bandicam 2019-11-19 06-25-27-782
2: 2013/10/13(日) 13:37:00.49
ピアノ騒音殺人事件



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日本人のモラルってなんでこんな酷くなったのかな


前科者「何年も時給22円で労働して臭い飯食うのにも耐えて償ったぞ…」看守「外でも頑張るん やで」


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3: 2013/10/13(日) 13:37:52.88
三鷹事件

冤罪臭いし

4: 2013/10/13(日) 13:38:12.90
かつを

7: 2013/10/13(日) 13:40:20.49
被害者に落ち度はないが、京都でのてんかん持ちの若者による自動車暴走事件

10: 2013/10/13(日) 13:41:38.28
この前の田舎で起きた事件つけ火して喜ぶ田舎者事件

14: 2013/10/13(日) 13:42:40.99
>>10
嫌がらせずっと受けてて、ついにきれてってやつでしょ

12: 2013/10/13(日) 13:42:26.47
つけびして

16: 2013/10/13(日) 13:43:05.94
煙喜ぶ

17: 2013/10/13(日) 13:43:11.53
どこの田舎か忘れたが村八分にされて放火した事件は同情した
田舎は息苦しすぎる

20: 2013/10/13(日) 13:44:29.46
けむりよろこぶ

22: 2013/10/13(日) 13:45:29.83
尊属殺法定刑違憲事件

1968年10月5日、被告人の女A(当時29歳)は実父B(当時53歳)を絞殺した。
殺害の日まで被告人Aは被害者Bによって10日間にわたり自宅に監禁状態にあり、最終的に口論の末に殺害したものである。

検察が被告人Aの家庭環境を捜査したところ、被告人Aが14歳の時から実父Bによって性的虐待を継続的に受けており、親娘の間で5人の子(うち2人が幼いうちに死亡、他にも6人を妊娠中絶)を産む夫婦同様の生活を強いられていたことが判明した。
さらに、被告人は医師からこれ以上妊娠すると身体が危ないと諭され、不妊手術を受けていた。

被告人Aがその境遇から逃げ出さなかったのは、自分が逃げると同居していた妹が同じ目に遭う恐れがあったからであった。
そうした中、Aにも職場で7歳年下の相思相愛の相手が現れ、正常な結婚をする機会が巡ってきた。
その男性と結婚したい旨をBに打ち明けたところ、Bは激怒しAを監禁した。その間BはAに性交を強要した上、罵倒するなどしたため、Aは思い余って腰ひもでBを絞殺するに至った。
なお、報道機関はこのような事情を把握していたが、内容が常軌を逸していたためか、事件当時にはほとんど報道されなかった。

30: 2013/10/13(日) 13:52:20.70
>>22
これは酷い

52: 2013/10/13(日) 14:29:29.43
>>22
これ昔受験勉強してて知ったな

26: 2013/10/13(日) 13:49:33.37
不動産競売取引のトラブルで一家殺害事件もアレだよね

27: 2013/10/13(日) 13:50:38.57
かつを
騒音おばさん

34: 2013/10/13(日) 13:57:28.92
介護系はなあ

44: 2013/10/13(日) 14:07:31.88
戦後日本が食料不足になって家族の母親が自分の子供達の長女を殺して家族で食べたやつ

46: 2013/10/13(日) 14:12:00.00
東大浪人生父親殺害事件

47: 2013/10/13(日) 14:14:58.73
ここまで御殿場事件なし
日本の中世司法を感じさせられる

48: 2013/10/13(日) 14:17:46.85
>>47
それは冤罪だからそもそも犯人じゃなくね?
まあ書類的には犯人だけど

39: 2013/10/13(日) 13:59:49.58
そうか、あかんか

6: 2013/10/13(日) 13:38:45.34
京都市伏見区桂川河川敷で2月1日、無職片桐康晴被告が、 認知症の母親を殺害して無理心中を図ったとみられる事件の初公判が19日に行われた。


事件内容は認知症の母親の介護で生活苦に陥り、母と相談の上で殺害したというもの。

片桐被告は母を殺害した後、自分も自殺を図ったが発見され一命を取り留めたとの事。


片桐被告は両親と3人暮らしだったが、95年に父が死亡。その頃から、母に認知症の症状が出始め、一人で介護した。

母は05年4月ごろから昼夜が逆転。徘徊で警察に保護されるなど症状が進行した。

片桐被告は休職してデイケアを利用したが介護負担は軽減せず、9月に退職。

生活保護は、失業給付金などを理由に認められなかった。

介護と両立する仕事は見つからず、12月に失業保険の給付がストップ。

カードローンの借り出しも限度額に達し、デイケア費やアパート代が払えなくなり、06年1月31日に心中を決意した。

最後の親孝行に片桐被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、
2月1日早朝、同市伏見区桂川河川敷の遊歩道で「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、母は 「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。

片桐被告が「すまんな」と謝ると、母は「こっちに来い」と呼び、片桐被告が母の額にくっつけると、母は「康晴はわしの子や。わしがやったる」と言った。

この言葉を聞いて、片桐被告は殺害を決意。母の首を絞めて殺し、自分も包丁で首を切って自殺を図った。

冒頭陳述の間、片桐被告は背筋を伸ばして上を向いていた。

肩を震わせ、眼鏡を外して右腕で涙をぬぐう場面もあった。

裁判では検察官が片桐被告が献身的な介護の末に失職等を経て追い詰められていく過程を供述。

殺害時の2人のやりとりや、「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も紹介。

目を赤くした東尾裁判官が言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返った。















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ライター及び編集:mana : 2019/12/02 edit

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