bandicam 2018-08-21 14-29-51-919

Mystery14:58:04 ID:8di
『俺の名前が書いてあるカセットテープ』

母親の部屋で見つけたカセットテープ。

タイトルには俺の名前が書かれていた。
「もしや未来の俺へのメッセージ的な何かかな?!w」と興味本位でテープを聞いてみると、聞こえてきた声は母親でも父親でもなく、知らない男の声。

ひどく震えた声だった。
内容は父と母に対する恨み辛み。
部屋を探してみると似たようなテープが山ほど見つかった。
全部に同じように俺の名前が書いてあった。

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 Mystery14:58:52 ID:8di
『人間』


だいぶ前の出来事です。
友達に借りたテープに録音されていたラジオ番組を聞き終わり、いちいち停止ボタン押すの面倒だからと、テープが再生し終わって停止するまで放っておこうと思ったんです。
しばらく無音だったんですが、突然波が打ち寄せる音と共に、抑揚のない男の人の声で
「海に浮かんでいるものでしりとりをしてみよう」
と言う声が聞こえてきました。
僕が「?」と思っていると、小さな女の子の声で

「人間」

とつぶやくのが聞こえたと思った瞬間、

バチーン!と停止ボタンが跳ね上がりました。
あの時ほどビビったことは無かったですよ、って不思議なことを話すつもりが恐怖体験話してますね、僕(汗)。

まあ、これが僕が生きてきた中で一番不思議でビビった出来事です。
ちなみにテープは、この時伸びてしまって二度と聞けなくなりました。
このこと友達に話すと
「借りたテープ駄目にした言い訳だろ」
って言われますがマジ体験なんですよねぇ・・・。
 Mystery14:59:33 ID:8di
『人工知能』


ある男が秋葉原の路上店で、人口知能会話ソフトが三百円で売られているのを見つけた。
有名なメーカー製であったため、男は喜んでそのソフトを買い、帰宅するとすぐに試したが、そのソフトは「助けて」と「もう許して」の二種類しか返事をしなかったという。
 Mystery15:00:19 ID:8di
『荒屋敷』


平安時代の話。

田舎から都へ上って来た男が、途中荒れ屋敷に宿泊する。
ところが、夜中に部屋の隅にあった箱の中から目線を感じたので怖くなり、
「馬の様子を見に行こう」と言って外へ出ると、そのまま飛び出した。

すると後から「なぜ分かった」と恐ろしい声がして、何者かが追いかけてきた。
逃げようにも逃げ切れず、そのまま目の前にあった橋の下へ。
橋の上で何者かは自分を探していたが、急に橋の下へ声をかけて来た。
「おいでかな」

すると、隠れていた男の傍で声がした。
「おりますよ」

話はここで終わっている。記録した人間は急に筆を擱いており、結末は不明。
そもそも、書いている最中に何があって書けなくなったのかも不明である。
 Mystery15:01:33 ID:8di

『画鋲』


お母さんは私がいない時に、勝手に私の部屋に入っています。
時々ならいいけど、本当にいつもいつも。
それが嫌で嫌で仕方なくて。

私の部屋で何してるんだろうって、気になりますよね、やっぱり。
だから私、お母さんが部屋に入った時に、こっそり覗き見したんです。
そしたらお母さん、棚の隙間に腕をつっこんでた。ほんの数秒。
してたことはそれだけでした。

お母さんが部屋をでた後に、何してたんだろうって、棚の隙間を見てみたんです。
暗くてよく見えなかったから、ケータイのライトで照らした。
ビックリしました。
だって、画鋲が刺してあったんだもん。棚のうしろの壁にビッシリと。

隙間に手をいれてたのは数秒だったから、部屋にはいる度に、1つずつ刺していったんだと思います。
なんでお母さんはこんなことしてるんだろう。

画鋲がひしめき合ってるんです。
本当に凄い数なんです。orz
 Mystery15:02:08 ID:8di
『海岸沿いの道』


外国のお話。
ある男が2人、車で海岸沿いの道を走っていた。
初夏の肌寒い日だったので海に入っている人こそ少なかったものの、
それでも家族連れやアベックなど老若男女で浜辺はそれなりの賑わいを見せていた。

どうといったことのない平凡な風景。しかし運転席の男はその光景にかすかな違和感を覚えてもいた。
やがて海岸が見えなくなった頃、助手席の男が口を開いた。
「気付いたか?」
先ほどまでの陽気な口調とは異なり、その面もちはいくぶんこわばっている。

「海岸にいた連中、みんな海の方を見ていなかった。
立っている者も座っている者も、全員海に背を向けていたんだ
 Mystery15:04:28 ID:8di
『部屋から出られなくなった』


最近起こった事だが。

2か月ほど前のある晩に、友人から電話がかかってきた。
『部屋から出られなくなったから助けに来てくれ』との事だった。

何かあったのかどうか聞くと、『出口が分からない、迷った』との事だった
俺は冗談だと思って「何言ってんだ、お前?」と返しても、
すごい真剣な声でお願いされるもんだから、仕方なく友人の住むアパートへ行った。

で、アパートに着き、インターホンを押しても反応が無く、鍵もかかってなかったので、ドアを開けて中に入った。

中は見たところも特に変わったことはない。
「おい来たぞ」と大声で話すと、友人から「助けてくれ」との返事があった。

何か事故でもあったのかと、すぐに部屋の方にいくと、友人が部屋(リビング)の真ん中でポツンと立っていた。
「おい、ふざけんなよな」とちょっと友人に言っても、「本当に出られないんだ」との一点張り。
「何ともねえだろ。外に出てみろよ」と言うと、友人は部屋から出た。
友人の部屋は2LDKで、リビングと寝室が繋がっていて、2つの部屋も玄関に続く渡り廊下からも入れるような作りだ。

友人は玄関の方に向かったと思いきや、いきなり曲がって寝室に入っていって、また、そこからリビングに戻ってきた。
友人は真っ青な顔しながら、また、部屋からでると、またぐるっと回って部屋に
戻ってきた。


流石に俺も「お前ふざけてんじゃねえぞ!」とキレ気味で言うと、友人は「本当に分からないんだ」と言ってきかない。
どうやら様子がおかしいので、俺は友人を家から連れ出した。
これはただ事じゃないと思って、どうしようかと悩んで、とりあえず俺の家に泊めることにした。

翌日、会社を休んで、とりあえず友人を病院に連れていった。
診断の結果、脳梗塞とのことだった。
命には別条はないようだが、しばらく入院が必要とのことだった。
脳に異常があると、ああも奇妙な行動を起こすものだと、個人的に怖かった。
 Mystery15:05:15 ID:8di
『上がってくる』


マンションに住んでるんだけど、深夜に帰ったその日はエレベーターの自動点検で使えなかったんだよ
で、しかたないから階段で上がってったんだけどしばらくしたら下から階段を上がってくる足音が。
聞いた感じハイヒールっぽい。

で、階段の構造は下を見れる感じなんだけど見たら超満面の笑みの女が
こっちを見上げながら早歩きで階段を上がってくるんだよね。
めちゃくちゃ怖くてダッシュで自室まで逃げたわ
 Mystery15:09:23 ID:8di
『声』
ある男性は、近所で飼われている猫の、あの赤ん坊の泣き声にも似た発情期の鳴き声に悩まされていた。
ある晩とうとう我慢ならなくなり、外に出て鳴き声がしている場所を突き止め、怒鳴ろうとした――
その後、彼は友人にこう語った。

「あれが猫だとか赤ん坊だとか思ってる奴は幸せだよ」
 Mystery15:11:34 ID:8di
『なぞのばしょ』

最近ポケモンダイパを初めてうわさのバグ技とやらをやってみたが
「なぞのばしょ」に入り込んでしまった・・・

周りは暗闇で自分ただ一人が取り残されたかのようだ
しかも、閉じ込められた・・・一歩も動けない

なんとか脱出しようと、たんけんグッズを使うも
「通信エラー」と表示されリセットしまた元の場所へ・・・
ここから出してくれ・・・と嘆く主人公の姿が思い浮かぶ

データ消去という考えに至ったわけだが、消去した後の主人公はどうなるんだろうと思ってしまう

確かに私自身はやり直せるが別の世界では暗闇に閉じ込められたままの主人公がいるのだ
ただ手持ちのポケモンを眺めているしかないのだろうか

ふと思うことがある、この空間は現実と異世界の狭間なのではないかと
ところで、四天王の間に入れば扉は閉まってしまうのはご存知だろう
それは、一度入れば後戻りはできないということだから

・・・・いや、そこはもう「別の空間」になってしまったから、だろう
別の空間になってしまっては、扉を開けることはできないのだろう
この宇宙空間から、亜空間へ直接入ることは許されないことだから

だが、扉を開けてしまった

「波乗り」という技が宇宙空間から亜空間への道を切り開いてしまう恐れがあった
しかし、それもままならず、その狭間へと迷い込んでしまった
従って、ここは人間の踏み入ることのできない場所
この主人公は、人であるべき姿を失っていくのだろうか
 Mystery15:13:42 ID:8di
『たぬきの提灯』
俺の曾祖父さんが子供の頃、親父(つまり曾々祖父さん)と一緒に夜に山を下ってたんだと。
曾祖父さんは幼かったから親父におんぶされてた。
親父は提灯を提げて前を照らしてたらしいんだけど、突然曾祖父さんに「目を瞑れ」と命じたんだと。
曾祖父さんも何がなんやら分からんが親父の言う通り目を瞑った。

そしたら親父が小声で「狸が提灯持って案内してくれちょる」と言ったんだと。
俺が幼稚園ぐらいの頃、曾祖父さんの娘にあたる俺の祖母から聞いたオチのない話。

こっからは俺の妄想になる。

当時は不思議な狸って本当に居るんだなぁ、と思ってただけなんだけど今思うと本当に狸だったのか?と思う。
狸が提灯提げてるだけなのに何で曾祖父さんは目を瞑らなきゃならなかったのか?
曾祖父さんも4んでるし祖母も惚けてこの話を憶えてすらいないから確認しようもないが

俺は曾祖父さんの親父はもっと何か恐ろしいモンを見たんじゃないか?
だから曾祖父さんに目を瞑らせて見せないようにしたんじゃないか?
 Mystery15:15:57 ID:8di
『グーグル検索』


検索サイト「Google」で「階段」と検索すると、膨大な数のページが表示されるが、
ときたま、たった一件しか表示されないことがある。
そのページは階段の写真が一枚表示されているだけのものだという。
もちろんこの階段を上がることはできないが、誰かが下りてくる可能性は否定できない。
 Mystery15:19:07 ID:8di
『請求』
リチャード氏が45歳の誕生日を迎えた朝、差出人不明の手紙が届いた。
封筒も便箋も見たことの無い無地の紙で出来ており、便箋にはただ一文が書かれているのみであった。
「ご注文通り、幾つかの過去を改変いたしました。ご満足頂けましたでしょうか? 指定日、請求に伺います」
彼は、彼の過去が何をどう改変されたのかを聞くために差出人を待ち続けているという。
 Mystery15:27:04 ID:8di
『100人の村』


世界がもし100人の村だったら
8人は与えられたばかりの生をまだ理解できない者
42人は生を理解していないが充実した生を送っている者
45人は生を理解せず怠惰な生を送っている者
5人は生と死とは何かを悟った者
4人は自分の死を未だ理解していていない者である
 Mystery15:35:50 ID:8di
『未来予想』
CIAが超能力を真面目に研究し、それを軍事転用できないかと本気で考えていた1985年頃の話。

未来予知や予言が出来る超能力者に「100年後の最新兵器の設計図」を「透視」させる実験が行なわれた。
厳選に厳選を重ねて集められた12人の超能力者に(互いの能力が影響しないよう)個別に透視させた結果───

12人全員が「石弓」の設計図を描いたそうである。
 Mystery15:46:19 ID:8di
『幽霊ごっこ』
南洋諸島のある島の子供たちは、幽霊ごっこをして遊ぶ
ルールの基本は単純な鬼ごっこなのだが、鬼が独特の掛け声をかけつつ走り回る

それは「グンソウドノ」「オイテカナイデ」「ミズヲクダサイ」というもの
もちろん、子供たちはそれが日本語だということを知らない
 Mystery15:48:44 ID:8di
『リモートコントロール』
変な夢なら見たことあるわ。
TVのリモコンなんだけど、
1を押すと母親が一階から自分を呼ぶ。
3を押すとケータイが鳴る。
4を押すと何故だか自分で部屋の電気を消す。
9を押すと呼吸ができなくなり死んでしまう夢だった。

先日、何気無くTVをみてて1チャンに変えてみた。
そしたら一階から自分を呼ぶ母親が・・・
まさか正夢?とか思いながら、興味本意で3チャンに変えてみる。

するとケータイが・・・
信じられないくらい焦って、確認の為に4のボタンを押して、部屋の電気を自分で何故か消してしまった。

それ以来9は絶対に押せない。
リモコンはチャンネル切り替えしか使えなくなった。
 Mystery15:54:38 ID:8di
『CD』

ある女性がお気に入りのCDを再生すると、CDに傷がついてしまったのか。
「さよなら、さよなら、さよなら」と、同じ箇所を繰り返し再生するようになってしまった。

その後あることに気付いた彼女は青ざめた。

そのCDに「さよなら」という歌詞がある曲はなかったのだ。
 Mystery15:55:51 ID:8di
『開かずのマンホール』
某県某市に、決して開かないマンホールがある。
その厳重さは、マンホールの内部に鉛を注入してある程である。

そして、そのマンホールの内側から何か物音を聞いた者もいるそうだ。
その地下には下水もガス管も地下鉄も存在していない 一体何に蓋をしているのだろうか
 Mystery16:01:33 ID:8di
『ノック』
これは友達から聞いた話。

受験勉強のために部屋で猛勉強してたら、夜中の二時ごろに部屋のドアをコンコンとノックされて、
「○○、夜食持ってきたからドア開けなさい」って母親が言ってきた。
(ドアにはカギがかかってる)

でも○○クンはちょうど勉強に区切りの良いとこで休憩したかったので、「そこに置いといてお母さん」って言った。
そしたら、お母さんがそのまま階段をトントン降りていく音が聞こえた。

それから三時ごろになってまたお母さんがドアをノックして、
「○○、おやつ持ってきたからドア開けなさい」って言ってきた。
でも○○クンは「オヤツなんて別にいいよ」って答えた。

そしたら、
「うるさい!いいからここ開けなさい!!開けろっ!開けろぉ!!!!」って、急にマジキチのように怒鳴りだした。


○○クンはびびって、開けようとしたんだけど、なんだか嫌な予感がして開けなかった。
そしたら、今度は涙声で「お願い……○○……ドア開けてぇ……」って懇願してきた。でも開けなかった。

んで、そのまま10分ぐらい経った後、「チッ」って母親が舌打ちして、階段をトントン降りていった。

でもそれからすぐに○○クンは思い出した。
今、両親は法事で田舎に帰っているということに。

あのときドアを開けていたらどうなっていたかと思うと、○○クンは震えたそうな。
 Mystery16:05:15 ID:8di
『逃げて』


ある男のメールボックスに送信日が2042年のメールが舞いこんだ。
内容はただ一文「30年前の自分、逃げろ」
男は何から逃げてよいのか分からないのでとりあえず「逃げて」いないが、
それが分かるのは果たして30年後なのだろうか。
 Mystery16:14:40 ID:8di
『従姉の葬式』
おれが小学3年生のときに、母の従姉が4んだ。
母の従姉と言っても、4亡当時は中学生だった。
俺はその家に行くと、よく面倒を見てもらっていた。俺はそのお姉さんによくなついていた。

葬式のとき、坊主がお経を読む。

もちろん、俺もそこで正座してお経を聴いていた。
ふと斜め後を向くと、俺と同じぐらいの歳の少年がいて、正座してお経を聴いていた。

奇妙だったのは、手をこすり合わせながら一心不乱に体を激しくくねらせ、
まるで踊っているかのようだったことだ。
俺はその姿を見て戦慄した。
一体こいつは何者なのか。

近所の子供なのかも知れない。仮にそうだとして、誰かの許可を得て入ってきているのだろうか。
第一、あの水俣病患者を思わせる、狂ったような激しい体のくねりは一体なんなんだ。
そんなことを考えながら、おれは視線を畳に落としてじっとしていた。

坊主のお経が終わったときに、もう一度振り返ってみると、やつは消えていた。

一体、やつは何者だったのだろう。
初めて人の4に接して、敬虔な気持ちになっている俺の心に、暗い影を残してやつは去って行った。
 Mystery16:18:26 ID:8di
『小さな町工場』
プロ占い師で、バイトでお祓いみたいなこともやってる友人から聞いた話。

「工作マシンの下を、たまに影みたいなものがスッと動く。軽い足音を聞いたという家族もいるから見てほしい」
という客の依頼で、ある小さな町工場を訪ねたら、確かに工場の中に5歳ぐらいの男の子がいた。

100年ほど前に亡くなったその家の先祖で、彼には轟音を立てて動くマシンが大きなオモチャのように思えるらしく、マシンが動き出すと嬉しくてウロチョロしてしまうのだそうだ。
座敷ワラシの類で実害はないのだが、その男の子は叱られると思ったのか、
「ボクのどーゆーところが怖いデスカ」と泣きそうな顔で聞いてきたので、思わず吹いたと言っていた。

その家は、工場の中にジュースやお菓子を備えるようになって、
以後、何事もなく過ごしているそうだ。
 Mystery16:28:16 ID:8di
『空へ落ちる』
ある少年は、糸が切れて飛んでいく風船を指差し「風船が空へ落ちていく」と言った。
父親は、あれは飛んでいくと言うんだと説明したが、少年は聞き入れない。

困り果てた父親がその理由を尋ねると、少年はこう答えた。
「でもパパ、この前、悲鳴を上げながら空へ落ちていく人を見た」
 Mystery16:42:44 ID:8di
『しんだ奥さんが使っていた箪笥』


かなりほんのり。高校時代の英語教師に聞いた話。
判りやすい授業と淡々としたユーモアが売りで、
生徒と余り馴れ合う事はないけれど、中々人気のある先生でした。

昔奥さんがしんだ時、
(話の枕がこれだったので、そんな事実初耳だった我々は、その時点で相当びびり気味だったのですが)
彼はよく不思議な幻を見たそうです。

それは、もう使う人のない奥さん用の箪笥の引き出しが開き、そこから奥さんが頭半分を出して、ベッドに寝ている先生を見ているというものでした。

彼は「ああ、家族の死で私は精神的に不安定になっているのだな」と病院へ行き、
精神科などに相談し薬などを出してもらい、なるべく疲れないよう、ストレスをためない様にしてみましたが、奥さんは相変わらず夜になると箪笥の引き出しに姿を現し、微妙なポージングで彼を見ていたそうです。

精神的なものでないのなら、現実に起こっている事だと判断した先生。
ある時その箪笥の引き出しに体を入れ、
全身でがたがた揺すりながら、長い時間をかけて引き出しを閉めてしまったそうです。

そこで長い事待っていると、「あら」とかなんとか、奥さんの声がしたそうです。
思えばリアクションを用意していた訳ではない先生。

(「冷静なつもりが矢張動揺していたんですね」とか言ってました)
困っていると、奥さんが「あなたは太っているから、ここじゃ無理よ」等と言い、
先生もそうだなあと思い、またがたがたやって出たそうです。
 
因にその箪笥はまだ先生のうちにあり、疲れた時などに、奥さんが登場しているのが寝入りばな見えるとの事でした。

『いい話』ではなく『ほんのり』にしたのは、この話の締めとして、

「私は大丈夫だったけれど、気弱な人だったら、
 引き出しに入ったまましんでもいい、と思ってしまうかもしれない居心地の良さでした」と淡々と語っていました……。
更に、まだ箪笥をお持ちという事が自分的にほんのり。
 Mystery16:53:32 ID:8di
『ポケモン』


子供のころ、ゲームボーイのピカチュウバージョンを拾って
ラッキーと思ってその場でゲームを始めたら、主人公もライバルもポケモンも名前が全て

お か あ さ ん

になっていた。
気味が悪くなってその場に戻して帰った。
 Mystery17:01:35 ID:8di
『電車』


幽霊列車の都市伝説はいくつかあるけど、
終電後に乗客満員の列車が走ってて、
その乗客が全員こちらを見てた(目があった)って話がぞっとした
 Mystery17:06:18 ID:8di
『奇形児』
ロシアの複数の研究者が共同で、奇形児に関する調査を行った。
調査が行われたこと自体が公式には公表されていないが
それによると、世界の地域ごとの奇形児の発生率を色の濃淡で表した場合
アフリカ北部を中心とした幾何学模様が形成されるという。
 Mystery17:08:46 ID:8di
『全て同一』


その奇妙な事件は田舎町のホテルから始まった。
最初は左脚、次に右腕と、切断された体の一部が町の近辺で次々と発見されたのだ。
鑑定の結果、遺体は全て同一人物のものと解ったが、左腕が三本、頭部が二つ見つかった時点で、警察はこの事件を黙札することを余儀なくされた
 Mystery17:19:25 ID:8di
『前を向いたままの女』
中学の時、お兄ちゃんがヤンキーでいつもケンカばっかしてた。
その日もお兄ちゃんはケンカして帰ってきて荒れていた。

そしてそのまま原チャリで出かけたが、荒れていたお兄ちゃんが半泣きで帰ってきた。
話を聞くと、あるマンションの横を通ったときに、直立してまっすぐ前を向いたままの女が、ずっと横に並列してついてきたそうだ。
どんなにスピードを上げても、「お前来んなよ!」って振り払っても、
ずっと前を見たまま直立で。
 Mystery17:32:24 ID:8di
『集団自殺』
ある高校生の男女各4人が、一人の家に集まって怖い話をしていたそうです。
夜もふけてきた所で、肝試しに行くことになりました。

でも本当の目的はむしろ、男女ペアになって行くという事のほうが楽しみだったので、場所は安直に彼らの通う高校に行くことにしたそうです。

しかしこの高校は築100年近くたっていたので、行って見ると思ったより迫力があります。
早速男女ペアになって、一組づつ学校の周りを一周することになりました。
構内には入れなかったので、周りを一周するだけならせいぜいかかる時間は20分ほどです。

まず最初の1組が出発しました。皆でひやかしたりしながら、にぎやかに去っていきました。
しかし、20分たっても30分たっても戻ってきません。

2人っきりで何をしてるんだろうかとひやかしながら、2組目が出発しました。
しかし、やはり彼らも帰ってきません。3組目が出発することになりました。

このころにはさすがに深刻になってきていて、絶対周ったら戻ってくるし、
他のやつらも見つけたら連れてくると約束して出発しました。

そしてこの3組目も戻ってきません。
一組目が出発して、既に時間は2時間以上立っていました。


とうとう女の子は泣き出しました。残ったもう一人の男の子が、
「俺が行ってくる。もし30分たっても俺が戻ってこなかったら警察へいけ。絶対待つなよ。」
と言い残して駆け出しました。

そしてその子も戻ってきませんでした。
残された女の子は泣きながら、それでも1時間待ったそうです。
そしてその足で、警察へと向かいました。警察官が探しても見つかりません。

しかし夜もすっかり明けたころ、とうとう7人は見つかりました。
その高校にはグランドの端に、古くなった旧体育館があるそうです。

そこのトイレを開けると、7人全員が首をつっていたそうです。
女の子の証言から、自殺する理由がないと思われたのですが、結局他殺の痕跡はなく、受験生の集団ヒステリーとして片付けられたそうです。
 Mystery17:33:18 ID:8di
『地球の演算』


地球の歴史をシミュレートした、とは数多くのロアの語るところだ。
某大学のK教授も、数台のパソコンを使ってその研究を行っていた。
一台ごとに、温度や大気成分などの全条件を極端に変化させ、結果を演算させた。
だが全ての演算は、現在までの歴史と寸分違わぬ歴史をはじき出したという。
 Mystery17:49:39 ID:8di
『十年位ドラゴン倒したりと忙しい冒険生活送ってた』


十年位ドラゴン倒したりと忙しい冒険生活送ってたんだけど、
ふと自分がおかしいことに気づいて、周り見たら精神病棟だった。当時28歳。

改めて医者に解離性障害って聞かされて、学生の頃にとんでもないいじめにあってたことも思い出した。
突発的に精神病が治るのは稀らしくて、もう治ったって主張してから一年経って退院できた。

今は何とか就職できて、多分人並みに暮らせていると自分は思う。
当時は本当にドラクエ的な世界で冒険してたと思い込んでいたから、楽しかった。
酒場の女の子と仲良くなったりとか仲間と知らない場所に冒険に出たりとか。

話聞いたら全部他の患者とか看護士だったらしいんだけど、それでも楽しかった。
仕事終わって、一人暮らししてるアパートに帰って電気つけた時とかに凄い寂しくなる時があって、たまに帰りたくなる。
 Mystery18:00:53 ID:8di
最後にクッソ有名だけど好きなやつ

『廃墟の落書き』


俺が小学生の頃の話。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日、俺は友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に「わたしは このさきの へやに いるよ」と書いてあった。

俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に「わたしは ひだり に いるよ」と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に「あたまは ひだり からだは みぎ」と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に「わたしの からだは このしたにいるよ」と書いてあった。
下を見ると、

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」。

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。

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