bandicam 2017-11-21 22-01-37-906

1: 20xx/ミステリー master
北海道札幌市西区某所

白い壁の大きな窓がある家の話


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その家に戻ってきたのはわたしが中学二年生の春でした。
祖父が所有していた白い壁の家。

戻ってきた理由は母が父と喧嘩して家を飛び出したから。

六年前までは祖母がひとりですんでいましたが当時は名古屋の叔母の家にいました。 一軒家にひとりはさみしかったようです。
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わたしはその家に2歳から小学一年生まで住んでいたので懐かしく変わっていないその家に安心しました。

生活はそう大きくは変わりませんでした。

学校もいままでどおり、(バス通学は少し面倒でしたが) もともと父はあまり家に帰ってこなかったので母との二人暮らしも特に困ることはないです。
ただひとつどうにも気味のわるいことがありました。

その家に引っ越してすぐくらいから、おなじ夢を毎晩見るようになったのです。
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その夢でわたしはいつも後部座席に座っていました。

運転は父で、助手席には叔母、わたしのとなりには母がいました。 なにかにぎやかに会話をしているのですが、なにをいっていたのかはわかりません。

ただ夢のなかのわたしはひどく憂鬱で、したばかりみていました。

毎晩毎晩夢の中で同じ道を走っていると思っていたのですが その日の夢は少し違いました。 見慣れた砂利道を入って、住宅街を走ります。

それはその白い家へつながる道でした。

文章が下手ですけど、このとき夢以外にかわったことはなく わたしと母は普通に生活していました。
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夢はそれからも毎晩少しずつ続き白い家に到着します。

車のエンジンが止まった瞬間、にぎわっていた車内に、それまでとは別のざわめきがきこえました。

ずっと下を向いていたわたしがかおをあげると、隣の母が「大丈夫だから」と肩を抱きました。

なにがおこったんだろう、母の視線をたどると、車のフロントガラス越しに白い家がみえます。 なんの変哲もない、わたしの家。

しかしいつの間にか車をおりていた父が、いかにも警戒しながら玄関を開けようとしています。

「なに?どうしたの?」わたしがきくと、叔母が 「二階の窓、全部あいてるの」とこたえました。

ただでさえ車高の低い車の後部座席からはみえませんでしたが、身を乗り出してみると 確かに二階の窓がすべてあいていました。 。
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父が家の中を見回りましたが、ものがとられた形跡もなく 一階の窓や玄関にはすべて鍵がかかっていました。

こんな夢を、数日にわたりみました。

そういった体験がはじめてだったわたしは、それを母に話したのです。

奇妙だとはおもっていましたが、特にそれが原因で寝不足だということもなく わたしにとってそれはただの雑談で、笑い話。

夕食のさかなのようなものでした。

しかしそれをきいた母はけろっとした顔で「あらあんた忘れたの?」といったのです。 母曰くわたしの見たその夢は、実際にわたしが小学一年生の頃にあったはなしだというのです。

その日は祖父のお葬式の帰りで、叔母は遅くまで葬祭の手伝いをして足がなくなったので、 うちに泊まることにしたとか。

わたしはまったく覚えていなかったので、少し驚きましたが特に気にはしませんでした。
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なんか長くなるので簡潔に話すと

・祖父には霊感があるらしくいつもいつも「この家の二階にはなにかいる」といっていました。

・でも戌年の父がとついできてから(男がとつぐっておかしいでしょうか)、幽霊がいなくなったと言っていました。

・祖父の葬式の帰り、まどがすべてあいていた日。祖母曰く「二階にいた幽霊たちをおじいちゃんがつれてってくれたんだ」

・中2の春もどってきたとき、母と二人暮らしにその家は広いので一階しか使っていませんでした。 祖父が亡くなってから一年後祖母が引っ越した理由は物音でした。(それを知ったのはあとから)

・事件が起こったのはひっこしてきてから二か月後。

友達を招待した日でした。
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・友達を招待した私はかくれんぼを提案しました。

・中2にしては少し子供っぽかったかもしれませんが、その家はとても広くうってつけでした。

・引っ越してきてから一度もというわけではもちろんありませんが、二階にはほぼいきませんでした。 (生活領域は一階でじゅうぶんでした)

・しかしその日かくれんぼでわたしは二階の階段をあがってすぐ左の部屋に隠れました。

・その部屋はウォーキングクローゼットのようになっていて三重に扉が開閉するんです。なので開け方をしらなければ絶対にみつけられるはずがないとおもいました。

・すぐに足音がきこえました。わたしは息をひそめてじっと隠れます。
・足音は遠ざかりほっとしたとき、また同じ方向から足音がきこえました。

・わたしがしていたかくれんぼは、みつかったら自分も鬼になってのこりのプレイヤーをさがすという方式だったので、もうすでにひとりつかまったのかとおもってきいていました。

・その足音が遠ざかるとまた同じ方向から足音がきこえました。

・かくれんぼは5人でやっていたので、あと三人のこっているんだな、とおもいました。しかしまたすぐに同じ方向から足音が聞こえました。

・すこしおかしいのです。足音は階段からこの部屋の隣へ入っていくようなのですが、となりのへやは決してひろくなく、六畳ほどの物置なんです。

・その先にはなにもなく、必然的に六畳の部屋に次々とみんなはいっていったことになりますが、一向に戻ってくる足音はきこえませんでした。
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・となりの部屋になにかおもしろいものでもあったっけ?

・わたしは彼女らがとなりの部屋でなにかおもしろいものでもみつけてかくれんぼを放棄しているのかとおもい、若干の怒りとともにクローゼットをでて隣の部屋へ行きました。

・しかしそこには誰もおらず、ドアを開けたまま呆然と立ち尽くしたわたしに友人が階段の踊り場から 「みつけた」と声をかけてきました。

・わたしが一番最初にみつかり、残りの三人は全員一階にかくれていました。

・彼女らに二階にきていないかきくと、「二階はぜんぜんつかってないみたいだしいっちゃいけないっておもってた」 と返答が来ました。

・そこではじめてわたしは二階が気味悪いと意識するようになりました。

・夢はみなくなり、二階にも近寄らず、三か月がたちました。 あいかわらず両親は仲直りしません。

・ある週末、わたしは甥っ子の世話を頼まれました。

・というのもおばさんの出張中にその旦那さんの親族の結婚式が重なって面倒をみてほしいということでした。

・わたしは子供が嫌いではなかったので「お姉さん」をする責任感がうれしくてその日をまっていました。

・甥っ子はちょうどしゃべれるようになったくらいの年で、あるゲームがすきでした ・それは単語をおぼえるためのゲームで、甥っ子がゆびさしたものを大人がなにかこたえます (てれびを甥っ子がゆびさしたら大人が「テレビ」といいます)
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・甥っ子がきてすぐ、母は買い物にいくといってわたしは甥っ子とふたりきりになりました。ゲームをしました

・甥っ子がカーテンをさします。わたしは「カーテン」とこたえます
・甥っ子がテーブルをさします。わたしは「テーブル」とこたえます

・甥っ子がこっぷをさします。わたしは「こっぷ」とこたえます
・甥っ子がたんすをさします。わたしは「たんす」とこたえます

・甥っ子がピアニカをさします。わたしは「ピアニカ」とこたえます
・甥っ子がぬいぐるみをさします。わたしは「ぬいぐるみ」とこたえます

・甥っ子が階段をさします。わたしは「階段」とこたえます
・甥っ子が階段をさします。わたしは「階段」とこたえます

・甥っ子が階段中ごろをさします。わたしは「階段」とこたえます
・甥っ子が階段踊り場をさします。わたしは「階段」とこたえます
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・甥っ子が階段をのぼりたそうにしますが、わたしは以前から二階をさけていたので(避けなくとも二階にあがる用事などないのですが)だっこしてソファに連れ戻します

・甥っ子がテーブルをさします。わたしは「テーブル」とこたえます
・甥っ子が窓をさします。わたしは「まど」とこたえます

・甥っ子がクッションをさします。わたしは「クッション」とこたえます

そんな単純なことをえんえんしていたからだとおもいます。わたしはソファでいつのまにか寝てしまっていました わたしを起こしたのは玄関の物音でした。

母がかえってきたのです。「○○君のおやつかってきたよー」母が車から荷物を運びながら叫んでます 寝てしまった。

めをこすりながらまわりをみまわすと甥っ子がいません どこいったんだろう、立ち上がってのびをすると階段前にしいてあるマットが少しずれているのに気付きます

わたしは嫌な予感に駆り立てられるように階段を駆け上がりました
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なぜよっつある部屋の中で、そこを真っ先にみたのか。

それはあの日のできごとがわたしの中でくすぶっていたからだとおもいます

クローゼットの横の、六畳の小さな何もない部屋 甥っ子はやはりそこにいました。

本当になにもない、家具ひとつないその部屋の真ん中で静かに扉に背を向けて座っていました

わたしは全身に鳥肌がたつのを感じながら「○○君、おやつたべにいこう?」

おやつという言葉に反応したのか、甥っ子がたちあがってわたしのもとにはしってきます なにもない、なにもない。ここにいたのはただの偶然。

わたしはじぶんにいいきかせて、その部屋からでようとします

・ しかし甥っ子がわたしの袖をつかんでわたしの顔をじっとみるのです。部屋からでようとするわたしを遮るように。

・「どうしたの?」かがんで甥っ子の目線にあわせると、甥っ子が袖をつかむ手を話して、部屋の押し入れにかけよります

・「なにもないよ。したいこう」気味の悪さはもう限界でした。

押し入れの前で立ち止まる甥っ子を抱っこしようと近寄ると ガラリ とその押し入れを甥っ子があけました なんとなく見てはいけないと思いました
1: 20xx/ミステリー master
おしいれのなかをみないように、みないように。

「もう○○君たら。なにもないよ、こんなとこあけたって」  

それは甥っ子ではなく自分に言い聞かせたのかもしれません

甥っ子を抱っこすると甥っ子はゆっくりとあいたままの押し入れを指さしました

「押し入れ!ただの押し入れ!」もう戻ろう、戻ろう 恐怖からくる怒りがふつふつとわき、わたしは速足で部屋をでようとしました。

たった六畳の狭い部屋のはずなのにやけに広く感じられました

変わらず甥っ子は押し入れをさし、わたしは「押し入れ、押し入れ」と呪文のように繰り返しました

「おねえちゃん、あれ だれ?」

まだはっきりしゃべれないはずの甥っ子のその声は、やけにはっきり、しっかりきこえたようなきがしました
1: 20xx/ミステリー master
はっきりした心霊体験は、実はこれだけです。

その後も、物音がしたり、階段に黒い影がみえたり 一階の仏壇の木魚がなったりはしましたが甥っ子がきた日から二か月後くらいに結局両親が仲直りし 元の家に戻ったからです。

現実の心霊体験にはこれといったおもしろい落ちがないものともおもいます。
1: 20xx/ミステリー master
亡くなった祖父の話をまとめると

・この家の二階にはなにかいる

・でも父は戌年なので父が来てからはだいぶいなくなった
・自分はそのせいで長生きできないだろう(実際は69までいきたので別に早4にではないとおもう)

祖母の話をまとめると

・祖父が亡くなった日 一斉にでていったとおもっていたものは実は入ってきていたんだと思う

・祖父がおさえてくれていた?(ニュアンス的にそんなかんじのこといってた)

・母にはれいかんがある 母の話

・父のお父さん(わたしにとって別の祖父)が危篤状態で父の実家にかえったとき、夜中飛び起きてだれかいると騒ぎ始めた

・母曰く「仏壇の二段目でなんかしてた」

・その後すぐ病院から電話→祖父4亡

・かえってきて仏壇の二段目を整理していると、祖父の遺書 (内容はたいしたことなかった。ちかくの池(そこの鯉に祖父はいつもぱんのみみやってた)に骨まいてくれってだけ)

他にも心霊っぽい話はありますがそれもこれも落ちなしのありきたりな話です

(いまさっきはなしたものもそうかもですが)

ここに書こうと思ったきっかけは今現在すんでいる家で、また心霊現象?に見舞われているからです
2: 20xx/ミステリー
今はその家に住んでない?
1: 20xx/ミステリー master
今は関東の家です

今住んでいる家では ・二階から「ピーピー」という電子音?がきこえる
(母・父が証言)

・二階からくしゃみ?わらいごえ?のようなものがきこえる→近所迷惑なのでうるさいとわたしに言おうと電話したらわたしは寝てた(母・父が証言)

・朝真上から「オハヨー」とインコ?のような甲高い声が聞こえる(母が証言)

・ペンチをさがしていたら上から二千円札がふってきた(父が証言)

・階段から掃除機?くらいのでかいものが転がり落ちる音が聞こえる、びっくりしてみにいくがなにもない(母が証言)

・寝室のドアが開閉する(父が証言) ・二階の和室に絶対犬猫が入らない。

はいってよんでもこない。吠える ・屋根裏から足音がする。
人間のあるくような音。屋根裏は父にチェックしてもらった。もちろんだれもいない
(だれかいたら警察沙汰)(私が体験)

・インターフォンのモニターが勝手につく(センサーで稼働するやつ)

写真はないし、目にみえるような体験はないです。
音とか、いつのまにか動いているとかです
1: 20xx/ミステリー master
関係あるかわからないけど引っ越してきてから我が家に起こった不幸(二年間で)

・両親がのった車が事故られる。過失割合1:9でこっちわるくない。まだ保険会社と慰謝料のことで話し合い中 (後遺症とかのランク付け?のあれで)

・父が糖尿病で右阪神麻痺(もうなおった)

・わたしが一生なおらない血液の病気する(血液中の悪い物質の数値はさがるけどなおりはしないってやつ)

・父の会社倒産
2: 20xx/ミステリー
現在住んでる家と北海道の家は違うのに 両方とも2階がおかしいってこと?
1: 20xx/ミステリー master
北海道の家は完全に二階だけです

この家は二階から物音がすると親によくいわれますが インターフォンのこととか寝室のとびらのこととかは一階なので関係ないと思います

二階にいるのはわたしだけです。

基本親は二階きません、二階にたんすがあるのでそれつかうときくらい。

わたしは足音は屋根裏からだと思うんですけど 一階にいるとわたしのとなりの和室からきこえます

それは家族全員きいてます

親にそういわれるたび ずっと「それ猫じゃない」(我が家には猫が4匹いるので)とまいかいいってましたが わたしも一階にいるときに音をきいて、ねこじゃないとおもいました

二足歩行なんですよね、ペースとか音の大きさとか。


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