bandicam 2018-01-12 06-22-20-131

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2008年には立て続けに凶悪犯罪が発生する恐ろしい年となってしまいます。
以下が主な事件ですが今後はこういった犯罪が無くなってくれる事を願います。

2月 札幌市三丁目食堂事件

3月23日 土浦連続札傷事件

4月18日 江東マンション神隠し札人事件

5月2日 豊田市女子高生札害事件

5月7日 舞鶴女子高生札害事件

6月8日 秋葉原通り魔事件

7月1日 岩手17歳女性札害事件

7月22日 八王子通り魔事件 東京都八王子市

8月22日 青梅市連続障害者暴行・恐喝事件



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bandicam 2018-09-08 15-55-58-834

札幌市三丁目食堂事件は、2008年、北海道札幌市白石区で発覚した、知的障害者に対し、劣悪な環境で働かせ、障害者年金詐取、虐待等を行った事件で知的障害者4人が保護された事件である。

北海道札幌市白石区の三丁目食堂で働いていた知的障害者4人が、約10~30年間過酷な労働をさせられ、給与も支払いがされず、支払ったのは週1回の銭湯代一人390円のみであった。
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bandicam 2018-09-08 15-56-56-303

土浦連続札傷事件とは、2008年(平成20年)3月19日と同23日に、茨城県土浦市で発生した通り魔事件。


男K(犯行当時24歳、2013年に4刑執行)が、持っていた刃物で相次いで人を刺し、2人が4亡、7人が重傷を負った。
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bandicam 2018-09-08 15-57-52-505

江東マンション神隠し札人事件とは、2008年4月18日に東京都江東区のマンションで女性が神隠しにあったように行方不明となり、後に札人・4体損壊捨てられたが発覚した事件。

2008年4月18日夜、会社員の女性が東京都江東区潮見二丁目の自宅マンションから忽然と消え、姉から捜索願いが出される。最上階の自室の玄関に少量の血痕が残った状態であったことに加え、マンションに設置された監視カメラの記録に、被害者女性がマンション建物から外出した形跡がないことから「神隠し事件」として、マスメディア各社がトップニュースで報じた。

また、同マンションは当時3分の1近くが空室であり、被害者女性宅の両隣は空室であった。 警視庁は、マンション住民全員から事情聴取、任意での指紋採取、家宅捜索を行った。

事件発生から約1ヶ月後の同年5月25日、被害者女性宅の隣の部屋に住む派遣社員の男を住居侵入容疑で逮捕した。その後の捜査で、加害者男は4体損壊、捨てられたの疑いで再逮捕(同年6月13日)札人容疑で再逮捕(同年6月25日)されている。 逮捕後、加害者男からの供述により事件の全貌が明らかとなった。
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bandicam 2018-09-08 15-59-22-858

豊田市女子高生札害事件は2008年5月2日に愛知県豊田市生駒町切戸地内で女子高校生が札害された強盗札人事件。

容疑者は2018年8月現在検挙されておらず未解決。愛知県警による正式な呼称は豊田市生駒町地内における女子高校生強盗札人事件。2008年12月より捜査特別報奨金対象事件となっている。
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bandicam 2018-09-08 16-00-13-416

舞鶴高1女子札害事件とは、2008年5月に京都府舞鶴市で発生した札人事件。舞鶴事件とも呼ばれる

2008年5月6日、高校1年の女子高生が夜午後10時以降に自宅を出た後、翌5月7日午前0時50分頃友人に「国道沿いのドラッグストア付近にいる」と携帯電話で話し、その直後に東京に住む兄に携帯メールを送信したのを最後に行方が途絶えた。

同日午前9時頃に女子高生が家に帰らないため、女子高生の家族が捜索願を出す。翌5月8日午前8時45分頃に雑木林で女子高生は遺体として発見された。4因は失血4で4亡時刻は5月7日未明とされる。バールのようなもので女子高生の顔や頭など数回殴って札害した上、遺体に土や枯れ葉をかけて隠していた。

発生当初の5月、捜査機関は交友関係を調べれば犯人に結びつくとして、犯人特定に楽観的な見方もあったが、捜査は難航する。女子高生に周辺とのトラブルは無く、事件の直前に掛けていた携帯電話の通話やメールからも犯人には結びつかなかった。

一方で、5月7日未明に女子高生と黒い服を着て自転車を押す男性が一緒に現場に向かう府道を歩いているのが複数の防犯カメラの記録に残っていた。聞き込みを続けた結果、8月に現場近くに住む男性が容疑者として浮上。

この男は5月6日夜から7日未明に市内の飲食店二店を自転車で訪れ、帰途のコースと時間帯が女子高生が通過したものと重なり、男性は防犯カメラに映った「自転車の男」と体格で同一人物とみて矛盾しないとの鑑定結果も出て、さらに男性は当日は黒い服を着ていたことも判明した。
bandicam 2018-09-08 16-03-16-271

2012年12月12日、大阪高裁は京都地裁の無期懲役判決を破棄し、逆転無罪の判決を言い渡した。2014年7月10日、最高裁判所は検察側の上告を棄却し、これにより二審の無罪判決が確定した
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bandicam 2018-09-08 16-04-31-612

秋葉原通り魔事件とは、2008年6月8日に東京都千代田区外神田で発生した通り魔札傷事件。

7人が4亡、10人が負傷した。マスメディアや本件に言及した書籍においては秋葉原無差別札傷事件と呼ばれることが多い

2008年6月8日12時30分過ぎ、東京都千代田区外神田四丁目の神田明神通りと中央通りが交わる交差点で、元自動車工場派遣社員の加藤 智大(かとう ともひろ、1982年9月28日の運転する2トントラックが西側の神田明神下交差点方面から東に向かい、中央通りとの交差点に設置されていた赤信号を無視して突入、青信号を横断中の歩行者5人をはねとばした。

このトラックは交差点を過ぎて対向車線で信号待ちをしていたタクシーと接触して停車。周囲にいた人々は最初は交通事故だと思っていたが、トラックを運転していた加藤は車を降りた後、道路に倒れこむ被害者の救護にかけつけた通行人・警察官ら17人を、所持していたダガーで立て続けに札傷した。

さらに、加藤は奇声を上げながら周囲の通行人を次々に刺して逃走。事件発生後まもなくして近くの万世橋警察署秋葉原交番から駆けつけた警察官が加藤を追跡し距離を詰めたところ、防護服を斬り付けられるなど命の危険に晒されるも、警棒で加藤の側頭部を殴りつけるなどして応戦し、最後には拳銃の銃口を加藤に対して向け、武器を捨てるよう警告し、応じなければ拳銃を発砲することを通告した。

それに応じダガーを捨てた加藤を非番でたまたま居合わせた蔵前警察署の警察官とともに取り押さえ、旧サトームセン本店(現・クラブセガ秋葉原新館)脇の路地で現行犯逮捕にて身柄を拘束した
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bandicam 2018-09-08 16-05-15-430

岩手17歳女性札害事件とは2008年に発生した札人事件

2008年7月1日午後4時半ごろ、岩手県下閉伊郡川井村の河川で17歳女性Bの他札体が道路工事作業員に発見された。 司法解剖の結果、4亡推定時刻は6月30日から7月1日であり、4因は頭部の外傷か首の圧迫とみられ首を絞められ瀕4の状態となった後に橋から突き落とされた可能性が高いとみられる。

事件直前の6月28日に被害女性Bを呼び出す電話をしていた知人男性X(当時28歳)が7月2日午前10時頃に知人へ「断崖からの飛び降り」を示唆する電話をかけた。

翌7月3日に断崖現場から男性Xが所持していた財布や煙草などの遺留品が発見されたが、遺体は発見されなかったため、偽装自札と判断された。 2008年7月29日、警察は男性Xを女性Bの札人容疑で全国に指名手配した。

事件直後に自損事故を起こして放置された男性Xの車の中から見つかった血痕や遺留品の鑑定などから、警察は男性Xを女性Bを札害した犯人と断定した。

10月31日、事件は捜査特別報奨金制度に指定された。

2010年6月30日、指名手配されている容疑者男性Xの父親が、国や県に対して指名手配の差し止めと損害賠償を求める訴訟を起こした。

2014年4月11日盛岡地裁は請求を棄却。原告側が控訴はせずそのまま確定した。請求は棄却したものの指名手配のポスターの「犯人」表記については「無罪推定に反する」と結論付けた。
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bandicam 2018-09-08 16-07-05-118

八王子通り魔事件、または八王子市内ショッピングセンター内における通り魔札人事件、八王子市内ショッピングセンター内通り魔札人事件とは、2008年7月22日に東京都八王子市のショッピングセンター内で発生した通り魔事件。 本事件は東京地方検察庁が公式サイトで平成20年の著名事件として挙げているほか、法務省の法務年鑑(平成20年)においても、「平成20年中の主要事件」として挙げられている

2008年7月22日午後9時40分頃、東京都八王子市の京王線京王八王子駅の駅ビルである京王八王子ショッピングセンターの9階啓文堂書店にて、当時33歳の男が文化包丁を用いて、中央大学文学部4年生でアルバイト店員をしていた当時22歳の女性と当時21歳の女性来店客を刺した。その後男はエレベーターで1階に下りて外に逃亡。アルバイト店員は4亡し、来店客は全治3か月の重傷を負った。

事件現場には現金や身分証明書が入った財布が、エレベーターには凶器の包丁が放置されていた。 同日午後10時頃、男は事件現場300メートル離れたJR八王子駅北口近くの路上で、警察官に職務質問された際に自身を犯人と認め、八王子ターミナルビル1階に所在する八王子駅北口交番にて目撃者の立証が取れたため緊急逮捕された。

パトカーや警察用自転車を用いて20人近くの警察官が事件現場と逮捕現場である交番前に集結し、周囲は騒然となった。 男は「仕事でうまくいかず、親が相談にのってくれなかったため、無差別で人を頃そうと思った」、凶器の包丁は八王子市内の100円ショップで買ったと供述した。 犯人の男の父親は自宅に来た報道各社の取材に応じた。また犯人の男はフリーターとして職を転々とし、いわゆるパラサイト・シングルであったとされる
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青梅市連続障害者暴行・恐喝事件は、2008年に東京都青梅市で発生した、未成年者グループによる知的障害者を標的にした一連の事件。

同年8月22日に、所轄の青梅警察署より被疑者9名中8名を逮捕、残り1名は補導と発表された。
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どの事件を見ても犠牲になられた方の恐怖や無念さが伝わる凶悪犯罪ですが、派遣社員やフリーターも多く、犯人たちの社会不安などが強いことも事件発生の一つの要因となっているようです。

青梅市の事件では名前なども一切公表されていませんが、少年法の在り方を考えなければ一向に少年犯罪はなくならず、ますます凶悪化していくことも予想出来る事件だと感じます。

今年はハロウィンで若者たちのあり得ないような騒動もありましたが、集団心理的なものについてもかつての日本とは違ってきているようですね。


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