bandicam 2019-02-24 11-40-08-518

不可解な妖怪肉人


江戸時代に現れた妖怪の中でも、特に不可解極まりないのが『肉人』だ。

ネーミングからも分かるように実に捉えようのない姿が思い浮かぶ。

この妖怪の容姿は、子供のような背格好で顔と体はあるが皺だらけで顔と体の区別が
つかない、また、手足はあるが指は無く文字通りの肉の塊にしか見えないいう面妖な
姿だという 







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徳川家康を訪れた妖怪

bandicam 2019-02-24 11-43-49-812

ぬっぺふほふ - Wikiwand

慶長14年(1609年)春の事であった。

暦は春とはいえまだ肌寒さが残るある日、 徳川公の駿府城の中庭にとても奇妙な姿をした怪物が現われた。

その姿は、背丈は幼児ほどで人間のようにも見えるが、全体的にぶよぶよとした塊肉のよう。 手足はあるにはあるが、体の肉で分かりにくい上指もない事からその異形
さが伺える。

その者は手と思われるものを天に向けたまま動こうとしない。

この時、駿府城では 徳川家康が在城しており、厳しい警備がひかれていた。

家臣の者たちは、この警備の厳しい城内に入りこんだ者なのだから、当然妖怪の類だろうと思い 捉えようとしたが、どうやらこの妖怪見た目とは全く異なり動きが素早いようで中々捕らえることが出来ず四苦八苦していた。


この騒ぎを聞きつけた他の家臣が家康の元へ行き、支持を仰いだ。

すると家康は物の怪の類であらば人目に付かぬ山奥へ追い払うようにと命じた。
捕獲を諦めた家臣たちは突如と現われた妖怪を 山へと追い払ったという。

妖怪の正体は何か


その後、この奇妙な妖怪を追い払ったと噂話を聞きつけた薬学に通じる者がその妖怪の 正体をこう説いたという。

その者は古来中国の古書『白澤図』に載る「封」だといい、「その者の肉を食せばたちまち 多力となり、武勇の仙薬にもなるのに誠に惜しいことしたものだと」とても
残念がったという。

丁度この妖怪が現われた前の年には、駿府城は火災に遭い、またこの頃の日本では
各地で地震が多発し、「慶長大地震」が起きた不穏な年でもあった。  

中国では、この異変が起こる前兆として異形の妖怪が出現して災いを予言すると言われており、日本では19世紀頃から『くだん』と呼ばれる牛と人間を合わせたような異形の姿の妖怪が出現したと 伝えられている。

この妖怪が駿府城へ出現してからまもなく、家康公は豊臣秀吉との戦い『大阪の陣』を迎えることになるわけだが。。

戦いを一つの災いとして予言するために現れたのだろうか。

のっぺらぼうと地球外生命体


この話で思い出されるのが、中国の皇帝が好んだ「視肉』、または「太歳」と呼ばれるUMAだ 。

だが、この生物には目があるといわれている。

この妖怪「封」こと「肉人」は、佐脇嵩之『百怪図巻』や鳥山石燕『画図百鬼夜行』に登場する 「ぬっぺふほふ」という妖怪に似たものという説がある。

これは、顔と体のシワが混在した頭に手足の生えた、一頭身の肉の塊のような妖怪だ。 後にこれが妖怪「のっぺらぼう」の原点的妖怪とされた説もある。

しかし、この妖怪には全く異なる別の見方もあるようでそれが地球外生命体説だというのだ。

荒唐無稽な説に思われるだろうが、面白い記述がある


徳川幕府の公式記録『徳川実紀』


この書籍に記載された記述には、この「肉人」が出現したと同じ日に、これまで見たことも ないような不可解な雲が発光しながら天空になびいたとあるのだ。

まさにその光景はUFO現象と連想せずにはいられない。

しかも『東武談叢』では、居所を問われた『肉人』が天より来ると答えたとされる。

『肉人』の異形な姿や、天を仰ぎ指さす姿から垣間見ても地球外生命体説が現実味を帯びてはこないだろうか。

または、この時代は滅多に見ることがない異国の人間を妖怪と勘違いしてしまう事もあったのではないだろうか。

もし、キリシタン「異国の者」が忍者だとしたら警備の厳しい城に入り込むことも可能ではないか。

仮にそうだとしたら、今まで面識の無いその姿形が面妖に映り妖怪と勘違いをしてもおかしくはないだろう。

このように考えると妖怪というのは諸説色々で、想像を膨らませてくれるとても
面白い物の怪である。

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