トイレという落ち着く空間
休日の観光地やイベント会場ではトイレなども混雑し多くの行列となる場合があるが、そういった混乱を回避するために中国では恐ろしいシステムを導入している。
最新の人口知能によってトイレに入っている人物を監視するというもの。
このシステムによって多くの人々は恐怖を感じ、トイレを独占する人が急激に減ったという。
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タイムリミットは15分
この人工知能を使ったトイレは上海で多く作られており人がトイレの個室へ入った瞬間にカウントが始まってしまう。
いつもはスマホをチェックしたりのんびりする習慣の人は15分を過ぎる頃には通報済みとなりトイレから出た瞬間にトイレを管轄する役人が目の前に立っているから恐ろしい。
これから上海方面へ旅行などの計画を立てている人はトイレの長居には十分注意して頂きたい。
Shanghai’s new “smart” bathrooms will send out warnings if you take too long pooping – shanghaiist
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ライター及び編集:mana
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