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2: 2017/04/01 00:02
こんにちは管理人です。

みなさんは「ヒドゥン・ピープル」についての都市伝説をご存知でしょうか

今回お届けする話は 北太平洋に浮かぶアイスランドで、今もなお人間と変わらない姿形をした ”ヒドゥン・ピープル”なる存在について見ていきたいと思います。

それでは不思議な世界をお楽しみ下さい。
1: 2017/4/01 00:02 master
世界中の至る所で、妖精や小人など異次元的な生物の目撃談や、伝承が今も多く伝えられている。

今回は、西欧諸国の北太平洋に浮かぶ火と氷の国ことアイスランドの北欧神話としてして知られる妖精エルフと同一ではないかと囁かれる

「ヒドゥン・ピープル」についてその謎に迫りたいと思う。

bandicam 2017-07-02 08-51-55-643
1: 2017/4/01 00:02 master
その、「ヒドゥン・ピープル」についてアイスランド国の裁判で奇妙な判決が下ったことが話題になっている。

大統領亭と首都を結ぶ道路建設に反対する団体が「道路建設によってそこに棲むエルフ(妖精)の文化が破壊されてしまう」と裁判所に提訴したところ、 なんと訴えが認められたという。

アイスランドでの奇妙な判決。

これはアイスランドの裁判所がエルフの存在を認めたと解釈されかねないことなのだが、実際にはそのような超常的な存在を認めたというより、 アイスランドの世論もしくは社会通念に照らし合わせた判決ではないかとされている。

というのも、アイスランドでは古くからヒドゥンピープルと呼ばれる生き物が存在すると信じられているからだ。
1: 2017/4/01 00:02 master
ヒドゥンピープルは人間でも妖精とも異なる不思議な生物で、小高い丘や険しい岩山棲んでいるのだが、 その棲家は異空間となっていて人間の目には見えないというのである。

不思議なことに、アイスランドではヒドゥンピープルに遭遇したという人が実に大勢いる。

同国で共産党を立ち上げた政治家であるドリックヴィ・エミルソンもその1人だ。
1: 2017/4/01 00:02 master
エミルソンの手記によると、彼が14歳の頃、人家から少し離れた山の中で放牧した羊と共に仕事をしていたところ 誤って岩の割れ目にはまってしまった。 助けを求めて叫ぶにも、誰の耳にも届かないような山深い場所である。

周囲に人などいるはずなどない。 徐々に日が暮れて気温が低くなっていくことに絶望しかけたその時、何処からともなく1人の少女が現れてエミルソンを助け出してくれたという。


なぜ山の中の岩場に少女が1人でいるのか不思議に思った彼は少女に何処から来たのか尋ねた。 少女は「リテンスタマー農場から来た」と告げながら少し離れた場所に位置する古い農家を指した。

そんな場所に農家があったことに驚いたエミルソンに対し、少女は自身がヒドゥンピープルであると明かした後に家の中に消えてしまったとしている。
1: 2017/4/01 00:02 master
一国の政治家がこのような記録を残していることからも、アイスランドでは人間と不思議な存在の教会が他国に比べて少ないと考えられる。

驚くべきことにヒドゥンピープルについて学ぶエルフ学校のような機関も存在している。 その校長曰く、これまでエルフやヒドゥンピープルを見たという700人の人間と会見し、その中の200人は実際に会話をしたり親密な関係を築いたことがあるという。 
1: 2017/4/01 00:02 master
また、アイスランドでは住民の半数以上がヒドゥンピープルやエルフの存在を信じている。

その一方で急激な近代化の影響を受け、多くの建設工事や公共工事が行われたことで周辺の自然が切り拓かれた。

人間と自然を共有する関係にあったヒドゥンピープルや、エルフの目撃情報は減少傾向にあるようで、 自然破壊=人間と超自然的存在の双方を脅かすという考えが根本にあるようだ。
1: 2017/4/01 00:02 master
アイスランドの各地では民家の庭に妖精用のオブジェが数多く見られ、多くの人がその存在を信じ身近なものとして いるという。
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このようにアイスランドでは人と超自然的存在が密接に関わっているのである。

今もなお、異世界との橋渡しを可能にする「超自然的フォース」が存在していると言えよう。
1: 2017/4/01 00:02 master
アイスランド最高裁がエルフの存在を認めるような判決に、一見するとふざけたものの様に見えるのようだが、 事実を紐解いていけばその国の文化が見えてくるとても興味深いものである。



これについて、裁判所がエルフの存在を認めたというよりは、古くから伝わる伝統的な人々の信仰や文化を尊重した判決と考えるべきだろう。


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参考文献:並木伸一郎著 禁断の異次元事件