bandicam 2018-08-21 14-29-51-919


Mystery master

私は東北は岩手県に住んでおります。それも岩手といってもほぼ青森県との県境の田舎町に居ます。

その日は地元のお客さんの奥さんの実家へ商品の納品があり青森県のとある場所への配達でした。

配達ルートを見た時点で私は「あちゃーここはあそこを通らなきゃならないな~」とちょっといやな予感がしたのです。

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そうその場所とは青森では割と有名な(心霊スポット紹介雑誌、数誌に掲載)場所でして簡単に説明するとその場所は青森県の南部にある小さなトンネルです。

数年前の夏に棒走族同志の抗争があり、あるチームの少女が敵対するチームの数名に拉致され棒行を受け置き去りにされたのであります。

心身ともにボロボロになった少女は現場の近くにあった神社の鳥居に近くにあった白っぽい縄で首を吊り翌日、神社へ来た神主さんにI体を発見されるという事件がありました。

その後、その場所や付近を通ると昼夜関係なく、茶髪でワンピースを着た白い紐を首から下げるまたは手に持った少女を見かけるとか、カーステレオのラジオから突然雑音がしたり雑音に混じって

「お前も仲間だろ」

「絶対にゆるさない」

「消してやる」

など恨みのこもった声が聞こえたりすると噂がたちました。

興味本位で現場に行った若い連中などは急にエンストしたり、ライトのバルブが切れたり、エンジン停止中でカーステもオフの状態でスピーカーから声がした。

また、車2台で出かけた連中は前の車は急にエンスト停車後ろの車はブレーキが効かなくなり追突事故を起こすこともあったそうで、どうしても行くなら車は1台で行った方が・・・などのつまらない噂もたちました。

話は戻りますが、配達相手の都合で夕方に納品して欲しいと連絡があり、しぶしぶ出かけました。

いよいよ現場に近づく頃、出来るだけ仕事に集中しようと心がけていると急に「きーん」と耳鳴りがやばいかなと思いながらも無事トンネルを抜けしばらくすると耳鳴りも治まっていました。

配達先で商談も有った為に家路につく頃は午後8時過ぎ、夜とはいっても深夜では無いの事と、机仕事が残っている為例の場所を迂回することはあきらめ、来た道を戻ることにしました。

都内に居る方は想像できないと思いますが、田舎の道路には外灯などは国道、県道、
大きな町道以外はほとんど無く夜はほんと寂しいものです。

例の場所へ近づく頃、またあの「きーん」と耳鳴りが、それも来た時よりもひどく頭に響くような不快感で。

しばらく行けば治まることを信じながらも、そのような感じから少し怯えてしまい多分錯覚と思えるのですが後ろに誰かが居るような気配も(軽トラックなので後部座席は無いはずなのですがそう感じました)

しかしここで「バックミラーを見たらいけない!」と思いとにかく運転に集中をしました。

しばらくして耳鳴りが解ける頃、ほっとしてバックミラーを見てしまいました。

月明かりしか無い筈なのにぼんやりと立っている人の姿、頭をうなだれた姿勢…

そう首を吊られた時の姿勢でさらに視線をずらした時、バックミラーに映る私の顔半分の目の脇にもう1つ目が、目だけが映ってました。人の姿よりもむしろその目に驚き、車を停車。

頭の中で「御先祖様、助けてください」と祈りながらも再度恐る恐るバックミラーを見るともうなにも見えませんでした。

何とか気を落ち着かせようと努力しながら安全運転を心がけ無事地元へ、

自宅へ帰る途中、地元の神社へよってお参り(地元の安心感か夜の神社でも怖さはなく、むしろ安堵感が)して帰宅しました。
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あれはもう20年も前の事、大学や専門学校へと進学していた先輩達が夏休みを利用して帰省し、私を含めた11人という大人数で、車5台を出動させてドライブを楽しんでいた時の事です。

先輩の一人が「青森に三戸トンネルがあり、昔、若い女性がスカイラインで連れ去られ、棒行され、そこで自札をしたという鳥居がある。そこに行ってみないか?」という話を持ち出しました。

私達は、若さという勢いもあり、真夜中に私達は車5台でその心霊スポットへと向かったのです。

三戸トンネルの手前から、街頭という明かりが一切、道を照らす事がなくなりました。

本当に薄気味悪いトンネルで、そこを抜けると、まるで「八ツ墓村」を思わせるような部落が見え始め、屋根は全て茅葺の作りで、夜中という事もあってか、そんな民家に明かりは全くありませんでした。

通りぬける事ができない村だったので、その村を一周してから三戸トンネルに戻ろうとした時、トンネルへの戻り口に、先輩の話にあった鳥居が見えました。
そこに、「行ってみよう!」という先輩の一言でその鳥居まで行きました。

先輩の一人が、その鳥居に向かってロケット花火を発射しました。
するとY君が「俺、霊感が強いんだ。何か玉のような光が来る。
俺に向かってる。あ、俺を通る!」と言ったのです。

私達は、「やっぱりヤバイんじゃない?」と言い、すぐさま、そこを立ち去りました。

帰り道、国道にある自動販売機が並ぶ空き地にみんなで集合し、「恐かったね?」と互いに恐怖だった気持ちを確認するようにジュースを買って帰ろうとしました。

すると、1台の先輩の車が、前進したはずが自動販売機にバックで突っ込みました。
また別に、路上で、一緒に来ていた車同士2台で玉突き事故を起こしてしまい、これで5台中の3台の車が傷を負ってしまいました。

次の日、あのY君の車は、大事故で大破してしまい、頭を強く打ったY君は、植物人間へとなってしまいました。

これが、5台中の4台目です。

残り、私の車には何も無かった…とホッとしながら私の車をよくよく見てみると、
車のボディーに、無数の手型が何個も付いていたのです。

それから数日は、信号待ちの私の車を平手で叩くような音が聞こえると思ったら、それから一週間後、私の車は電柱へと刺さり、廃車となってしまいました。

でも、私には、私の車が電柱へと刺さってしまうとなった記憶は全くないのです。
これで、5台全部の車が、損傷してしまったのです。

4人は出なかったとは言え、全ての車が残念な形になったのです。
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あれは私が車の免許をとってすぐくらいのことです。
友達4人で肝試し(怖いとこ巡り)をしようと話をしていました。

今までも近場はいろいろ行ってたんです。
でも、一度も怖い思いをしたことがなかったので軽く思ってました。

地元からは少し離れているんですけど、青森県では有名な手倉橋隧道(三戸トンネル・ずいどうトンネル)に行くことにしました。
そこは女の人が自札した場所で、トンネルの上に神社があるんですけど、その鳥居のとこに出るという場所です。

夜中…12時はすぎていました。
トンネルについて、車のまま中に入ってみたんです。

何もおこりません。

次は車から降りて歩いて中に入ってみました。
それでも何もおこりません。

ヤッパリ神社の方かなと思い、見上げてみたんですけど誰もいませんでした。
(ちなみに神社はグルッと回らないと行けないので見上げる事しか出来ない)

せっかくきたからということで、車の中で写真を撮りました。
寒かったので窓を閉めたまま、何枚か撮りました。

その当時はデジカメなんかまだ持っていなかったので、使い捨てカメラです。
帰り道、暗い中車を走らせていると何かが急に飛び出してきました。

危ないっと思った時には遅く、何かをひいてしまったんです。
友達がいうにはタヌキだったと。

ヤバいっとすぐに車を止めて確認したんですけど、何もありません。
車も傷一つついてないんです。

あきらかにどんっと大きな衝撃があったのにひいてないみたいなんです。
おかしいなと思いながら帰って、数日後に現像した写真をみてみると…。

フラッシュの関係かピンボケだったんですけど、4人で行って1人が撮影したので写真には3人しか写っていないはずなのに4人並んで写ってたんです。

その時は怖くなって破り捨ててしまったんですけど、今更ながらキチンと処分すればよかったなぁと思います。
でも、その後何か悪いことがおきたりとかはないです。


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