無いな

なんか燃えた旅館あったよな
わらしが出てくとき火事になんだってな

>>16
緑風荘な
焼けたあとで跡地に行ったことあるけど小さな橋を渡るのよ
火事の前の日にその集落では見かけない男の子が橋を渡ってくのを見た人が何人かいるらしい
旅行客なんじゃ？とは思うけど、どうなんだろうな

高知県に各駅停車の旅に行ったとき
前に立ってた小学生の女の子が
お菊人形みたいだったの
列車乗り換えで違う列車に
移動して座っていたら
前の席に・・・
「はっ！」としたら
前の席で「にっｗ」

電車の座敷わらしか・・・

座敷わらしって上級国民が住むタワーマンションにもガウン着て居たりするのかな

>>24
三木大雲が医者の住む高級マンションにお祓い行ったら
座敷童が居て寺に持ち帰ったって言ってたな

>>33
パクったらあかんがな、くそ坊主じゃん

あの有名な旅館て火事で無くなったんだよな

焼失前の緑風館でなら一度

>>30
凄いな
予約しても１年後とかだったんだろ？

>>30
本当に座敷童だったんだろうか
火事なってワロタんだが

大学の研究室には何かいた

家に欲しい

知らん友達と遊んでたことはある
座敷わらしかどうかはわからん
スッゲー楽しかった気がするんだけど
二度とあってない

都会から田舎に来た人が金持ちになると「あの家には座敷わらしがいる」
って言われるようになるんだよ知ってた？

うちの子供部屋にいるよ。

27才のが。

>>49
節子、それこどおじや…

金縛りにあったときはよく近くに座ってるわ
座敷わらしと認識はできないけど

松下幸之助も見たことあるらしいな

お前らも子供の頃、名前も知らない子と遊んだことあるだろ？
そいつだよ

ないんだなそれが

93年の少年サンデー増刊号で、座敷わらしが出てくる作品を読んだ。
少女が座敷わらしと立場を入れ替えられ、動けなくなるというオチ。

>>83
楠桂のホラー短編だな

>>131
楠桂だったのか。確かにそんな作画だったように思えてきた。
情報ありがとう。

俺はないが、俺んちのボケたばあちゃんがしょっちゅう子供の姿見てるってよ

昔の東北人Ａ「え？なにあれ？子供？？？？」
昔の東北人Ｂ「何言ってんだお前？誰もいねーだろｗ」

昔の東北人Ａ「いや、確かにあそこに…」
昔の東北人Ｂ「オバケでも見たんじゃねーのか？」

昔の東北人Ａ「なるほど、妖怪座敷にいる童だな」

昔の誘拐犯「だなｗ」

俺の家には座敷豚がいるぞ
昔は細くて優しかったのに (T▽T)

ばーちゃん家に
階段の途中（階段と反対）に何故か小さい部屋（神棚みたいの）があって
お布団敷いてあったな
毎日朝昼晩　ばーちゃんが新しいご飯と味噌汁とおかず　を備えていた・・・

一緒に遊ぼう？　って言われて、うん　っていうと死ぬらしい
が、俺が押入れで寝てたら、遊ぼう　って言われて、遊んであげたら
ありがとう　って言われて　死んでいなかった
ばーちゃんには報告した

あー　あの子に認められたんだねぇ　って言われた
あの子　って誰じゃー
それ以来、いつも遊んでいるけど、仲良しだよ

遠野物語

座敷わらしを見ると幸運になるという言い伝えがあるが実は微妙に違う
あれはオーラの強い人が宿泊するとそれに引かれて現われる

つまり黙っていても他人がついてくるような人物なので大物やリーダーになれる素質があるという意味
豆な

妖怪のビジュアルも現代風に変化しないのか
座敷童の服装も髪型も今風になってそう

座敷童子=ご先祖さま

>>135
なるほどね。
さかのぼれば先祖は同じだからな。
例え直近の先祖が誰であろうとね。

どっちかというと見たことない方がいい
妖怪だからねあれ

盛岡の菅原別館で布団を引っ張られたような気がした

今時は座敷も少ないだろ

緑風荘に部屋見学行ったけどなかなかの雰囲気だった