1: 2017/4/01 00:02 master-
小さい頃は体が弱くて熱をよく出していた。
熱が出ると和笛(?)の音やおはやしみたいな音が聞こえてきた。
幻聴だったのかな。 風邪を引くと、また笛の音が聞こえるのかなと思っていた。
小学校に上がってからは笛の音は聞こえない。
なんだったのだろう。
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- 1: 2017/4/01 00:02 master
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幼稚園に入る前の事だから、ぼんやりとしか覚えてないんだけど、夏の夜、空に映った大きな浮世絵に出てくるような侍と女の人何かを話した記憶があるんだよね。
特に熱とか出ていたわけでなく、夜中でもない。
あれは何だったんだろう。
- 1: 2017/4/01 00:02 master
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答えに自身がある時は先生に念を送るとたいてい当てられた。
反対に当てられると困るときは絶対にこなかった。
なんかこうなったらいいなと思うことは反対のことを強く念じるとそうなった。
遠くの街で誰かにばったり会う時は家を出るときにそいつに会う予感がした。
何度も夢で見た場所に行った。 デジャヴーの時はその先のことも見えた。 兄とは言葉を交わさなくても話が通じたことが何度もあった。
明らかに母親の記憶を共有している。
子供はみな超能力者だと思う。
- 1: 2017/4/01 00:02 master
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私は3キョウダイの末っ子で、兄と姉がいます。
当時祖父の家に行っていたときの話です。 ちょうど兄が昔寝間に寝ているとき足音が周りをグルグル回っていると言う話をしていたところに(小さい頃変なことを言っていたという笑い話)姉がふと、 「その人おじいちゃんについてるんだよ」と言い、私もそれに同意しました。
母が「どこに?」と聞くと姉妹そろって同じところを指差したそうです。
はっきり覚えてませんが祖父の枕元に立っていた女の人は朧げに記憶に残ってます。 駄文すみません
- 2: 20xx/ミステリー体験
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小学校の頃 ガキで固まって下校中に 空の結構高い位置にある
銀色の物体に気付く
「UFOじゃね?」 と話題になって皆で着目すると銀色の円っぽいモノが
ゆっくりと移動してる
そう思って注視すると別の場所に4つくらい固まって 動かず浮いてるのが見つかったりして 最終的には9個くらいいるのが解る
あまりに普通に観えてるし皆で確認できる為 普通に日常の一幕になり 全然盛り上がらず 10分ほど眺めて飽きて皆帰宅したw
今考えるとそれなりに希少な体験だったな
- 1: 2017/4/01 00:02 master
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ちょっと書いてこう、小学校低学年の時の話。
その日は終業式で、自分の席として使ってる机の中のものだとかを、引き出しごと持って帰らなきゃいけなかった。
だからみんな大きめの紙袋とか持ってきてて、自分も例に漏れず紙袋の中に机の中のものを引き出しごと入れて下校した。 で、下校途中どうもおかしなことに気づいた。 そこは慣れ親しんだ道のはずで、確かに歩いているはずなのに進んでない。
100メートルくらいの道を、知らず知らずのうちにループしてる。 それにいつの間にか音が聞こえない。 元々田舎だから人の気配はないけど、当時夏だったのにセミも鳴いてない。 怖くなってとにかく歩き続けたけど、やはりループ。
そしたら持っていた紙袋が破れて、持ち手の部分がなくなってしまった。 抱えて持っていこうとしたが、当時120センチにも満たないチビだったから荷物で前が見えなくなり、それはもう見事にすっ転んだ。
どこそこ擦りむいて痛いし疲れきってしまったし、何よりこの時かなり時間がたってたはずだから、帰りが遅くなって母に怒られることが恐くて、座り込んで泣いた。
続きます
- 1: 2017/4/01 00:02 master
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続き
そしたらその道の脇に建ってる家から、おじいさんが出てきた。
転んでぶちまけてしまった荷物と破れた紙袋を見てか、「新しか袋ばやるけん、泣かんとよ。着いてきなっせ」と言われ、そのおじいさんと一緒に散乱した30センチ定規や鉛筆削りなどを拾い、素直に着いていった。
その家にはおばあさんもいて、おじいさんが袋を取ってくるまで食べてな、と水羊羹(だったと思う)をくれた。 相変わらずおじいさんおばあさんと自分以外から発せられる音はしなかった。
そして、新しい紙袋(持ち手がプラスチックのものだった)をもらい、また歩くことにした。 後ろからおじいさんに「もうここさん来たらいかんばい」と言われたので、「通学路だよ?」と返事すると「…来たらいかんいかん」と言うだけ。
そして道がループしていることを聞いてみると、もう大丈夫、という返事をもらった。 半信半疑でまた歩いてみると、ループしなくなっていた。音もいつの間にか聞こえていて、セミが鳴いていた。
帰ったらそんなに時間は経っておらずひと安心したが、転んで傷だらけで戻ってきたことと、今回はよかったとはいえ知らないおじいさんに簡単に着いていったことを怒られた。
次の日夏休みに入り、親が持たせてくれたお礼を自転車のかごに乗せてその家に行ってみると、どう見ても数年は人が住んでいないような空き家で、昨日はなかったはずの蔦に覆われ放題だった。
- 1: 2017/4/01 00:02 master
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10年ぐらい前にあった話。
当時、俺は高校生でフルタの食玩で世界の軍艦シリーズを集めていた。 それで余ってしまったおまけを小学生だった弟にあげていた。弟は俺に似て船好きなのか気に入ってくれていくつかはお風呂に浮かべて遊んだりしていた。
そんな俺と家族は旅行でサイパンに行ってきた。 特に昼間は変な体験もせず夜のこと。 レストランで俺たち家族は食事をしていたんだが、弟がその時から様子がおかしい。 なぜかしきりにニコニコしてうんうん頷いている。
そのうちに植え込みのあたりで中を見てボーッとしたり相づちをうちだした。 さすがに心配になって親が弟にどうしたのか聞いてみたんだが、帰ってきた返事は「おっちゃんとテレビの話しとる」
気味が悪いのでさっさと食事を終えてホテルに帰ることにした。ホテルに帰った後、弟は特に見えない誰かと話すそぶりはなかった。 日本に帰ったあと、荷物を片付けているときに例の食玩が見あたらない。
弟になくしたのかと聞いてみると「おっちゃんにあげた」という。
その「おっちゃん」とやらの特徴を聞いてみると緑の服を着てて、しかめ面で、物凄く大声で、かなり笑い上戸だったそうだ。
なんであげてしまったのか聞いてみたところ、「おっちゃん」に食玩を見せたら辛そうな顔をしてジッと弟の顔を見て「おっちゃんにくれないか?」と二回も言われたらしい。 それで可哀想だし、格好悪くてあんまり好きじゃない船だからあげてしまったそうだ。
あげてしまった船は航空母艦加賀だった。
そんな俺たち二人は今でも軍艦の模型つくったりしながら、口には出さないけどおっちゃんの正体についてたぶん共通の見解を持っている。
- 1: 2017/4/01 00:02 master
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幼稚園~小1の頃くらいの話。
公園でみんなと遊んだとき、自分だけ鬼役をずっと押し付けられてて
「もういやだなあ、帰りたいな」と思ったら、次の瞬間、家の脱衣所に立ってた。
あと学校で忘れ物をしてしまったんだけど、先生に怒られるのが怖くて トイレの中で縮こまりながら「家に帰りたい」って願ったら、家のトイレにいた。
今考えると、すっぽり記憶が抜け落ちてるだけで、実際には自分の足で帰ってたんだと思う。 ただ一つだけ腑に落ちないことがあって、父親と出掛けて迷子になった時も 気付いたら家の中にいたことがある。
迷子になった場所は車で移動するような場所で その頃は電車もバスも一人では乗れなかったのに…
一体どうやって帰ってきたんだろうと今でも不思議。
- 2: 20xx/ミステリー体験
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盆
あいにくの雨だったが、家族全員で墓参りに行く直前の事
父が「さーて、そろそろ墓参りに出るぞ」と言った数秒後、玄関から門に伸びる通路を誰かがダッシュで走り去る音が
門は閉まっていて開けると音が鳴るので、家族に知れず通路に人間が出入りする事は不可能 なので明らかな人の足音に家族は「え? 誰も居ないのに何で?」と茫然 すると爺さんが「仏壇に来ていたご先祖様が雨の中墓参りに行くわし等を墓所で迎える為、墓まで先回りしたんじゃろう」と一言
家族全員妙に納得して墓参りへ
- 1: 2017/4/01 00:02 master
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小6の時、公園で友達と遊んでたら、俺と瓜二つの会社員を見たことがあった。
周りの友達からも「あの人お前にそっくりだな」言われるほど。 しかしなぜかその人は、こちらの方をずっと見つめてくるんだ。 そして見つめ返す俺達。長い緊張が続いた。ちょっと怖かった。
しばらくしてその人は、公園を出ていき消えてった。 まあその後は、俺のドッペルゲンガーが現れたんだなあ的な冗談話で盛り上がった。 しかし本当に俺に瓜二つな人が現れてきて、不思議な日だった。
それから10年後の22歳の時 ある夢を見た。
公園で1人で突っ立ってるわけよ。なんか寂しいっていうか懐かしい気分だった。
しかし前を見るとそこに小学生時代の俺が友達と遊んでるわけよ。 よく分からんが俺はその光景をずっと見てたんだ。
そしてあちらもずっと見返してくる。 そして急に家に帰りたくなり、その場を立ち去った。
- 1: 2017/4/01 00:02 master
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ここで目が覚めた。目が覚めると俺は病院のベットの上だった。
俺は、朝会社に行く途中にバイクに乗ってる時に事故にあい昏睡状態が続いてた事が分かった。
俺はもうすぐ逝く所だった。
しばらくして無事退院した。 だが気になる事がある。俺が小6の時に見た光景と俺が22の時昏睡状態の時に見た光景が一致してるって事。
そして事故にあった時はスーツ姿。
俺が小6の時に見た俺と瓜二つの会社員の人は未来の俺だったかもしれない。
もしかしたら俺は氏ぬ直前にタイムトラベルえおしたのかもいれない。
- 2: 20xx/ミステリー体験
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俺の母さんも同じような体験をしてる。
俺の母さんは、未来のお父さんを見たのかもしれない
俺のお父さんは、八年前に42歳で心筋梗塞で亡くなってるんだ。 母さんとお父さんが付き合い始めたのは、大学1年(同い年)の時なんだけど、 まぁその時期のある日に母さんの実家の前でおじさんがひとりで突っ立てたらしいんだ。
そして寂しそうに実家の方を見つめてたとか。
そんで母さんが そのおじさんに「すいませんどちら様ですか?」と声をかけてみたんだとよ。そしてそのおじさんは、「すいません何でもないです」と言ってその場を立ち去ったらしい。
でま母さんはそのおじさんと、初めて顔をあわせて初めて会話したのに、なぜかすごい親しみを感じたらしい。以前から知り合いのような感覚だったらしい。
そして若い頃のお父さんに似てたんだとよ。
そして立ち去る時にガラケーらしき物を耳にあててたらしい。
しかし母さんとお父さんが大学1年の時は30年ぐらい前だからその時代に、ガラケーみたいな小型携帯電話は存在しないはず。
もしかしから未来から来たお父さんかも。
- 2: 20xx/ミステリー体験
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本や映画になりそうなお話
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