1: 20xx/ミステリー masterこどもの頃話なんだけど。 私はむかしから、寝てる時瞼が完全に閉じない そういう人をうちの地方では、勘が鋭いといわれます
オカルト
【大黒様のご利益】超貧乏一家に起った奇跡の数々
1: 20xx/ミステリー masterうちは都営団地済みの超貧乏一家。もやしとひき肉が主食って感じ。
山小屋の掲示板「行方不明八名。4者一名」
1: 20xx/ミステリー master俺がまだ親父の中で三億人の兄弟と暮らしてた頃、親父は山仲間2人と秋山登山を楽しんでいた。
田舎の風習『奇妙な風習』 『やまのたみ』 『狐の嫁入り』
1: 20xx/ミステリー master 『奇妙な風習』 これは私の父から聞いた話です。 父の実家は山間の小さな村で、そこには変わった習慣があったのだそうです。 それは、毎年冬になる前に行われる妙な習慣でした。 その頃になると、ある特定の一日だけ、一切家から出られないのだ
山での不思議体験「ずぶ濡れの女の子」
1: 20xx/ミステリー master小学4年のころ、近所の女の子5人と山に行きました。 家は山に囲まれた盆地でしたので、小学校の裏にも、 ちょっと行けばすぐにでも、山があったのでよく子供だけで行っていたのです。
【不思議な話】クスノキからの声
1: 20xx/ミステリー master昔話みたいなものなんだけど小さいjころに聞いた話
身近で起きた怖い体験を聞かせて・・・・・・・
3: 2014/04/09(水)02:17:14 母が亡くなった次の日に旦那が電車で出掛けて、眠っていた所誰かに肩を叩かれたそうです驚いて辺りを見まわしたけれど、周囲には誰も居なかったんだそうです
マンスリーマンションでの恐怖体験
1: 20xx/ミステリー master某ネズミー国のすぐ近くに単身赴任で3年ほど住んでた時の話する。
北海道の峠で見た妖怪のようなバケモノ
1: 20xx/ミステリー master北海道のとある峠道。 日差しがジリジリと照り付ける中、 車内は、クーラーが効かずにかなり暑くて俺はイラついていた。
大正末期の頃に起こった話「生贄様という風習」
1: 20xx/ミステリー master数十年前、曾爺さんから聞いた大正末期の頃に起こったという話。 私の故郷の村には生贄様っていう風習があった。
【Tシャツの男の子】あれは山の神様だったんじゃないかと思う
1: 20xx/ミステリー master俺は九州の田舎育ちだから、不思議な話をよく聞くんだよ。やれ狸に化かされただの、やれ山の神様を見ただの、日本昔話みたいな話ばっかり聞いていた。
自称霊感がある先輩といった四国のつり橋
1: 20xx/ミステリー masterもう卒業して3年くらい経つけど、学生時代の話。自称霊感がある先輩ってのがいて、同じサークルなのでたまに飲みに行っていた。
【不思議現象】私の見た夢をなぜか知人たちも見ていた「夢の中の鳥居」
1: 20xx/ミステリー masterとにかく私は疲れていた。仕事も忙しいし夜まで残業も続いたし、体調は悪いし、旦那とも些細なことで喧嘩をし家の中でも会話がない。精神的に追い詰められていたし、孤独で寂しかった。
中学の頃に友達2人と廃墟ホテルを探索した話
1: 20xx/ミステリー master俺が中学生の夏休みの話。当時近所の割と有名なチェーンのホテルが廃墟と化してた。割と仲良かった友達2人とその廃墟を探索することになった。
【オカルト短編】「白蛇」「隣人」「霊場」
1: 20xx/ミステリー master「白蛇」それは15年以上前の幼少の頃の衝撃の出来事でした。
老婆の予言『火事にはきをつけるんだよ』
1: 20xx/ミステリー master平成初期の頃、おれはローカルな街に住む小学一年生親父は鮮魚店で働いており、勤務先は個人経営というにはやや大きなスーパーで、八百屋、肉屋といった数件のテナントと一緒に威勢のいい対面販売をしていた
【交差点】鳥居と共に消えた女性
1: 20xx/ミステリー masterこの間怖い体験をした 俺が住んでるアパートから200mほど離れたところに 大学病院へ行く道とちょっとした通りとが交差する十字路があって そこは音の出る信号機がついてるんだけど、そこであった話
【不思議体験】饅頭が旦那に憑いていた霊を払ってくれた
1: 20xx/ミステリー master私の友達の話だからホントのことは分からないけど 結構不思議な話だったから書き込んでみる。 こういうとこに書き込むのは初めてだから文章力の無さは勘弁してくれw
犬小屋に棲む何か「いまでもあの夜見たものは謎のまま」
1: 20xx/ミステリー masterむかし、うちの家にクロという犬がいた俺の小さいころに4んだので俺はあんまり思い出がない。しかし両親にとってはとても愛着があって家族同然のペットだったようだ。
亡くなったおじいちゃんが夢に出てきた
1: 20xx/ミステリー master高校の時、大好きなおじいちゃんが亡くなった。幼い頃からずっと可愛がってくれて、いつも一緒に居てくれたおじいちゃんだった。