1: 200xミステリ-00:01:02 ID:msu63fDM4- ・赤ゲットの男
昭和10年代のある雪の夜、とある小商人の家に一人の男がやって来た。
男は頭からすっぽり赤い毛布をかぶっていて顔はうかがい知れなかったが、本家の家紋が入った提灯を下げていた。
男は「本家で急病人が出たので、家の人を呼んできてくれと頼まれた」と言った。
それは大変と、亭主は男について出て行った。
細君は心配しながらも、子供たちを寝かしつけ、自分もうとうとし始めた。
すると赤毛布の男が再びやってきて「病人はとても明日まで持ちそうにない。妻を連れてきてくれと旦那に頼まれた」と言った。
細君はすわ大変と、近所の親しい家に子供たちを預け、自身は男について出て行った。
そしてまたしばらくたつと、またも赤毛布の男がやって来た。
今度は「良心が、子供たちを連れてきてくれと言っている」と言う。
しかしその家の細君は、もう子供たちは寝入ってしまっているし、この雪の中では風邪をひいてしまうからから明日にしてくれと言った。
男は再度食い下がったが、細君が頑として応じなかったため、やがて不承不承去って行った。
数日後、その小商人の亭主と細君が惨札体で発見された。犯人があの赤毛布の男であることは明らかで、家紋入りの提灯を持っていたことからもすぐに割れるものかと思われていたが、結局目星すらつかずに迷宮入りしてしまった。
亭主と細君のみならず、子供たちまでも一人一人おびき出して消そうとした手口から、この家に相当深い怨みを持っていたであろうこと、また子供だましの嘘で亭主も細君もホイホイ騙されておびき出されたことなど謎も多く、不気味がられた事件だった。
この事件のうわさが、当時流行した都市伝説『赤マント』の原型になったのでは? と言われている。
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アメリカのウィスコンシン州ウォーキシャで、12歳の少女2人が、森の中で同い年のクラスメイトの少女をメッタ刺しにする事件が起きた。
2人は夢の中で「スレンダーマン」に出会い、「スレンダーマンと一緒に暮らすためにクラスメートを消そうとした」などと話したという。
スレンダーマンは2009年頃からインターネットで広まった都市伝説。
子供をつけ狙って誘拐したり、消すと言われている怪人。
また、スレンダーマンは人々を操ったり、テレパシーで交信したりできると考えられている。
少女のうちの1人は、クラスメートを頃そうとした動機について
「スレンダーマンの代わりに友人を屠札すればスレンダーマンに受け入れられ、ニコレット国有林の中にあるスレンダーマンの屋敷でスレンダーマンと一緒に暮らせると思った」と話した。
被害に遭った少女は、全身を斬りつけられながらも逃走し、偶然近くを歩いていた
男性に助けを求めて救助された。
1600年代に起こったって言われる魔女狩りか。告発が告発を呼び、最終的に魔女と
疑われたのが200人、うち19名が処刑されて10人近くが拷問・投獄中にしんだとか
1991年7月、筑波大助教授の五十嵐一さんが、大学構内で札害される。 研究室のある校舎7階エレベーターホールで鋭利な刃物で首などを切られていた。
五十嵐さんはイスラム教を侮辱する内容の小説である「悪魔の詩」を翻訳していたため、外国人による犯行と目されたが、いまだに犯人は捕まっていない。
また、シの数日前に五十嵐助教授は「階段で消される」と、自分の4を予言するかの
ようなメモを残していたという
2007年4月、カズ2号という名前のヨットがオーストラリアの北西を漂流しているのが発見された。
乗っていたはずの三人の男たちの姿はなく、トラブルの痕跡もなかった。パソコンは起動していて、ヨットのエンジンもかかったまま。
テーブルの上には食器も並べられていて、救命胴衣も手付かずだった。
いったい三人はどうなったのか、どこへ行ったのかは今もってわかっていない
【事件概要】
1992年6月から7月にかけて、大阪府熊取町で17歳から22歳の若者が連続して自札、変4するということがあった。
一週間ごとに、それも決まって水曜日か木曜日に自札するというミステリーで騒がれた。
※熊取町・・・・大阪府南部。泉南郡に属する。人口約43000人。
これは自札じゃないと思う
これの一番怖いとこってピエロ絵が高値で取引されてるとこだと思う
因みにスティーブン・キングの「IT」のモデルらしい
平成13年6月4日。広島県世羅町の山上さん一家4名が、ペットの犬と共に突如姿を
消した。
母親の順子さんが、その日、 勤めている採石会社の社員旅行で、中国・大連に向けて出発することになっていたが約束の正午になっても、集合場所だった勤務先に姿を見せなかったことが発端。
しびれを切らした同僚が、正午過ぎに山上家を訪れてみたところ、母屋に離れと蔵を備えた荘厳な雰囲気の旧家は、ものの見事にもぬけのからになっていた。
朝5時ごろに、新聞配達員が訪れたときには、正弘さんの車がなく、すでに家中に人の気配もなかったという。
そっか、これ未解決のままなのか……
松岡さん一家が茨城から帰省先の親戚宅(徳島)に到着。
松岡さんが抱いていた次男を奥さんに渡そうと家に入る。
このとき伸矢くんが家の玄関先にいたのは間違いない。
そして玄関先に戻ってみるとそこにいるはずの伸矢くんの姿がなかった。
目の前の玄関先で伸矢くんの存在を確認して次に姿が消えるまで
この間、わずか「40秒」
他の失踪事件と違い、親と子が離れてから1分すら経過していない。
第一、父がすぐそばにいた。消えたのが家の玄関先。
まさに神隠しと言わんばかりの失踪事件である。
岡山県苫田郡西加茂村大字行重、現在の津山市加茂町行重における、貝尾・坂元の
両集落に跨って発生した。
惨劇を引き起こした犯人・都井睦雄は事件の前年、徴兵検査によって結核にかかっていることが明るみに出てしまう。
以前からその兆候はあったものの、睦雄は病のことを伏せながら個人で出来る限りの手を尽くしていた。
しかし、検査でそれが村中に知れると、彼の扱いは激変した。
特に、以前から夜這いで性的な関係を持っていた女性達に蔑ろにされるようになったことは、睦雄がこの事件を起こす最大の引き金になったと言われている。
<一部抜粋>
実は明治35(1902)年1月末の八甲田山も、
北海道の旭川で氷点下41度という日本の最低気温を生んだ寒波に襲われた。
そしてその酷寒の地で日本の山岳史上や軍事史上に残る惨事が起きた。
山麓を「雪中行軍」していた将兵199人がシ亡したのである。
遭難したのは陸軍第8師団に所属し、青森市に駐屯していた歩兵第5連隊の将校、
下士官、兵卒ら210人の雪中行軍隊である。
屯営を出発したのは1月23日の朝だった。東側の山麓を抜け、
三本木(現十和田市)まで約50キロの道を3日間で踏破する予定だった。
だが山麓に入るや、ほとんど前も見えない猛烈な吹雪に遭い、道を失う。
2日目にようやく青森へ帰る決断をするが、深い雪と寒さで隊員は次々と倒れる。
26日朝、行軍隊が三本木についていないことを知った第5連隊が救助隊を送り、
2月2日までに生存者17人を救出した。
しかしうち5人は病院収容後にシ亡、責任者の少佐は自決、
わずか11人だけが助かるという悲劇となった。
熊本市の会社員Aさん一家がヨットで海水浴を楽しんでいた。
Aさん一家4人(妻と中学生で長女のB子さん(13)・2人の弟)とAさんの同僚の5人で、
同僚所有のヨットで海に出ていたが2時間ほど過ぎた午後1時過ぎ、
B子さんと2人の弟が「泳ぎたい」と言い出したことから、
Aさんは子供達に救命胴衣をつけ、ヨットに繋いだロープを体に結ばせて海に入れた。
ヨットをゆっくり動かしながら3人を引っ張っていた。
3人は扇形に拡がりB子さんが真ん中で、B子さんのロープだけ2人の弟より1メートル程長かった。
30分程泳いだ頃、B子さんが「お父さん引っ張って…」と声を上げたので、
Aさんはロープを引っ張ってB子さんを引き上げようとしたその瞬間、
叫び声とともにB子さんは海に沈み、あたりの海面は鮮血に赤く染まった。
Aさんはすぐにロープを引きB子さんを助けあげたが、
B子さんは胸の下半分から下腹部にかけて喰いちぎられ、内臓はほとんどなく即4状態だった。
2007年8月24日午後10時ごろ、名古屋市内の路上で帰宅途中だった磯谷利恵さん
(当時31歳)が、3人の男(40歳:無職、36歳:新聞拡張員、32歳:無職)に車で拉致され、札害された。
3人の男たちは互いに面識がなく、「闇の職業安定所」という犯罪者を募集する携帯サイトで知り合い、偶然見かけた磯谷さんを犯行の標的に選んだ。
3人は、車に連れ込んだ被害者に手錠をかけ、もっていた現金6万2千円とキャッシュカードを奪い、カードの暗証番号を聞き出した後、被害者を札害。
命乞いをする被害者の顔に粘着テープを巻き、ポリ袋をかぶせた上で、ハンマーで頭をめった打ちにした。その後、I体を岐阜県内の山中に捨てられたした。
実際は赤じゃなくて青い毛布だったらしいな。なんで赤になったかは知らんが
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