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2: 2011/07/18(月) 23:18:18.98 - とりあえず妖精=妖怪。
もともと漢語としてあった模様。
次は西洋概念の翻訳としての初出はどの辺か、ってところかな。
妖怪は自然現象の擬人化みたいなフシがあるけど、
妖精もそうなんだろうか
西洋の妖精は森に住んでるのが多いイメージ。
そうか? 山童とか天狗とかは山林だし、河童は川だし。
西洋の妖精でも、家憑きって割と大きなグループだと思う。ゴブリンとか。
妖怪も妖精も、いない場所を探す方が難しい感じ。
妖精は人を避けて生きてる、ような気がする。
完全に気のせい
海坊主や濡れ女や牛鬼のどこが人に身近なんだよ、ひたすら恐ろしいだけの連中だぞ
妖精が虫に近い存在だからだよ。言葉も超音波みたいだし。
顔と身体が人間に近いのが不思議な位。
小さすぎて人間の存在にも気づかない妖精もいる。
されていた。児童の足あたりにいる感じだな。秋田県で撮影したらしい。
自分の意見としては、或る程度の民族に共有される精神疾病・疾病的状態の際に見る幻覚の一形態かと。
写真等は…
幻覚を見た人間が周囲に信じて欲しいことから作成。
またはその話に文化的な、悪戯・洒落的な興味を持った人間により意図的に作成されたものかと。
判明したようだが、それでも「ただ1枚だけは本物よ}と、関係者は
言い張っていたそうだな。
へぇ~、そんな文字があったのかね。驚いた。
作った本人はきっと遊び半分、シャレだったんだろ。
カタカナムなんてまさにその典型で、命名からしてなめてる。
を披いたところ、152頁にグレムリンの解説があった。
古代の妖精だろうと念頭に思っていたが意外にもそうではなく、現代の
妖精なのだとある。さらに王立空軍の某少尉が第二次世界大戦中に
航空機の故障等不審な出来事をこの妖精の仕業としたとかの解説である。
挿絵付きだね。
オリジナル版画売ってるのもたまに見かけるけど、
原本を解体してるのかと思うと・・・ちょっと悲しくなる
一神教では決して神にしてもらえない、より古くからの身近な神なんだろう
「だいたい悪い」妖精ってどんなの?
ゴブリンとか
具現化できなかった者は精霊と言われる
妖怪と似たような感じだけど少し異なる存在
それは日本語の"あやかし"精霊(惑わす類)と"もののけ"妖精(何か効力を持つ比喩)の関係ですな。
妖怪は妖精というより魔物の類でしょう、悪魔現象で上級ほど
精神的存在で下級ほど物質的な存在になる。
生きているとすれば文化論の範疇に棲息するもの。
天気雨のときに地中から出てくるという、セノイ族に伝わる土の精霊。奇妙な姿をした生物が頭の上に乗っていると言われるが、一般には人の目に見えないとされる。
天気雨の中を歩いた後に頭痛に襲われると、これはティング・カットに取り憑かれたのだと考えられた。
リブ 《Ribu》 出身地:インド
優れた工芸の技術をもつことで知られる小人の職人。名は「工芸に秀でた」という意味。ヴァージア、ヴィブヴァンと共にリブ三神と呼ばれる。工芸神トヴァシュトリの良きライバルである。
彼らは神々の役に立つものをいくつも作っている。インドラの馬ハリ、馬が引かずとも空中を翔る戦車、あらゆる恵みを授ける豊饒の雌牛など。また、トヴァシュトリが作った自然にソーマが一杯になる椀を改良し、同じものを4つ作ってみせた。
それらの功績が評価され、神酒ソーマを飲んで不死となることを許された。
ブッカブー 《Buckab》 出身地:イギリス
コーンウォール地方の地霊。冷気を操るという。おもに人を驚かせることに専念しているという。
ファハン 《Fahan》 出身地:スコットランド
スコットランドの怪物。目、足、腕がそれぞれひとつずつしかなく、髪の毛も一房しか生えていない。
片目片足の怪物は、中国のキ、日本の山人、一踏(ひとたたら)、雪入道など、山にまつわるものが多い。
これは、山の民が鍛冶術を外に漏らさないためと言われている。
プッツ 《Puts》 出身地:オーストリア
森の精霊。きこりに声をかけ、切るべき木を教えるという。白髪で体は小さく、モミの木の上にいることが多いとされる。
このモミの木を切り倒すと、木の中から大量の金貨が出てくると言われ、プッツの呼びかけに逆らわなければこの金貨を手に入れることができる。
しかし、逆らえば命を失うこともあると言われている。あるきこりが金貨を持って帰ったところ、金貨はハシバミの実となり、きこりはショックで死んだという話も残っている。
アイルランドに広く伝わる靴作りの妖精。妖精界随一の金持ちとされ、野原のあちこちに黄金を隠し持っている。
コボルト 《Kobolt》 出身地:北欧
チュートン(ゲルマン人の1部族)神話の小人の鉱夫。鉱山に現れて、価値のある金属(銀)と価値のない金属を入れ換えてしまうとされる。これはコバルト《Kobalt》の語源になっている。
ドイツの俗信では家の妖精もしくは地の妖精《Kobold》。人のためにつくす善良な小妖精だが、侮辱されたときは陰険に復讐する。
ノッカー 《Knocker》 出身地:イギリス
コーンウォール地方の鉱山に住む小さな妖精。鉱山で氏んだ者の亡霊がその正体と言われている。
鉱山の壁をこつこつと叩き、鉱夫たちに危険や鉱脈の在処を教えたことからこの名がついた。鉱山で働いていた、またはキリストを十字架にかけたために冥界で働かされているユダヤ人の幽霊であると信じられている。
基本的に人間に親切で採掘も手伝ってくれるが、掘った鉱石の1割を彼らにあげなくてはいけない。
渡す鉱石をごまかしたりすると、その鉱脈はたちどころに涸れてしまう。またノッカーのいる坑道で口笛を吹いたり、罵声をあげたりして彼らを驚かすと、その者に手ひどい報復があるという。
交易にきたフェニキア人が伝えたともされる。
ブラウニー 《Browny》 出身地:スコットランド
スコットランドに住む小妖精。全身が茶色の毛で覆われた老人の姿をしていることから「茶色の人」という名前がついた。子供か正直な人間にしかその姿は見えない。
ブラウニーは陽気で優しく、人間に害を及ぼすことはない。
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引用元: http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/min/1310883280/
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