まず職業は理系だったかと

トリップつけた

すごい物知りだった

今あんまり勉強しなくても
なんとなーく分かるから
勉強しなくても
前世の記憶が少しあるから
勉強しなくても分かる

好きな料理は煮込み系
魚介類が大好き
今も大好き
タコがとくにすき

勉強しながらタコを食べるのはクセだった
今もそれが懐かしくてガムを噛みながら勉強をするのがクセになってる

前の魂の記憶の人格者は私という魂の人格者は
知らない

記憶の中で毎日死ぬまでを繰り返してる
生まれてから死ぬまでを魂の記憶のなかで何度も

いつくらいの時代？

>>11
髪を舞妓さんみたいに結ってる
女の子の記憶があったけど
後半はちらほらと無くなってきてる

>>13
江戸から明治とか？

>>16
たぶん

そんな前の魂の持ち主 は理系でたぶん何かを研究してたんだと思う
嫌いな食べ物はきゅうりでも味噌をつけるならたべれた

女の子とあまり関わりがなくて
悲しかった
少し

窓から橋が見える
そこをよく通る女の子が好きだったのかなあ
見るだけで幸せな気分になれた

飛行機には1度乗ったのかな
見下ろす景色が記憶されてる

>>17
旅客機？

>>19
知り合いづてに興味があった
飛行機に乗せてもらえることになって乗せてもらった

少し少しすこーーし怖かっただけで
かなりおもしろくて笑った記憶

興奮したねそれくらい楽しかった

二人乗りで狭かった

>>22
軍人やね
どんな飛行機かわかる？

>>24
鉄っぽい
ネジみたいなのが剥き出し
少し茶色に汚れてた

>>26
軍用機かな？
機関銃が着いていたとかはない？

飛行機があるなら昭和だろうね
もっとも、乗れるのは財閥関係者か軍人、パイロットだけどね

飛行機がとんでるときは空気がすごかったけど臭いのかな？
何か臭かった
思い出せないけど

複葉機？単葉機？

>>29
詳しくない
ただ見てみたかったし
乗ってみたかっただけだし

その後は飛行機には興味が無くなって
何もないね
飛行機に思い入れは

頼んだら飛行機に乗れることになって
乗せてもらえるとなって嬉しかったし頼んで見るもんだと思った

なんでまた生まれてくることにしたかは思い出せた？

>>32
死んだ後から生まれるまでは分からない

ただ死んだ後病室で自分の遺体の毛布の上から顔を押し付けて泣いていた
女性がいて後ろに男の子が指をくわえながら
じーっとその姿を見てた

神社でおみくじを引いて凶が出て
だから神様にお賽銭あげて今年も守ってもらおうと思ったら
おみくじのお金で小銭が無くなっててチキショーと思ったから
凶のおみくじを賽銭箱にいれて帰る途中階段でつまずいてころんで
目の下をすりむいてほっぺから血が出て痛かった

天罰って怖いなあと思った

ああ、飛行場の警備隊(多分、勉強がてきたそうなので士官かも)で乗せて貰えたとかかもね

>>36
さっぱりわからん

>>42
でも、軍人だった感じの記憶はないみたいだし

>>43
見捨てられてた人間で
優しい友だちが何人かいた
そんな人間だったような気がする

>>46
なんか、ややこしい状況だったんだね

>>48
そうでもなかった
自分的には放っといてくれ
マイペース

そんな人間だったから

内側から翼が見えるってことは複葉機か
大正～昭和初期あたりかな

>>37
いや、コックピットから翼は見えるよ
単葉機でもね

>>40
単葉機なら翼の内と外の区別もないんじゃないかと思ってね

>>45
それもそうだな
理系だったら航空機関係の仕事かもね
風たちぬみたいな感じでさ

その男のこは
生きてなかったのかなあ
女性の流産した子かもな

前世でやりたかったことはできたの？

>>41
特にやりたいことは無かったから研究しては椅子に座って
コーヒーかお茶を飲みながら窓の外の橋の道行く人をみながら
ぼーっとしてた

いろんな考え事もしてた

たまにお菓子を食べながらコーヒーを飲むんだけど
心地よかったなあ
心が安心するような
そんな感じ

自分の憩いのばだね

>>44
その生活って今と似てるの？

>>50
似てない
今はとにかく

自分を責めたくてしょうがない
心が整えられない
なぜか
モやもやしてる
心が平坦になってるときはスケッチしてるときだけ

肩幅ゴツい
男らしい友人が
かっこよかった
死ぬまで友だちだった

曲を聴くのが好き
前の人間も音を聴くのが好きだった
人がすぐそこに居ると
自覚できるような
靴の音とか
好き

人と関わるとか
新しい人とかと話すのは嫌なんだけど

靴の音いいよね

>>56
ジャリジャリコッコッって音が好き
皆の心の具合が分かる

急いでる人はコッコッコッコッコッコッ！って
面白いなあと思ってた

航空ではないな
友人が航空関係だった

本がいっぱいだったなぁ

其れを人は妄想と言ふ

昔、ムーというオカルト雑誌で「戦士症候群」と呼ばれる人たちが
前世の仲間探しをするのが流行った