bandicam 2017-11-16 16-11-19-506

1: 20xx/ミステリー master

神戸の震災があった年の話。

場所はボロアパート1階自宅の浴室。

父が深夜2時まで続いた仕事を終えて帰宅し寝ている家族を気遣いながら
のんびり風呂に浸かっていた時しずかな風呂場にかすかに人の声が聞こえる

子供のような女のような・・・


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1: 20xx/ミステリー master

風呂に浸かりながら風呂桶から体を乗り出して耳を澄ます・・・

「4にたくない・・・たすけて・・・4にたくない」

とはっきり聞こえる。

声の発信源は下から・・・・

毛髪が絡まる排水溝の穴から聞こえているのだ・・・・

なにが起こっているのか理解した父は

「ヒっ!」

という短い悲鳴をあげて風呂から飛び出た。

風呂を出た先は6畳ほどの台所兼玄関。

ネ果の父を迎えたのは天井から生える謎の足だった。

天井から太腿から下だけ見える骨と皮でできたような
茶色い足が突き出ているのだ!

父は

「うおおお!」

と大きな声を上げた。

俺と母は驚いて飛び起きてネ果の父に駆け寄った。

父いわく謎の足は悲鳴をあげた父のほうへ向きなおすと
2階へ「スーっと」移動して行ったらしい。

その後家族で神戸の震災でたくさんの方が亡くなったので
こんなことが起きたのではないか?
と震災で不幸に見舞われた方々のご冥福を祈り手を合わせた。

後日
ボロアパートに複数台のパトカーが集まり
事の真相を知る。

2階に住んでいた短大生が
風呂場でリストカット自札していたのだ。

父が聞いたのは
2階住民の最後の断末魔が配水管を伝わってきたもの。

そして足だけ見えたのは
自ら命を絶つ罪を犯した魂を連れ去るものの足だった。
1: 20xx/ミステリー master

昔警備員をしていた時の事。

俺は警備会社に入社早々
ある区域の機械警備の担当をする事となった。

その日昼間は先輩社員と警備対象となる数十もの建物の場所を車で巡回確認し
夜間は待機所で警報信号に備える事になった。

その区域には機械警備と別に夜間巡回警備をする物件も3ケ所あり
物件の一つにAという元病院だった建物があった。

先輩曰くそこは「出る」病院らしく霊感に強い人は絶対近づきたくないと言う場所だったらしい。

俺は確かにそれまで何度か幽霊を見たことはあるが
普段は霊感なんて別に感じない人間だったのでありがちな話だ位にしか思わなかったし実際新入社員で覚える事が多くそれどころでも無かった。

その病院の巡回は夜間2回
午後11時ごろと午前3時ごろの予定。

他の2件の物件の巡回を終え病院の1回目の巡回を予定通り行うこととなった。

深い山中にあるその地域の中心に比較的大きな川が流れておりその川沿いに病院はあった。

以前水は霊を呼び込むと言う話(リングの井戸みたいな)を聞いた事があり
妙に納得できる部分があった。

新病院への移転の為80年代後半に廃墟となった病院。

地上2階地下1階長さ約100m×30m。

解体しない理由はその解体費用に問題があったそうだが以前解体しようとしたときに何か問題があったというこれまた在りがちな噂があると先輩は言っていた。

病院は高さ3m位のバリケードで囲まれており
入り口はアコーディオン式で南京錠を開けて敷地内に入る。

例によって落書きや割れた窓ガラス

自分の身長とかわらない生い茂る雑草・・・

病院内の巡回経路が決まっていて斜面に面した建物であることから屋外にある螺旋階段を上り
2階入口から内部へ入ることになっていた。

2階の古びた南京錠を開け中へと入ると懐中電灯で照らす細長い建物の内部に無数の病室が確認できる。

建物内部は生暖かいような寒気がするような言葉では言い表しにくい空間・・・

当然ベットなどは無いにせよ1986年の週刊少年ジャンプがあったり
今だいまだ生活感が残っている。

先輩によれば
そうやって夜中に懐中電灯で巡回警備する事自体が事情を知らない人からすると
建物で妙な光を見たとかいう怪談になってるらしくそういう意味では笑える。

巡回経路順にスロープ(車椅子や足の不自由な人用の坂道)を通って1階へ降り
同じように病室やナースセンターを確認していく。

何も異常は無い。

地下に降りるには階段を使わないといけないので病院に入る前に建物配置図で確認した階段のほうに行こうとするが

「地下はいいよどうせ何も無いし・・」

と言うので内部巡回は切り上げ。

本来は当然回らないといけないがこの先輩かなりビビリだったらしくて。

で内部を出て外周も確認。

異常なく巡回終了。

そこから待機所へと移動し車中で遅い夕飯をとり緊急警報と2回目の病院巡回に備えることになった。

午前1時ごろ
先輩は一日中俺を指導していた事もあり
疲れて寝てしまった。

俺も最初は配置図で物件内部の確認をしていたのだが
やはり疲れてうとうとしてきた。

待機中とはいえ仮眠は許されている事もあり
1時間位ならと思い目覚しを2時30分にかけて寝る事にした・・・

・・・・・

・・・薄暗い・・・

場所が良く分からない・・・

何か階段の前にいるようだ・・・階段・・・?

どこかの建物の階段の一番下らしいが
階段の踊り場にある窓からかすかに光がさしている・・・

その場所から別の部屋につながってる様だが
なぜか行く気がしない・・・

とにかく登らないと
ここにいてはいけないそんな気がした・・・

足を踏み出し階段を上ろうとしたが出来ない・・?

何故だろう足が重い・・・

よく見ると足元にツタのようなものが絡んでいる・・

それが徐々に自分の体へと絡んでいく・・・

ツタを取り払おうとする・・・が
今度は階段の方から大きなベニヤ板らしいものが
自分の体に倒れかかってくる・・・

薄いのでこれも払おうとするが
何か次々板が階段の上から倒れてくるようだ・・

板のせいでかすかな光も見えなくなりつつある・・・

とうとう幾重にも重なるベニヤ板と絡まるツタのせいで
仰向けに倒れてしまった・・・

・・・苦しい・・・重い・・・呼吸が出来ない・・・暗い・・・

・・・ここで4ぬんだそんな気がした

・・・あぁ階段を・・階段を登りたかったのに・・・

ここで目が覚めた。

夢だった。

9月中旬とはいえ肌寒い山間での深夜
車内で汗だくになっていた・・・

午前2時20分先輩はよく寝ている。

あの夢は何なのかというより
ほぼ確証がその時点であった。

怖いとは当然思った。

が行かなくてはという気になった。

先輩をそっと起こし
次の巡回は自分一人でするのでと告げ
待機所から車を走らせ病院へと向かった。

病院の外観は先ほどと変わりなかった・・・

順路どおり内部へ入館。

2階の確認を終えた。

ここで順路通りではない
階段を探してみる。

配置図通り階段はあった。

そのまま降りていく。

幅2mもない狭い階段。

足元を懐中電灯で照らす。

踊り場がある。

窓から川が見える。

1階に着いた。

ここで1階を巡回しなければならない。

がそのまま地下へ降りてみる。

1階と地下の間の踊り場・・・

窓ガラスがベニヤ板らしいもので
外から封じられている・・・

(本来地下に窓があるはずはないが
後で外から確認したがここは斜面にある建物なので窓があり
すぐその下は地面になっていた)

日が昇ると光がさすのだろうか・・・

そして地下へと降りて
階段を見上げて懐中電灯を照らす・・・

・・・光はさしてないが
夢と全く同じ光景・・・

・・その後の事はよく覚えていない。

それから俺は一人立ちして
機械警備に当る日々を送る事となった。

がことごとく
俺には事故と事件が付きまとった。

強盗殺傷棒力交通事故機械の故障・・・

こんな仕事だから当たり前と言えばそれまでだが
その起こる頻度が並ではなかった。

次第に自分と同じ勤務になるのを避けようとする同僚も多くなり
仕事はうまくいかなくなった。

結局1年しないで俺は仕事を辞める事になった。

呆然とした日々を過ごしながらも俺はこの1年余りで起こった事が何だったのか知りたくなった。

確かに自分の不注意などの事故もあったが
何か釈然としない・・・

俺はある占い師を尋ねてみた。

占い師にこの1年の事夢のことも話した。

占い師はかなり躊躇ったが言った。

「何か・・・行ってはいけない場所に行ってしまいましたね。
あなたの人生今後も不幸が重なってくるよ。
その夢はあなたの今後の人生を暗示してたんだよ・・・」

占い師から
今の境遇を変えるという方法は教わった・・・

毎日それを実行しているが
変わらず他の仕事に就いても俺の身の回りには
次から次に不可解な事故や事件が起こる・・・

正直もう生きる気力がない・・・

何故俺がこうならなければならなかったのだろうか・・・?
1: 20xx/ミステリー master

小さな出来事なのですが
私が中学校の時です。

違うクラスのOさんと友達になり学校から近い彼女の家に寄り道をしていく事になったのです。

古い平屋で昭和50年代の横浜ではそれほど珍しいものではありませんでした。

彼女の部屋に入る前に仏壇のある和室でジュースを出され
Oさんが部屋を片づけるまでそこで待つことになり
暫くその部屋を見回したりジュースを飲んだりしていました。

その時ふと仏壇に置かれている数枚の写真が目に入ったのです。

小さな写真立てに入れられたそれらはどの写真も数人が椅子に座って写っている記念写真のようでした。

背景には何も無く写真屋で撮ったとおぼしきものばかり。

しかしその中心にいた人物の周りには大量の人間の顔がこちらを向いて写っていたのです。

恐怖するよりも何故こんなに顔が?と私はしげしげと眺め
あまりにも堂々と飾られていたせいか心霊写真と思わずどういう写真なのだろうと
不思議に思うばかりでした。

暫くしてOさんがやってきて仏壇の前の私を見て不審そうに

「何してるの?」と声を掛けてきました。

「沢山写真があるなあって思って…ご先祖の人の写真?」

「うん。これはねおじいちゃんで……」

彼女は写真の説明を始めました。

しかし真ん中にいる『被写体』の説明ばかりです。

私は何となく周りの人の事は聞いては行けないような気がして
それを聞くことはできませんでした。

その後あまり長居をせずに帰宅したように思います。

何をして遊んだか覚えてません。

一刻も早くここから出たいとしか頭になかったのです。

家に着いてから恐怖心というものが沸いてきました。

あれがいわゆる心霊写真というものか?

やっとその発想に辿り着き同時に何故そんなものを仏壇に飾っていたのか?

そして…

それが私にしか見えていなかったとしたらどうしよう…

それは私が霊能力があるとかいうのではなく私の頭がおかしくて見せた幻だったらどうしよう……
といった気持ちが強くなり誰にも言えないままでした。

あれから30年。

私の記憶の中には無数の顔が浮いていたモノクロ写真は
鮮やかに焼き付いています。

その十年後に一日だけ見えないモノが見える日があり
あれはその産物だったのかもしれないと
今では思っています。


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