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1: Mystery 10:54:10.27 - コピペで悪いがこんなのとか
2007/01/15(月) 02:08:54.10
怖いから部屋から風呂まで
全部電気つけて風呂入ってきた\(^o^)/
だるまさんが転んだは平気だった
むしろ風呂出て部屋の電気つける時
掛けてた鞄が落ちた時のほうがビビったw
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- 2: Mystery 10:55:13.76
- 電気つけたんじゃないのかよ
- 5: Mystery 10:58:54.72
- 数日前、私の住んでいるマンションで殺人事件が起きました。
その日のことを振り返ると今でもぞっとします。
その日の夜、7時頃だったでしょうか、
私は仕事から帰ってマンションの通路を歩いていました。
すると、前からフード付きのレインコートを着た男性が小走りでやってきます。
男性の顔はフードを深く被っていてよく見えませんでしたが、
レインコートは真っ赤に染まっていました。
そのときは、それが返り血だなんて思いませんでした。
だからなんの恐怖も抱きませんでしたが、
すれ違っていたら頃されていたかもしれませんね。口封じの為に。
しかし幸いすれ違う前に私は部屋の前にたどり着き、部屋に入り鍵を掛けました。
その後、夜11時頃、部屋に警察官が訪ねてきました。
私がスピーカー(玄関に付いている、呼び鈴を鳴らすとカメラとスピーカーが作動して 玄関にいる人と話せるやつです)で応対すると、その警察官は
「さきほど実は、このマンションの一室で殺人事件があったんですよ。
犯人はまだ判っていないので、目撃情報など詳しくお話をお伺いしたいのですが」
と言います。
私は仕事で疲れていたので、
「仕事で疲れているので明日にしてください」 と言って断りました。
翌朝、私はニュースでこの殺人事件の犯人を知りました。
犯人は、昨日私の部屋に訪れた警察官だったのです - 21: Mystery 11:33:25.84
-
>>5
こええ - 6: Mystery 11:01:30.33
- 「ジワジワ来る」って言うのが難しいな・・・
普通のオチ聞いたときに「ウワー!」
ってなるのも駄目だし・・・ - 8: Mystery 11:09:59.07
- 「冬山で道を見失ってな」
「はあ」
「仲間三人と近くの山小屋に逃げ込んだ」
「ふんふん」
「ライトも切れて何も見えなくなった」
「それはまずい」
「寒いから動き回ろうと思ったわけだ」
「しかし下手に動いてもね」
「そうそう、転んで捻挫でもしたら下山できない」
「どうしたんで」
「とりあえず四人で四隅に立ったさ」
「ほう」
「そんで一人が壁伝いに走って、別の隅についたらタッチ」
「ぐるぐる回って過ごしたってことかね」
「うん。何時間かしたら朝日が昇ったんで、その遊びもおしまい」
「そいつは良かった」
「じゃあ下り始めるかーって言ったら一人が首を傾げてる」
「またどうして」
「『そういや今の、五人いないとできないぞ』って」
「本当だ。こりゃ怖い」
「そうだろう。四人で震えながら下山したよ」
「幽霊ってやつかい」
「いやあ、わからんなあ」
彼はその日、仲間四人と連れ立って山に出かけたのだが。 - 9: Mystery 11:12:16.74
- 普通に怖い話でもいいんだぞ
- 12: Mystery 11:18:17.29
- ある日の夕方。
僕が自分の部屋で本を読んでいると、突然窓をバンバン!と叩く音がした。
びっくりして振り返ると、友達のB君が興奮しながら窓を叩いていた。
『A君!開けて開けて!!』
僕が慌てて窓を開けると同時に、物凄い勢いでB君が話し出す。
『あのさ、ついさっきの話なんだけど!!』
『ちょ、ちょっとB君、その前にさ…』
『まあ聞けって。さっき自転車乗ってたんだよ。河原走ってて。』
『…うん』
『暫く走ってて、何かおかしいな~って思って自転車降りたらさ…』
『どうしたの?』
『自転車のチェーンかけたまんまだったんだよ』
『え?』
『だから、チェーンがかかってて、タイヤが回らなかったの』
『…?それでどうやって走れるの?』
『分かんないよ。その時までは走れたんだよ。でもさ、その後はだめだった』
『だめって?』
『チェーンかかってるって事に気付いたら、走れなくなっちゃった』
『そうなんだ…』
『無意識だからできたのかなぁ…。あ、A君さっき何か言いかけてなかった?』
『え?!…あ、うん…あのさ…』
『?』
『…ここ、5階なんだけど、B君どうやってそこに立ってるの?』 - 477: 2013/08/05(月) 14:22:13.78
-
>>12
走って崖つきぬけて空中静止するアニメみたいだな - 13: Mystery 11:19:42.02
- 俺は大音量で音楽聞くのが好きなんだが、
近所迷惑とかを考えるとイヤホンで聞かざるを得ないんだよね。
で、安い中途半端なイヤホンだと音割れするから、昨日結構高いのを買ってきた。
さっきまでガンガンかけて楽しんでたんだが、突然音がしなくなったんだ。
「くそっ、早速壊れたのか!?」
と思いつつコンポからイヤホン抜いたんだけど、スピーカーからも聞こえない。
どうやらコンポ自体が壊れたみたい。
なんかテレビも壊れたみたいで音出なくなったし今日は最悪。 - 15: Mystery 11:21:55.06
-
>>13
耳がご臨終ってやつだっけ - 186: Mystery 13:25:18.75
-
>>13
なんか胸が痛くなった - 41: Mystery 11:44:20.53
- じわじわとは違うかも…
↓↓↓
夫と妻、二人暮らしの夫婦がいた。
夫は1ヶ月くらい前から毎日毎日、
夢かどうかもわからない、毎日同じ、おかしな夢ばかり見ると言う。
“真夜中、ふと目が覚める。
すると天井に自分と全く同じ姿の人間がしがみついて、首だけ自分の方に向けて
『お前はもう十分生きただろ、変わってくれよ』と言ってくる”
と言うものだった。
だから夫は、まるで朝の挨拶みたいに、
また今日も見ちゃったよ…と毎日毎日妻に相談していたから、妻も心配していた。
でもある日さ、その夫、起きてもおはよう、しか言わないの。
妻があれ?っと思って、あの変な夢、見なかったの?って聞いたら、夫はさ、
『な ん の こ と ?』 - 48: Mystery 11:47:51.59
- 俺の部屋に彼女が遊びに来た時に、気が付いたら彼女が誰かにメールしてた。
『誰にしてんの?』って聞いても『ん?ちょっとね』って教えてくれない。
ムカ~っときて、『どーせ男じゃねーの?!』って怒鳴り気味に言ったら、
『○○○(俺の名前)だって、どーせ女からメール来てるんでしょ!!』
って逆切れしてきたから、
『はあ?俺がいつメールしてる?疑うんなら見ればいいじゃん!』って
ポケットから携帯出して彼女の前でこれ見よがしに開いてやったら、
こんな時に限って誰かからメール来てやがんの~~、、、、
内心、しまった~って思いながら、
『・・・・広告か何かだろ、、』ってメール開けたら、件名は『無題』。
本文が
『後ろを絶対見ないで!何も聞かないで! このメール見たら私と急いで部屋を出て!!』 - 55: Mystery 11:52:26.27
-
>>48
これは嫌だ
でもメール見てたら背後が写り込んじゃったりして - 66: Mystery 12:00:00.46
- デパートの飲食店で食事してる夢を頻繁にみた
流行ってるのか結構人がいた。(年配の方が多かった)
ある日家からそのデパートに向かう夢を見て
興味本位で実際に道を辿って行ったら墓地についた - 68: Mystery 12:01:57.32
- ある宝物殿があった。今日は年に一日だけ開放される日。
普段は近辺には人が常駐しておらず閉ざされた場所だ。
十時の開門を前に、案内係へ一本の電話がきた。
男「おい、門が開くのは何時だ?」
係「十時です。十時にならないと入れません。」
男「・・・俺はここから出たいんだ。」 - 71: Mystery 12:04:10.44
- 彼女と一緒にカラオケに行こうとしたんだ。
そしたら彼女がいきなり「お腹すいた」って言い始めたんだよ。
「じゃあカラオケでなんか食うか?」って彼女に言ったわけよ。
けど彼女はサイゼに行きたいとわがままをいい始めて聞かないんだよ。
彼女に頭上がらない俺はしょうがなくサイゼに行くことにしたんだ。
飯も食べて「じゃあさっきのカラオケ行くか?」っていったんだよ。
そしたら
「あそこは今火事になってるから行っても意味無いよ」
冗談だと思って行ってみたらほんとに火事になってったんだよ
呆然とみてた俺に彼女は
「ねっ♪いったでしょ?」と笑って言ったんだ。
その時の彼女は怖かったけどかわいかった。 - 213: Mystery 14:45:15.64
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>>71
こゎぃょ~ - 95: Mystery 12:16:06.64
- 蕎麦屋で大食いに勝つために色々と方法を考えていた男が、人食い妖怪が人を腹一杯食った後に食べるという薬草に目をつけた
あんなに腹一杯なのにあの薬草を食べるだけで一気に消化出来るのか、と
これはしめたと思って男がその薬草を摘んで蕎麦屋に向かって大食いして
腹一杯になったから用を足すって言ってトイレに行ってその薬草を飲んだ
それからその男を見た者は誰も居なかった - 100: Mystery 12:17:57.79
-
>>95
人間を溶かす薬草ってことでおk? - 103: Mystery 12:20:04.89
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>>95
桂枝雀の蛇含草って落語の元かな
枝雀は餅だけど - 121: Mystery 12:37:09.41
- これ実際にあった話って友達から聞いたんだけど・・・
今年の春から都内のマンションで一人暮らしをしている男がいた。
その男がいつものように深夜に帰宅すると誰かに見られているような気がする。
(気のせいか?)疲れていたので男はそのままベッドに倒れこみ寝てしまった。
しかし何分もしないうちに妙な物音で男は目を覚ました。
真っ暗でよくわからないがどうやら窓が開いていて雨音が聞こえていたようだ。
(・・・あれ?確か朝閉めたと思ったんだけど)
仕方なく窓を閉めに行こうとしたら何かにぶつかった。
「・・・なんで・・・」
それが男が最後に耳にした言葉だった。翌日男は死体で発見された。 - 122: Mystery 12:39:19.33
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>>121
何で友達は男の最後の言葉を知っているんだろうなぁ…… - 129: Mystery 12:44:09.82
- 幽霊が出るという噂のホテルの噂の部屋に泊まる事になったAさん。
部屋に入ると何となく嫌な感じはする。噂を聞いたせいだと納得し早々に休むことに。
Aさんがベッドで眠りに着くと、ドアを誰かがドン!と叩く。
そのもの凄い音にびくっと目を覚まして怯えるAさん。
フロントに電話を掛けようと思ったが、このホテルでどんな怪現象が起きるかを
聞いていなかったAさんは電話を掛けてフロントではなく別の何者かが電話に出たら・・・と想像して怖くなり断念。
一夜を明かせば・・・と布団を被り必死に眠りにつこうとするが無理な話。
余計目は覚めてくる。
ドン!ドン!ドドドドドドドドン!
とAさんの部屋の扉を物凄い音で誰かが叩いている。
ガチャガチャとドアノブを必死に回し、今にも誰かが中に入って来きそうだ。
やがて、ドアを叩く音もドアノブを回す音も、力尽きる様にトントン・・・カチャカチャと静まり始めた。
勇気を振り絞ってAさんはドアに近づき、ドア穴から廊下を覗いてみた。
廊下には誰もいない。
ドアを叩く音も、ノブを回す音も聞こえなくなり、漸くAさんは眠りに就いた。
翌朝、目が覚めると一目散に部屋を出てホテルを後にしたAさん。
後からそのホテルに詳しい友人に、その話をすると、
「本当にでたんだ・・・あのホテルは昔火事になって、Aの泊まった部屋で人がしんだらしいよ。」 - 131: Mystery 12:45:24.13
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>>129
部屋の中での出来事だったん? - 133: Mystery 12:46:51.48
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>>131
なるほど。出ようとしていた音か - 147: Mystery 12:53:28.10
- じいちゃんがしんで何年かして、俺は居間にいるばあちゃんを驚かせようと、居間の前の廊下をじいちゃんのスリッパをはいて、大きめの足音を出しながら歩いてみた。
居間に入るとばあちゃんはこう言った。
「ああびっくりした。またおじいさんが来たのかと思った」 - 171: Mystery 13:15:04.01
- ある男が犬を売った。
新しい飼い主「この犬は小さい子供が好きですか?」
もとの飼い主「とても好きですよ。でも、ドッグフードの方が安上がりですよ」 - 172: Mystery 13:16:10.74
- 娘「ねえ、ママ。この前、天使には羽があってお空を飛べるといっ たわよね」
母「ええ、言ったわよ」
娘「さっきパパの会社に行ったでしょ?ママがトイレに入っている時、パパがお席に座った綺麗なおネエちゃんに”君は天使のようだ”と言ってたわよ。 あのおネエちゃん、いつお空を飛ぶんでしょうね?」
母「……明日よ」 - 212: Mystery 14:43:12.75
- 会社までの徒歩通勤時に取り壊し予定の無人マンションの近くを通るのだが、そこは飛び降り自殺が多く、自殺者の霊の目撃情報も多い曰くつきマンション。
周りに街灯も少ないし夜はかなり不気味で怖い。
この間残業で帰りが23時頃になったときガクブルしながらそこを通ったんだが、一瞬マンションの屋上に人影が見えた気がした。
「!?」
ビビって心臓止まるかと思った。
よく見てみたがやはり屋上に誰かが立っている。
まさか幽霊・・・と思った瞬間その人が飛び降りた。
コンクリートに打ち付けられる嫌な音がして、女の人が倒れてるのが見えた。
慌てて携帯で救急車を呼んでその人に駆け寄った。
血まみれで足は変な方向向いてるし、幽霊ではなかったが、かなり恐怖だった。
落ちた音を聞いてかマンションのベランダから何人かこっちを見てる人もいた。
すぐに救急車が搬送していったけど、家に帰っても現場を思い出してしまいまったく眠れなかった。
次の日聞いたら、重症だったけど命に別状はなかったらしい。
ホント未遂に終わってよかった・・・もし亡くなってたらマジでトラウマになるところだったorz -
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