1980年代に完成
今から40年以上も前にアメリカ陸軍では多足歩行ロボットが開発されていた。オハイオ州立大学のロバート教授とケネス教授は車輪では到達することの出来ない場所への移動手段として多足歩行ロボットの研究を9年間研究してきたのだ。
そして1986年に巨大な6本足の歩行ロボットが完成した。
それではアメリカが開発したロボットを見てみよう
https://www.thedrive.com/
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OSU Adaptive Suspension Vehicle
なんかカッコ良くないって思うのは私だけ?アメリカのロボットというとカッコいいイメージなので正直に言えばちょっとガッカリ
さらに言えばなんだかスターウォーズでも同じ様なロボットが出てきたような・・・
ロボットのその後
一応は開発成功とも言えるが何と言ってもスピードの遅さという課題が残った。条件の良い場所でも1時間に12キロしか移動できない。
陸軍としてはもっと速度を上げてほしいと要望をだしていたが多足歩行ロボットの場合には出せる速度にも限界がある。
ムリにスピードを上げると途中でバラバラになってしまう危険もあり陸軍が使用するにはあまりにも場所が限られていた。
最終的に1990年に研究は終了しロボットが活躍することはなかったという。
それでも1980年代にこれだけスムーズに動くロボットを開発するということは研究が終了しなければ今頃はとんでもないものが生まれていたのかもしれない
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勿論脚を動かして移動する戦闘車両はコスト的に跳ね上がるし、複雑な構造は戦場でのメンテナンス性にも大きく劣るだろうが、装輪や無限軌道の車両では運用出来ない環境下が存在するのも事実だ
もしパワーバランスを壊しかねない程の兵器が完成したならば、その兵器は民間に公表されるだろうか