ここで語ってもええんやで

>>21
マジで？
ほんま？

写真とやらだけまず貼ってくれ

>>24
はい

>>25
いや絵じゃん

>>25
これイメージじゃないん?

>>48
マジでこんな感じ
現実味ねーの

泥やしガラス越しやからクソ粗いわ

何枚かある中で一番綺麗なやつ

他の消したのもあるが

自分で撮った写真アップロードすると画像サイズもっとデカくなるやろ

>>30
貼るのに時間かかるから
縮小しまくった

異世界ものすこ

所々間違ってるかもや
乱文である事を先に謝る

アレはバイトの始まる前やった
バイトまで時間があったワイはバイト先の近くの神社によったねん

何でか知らんが不思議な気持ちになった
真夏なのに涼しかったねん
それでいてどこか心地好いような

それで本の出来心でワイは祈ったねん
｢異世界に行きたい。出来れば証拠も１枚で良いから残したいし元の世界戻りたい｣

こんな感じやったな
良く覚えてないが

元々からワイは
｢色んな体験したい｣
思ったし異世界にも興味あったねん

そしてバイトの帰りやな
ヘロヘロになったワイは終電の博多駅まで目を瞑るつもりが空港線内で爆睡してもうたねん
すると不思議な夢？を見た

四方八方が真っ白な部屋
でも首と腰以外は体が動かないねん
ワイの部屋に似てるんやけど それより真っ白

そもそも机の位置すらちゃうし
すると目前に画面？みたいなのが沢山現れたねん
ワイは訳分からんでその内の一つ選んだねん

目が覚めてワイは知らん部屋におった
外を見て驚いた
高層階の一室から見た景色やねん

ワイはマンションやが高層階何て住んでないからや
しかも月がやたらと大きい上に輝いている
星は多い
その時の画像や

何枚か取って一番綺麗な画像やで
持ち物はそのままやったから助かった
すると直ぐにドアが開いた

知らん男の人がワイの名前呼んだねん
ワイは警戒した
しかしその男の人はワイに近寄った

この手のスレ久しぶりだわ 期待

そしてワイの目を見て心配げに親しげに話しかけてきた
｢どうしたんだ？朝早く起きて｣

ワイは警戒しながら その男に
｢誰ですか？｣
と聞いた

その男の人は驚いた
それから直ぐに悲しそうな顔をした
ワイはこれまでの経緯を話した

するとその男の人はワイの父親を名乗った
でもそんなハズはなかった
ワイは元々母子家庭や

それにその男の人はワイの父親と似ても似つかなかった
そもそも年齢からして違う

ワイの実の父親と何もかも正反対や
警戒するワイにそっと近寄りその男の人は優しくワイに抱きついた

ワイは初めての経験やし男の人に抱き着かれてるから更に警戒した
しばらくしてワイを解くと部屋に戻ったらしかった

全く持って眠くなかったワイは部屋らしき場所にいた
部屋の中を音を立てないように詮索した

ワイが欲しくても中中買えなかった物がいっぱいあった
漫画もいっぱいあったから浸すら読んで暇を潰した

すると母親の声がしたから懐かしさからその元へ行った
ワイはまた驚いた
また別の知らん男の人がいて警戒したねん

ワイの父親と自称する男(以下 別父)はワイの様子に気付いて母親と その別の男の人にワイの事について説明した

母親と その別の男の人は悲しそうな顔をした
ワイは申し訳無かった
それから別の男の人はワイの兄やと自称した
せやから その別の男の人は以下別兄とする

ワイに兄なんておらんかった
姉はいたが数年前に行方不明の末に自殺しているし姉と年齢すら違う
せやからひたすら驚いた

別兄は別父に声も容姿もソックリやった
ワイは気付いたら謝っていた
でも別父と別兄は笑顔で許してくれた

母親は困惑していたが別父の様子見て笑顔になった
母親は母親らしい料理を出してくれた

俺は警戒していたが空腹に負けて食べたた
相変わらず旨かった
たまたま休みやったらしく俺はその母親と別父と別兄とゆっくりした

ふと俺はその世界のネットを使った
ある事を確認しようと思った
それからワイは愕然とした

1999年9月9日が水曜日やった
それから俺の誕生日を調べた
日曜日やった

多分気付いとる人おるはいるだろうな
そう１日ずつズレてる
1999年9月9日は木曜日

同じく俺の誕生日も月曜日
なのにその世界のネットはそう表示した
確認の為にその日を確認した

また驚いた
年月が3年巻き戻ってる
2017年の8月から2014年の8月なっていた

それからわかった事は
どうやら俺は現役で私立大学に受かってるみたいだった

異世界の俺はエリート？のようだった
ちなみに年月について聞いたらそこの世界のネット情報は嘘じゃないみたいだった

ふと外を見た
俺はまた驚いた

空が緑なんだよ
綺麗な緑だった
表現のしようのない綺麗な色

俺は母親に聞いた
まあ唯一信頼出来る人だったのもあるが
母親は笑った
どうやら その緑空が空色の世界のようやった

自室？に戻った俺は落ち着かせようと偶然持ってきていリュックの中からウォークマンを出して好きな音楽を聞いていた

運が良い事にそのままカバンの中はスマホのネット情報以外はそのままだった
ドアは開けたままだったから別兄が入って来た

別兄は俺に何を聞いているのか聞いて来た
それはその時代に発表されていない音楽やった
現に聞かせても別兄には無音に聞こえたらしい

ちなみに別兄も俺と好きな歌手が同じやった
たから俺は別兄とその歌手の話で盛り上がった

それから違和感が感じていた俺はある事を聞いた
｢別兄も母親も別父も訛りがないね｣
｢つか外の景色的にここ福岡市じゃないよね？｣

別兄は驚いていた
別兄｢何言ってるの？別父の転勤で俺の産まれる前から東京に住んでるじゃん｣

ちなみに俺は東京なんて修学旅行で行ったつきりやし行ったのはお台場と秋葉原と東京駅と御徒町くらい

何でも俺が中１ 別兄が高１の時に越して来たらしい
つまり俺は中学校から 別兄は高校から東京らしいな

それまでは福岡にいたらしい
確かに俺も転校しているがそれは俺が10歳の時や

皇居も見えたしスカイツリーも見えたな
地名に谷があった
東京は良く分からん

家自体は勿論違った
カウンターキッチンやったし全体的にお洒落だった
それから俺はソファに座り母親らを観察した

別父は母親の尻に敷かれてるみたいやったし母親も別兄も幸せそうやった
ふとワイはスマホを見た

ワイは驚いた
母親と母方の親戚以外知らない人の名前やったしそれにワイの名字が違った
おそらく別父の名字なのか遠山になっていた

ちなみにワイは遠山なんて名字やない
｢こんなん絶対あだ名 金さんやろ｣
と思ったがあえて言わなかった

ワイは自室から卒アルらしき物を引っ張り出して見ていた
ワイがいた
でも知らん学校に知らん制服やった

ワイの高校は学ランやったんやが卒アルの写真の中のワイはブレザーやった
ワイは別兄らから色々エピソード聞いた

コッチの世界のワイは真面目らしく体が弱い癖に演劇部の練習と勉強を一生懸命やっていたらしい
また3年になった時に好きな歌手の音楽かけたとか

でもワイとちがって同い年のトッモがいてその子がワイと違ってコミュ力あるらしく良く彼女紹介してくれたらしい

ワイは良く1人で球場行ったりトッモや別兄と秋葉原や中野に行っていたみたいやな
話聴いてみたら別父は金持ち？みたいや

あとワイは転校してから明るくなったらしい
ワイは小中とロクな思い出がない
せやから納得した

ふとワイは確認したい事があったから調べた
それで愕然とした

05年に日本の真ん中とアメリカで大きな地震があったらしい

またその年あたり？にアメリカが生まれたテロリストが世界各国で暴れてるらしい

2011年の年末にそのテロリストが大規模なテロがアメリカであったらしく死傷者が出たらしい
またネットの普及により更に拡大しているらしい

ちなみにイスラム国はなかったがイスラム教徒による別の大きなテロはあったみたい

小学生の作文みたいやな
～した
～やった
～らしい

>>72
乱文すまん
アヤフヤな記憶で書いとるし・・・

こっち帰ってから ねんの為に調べたがやはり向こうはイスラム国が存在しない世界みたいやったわ

にしても向こうの世界の使う文字の種類の多い事な！
向こうはローマ字も使っていたわ
テレビもＴＥＲＥＢＩかTVやったし

ちなみにワイの生活について話してみた
何でかは分からんがそんな気がした
そしたら絶句していたが母親が驚きながらもある事を言ってきた

｢それ夢で見た｣
驚いたわ
その世界とワイの世界

それぞれの世界の母親が互いの生活を夢で見ていたから
そんな事あるんやな

まあ別兄も別父も半信半疑やったけどな
ワイ思うんやけど夢ってパラレルワールドやと思うんや
でも誤作動で身体事もって行かれる事がある

それから色々またワイは調べたんや
聖徳太子の子孫が歌手やってるらしい
大御所歌手らしく何か長渕剛と色々あったとか

それから何気なく見たテレビにマツコが出ていて懐かしかった

別兄の部屋行ったらギターがあった
その世界ワイも弾けるらしくワイの部屋もあったんやが肝心のワイは弾けない

せやから別兄だけがギター弾く形で好きな歌手を初めてとした色んな歌手の歌を歌って母親に怒られたわ

別父は笑ってなだめていたけど
何でも良く別兄とその世界のワイはギターを弾きながら歌ってるらしい

別父と別兄の提案で東京観光する事になった
エレベーター降りながら
｢成程。ワイは30階以上に住んでいるのか｣
と思った

別兄と2人で駐車場に行き別兄の車に乗った
車乗りながら外見たがマンションの近くにバス停があるみたいやった

別兄はワイに行きたい場所聞いたがワイは黙った
そしたら別兄が秋葉原に行く事を提案した

星新一の世界みたいやな夢で繋がってるって

>>76
ほんまや
でも異世界ってあるんやなって

車に乗りながらワイは不安になった
｢この世界のワイは何処に行ったのか？｣
そんな不安を直ぐ様ワイは消した
答えのない事を考えた所で何の意味もないしな

ドライブ中 別兄は気を聞かせて色んな音楽かけてくれた
主にロックばかりやったが

DNA?みたいな会社とか川とか博多駅から少し外れたところ見たいな場所とか緑の橋とかあったな

その橋の近くの駐車場に止めたわ
それから秋葉原を2人でブラついたり買い物したわ

ワイは途中空を見た
空はやはり
緑色やったし他も現実味が無かった

夕方になって同じ道を帰ったわ
まあ夕方言っても写真にあるような感じ
赤とかなくて黒と緑みたいな

正直楽しかったわ
別兄はワイと似た部分もあるらしく買い物中に目を離したら何処かに行っていたな

絵っっっっっっっ！！！

>>80
ほんまこんな感じやったねん
現実味のない絵みたいなかんじ

帰り道好きな芸人の名前出したが知らなかった
しゃーないな
ちなみに帰り道にワイに彼女がいる事が判明した

帰宅して母親が作った飯食ってテレビ見ていた
丁度 野球やったから鷹応援していた

それからダウンタウンの番組見てる時に母親が色々聞いてきた
ワイ的にはウザかったが空の色や月の話とかワイの生活とか福岡の話した

おかげでテレビは見れなかったが別父や別兄も興味津々やった
それから風呂に入ってワイは色々調べてから寝た

その時ワイは直感で元の世界からコッチの世界に持って来ていたカバンを抱いて寝た

起きてワイは驚いた
何故かトイレにいた
カバンと便器を両方抱えた状態で寝ていた

ワイは慌てて外に出た
博多駅やった
聞き慣れた博多弁話す人もおった

スマホを見たら殆ど元に戻っていた
ただ一つを除いたら
その一つが初めに上げた写真や

その写真で初めて異世界に行った事が分かったねん
時間見たら20分しか経ってなかった
あっちの世界の20時間はこっちの20分なんやな

それにしてもワイと入れ替わった向こうの世界のワイはこの20分の間に何をしたのだろうが？

終わりやで

文化とか似ているところもあれば
違うところもあるやな

って

普通に考えたら酔いで記憶が飛んでトイレで寝てたんやろうけど、面白い体験やったな

>>93
でも酒飲めないし写真あるし

結構面白かったで

イッチ、ありがとう

確認やけど東京にDNA？みたいな会社とか緑の橋とかないよね

緑の橋やったら日本中にあるんやない？(適当)

あ、そっかあ

あと何か色々あったが忘れたわ

ちなみにスピッツ？か誰かの曲流れていたけど何か忘れた
ええ曲やった

もう1回行って写真撮ってくれ

>>118
行けたら行くわー

つか木下亮って誰やねん

調べても出てこないぞ

鷹にあんな選手おらんわ

どっちにしろこういう話はすきやで