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バミューダトライアングルには色々なミステリー的要素の強い噂などがありますが、今回の発見はかなりインパクトのあるものです。
ゴードン・クーパーというNASA所属の宇宙飛行士はアメリカ初の宇宙飛行士として選ばれた7人「オリジナル・セブン」のひとりですが、彼の残した地図によると宇宙に関する何かが眠っているとされてきました。
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アメリカの探検家ダレル・ミクロス氏がこの地図を元に海底捜査を行った結果、発見したものは巨大な謎の飛行船のような残骸です。
この残骸の直系は約190メートルとなりかなりの巨大なものであると思われますが、これらの残骸にはさらに驚くべきことが出てきました。
残骸に付着したサンゴですが、海洋学者たちは5000年以上かけてサンゴの層が作られていった可能性があるとしています。
このことが真実であるのならば、5000年前には何かしらの高度な技術をもつ生物が地球上にいた・あるいは地球へ訪れたということがわかります。
ゴードン・クーパーがこれらの事実についてどこまでのことを知っていたのかは今となっては謎ですが、UFOの可能性もあり残骸の引き上げなどが実現されれば歴史が変わってしまう事実も発見されそうですね。いずれにしても今後の捜査には注目していきたいものであることは確かなようです。
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