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sourcehttps://www.mirror.co.uk/

動物虐待の現実

中国南西部の昆明市で目と頭蓋骨を貫通した猫が昆明宜信動物保護協会によって保護されます。

日本でもクロスボウなどで動物たちを撃つなどのニュースが入りますが、世界でも同じような事をする一部の人間がいるようです。


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ソース元の動画へリンクしますが過激な映像でもある為にご注意下さい。

手術後に心臓は2回止まった



猫は保護されたあとに病院へ連れていかれ1時間程かけて突き刺さった矢を抜かれる手術が行われます。


頭蓋骨部分も貫通しており、わずかでも場所がずれていた場合には他の部分からも大量に出血する可能性がありました。

幸いなことに猫は矢が引き抜かれたあとに一瞬心臓が止まる様子を見せますが一命を取り留めます。



こちらは矢が抜かれた後の猫の画像ですが大きく残ってしまった傷跡はいかに危険な状態にあったのかを物語っているようです。


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sourcehttps://www.mirror.co.uk/

許可のないクロスボウの所持は違法



中国ではクロスボウの扱いは銃と同じ分類とされておて許可のない所持や購入、販売は違法となっています。今回の猫の場合もクロスボウで猫を撃った犯人が捜査されていますが捕まっていないようです。

クロスボウの威力

動物虐待は無くならない

動物愛護の活動がどんなに活発になっても一部の人は虐待を繰り返す現実があります。言葉を話せない動物だけに危険な人物に狙われてしまえば命の危険も出てきます。

今回の猫は奇跡的とも言える生還を果たしましたが多くの動物たちはその場で命を落としているのが現実です。

虐待を減らす為にはSNSなどを利用した事前の防止策なども必要な時代のようです。




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ライター及び編集:kana

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