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7: 2006/01/06(金) 11:07:32 ID:kwO5R0p8O - 元自衛官
某部隊の隊舎で霊障が酷いので隊舎裏に慰霊碑を建てました。
大して怖い話でなくてゴメン
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何ヶ月も船の上で共同生活をしなければならないため、協調性の無い自分勝手なやつは夜中海に投げ込まれるそうです
海に向かってオシッコしてるときに蹴落とすのが一番楽なんだと言っていました。
893がやってるので当然漁船登録などもしてないし、乗組員も浮浪者や天涯孤独な人ばかり集めて乗せていくため、
行方不明者が出てもなんの問題も無いそうです。海版たこ部屋ってところでしょうか。
陸の見えないせまい船で長い間生活するため、精神に支障をきたす人も出てきて、
仕事ができないと判断された人も同様に魚のえさになってもらうそうです。
うちの現場では、よく作業服を着た、足だけの人が歩いている。
夜に限らず、昼間の休憩時間に現場で寝転がっていると見える。
みんな慣れているから、ああまたか、と思うくらい。
亡くなっても尚、働いているのかと、ちょっとした励ましにもなる。
足だけでできる仕事ってどんな工場なんだろ・・・・・
まず、脳みその飛び散ったフロントガラスを交換するんだ
もちろん車内にもガラスの破片が散乱してるから、かたずけるんだが、
肉付き頭蓋骨がシートの下にあったりもする。。。ナンマンダブ
あと、修理の時は必ず二人で、作業するんだ
なぜかって?
そういう車の修理中は昼間でも出るからさ
出たら一人だとパニくって怪我するしな
もちろん線香をたきながらの作業になるのは言うまでもないし、綺麗に修理された後に普通に中古車として売りに出されてる
見た目はほとんど新車同然
建設中のビルのまわりに足場を増設する段階の時
隣のビルとの距離が全然ないため下から足場を上げ辛いので
監督に話、隣のビルのオーナーに許可をとってもらい
隣から足場を渡す事になったらしいのだけど
いざ、パイプ足場を担いで隣のビルの屋上に上がったら血溜りの中に所々破裂したり関節が変な方向にまがってる人が亡くなっていたらしい
すぐに携帯で監督に電話して警察に連絡してもらい
警察が来るまで4体のそばにいてくれと監督に言われた時は本当に辛かったそうです
結局その亡くなってる人は、そのまた隣の十階建てビルから飛び降り自札して
隣の五階建てのビルの屋上に落ちたって事だそうです
友人は屋上だけに飛び降り自札だとは全く思わず
猟奇札人犯がいるのかと思い、警察が来るまでの間、近くに犯人が潜伏していない事をひたすら祈っていたそうです。
コ、コワー…(;´Д`)
その際に指紋を付けない為に、一本だけ爪を伸ばしてる人がたまにいる。
しかしそれは建前で、実は在日同胞同士の目印だとか…
小指?
たしかそうだったはず…
幸いにその職場にはいなかったけど、話を聞いたときはちと恐かった。
去年の秋にリニューアル工事した都内のビルに勤務している
地下の監視室にはインターホンがあり、夜間の入館者には警備の代わりに
俺たちビル管が対応することにしていた
ビルは古く、夜になるとビルのすぐ脇を走る
営団地下鉄の列車の走行音が響く
毎晩メンバーの誰かが泊まるが、皆、寝苦しいと話すことが多い
何せ江戸時代は武家屋敷が多い場所だ、…何か有りそうな気がする
その夜は俺が泊まり勤務に当る日だった
監視室の隅にあるベッドに潜り込んでいたが、いつもに増して寝就けない
午前3時頃には地下鉄の線路補修車の音がゴトゴトと響いて通り過ぎる…
ふとその時、施錠されている監視室の扉の前で誰かが歩いている音がした
あれ…?誰だろう
監視室前は、地下駐車場とエレベータホールを繋ぐ短い廊下である
その足音は暫く廊下を行きつ戻りつし、やがて遠退いていった…
そうか、IDカードを忘れたテナント社員が、セキュリテイの掛っている
地下駐車場に入って出られないってことか…
そう思っていると再び足音が戻って来た
ああ、確かに誰かいるなあと思っていると突然チャイムの音がした…
── ピンポーン ──
うわ、こんな夜中に何だよもう…
仮眠ベッドから嫌々起き上がり、インターホンの液晶を見た
ツバ付きの帽子を被った男が、横向きに映っている
一見、施工工事業者か荷物搬入の運送業者風だ
変だなあ、今日明日は引っ越しや工事の予定はないし…
しかし退館はさせてやらないと不味い
すぐにドアを開けて外を見た
薄暗い残置灯の点いた廊下と駐車場には、誰もいなかった…
入っている保険で無料のサービスが色々あって、そこから新たな商品を進め顧客を掴みに行っていた時期
があって、ある自営業のお客さんで25年500万円一時払い養老保険に
(契約と同時に必要額を払う商品です)入っていたお客さんがいたのでそこへ行ったら
わざわざ来てくれてありがとうと言ってコーヒー、ケーキまででたのでその時私は入って間もないペーペーなので
断りばかりを受けていたので嬉しくて浮かれていました。その手続きが終わっても知り合いを紹介とか今は無理だから
スマンけどあんたと話していると和むから時々でもいいから来てくれなと定期的に訪問していましたチャンスが出ると
思っていると半年後その人は首吊りで自札しました。そして亡くなった保険金の手続きで行くと奥さんから
お世話になりましたと言われ仏壇まで案内されました手を合わせて拝んで
その人の奥さんが曰く病気で医者から半年と宣告されていて病気のあまりにも辛さに
首を吊ったそうで遺書に書かれていました。
途中で書き込みボタンを押してしまったので続きです。
かなり痛みで辛くて、時々くる保険屋さんが楽しみだったなと
奥さんから言われて、まだそこが救いだったなと思います
家族を楽にさせて何か残せるものがあるだから
4のうと思ったのかなと今でもテレビの保険のCMを見るたびに
思います。この出来事を思い出すたびに
怖さ、重さが込み上げて来ます
保険屋は色々人の情とか4とかを見えてしまう、情を残して
亡くなった人間がその辺のオカルト話より一番怖いと思った
つたない文で済みません
いろいろ店舗あるんだけど、もう閉鎖した店舗っていわく付きの話が多かった。
衣料中心なので駅前など立地条件はいい場所なんだけど、何故か鬼門のような所。
A店舗は、何故か地下の女子休憩室に仏壇があり、勘の鋭い人(自称見える人)は、
気分が重いと絶対に近付かなかった。
閉鎖後、1ヶ月ぐらい残務処理で数名残っていたんだけど、上司始め警備の人達が
暗い店舗内で走る人影やら物音を頻繁に聞いたり見たりしてた。
(それ以前に、営業後、残業で残っていた人が見た聞いたっていうのはよくあった)
その店舗は何故か1年おきに自札者が出る店舗で自分がいた数年でも事件があったから、
出るのも判るし引きつけるのかなあと思った。
B店舗では、乳児の4体が発見され事件にもなったんだけど、その後夜中になると、
赤ちゃんの鳴き声がすると噂…実際に聞いた同僚もいて、お払いもしたりいろいろしたんだけど、
結局、経営上の問題で閉鎖。
C店舗は、決まって同じ場所から数名自札者が出た。
これは詳しく書くと地元の人ならピンと来ると思うので書けないけれど、
同じような場所はたくさんあるのに、何故かそこからという感じ。
コネタみたいな話はたくさんあるんだけど、あんまり怖いとは思わないかな…。
政治家よりも、怖い人よりも、きっと何よりも金に汚い。
勝ち組は0.01%。残りは負け組
勝ち組が金まみれになり、負け組が絞り取られる。
何かを頼む為には金。金が少ないとスルーされる。
コネがないと何もやらせてくれない。コネさえあれば、馬鹿でも役職につける。
坊主の世界は汚過ぎる。でも、巻かれないと生きていけない
実際の役職ではなく(当たり前だ)、霊感ある警察官だったからそう呼ばれていた。
何年か前の死体捨てられた事件でも霊視をして、事件解決の端緒になった。
その事件は子供のI体がボストンバックに入れられて池に捨てられたされていた。
I体の身元も判らず、目撃者もいない。
捜査に行き詰まった幹部は、知り合いの心霊捜査官にボストンバックの写真を見せた。
心霊捜査官は写真を見るなり「池か湖が見える」と言った。
さらに、「男と女が見える。女は日本人だが男はアジア系の外国人に見える」とのこと。
その線で捜査をしたところ、あっさり容疑者が浮上。
結局、中国人とつきあいたかったバカ女が子供を消して捨てられたしたものだった。
写真を見せて云々は、私が退職する前に目の前でやりとりされたもの。
ボストンバックの写真を見せてもたっらけど、当然何も感じなかった。
この心霊捜査官、符術系の拝み屋もやってて、私もお札もらったことがある。
やっぱ、そういう人いるんだね・・・
そういう人ならすべて解決できそうなのにね。
霊的に犯人だと直感しても確たる証拠がないと
どうしようもないのかな。
外においてる洗濯機から大量の蛆虫沸いてた、逆ギレされて包丁振り回されて追い掛けられた、とか。
極め付けはやっぱ『自札』に遭遇した時。
実は結構いるんです。昔に比べて減りましたけどね。
借金で苦しむ人は大抵多重債務者だから、先が見えず絶望して自札を選んでしまう人も少なくない。
金で死ぬ事はないのに。消費者金融の借金なんか、今は司法書士や弁護士に相談すればなんとかなるのに…。
所詮他人だけど、でも自札者の話が出ると可哀相でならない。
頻繁にあるケースじゃないけど、金と人の闇が見えた時、仕事辞めたくなる。
生活かかってるからまだ辞めないけど…。
携帯から長文すみません。
外注だけが残業してるというのはマズイ、という判断を上が下したらしく
リーダー(プロパーさん)は最後まで残るようにとお達しが来たらしい。
が、仕事してても、やたらと帰りましょう帰りましょう言ってくる。
現状把握できてれば、帰れるわけがないって分かるはずなのにね。
みんな、ウゼーとか、話し相手しないで済むから居ない方がいいのにって思ってた。
ある日のこと。
タイムリミット(終電)がきたので、部屋の鍵閉めて守衛に返しに行くときに
「このビル、出るんだよぉ。だからあんまり残りたくないのに…」
と言いながら、そいつがしなだれかかってきた。
そんなことみんな知ってた。
エレベータが開く・足音がドアの前で止まる・誰もいない、なんてザラ。
そんなことより、深夜のオフィスビルの電気の消された真っ暗な廊下で
40近いオッサンが25の小娘に「オバケでるんだヨーコワイヨー」とか言いながら
身体を摺り寄せてくる神経の方がもっと怖い。
周りのホステスやボーイの体験談を幾つか挙げると
・トイレの前に女が立っていて、来る日も来る日も客とホステスをじっと見つめている
・トイレの鏡に不気味なものが写って見た瞬間気分が悪くなった(これは開店準備中の出来事なので酒のせいではない)
・営業終了後店のソファーで寝ていたらラップ音が聞こえて金縛りにあった
自分は霊感強くないので、変な影を見たり嫌なオーラを感じたりしたくらい。
まぁでもやっぱり生きてる人間の方がスゴイな
2つ目が怖いっす(; ;)
…不気味なもの?
どうやら血だらけで物凄い形相をした顔らしきものだったらしい。
因みにそれを見た子、その日はそのまま早退(顔は青ざめ気も動転していて仕事出来るような状態じゃなかった)
その後数日間、具合いが悪いからと欠勤していた。
自分もしばらくはトイレ入るの怖かったよ
某車メーカーで 夜勤をしていた社員のおじさんが夜勤明けで会社を出たところ、同じ会社の日勤社員の車に引き消されたの。その日勤者は 倒れてる人を介抱すらせず、自分の車の割れたフロントガラスを拾ってたの。
ゾッとする光景…。
結局、出勤してきた周りの同僚達が救急車呼んだりしたけど被害者は亡くなってしまったの。
その何日か後に亡くなった社員の仕事する声が聞こえると その職場にで騒ぎになったの。
お払いしても効果なく、暫く他の夜勤社員と仕事をしていたらしい。
まだ 子供も小さかったしこれからが 頑張らなきゃって時に不慮の死。
未練あったんでしょうね。
加害者は 保釈金だか払って のうのうと社内密会して会社にも来てました。
被害者の霊体になっても仕事する未練。
加害者の金払えば自由の身で 罪の意識が無い奴。
いろんな意味で恐怖を感じました。
今も いるのかな?あの二人…。
機械のメンテ屋さんで、客先はさまざまな業種がありました。
おもしろそうなのを書き込んでみます。
・火葬場(の裏側)
表側は綺麗にしてありますが、裏は人焼き工場そのものでした。
焼け具合が見えるよう窓もついていました。その窓を見ながら棒でI体を動かすこともある程度できるそうです。
均等に焼けるように動かすそうです。
ちなみにその焼却炉の付帯設備の点検だったのですが、炉が動いていると点検はできません。
しかし、人は毎日どこかで亡くなっています。
比較的人の死ににくいとされている(謎)、友引の日が点検日で指定されていました。
友引といえど炉は動いていて、止まっている炉から順番に作業していました。
なので、作業している横で人が焼かれたりしていた訳です。
点検作業を終えて炉の待ち時間に、そこの係員が
「にーちゃん、この炉、凄い煙やろ」
確かに窓の中には白い煙がやや多めに出ていました。
「これなぁ、肥満の女性やねん、脂肪が燃えるとこうなるんや」
などと、炉の窓を見ながら、あんまりありがたくないお話を聞かされたりしました。
ある程度こういう作業をしていると慣れるんでしょうね。人間は凄いです。
焼いた後の灰は、必ずしもあの骨上げする寝台にすべて集まるわけではありません。
残った灰はある程度火葬場裏にためて、時々業者が回収していたようです。
この火葬場物件で一度故障による緊急対応がありました。
思わず客先に「え、えと、な、中身は」などと聞いてしまいましたが、幸いにごI体は無かったので良かったわけです。
葬式をその日にしないとこが多いのでは? 一日ずらすとかして
同意。大抵の火葬場の休日だよ。友引は。なもので、葬式屋もその日に告別式
にならないようにずらしたりするしね。
火葬場の人も休日ないとやってられないでしょ。
叔母の葬式のときに友引は良くないとずらしたよ。
その2ヶ月前に叔父の葬式だったんだが、気にせず友引にやってしまったので
連れて行かれたんだと近所で噂になった。
その部屋は無意識に避けられている。
ただ、この四月からその部屋に入居する人がいるらしい、他の部屋が全部埋まったため
そこしか場所がないそうだ。
公務員宿舎にすらそんなオカルト物件があることに驚いた。
安い家賃で住めるんだから、多少の事は我慢しなくちゃw
霊感少しあるんだが、枕経の時に突然死した人のは行きたくない。大抵未練が残ってるせいか、仏さんを前にすると息苦しくてお経が読めない(´・ω・`)
けど、お櫃に入っちゃうと皆パタッと諦めるのか、何も感じなくなる。
でも檀務に行くと、ちゃんと供養してなかったり、土地神に筋を通してなかったりすると息苦しくなる。
後、自分の知ってる先祖には好きな食物を供えてあげましょう。お経中に出てきて、腹減った喉乾いたってのはよくある。
>お経中に出てきて腹減った喉渇いた
こないだじいちゃんが亡くなって、子供達がそれぞれの家で供物をおそなえしているんだけど
(うちには仏壇がないので、写真の前に)、霊って各々の家を巡回(?)するんだろうか?
それとも位牌のある家だけ?
実家に家族で法事等で泊まると、天井が鳴っていた。
家内が妊娠して2月出産の為、年末帰省で実家に娘2人と俺が泊まったら
約120km離れた俺の家で家内が寝ている天井がコトコト鳴った
どうやら、俺の亡くなった親父が来てたらしい。
何で家族が少なくなっているのか、心配したらしい。
その場で破棄。撮り直した経験がある。
末期の肺ガンの患者さん。胸部写真で病巣が何故か真っ白に写ってた。不審に思って良く
見てみると、病巣全面に渡って小さな顔がビッシリ(全部同じ顔)。
ドクターに相談して患者には見せずに破棄。次に撮り直した写真には、何故かちゃんと癌
組織が写ってました。
病院勤めだからいろいろあったが、あれほどゾッとした事は無かったな。
ちなみに撮影した患者さんは三ヶ月後に亡くなられた。どんな境遇の方だったかは知らん
のだけどね。
こわい。
怖いよな。
一番ぞっとした話だった。
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ライター及び編集:mana
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