bandicam 2018-01-05 21-57-28-239

1: 20xx/ミステリー master
この話はね、私、違う意味で好きなんですよ。

って言うのが、怖いと言うより、なんと言ったらいいかなぁ……話していると、なんだか、白い世界が浮かぶんですよね。


スポンサーリンク


おすすめピックアップ(中間)


【江戸時代】この時代は甘いものが欲し くなった時、何食べてたの?


水道業者「トイレの本体交換で20万円です!」その後ネットで調べた結果wwww


【幻の池】その池は突然現れては消えてしまう


【かわいいw】プーチンさん「は?何これ??」周 り「凄い!」パチパチパチ


【ブラックすぎw】手取り18万ワイの1月の残業時間が判明www


霊感が強すぎて逝きかけた話をする


【有能すぎw】元ジャパネットたかた社長「会社の 経営を息子に譲って暇やなぁ・・せやっ!!wwwww」


【世界のミステリー】マヤ文明の謎が明らかになるのか「封印された秘密のトンネル」


【頭おかしい!】悪徳引っ越し業者「10万円でどうでしょうか」ワイ「ファッ?!」


【俺的】この宗教だけはやめておけ!マ ジでやばいから


【凄すぎ】火を使って狩りをする鳥の存在が確認される


【不思議体験】中2の時に大蛇に助けられた話をする


無能医者「新しい病気発見したで!せや 、自分の名前つけたろwwwwwwwwwww」


【対人恐怖症や引きこもりカモン!】3年引きこもってから大企業に就職できた私が 、ある事についてアドバイスをしたい


【深夜のお笑い】ペンギン見て心癒されたら布団へGO



スポンサーリンク


1: 20xx/ミステリー master
これを話してくれたのは、Nテレビ局の衣装さんなんですよ、当時まだ、若い人だったんですがね。

私が番組終わって来ましたらね、「淳ちゃん、ちょっと!」って、呼ぶんです。

「何よ?」って聞いたら、「聞いて欲しい話があるんだよね」って言うんです。

テレビ局の衣装さんって、結構、怖い話とか知ってるんでね、「なに?怖い話?」って聞いたら、 頷きながらね、自分の叔父さんの体験談っていうんです。

で、じゃ、っていうんで、スタジオのセットの端っこに、二人で腰かけて、話を聞いたんですよ。

みんな帰ちゃってね、二人だけになってね、なんか、怖い話を聞くにはいい雰囲気でした。

「これさ、俺の叔父さんの若い時の話なんだけどさ……」

叔父さんっていう人は、若い頃、あっちこっち旅をするのが、好きだったようですよ。 大きいリックしょって、一人で行くんだそうですよ。


当時「カニ族」って言ってね、大きなリックしょってさ、真っ直ぐ歩けないから、横にはって歩くんで、 カニ族って呼ばれていたんですよね。
1: 20xx/ミステリー master
その当時、北海道が若者の間でブームだったそうです。

よく、北海道へ来ませんか?北海道の広い大地で働きませんか?なんて、宣伝してて、結構若い方々が行ったそうです。

叔父さんもやはり、北海道へ行って、2ヶ月くらい、牧場でアルバイトしたらしいです。 で、そのアルバイト先で、土地の可愛い女の子と、知り合いになって、やがてお互いに、恋心をもつようになったらしいんだなぁ……

でも、まだ学生ですからね、就職も決まっていない。

東京に帰る数日前にね、叔父さんは、彼女に、「また、帰って来るから、君を迎えにくるよ」って言ってね、東京に帰って来た。

そして、大学を卒業して、就職して、社会人の新人ですからね、それはもう忙しいわけですよ、あっと言う間に、3年の月日がたった。

そんなある時、街で偶然に、学生時代の友人に会ったんですよ。

で、久しぶりだなぁって、飲みに行った。

飲みながらね、「なぁ、最近旅してないよな、昔みたいに、何処かへ行かないか?」と、話が盛り上がった。

で、友人が、「何処に行こうか?」って聞くから、叔父さんがね、「お前に当てがないなら、俺、行きたいところがあるんだ……」 って、北海道の娘のこと話した。

そしたら、「なら、北海道に決まりだな!」って、友人も賛成してくれたんですよ。
1: 20xx/ミステリー master
ある日、二人は学生時代みたいに、大きいリックしょって、出掛けたわけなんですよ……

やがて牧場の入り口に着くと、叔父さんが、 「ここだよ、ここから牧場なんだよ!……広いだろう?……懐かしいなぁ……」

広~い大地があって、ゆるやかな丘があって、柵の向こうに牛が草を食べてる。 丘の上には、番小屋が見える……

二人は、ずっと続く道を、景色を眺めながら、歩いて行ったんですね。

しかし、一向に人と会わない。

すると友人が、「なぁ、北海道が広いのは分かるけど、人と全然会わないぜ」って言った。

「いや、いくら広いっていっも、普通は放牧してても、要所要所に人がいるわけなんだけどなぁ」 そんな会話しながら、しばらく歩いて行くと、やがて、牧場の建物が見えてきた。

「ほら、あそこだよ!俺、あそこでバイトしてたんだよ……変わってないなぁ、昔のまんまだよ!」

で、建物に着いて、「こんちは~!ごめんくださ~い!」って呼ぶけど、何の返事もない。 中に入って覗いてみても、人の姿がないんですよ。

あれ?、誰もいないなぁ……牛舎や、事務所へ行ってみても、鍵は空いてるんですが、人影がない。

あら~って思ってね、外に出て見たら、ブウゥゥ……エンジン音が聞こえてくるから、ん?と、思って見渡してみると、 遠くの方から、軽トラックが一台向かってくる。

ああっ、誰か来た!って、車を待ってた。

やがて、車が近付いて来て、ギギッって止まって、人が降りて来たからね、叔父さんは、 「こんちは~」って声かけて、近付くと、見覚えのある顔なんで、

「覚えてますか?3年前にここで、バイトしていた者なんですが……」

って言ったら、むこうの人も、 「おおっ、あんたか!覚えてるよ!……いや~、こんな偶然、あるんだなぁ、不思議なもんだなぁ……」って、変なこと言うしね。
1: 20xx/ミステリー master
また、この人が黒いスーツなんか着てるんで、「あの、今日は何かあったんですか?」って聞いたの。

そしたら、その人が、

「いゃ~、ほら、あんたと仲の良かった女の子いたろ?」

「はい……」

「実はあの娘、亡くなってな……今日は葬儀終わって、今しがた埋葬してきたとこだよ」

「え?……亡くなった?」

「あの娘の葬儀の日に、あんたが偶然訪ねて来る……これは、あの娘があんたに会いたくて、呼んだのかね」って言う。

叔父さんにしてみたら、ショックですよね。 だって、叔父さんは、彼女に会いたくて、来たわけですから……

まだ、彼女のことを忘れたわけではないんですから、ショックですよ。

「まぁ、もうすぐ、みんな帰ってくるから、中に入りなよ」

叔父さんたちは、中に入ってね、お茶とか入れてもらって、飲んでいたら、みんな帰ってきた。

「おぉ、久しぶりだなぁ」 「良く来たね!」 みんな、訪ねて来たことを喜んでくれるんですがね、叔父さんとしては、彼女のことがありますから、今一つ盛り上がらない。

そんな彼の心情を察して、牧場主がね、

「あんた、今日まだ泊まるところ決めてないなら、久しぶりに、ここに泊まりなさいよ…… そして、明日、あの娘の墓参りしてあげなさい」って言ってくれた。

叔父さんもね、「はい、そうさせて貰えますか?」「いいよ」って、泊まることになったんだ。
1: 20xx/ミステリー master
その夜は、牧場に勤めるみんなが集まってね、お酒飲んで、思い出話をしてた。

だいぶ夜も遅くなったからね、明日も仕事があるし、そろそろ、お開きにするか、って、寝ることにした。

そしたら、叔父さんの友人がね、 「なぁ、お前、いろいろ思うことあるだろう、今夜俺はみんなと寝るから、お前一人でゆっくりしろよ」 って、友人はみんなと引き揚げていった。

叔父さんは、当てがわれた部屋にひとり入って、寝床にゴロリと横になってね、彼女のことをアレコレ考えてた。

そのうち、うつらうつらしてたらね、さすが北海道ですから、夏と言っても、明け方は寒い。 う~、寒いなぁ……目が覚めた。

そしたら、なんか、右腕が重い……

なんだろう?って思って、見てみると、何かが腕に乗ってる。

よく見ると、女の髪の毛なんですね。

女が自分に腕枕されて、むこう向きになって寝てるんですよ。

叔父さん、なんだ?って思ってね、体をグーって起こして、顔を覗き込んだ。

その途端に、うわぁぁ!!

大きな悲鳴をあげた。
1: 20xx/ミステリー master
そこに寝ていたのは、亡くなったと言われた、例の娘さんなの!

幽霊でもなんでもない、彼女の4体が、そこにある!

「うわぁぁ、誰か来てください!」

みんなも、突然の悲鳴に驚いて、集まって来た。 どうした? 何があった?叔父さんは、あの……って指をさした。

それは、みんなビックリですよ、だって昼間埋めた娘なんだもん。

「何でだ!?」

「分かりません、目を覚ましたら、隣にいました」

「そんな馬鹿な、今日、埋めたんだぜ!」

どうしょう?みんな、すっかり目が覚めた。 でも、何故なのか分からない。

ともかく、日が明けたら戻そう。 きっと思いがあって、そうなったんだから……

って、別室に安置して、日が明けて早々に、墓へ戻しに行った。 当時はまだ土葬だったんだな、棺桶に入れ直して、埋葬し直した。

叔父さんも一緒に行ってね、丁寧に拝んで、みんなと一緒に帰って来たんですがね、えらく落ち込んでいる。

ショックを受けているわけだ。それは、そうですよね…… すると、牧場主が、「あんたもな、このまま帰るのは、気掛かりだろう?…… どうだい、もう一泊して、明日またお参りして帰ったら?」って言ってくれた。


叔父さんも、「そうさせていただけますか?」って、もう一泊することになった。

その夜、叔父さんを慰めるためにね、みんなでお酒飲んで、色々明るい話をするけど、叔父さんは、ショックでウワの空。

みんなも、あまり寝ていないし、じゃ、今夜はこの返で、お開きにしょうと、名々寝室に引き上げた。

友達も気を使って、叔父さんに、「お前、どうする?一緒にいようか?それとも一人がいいか?」って聞くと、 「悪いけど、一人にしてくれるか」って、昨日の寝室に行った。

やっぱり元気がない。
1: 20xx/ミステリー master
そして、明け方、うわぁぁ!!また、凄まじい叔父さんの悲鳴がなり響いた。

みんなが叔父さんの所に駆け付けると、そこには、また4化粧して、白装束の彼女がいた。 まるで、生きているみたいに、微笑んで幸せそうな顔をしている……

みんな驚いたけど、みんなが思ったのは、やっぱり叔父さんに会いたかったんだなぁ……という事だった。

白い衣装に身を包んだ彼女は、見ようによっては、叔父さんの花嫁に見える。

みんな、なんか切なくなって来て、4体を囲んで、シーンとしちゃった。

それと同時に、何とも言えない恐怖が走った。

彼女は、会いたい一心で、毎晩、墓から這い出して来ていることになる。

翌日、さすがに警察に届けたけど、田舎の警察ですからね、手の施しようがない。 ともかく、また埋葬して、みんなは戻って来た。

叔父さんはショックで、何も出来ない。 言葉も無いわけだ。

心配した友人が、牧場主と相談してね、このままじゃ帰れないから、私に考えがあるから、もう一晩泊まらせて下さいと言った。

この友人は、カメラをイジくれる人だったんで、街に行って、パーツを買ってね、時間設定して、 何時間ごとに数枚シャッターが下りるように仕掛けをしたいって言う。

牧場主も、それはいいことだ、是非やってくれと賛成してくれた。 叔父さんも、わかった、頼むよって。 友人は早速、街に出掛けて、夕方帰ってくると、寝室で作業に入った。

夜、寝る時間になると、叔父さんに、 「怖いと思うけど、今夜も一人で寝てくれ、写真は自動的に撮れるように設定してあるから」って言った。

叔父さんも頷いて、「やってみるよ……」みんな、それぞれ自分の部屋に戻っているけど、 その夜は、何かが起こる予感がして、寝ないで様子をジッと窺ってた。

でも、さすが騒があって、3日目ですからね、みんな寝不足だし、疲れてる。

そのうち、うつらうつらと、寝てしまった……
1: 20xx/ミステリー master
そして朝方、またもや、叔父さんの凄まじい悲鳴で目を覚ました。

駆け付けると、また彼女が叔父さんの布団で眠っている……

日が明けると、みんなは彼女を墓に戻しに行き、友人はカメラを持って、街に行った。 夕方になって、友人は帰って来たんですが、難しい顔をしている。

友人は叔父さんには声を掛けず、牧場主へ、「写ってますよ……」と、現像した写真を渡した。

牧場主が、写真を受け取ると、黙って見ていくんですよね。 そして、半分くらいまで見たとき、ええっ!?凄い驚きの表情を浮かべて、横にいる人に写真を渡した。

その人も、写真をめくって、おおっ!?と、驚く。

すると、その人が、叔父さんに、「あんたも、見るか?」って、写真を渡した。

叔父さんは受け取って、始めから見ていく。

カメラは、叔父さんの寝室の出入口である襖を撮っているんですね。 北国の分厚い襖です。 最初は何も変化はない。

しばらく写真をめくっていくと、襖が少し開いている…… 次の写真は、襖がもう少し開いて、白い物が、開いた隙間から見える……

次の写真、さらに襖は開けられて、白い4装束と、黒髪を垂らした彼女を抱えて、部屋に入って来ようとする人物が見える。

襖の下には足が見える。 どうやら足で襖を開けているらしい。

叔父さんは、恐る恐る、次の写真を見た。

その途端、ううっ!!と、うめいて固まってしまった。

そこには、足で大きく襖を開き、白装束の彼女を抱えて部屋に入ってくる人物が、顔を覗かせていた。

それ、その人物、叔父さんだったんです!

自分だったんですよね!

叔父さんは自分で、彼女を連れて来てたんですよ…… でも、北海道に来た日、叔父さんは彼女の墓の場所知らなかったんですよ。

衣装さんがね、 「これね、叔父さんから聞いた話なんだ……でも、僕、あまり怖くないんだ。この話好きなんだよね」って言ってましたね。

私のスタッフは、この話を、「北海道の花嫁」って呼ぶんですが、私もこの話、 なんとなく白い世界で、花嫁がじっと彼を待っている感じがして、ふっと胸が、痛くなりますね………


ザ・ミステリー体験【おすすめ人気記事】



【少年A】酒鬼薔薇聖斗事件って、今考えても怖すぎ だよな・・・


10歳ワイ「将来は適当にサラリーマンとかになるんやろな・・・」


【あるあるw】「あ、こいつ人生失敗するな!」って奴の特徴www


【1945年夏】アメリカは日本国民に空襲をビ ラで予告し、避難を呼びかけた


【赤城神社主婦失踪事件】志塚法子さんの事件ってガチで謎だよね・・・


【おいおいw】日本人はみんな仮想通貨を勘違いしてるゾwwwwwww


【未解決事件】石井舞ちゃん失踪事件「こん なに不可解な事件は風化させてはいけない」


【有能ワイの答えw】フルーツ星人「この星で一番美味いフルーツよこせ。不味かったら 全ての人類を消す!!」


【日本大丈夫?】都内のネットカフェ難民の数がヤバすぎ・・・


【閲覧注意】人生が破滅しやすい人間の特徴 11選がこちら・・・


【謎理論】口裂け女「私、綺麗?」ワイ「…」


【俺的】この宗教だけはやめておけ!マジでやばいから


無能医者「新しい病気発見したで!せや、自 分の名前つけたろwwwwwwwwwww」


【江戸時代】この時代は甘いものが欲しくなった時、何食べてたの?


【教えて】転職したいんだが、ビルメンってほんとに楽なんか?


【教えて】転職したいんだが、ビルメン ってほんとに楽なんか?


【絶望…】ワイが味覚を失ってはや10日が経過・・・・


降霊師の口から伝えられた伯父の言葉



【おすすめの人気記事一覧】

【異世界への旅】今までに3回異世界へいった話を します


【ウソだろw】ワイの部署内でのあだ名がヤバすて草はえるwwwww


【17年間軟禁】和田竜人さんとみられるfacebookが判明「北澤尚さんと同一人物でほぼ確定」


カ-チャン「ワイちゃんはほんと可愛いね~ 」ワイ(ワイって可愛いんやな…)


【緊急!】一人でどこでも行ける奴きて!


【なぜなのか】努力家「たくさん努力して天才に勝つぞ!」 天才「すまんw幼少期か らずっと楽しんでやってるw」」

大音量で「雪やこんこん」流しながら車運転するの楽しす ぎわろたwww


不動産業界の怖さ「買い手のつかないマンション」


【凄すぎw】嗅覚が犬並みに鋭い彼女と住んだ結果wwwww


白菜のやつが調子乗りすぎててワロタwwwwwwwww ww


【かわいいw】プーチンさん「は?何これ??」周り「凄い!」パチパチパチ プーチンさん「え?!拍手 しとくか…」


【あるある】心の闇を抱えてるヤツの特徴wwwwwwwww


【サムイ…】夫婦喧嘩で嫁を泣かしたワイ、何故か家を飛び出 る・・・


【赤城神社主婦失踪事件】志塚法子さんの事件ってガチで謎だよね・・・


【こいつらwww】ヤマト「すいません!アマゾンから郵便です!!」→俺「は~い」→ヤマトの後ろ からNHKも出現!更にあの女がwwwww


【謎すぎる】大食いの人って食費どうしてんの?


【セールスレディ】私の未来を予言する女性


【有能すぎw】元ジャパネットたかた社長「会社の経営を息子に譲って暇やなぁ・・せやっ!!www ww」


【ハァッ…】今思えば無駄だっ たなあ...って思った習い事


ネコ「こうすれば全員暖かいよなwww」


【飲み会】先輩「お前一発芸やれよ」ワイ「え?…」先輩「やれよ!」俺「 …では、クリリンの真似を…」


【ヒエッ…】陰キャさん、電車 の中でとんでもない本を読んでしまう


東京オリンピック終了後の日本がマジでヤバそうなんだが・・・


【来るなよ…】不仲の従姉妹に子供が出来たら、ウチに顔出しにくるように なった


ちょっとした遊び心から本当の 恐怖が始まったオッサンの話


【大気汚染なんて楽勝w】中国人 「大気が汚いなら空気清浄機を建設すれば いいじゃないwww」」


【くねくね】弟の友達のお兄さんに起きた悲劇


日本特有の意味が分からないアホみたいな風習


【上から目線で草w】PC使ってたらメッチャヤバそ うな警告画面が出てきた





管理人からのお知らせ

ザ・ミステリー体験では皆さまからの投稿を受け付けております。

ご自身のホラー体験・不思議体験などありましたら、TOPページメッセージフォームよりお願い致します。





アクセスランキング