bandicam 2018-10-04 17-58-28-721
1: 20xx/ミステリー master
毎年冬が近くなるとインフルエンザという言葉が聞かれるようになるが、多くの人はマスクを着けて感染しないように予防をする。

また、感染しても症状が軽くなるようにワクチンを実施する人も多数いるが、くしゃみに対して無防備でいると予防していてもインフルエンザに感染する恐れがあるのだ。


スポンサーリンク


本日のおすすめ


口内炎とかいう病気軍の8番バッター


小学校で本当に苦痛だった事ってなに?


【カリスマ対決】稲葉浩志と氷室京介はどっちがカッコ良い?


酒鬼薔薇聖斗や女子高生コンクリ事件の犯人が結婚して子供までいるっておかしいと思う


【ビッグバンの謎】宇宙が存在してるのって不思議すぎないか?


【南海トラフ地震】東海・東南海・南海の三連動地震の位置関係


【少年犯罪の闇】サレジオ高校首切り事件・犯人の少年はその後に弁護士となった


【女子高生コンクリ事件】4人の犯人が女の子に行った鬼畜すぎる行為一覧


寿命1年を365万円で売れるとしたら何年分売りたい?






スポンサーリンク

1: 20xx/ミステリー master
インフルエンザが流行する時期になると『くしゃみ』というものが注目されることとなる。

感染していた場合には周囲に病原菌をまき散らすことにもなり、近くにいた人は感染するケースも多くなる。

また、自分はマスクで予防していても電車やエレベーターといった空間ではかなりの危険性が高まってくるのだ。
1: 20xx/ミステリー master
2017年にオーストラリアのクイーンズランド工科大学で行われた実験では『くしゃみ』の脅威が結果として残されることとなる。

ある感染症患者を被験者にした実験行われ、閉鎖されたドーム状の容器に向かって『くしゃみ』をするという簡単なものであったが検証データを分析していくと驚くべき事実が浮かび上がってきた。

まずは『くしゃみ』によって病原菌がどこまで飛ぶかであるが、最大で4メートルの位置まで届くことがわかった。もしも密接状態である車・電車・エレベーター・飲食店などであれば感染するリスクは非常に高くなると言える。

そして、この実験でわかったことはこれだけではないのだ。
1: 20xx/ミステリー master
病原菌が『くしゃみ』によって周りに与える影響は最大で4メートルだが、注意すべきことは次の点にある。

くしゃみによって放出された病原菌は最大で45分間もの間、空中を漂うことが判明した。

くちゃみ自体は一瞬のうちに終わってしまうが、病原菌は長時間生存している場合もあり感染のリスクはますます高くなっていく。

こういった事態を防ぐにはインフルエンザの季節は誰もがマスクを着けることが望ましいがそういった事も無理だと言える。

睡眠不足や体調不良の時などは外出を控えるようにし、できるだけ密接された場所を避けるしか感染を防ぐ方法はないかもしれない。


スポンサーリンク



TOPに戻り他の記事を読む


【おすすめ人気記事】


岡山市内の不思議な場所に建ってる家が気になる


太平洋戦争勃発の原因が複雑過ぎる


2018年の大阪は災害や事件ばかりでヤバすぎ


宇宙人が存在してほしいヤツ集まれ


闘いに敗れたオスミツバチの悲しすぎる運命


車中泊とキャンプだったらどっち楽しい?


南海トラフ地震が起きて、テレビにこんな震度表示が出たらどうする?


萩原流行さんの事件って闇深すぎやろ


日本で起こった一番凶悪で怖い事件と言えば何?


夢占いってガチで当たるよな


探偵ナイトスクープで一番闇深い依頼ってなに?


もう誰も覚えてなさそうな今年の出来事


地震専門家「2030年までは南海トラフ地震は発生しないと思う」


GoogleChromeに悪魔の数字が隠されていた


ガチでクズが多い教師の担当教科といえば何?


おすすめオカルト記事

学生時代にやった “意味不明で奇妙なバイト” をいろいろ紹介してく


【知らないと怖い】医者だが “受診に役立つ裏話” や知っておいて欲しい“コツ”を教えるよ



ザ・ミステリー体験では皆さまからの投稿を受け付けております。

ご自身のホラー体験・不思議体験などありましたら、TOPページメッセージフォームよりお願い致します。





アクセスランキング