かずの部屋は夏は肌寒く、冬は生温い。
そんな薄気味が悪い部屋は、仏間+和室①+和室②+和室③の結構なデッドスペース。
加えて、キッチンもリビングもダイニングもお風呂も一階。
リビングで1人テレビを観るのも怖かった覚えがあります。
そんな家だったのですが、
いつの頃だか家族の名前を外出中の家族の声で呼ばれる、
という現象が起き始めました。
両親共に外出中なのに、
母の声で「私子ー!」
父の声で「弟①ー!」
本人にしか聞こえていないのであれば、空耳で済んだのでしょうが
在宅中の皆が外出中の家族の声で呼ばれるのを聞いていた為、おかしいぞ?となっていました。
昔から、色々と怪奇現象には事欠かなかった家だったので
またかぁ、な感じにはなっていました。
そんな謎の声が聞こえるようになってから少しして、
母が「あの声に返事をしてはいけない」
というような事を言い出しました。
何故かは教えてくれませんでしたが…
その時は、皆で納得して返事をしない様に気をつけるようになりました。
が、無視をしていると現象が酷くなっていき
磨りガラス越しに人影を見たり、
扉が勝手に開閉したりと…
そんな現象が呼ばれて返事をせずにいると起こりだしました。
それらにも慣れてきて一人で留守番をしていたある時、廊下で呼ばれる事はないんだよなぁ…
とダイニングでぼんやりと思っていると
廊下の方から声がします。
返事はせずに廊下に出ても誰もいないし、
もっと遠くから聞こえた気がしましたが、
その先は開かずの間。
いや、まさかねー、と思っているとまた名前が呼ばれました。
声の先は和室③から。
怖過ぎて確認せずにリビングに入りテレビを大音量で流して家族の帰りを待ちました。
その後、私は一人暮らしを初めて暫く帰らずにいると改築したと連絡がありました。
未だに、あの声が何だったのか謎です。
何故、怪奇現象も多発していたのかも不思議ですが…。
分かる方、いらっしゃいますか?
連投失礼しました。
30年近く前の89年。昭和天皇崩御直前の冬の夜だった。
サンシャインシティに当時有った輸入盤屋に寄った後、館内で迷い、
館外に出たらあの公園の前。
公園内を通り過ぎようとしたら、林の中で動く光が。懐中電灯?
それにしては高い位置。よく目を凝らしたらゆらゆら揺れる光2つ。
あれは人魂だと今も思う。
後で調べたら、巣鴨プリズンの処刑室が有った辺り。
ちなみに見た当時は巣鴨プリズン跡地とは知らない無知な学生だった。
気味が悪い公園と感じたが、冬にお化けとか考えもしなかった。
後年その話しを知人にしたら、その人1979年、吹き抜けのイベント広場で
複数の人魂が動き回るのを多くの人と見たとの事。
当時新聞記事にもなったそう(未確認)
その人は霊とか信じず「地下にメタンガスが溜まっててなんかの拍子に
発火してるんでしょ」と笑っていたが。
自分は池袋周辺が全て駄目だわ。高田馬場も苦手で、諏訪神社西側や駅の神田川側は車や電車で通過するのも嫌だ。
サンシャイン60とその周辺は出る、霊感ある人は合わないってのは結構有名な話
オタイベントの熱気にいつも霊が怯えてたって笑い話もあるけどw
場所は静岡県東部側から箱根峠付近
友達と二人で大涌谷まで蕎麦を食べに行った帰りのこと、国道が渋滞していて仕方なく普段使わないルートで長泉町にある友達の家まで帰ることにした。
ナビによると箱根スカイライン(有料道路)は道が空いていると出た、早く帰れるならといいかと思いその道を使う。
指示通り進むと箱根スカイラインの入口が見えたのだが、時間が過ぎていて通れない、もう一度ナビを使いルート検索すると入口からもう少し下った所の細い道路があり、そこからも帰れると出た。
この時点で箱根名物の霧が出始める。
細く入り組んだ道&霧で視界が悪いので事故を起こさないようスピードは出さずゆっくり進むと民家が見えた。
外見は真っ白でとても綺麗なのだが、周りに灯りもなく誰も住んでる気配がなくて物凄く不気味。
そこから一時間ほど走るのだが、行けども行けども一向に景色が変わらず、また白い民家の前に戻ってきてしまう。
流石に怖くなって友達と一緒に軽いパニック起こす俺、そして走っている途中いきなりガコン!と音がして両サイドのエアロが取れた。
怖くて本当は降りたくなかったが仕方なく2人でエアロを回収、すると高速から物凄いスピードで車が来て俺達を追い抜いて行った。
この車についていけば帰れるのでは?と思い事故るの覚悟で追いかける、するとやっと開けた道に出て一安心(ここで前の車は見失った)。
そのままナビの通り進むといきなり、目的地に到着しました案内を終了します、とナビの声が出てビビる。
場所は長泉町だが目的地とは違う、括弧稲荷神社という神社だった。
神社に興味を持ち参拝に行き始めた頃だ
神社の扉や参道に植えられた木の根元に、
黒い影のようなものがいくつもうごめいているのが見えた
ペンの試し書きのようなぐちゃぐちゃな何かだが、
力のある人には神域にすむ生き物がちゃんと見えるらしいよ
そのあたりってなんか闇が深い色してる
JR大塚駅から陸橋のとこまで坂を上がるとファミマ(旧サークルKサンクス)がある信号
当時(約4年前)その近所に住んでて夜中にそこのコンビニに行った帰りのこと
スマホいじりながらそこの信号待ちしてて、視界の隅に向こう側に一人信号待ちしてる姿が見えたんだ
いわゆる普通のサラリーマン風のスーツ姿。んで信号見ようと少し視線を上げたんだが そのリーマン下半身しか見えないんだ。
上半身がないってわけじゃなくて下半身が異常に長いんだ
それに気づいた瞬間に視線をそれ以上上げるのが無理になった。意味が解らんなんだこれは 信号はもう青になってるのがわかるけど渡れなかった。
リーマンは動かない
見なかった風を装ってそのままコンビニに引き返した。振り向けなかった
コンビニに戻って立ち読みしてから遠回りして帰った。その後特に何もなかった
未だにアレがなんだったのかよくわからない。
漫画の不安の種に出てきそうな出来事だった
空蝉橋か。会社から近いから行ってみる
ばあちゃんちのお仏壇に手を合わせてたら片方だけロウソクが勢いよく燃えてゆらいでたのを見て
「あなた達、帰るときは気をつけて帰りへ。仏様が危ないって知らせてるからね。」とばあちゃんが言った。
帰りの車で右折しようと半ば車が方向を変えた時に後方からきた車が突っ込んできて、ギリで回避したって事がある。
ロウソクとか知らせと聞いたのは偶然かもしれないけどね。
ただし俺的には怖いけど、残念ながらオカルト要素無し。
そういうネタってここで書いて良い?
一応確認。
聞こうか
前振りの通り、つい先日、隣の部屋が事故物件になったんだが。
気づかずにお隣さんが死に至る過程を見て(というか正確には「聞いて」)しまった
うえに、警察のお粗末な現場確保で仏さん見ちゃったんだよ。
起きてトイレ(古い木造アパートなんでトイレ共同(苦笑))に行ったんだけど。隣の部屋の扉が3~4センチくらい開いてて、中からはものすごいイビキが聞こえてたんだよ。
扉はまあ、暑くて隙間空けてたのかなと思って、気にしなかったんだけど。ただ、お隣さん、それまでイビキなんかなかったのに、その日に限って「ぐおーぐごー」みたいなすごいイビキがひっきりなしに響いてた。
まあ、あんまし良好な近所付き合いしてなかったんで「今週末にでも大家さん経由で苦情上げてやる」とか思いつつも、とりあえず寝たんだ。
明けて金曜日。いつもどおり朝7時半くらいに通勤のため家を出ようとしたんだよ。
そしたらお隣さん、まだ寝てるらしくてイビキが聞こえてたんだけど、なんか夜中と違って「ぐおっ……ごっ……」みたいに途切れ途切れのイビキ。
この時点でちょっと違和感を感じていたんだけど、さすがにイビキ云々で凸もできないし、時間に余裕も無かったんで、スルーして家を出た。
で、一日の仕事を終えて20時くらいに帰宅したんだが……隣の部屋の様子がちょっとおかしい。
イビキは響いてなくて人の気配もしないうえ部屋の電気も点いてないんだけど、扉は夜中から変わらず同じ幅で開いたまま。
なんかいやーな予感があったんだけど、俺ヘタレだし、スルーしてゲームしてテキトーに寝たわけ。
隣の部屋の方でドタバタと音がしてたんで「あー。やっぱり予感は当たっちゃってたか……」と思いつつ、状況確認のため部屋を出たんだけど……。
何故か隣の部屋の扉が全開になっていて、部屋の中には「小さく前ならえ」みたいなカッコで仰向けに固まってる、何故か下半身ネ果の仏さんの姿が。
なのに警察官の一人も居やしない。
(割と冷静に)気味悪い思いをしつつ外に出て、警察官に話を聞くと、案の定、お隣さんが死んでるのが見つかったという話。
なんか最初は仏さんの隣の部屋の住人だと認識されてなくて、話が通じてなかったんだけど、後で面倒ごとに巻き込まれてもアレなんで、こっちから状況を説明して、ついでにいままで書いてきた話も警察官にしたのさ。
事件性は無く自然死認定されて、特に周辺住人に嫌疑が掛かることもなく淡々と
処理されて終わり。
不幸中の幸いは、死亡から1日たらずで発見されたから、腐ったりしてなかったことかな。
後日警察から電話で、確認として再度事情聴取を受けたんで、同じこと話したんだけど。 なんでも俺の証言がえらく役に立ったらしい。
まあ、俺の聞き間違いでなければ、金曜日の朝までは生きてたんだろうしな……。
金曜日の朝に俺が気づいて凸してたら、もしかしたらお隣さんしなずに済んだかもしれないと思うと、ちょっとモヤモヤするものがある。
けど、さすがにあの時点で凸できるのはエスパーだろうしなー。
ただ、もし土曜日の朝の時点で警察来てなかったら、先に書いた苦情ついでに大家さんに様子がおかしいことを伝えて、結局凸してたと思う。
後日、大家さん経由で遺族の方から「おせわになりました」とのメッセージとともに菓子折りが届いたよ。
あんまし仲良くなかったしお世話してたつもりはないけど。
乙
イビキガーガーだったんなら脳卒中とか脳梗塞だな
早めの処置で命は取り留める事多いけど半身不随になる人も多い
うちのばあちゃんも右半身麻痺してた
親族としたらそんな病人が転がり込んでくるのを
おまいがスルーしてくれた御陰でポックリ逝ってくれた!GJ!
ってとこだったんじゃねえかな
第一発見者は誰だったん?大家?
詳しく聞いてないけど、確か2階のもうひとりの住人と大家さんだったかな。
様子がおかしいんで開けたとかなんとか。
なるへそ
でそこにまだ住むの?気持ち悪いんで引っ越す?
引っ越しは考えてないかな。
自分に霊感あるかどうかは知らんけど今の所嫌な感じはしないし、
都内なのに1K(四畳半)で家賃26K円(家賃と一緒に大家さんに電気水道払いで38K前後)だから
代わりがないんだよね
事故物件になったから、
もしかしたら隣の部屋はもっと安くなってたりするかも
じゃあなんかオカルト現象出たら追加報告してよ
待ってるからw
家賃安くなりそうなら大家さんと交渉して
部屋を変えて貰うのはどうよ?
あとそう言うアパートって昔若い芸能人が住んだりしてそうw
流石に事故直撃な部屋に住むのは勘弁。
あと、ここ10年くらいは住人変わってなかったよ。
10年くらい前に俺が住み始めた時点で隣は現状と同じだったからもっと昔から居たっぽいし。
その話をここに書き込もうとしたら
パソからいきなり ぐえっ と声がしたので怖くってやめた
書いてくれい
マジで ぐえっっ て声がパソからしたんだ
するはずないのに
怖い
けど書いちゃう
裏の駐車場から二階にある自分の部屋に帰りドアを閉めた途端だった
外でがっちゃーーーーーーーーーーん!!!というすごい音が聞こえた
汁物が入っているどんぶりが割れたような音だ
裏の駐車場に出前のスクーターが止まっていたから、
ラーメンをたくさん運んできたやつが盛大にこけたたのかと思い
部屋から出て下をのぞくと人が倒れてた
死んでることはわかってた
だって顔が地面にのめり込んでいたから
体に厚みが感じられず薄っぺらな人型の人形がうつ伏せにいる
中年の女性のようだった
あまりに非現実的な光景だったから思わず、大丈夫ですかー!って声をかけたら
駐車場で雑談してたおばさんたちが、上からおっこちてきたのよおーと答えてくれた おばさんはこのような事態でも冷静だ
慌てて119して救急車よんで110で警察にも通報した
緑茶吹いた
事情を聞かれたよ
大きな音だったから数人が通報してたようだ
救急車はすぐに帰って、制服の警官ではない刑事?か鑑識(若い女性もいた)が数人で 数人で近所のスーパーの袋にそこら辺に散らばっていた肉片を入れていた
遺体を回収するところは見てない
警官らが帰った後、階下に降りてみた
遺体があったところから数メートル離れていたが
ふと足下を見たら歯が数本散らばってた
黄色い脳みそも飛び散っていた
後から聞いたところによると、脳みそと血痕が一面にちらばっていて掃除が大変だったらしい
数日後自殺した人の旦那さんとおぼしき中年のしょぼくれたおじさんと神主さんとマンションの管理人さんが 祭壇を作ってお祓いをしてた
自殺した人はこのマンションに住んでいた人ではないから、迷惑をかけたと思ったんだろうな 律儀なおじさんがかわいそうになったよ
ちなみにこのマンション、自分が知っているだけで4件の飛び降り自殺があるが
おおしまてるには載ってない
自分も昔居合わせた事がある
当時住んでた所の隣のマンションがチョイチョイ飛び降りや事件が起こる所で、年1~2は消防車やパトカーが来てた
ある日部屋に居たら、ドーン!というものスゴイ音がして慌てて外に出たら隣の
敷地に人が倒れていた
その人は幸い駐輪場の屋根に一度当たって地面に落ちたらしく、自分が見た時は手が動いてたから多分助かったんじゃないかな
もう10年以上前のコトだけど、未だにあの衝撃音と手が動いた光景は頭に焼き付いてる
あるよっw
夜、迷子の猫を探して近所を歩き回っていたときのこと
近所とはいえほとんど来ていない場所ってあるよね
その路地の奥に入ろうとした時、足が動かなくなった
奥に何があるのか暗くてわからないが怖くて動けない
すぐ脇に外階段のあるアパートがあるから、人は出入りしているんだけど
それでも怖い動けない
猫のことが心配でくまなく探したかったから、なんとか路地に入ろうとしたんだがだめだった
翌日、明るくなってからその場所に行って入れなかった理由がわかった
路地の奥にはお稲荷さんのほこらがあったんだよ
紫色の幕がきれいでまだ新しいが屋根が壊れたいた
蹴られたような感じで故意に壊されたと思われた
そのほこらから、ギラギラとした刀の切っ先のようなものが四方八方に出ていた
すさまじい怒りのオーラだった
消してやる消してやる。。。そんな声が聞こえてきそうだった
怨霊と呼ばれてしまうようなのは別として神系のエネルギーって人間の霊の比じゃないね
稲荷は恐いよね
どっかの神社で稲荷の像壊されたよね?
あるで
数年前の雨降る夜 バス停目指して 一人で酒呑みながら(缶ビール持って) 歩いてたんや。
いつも通る 大社前を通過した時
ふと気になって横見たら 鎖が張られた鳥居があった。
(なんで鎖? こんなん見た事ないな..)
って しょっちゅう通るのに 初めて見た。
その瞬間 鳥居の上から視線を感じた
見上げると 黒い 巨大(5m位ある)な
異形の 何かが 俺を見下ろしてた。。
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