bandicam 2017-11-06 06-54-27-101

1: 20xx/ミステリー master
私達の住む日本には古来から受け継がれてきた様々な文化やしきたりがあります。

四季折々の風物詩や習わしなど実に多くの行事を長い年月繰り返し行ってきました。

その行事や風習・歌や言い伝えの中には、私達日本人が古来より大事にしてきたしきたりに隠された陰の歴史や忌まわしい、または、怨念が込められたエピソード が込められているようです。

このお話を読んで頂いた後には、ふとした瞬間に、いつもの日常とは違う何かが垣間見えてくるのではないでしょうか。

それでは、お話を御覧下さい。


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1: 20xx/ミステリー master
今回のお話は『鬼ごっこ』についてである。

幼い子供時代、誰しもが一度は経験した事のある遊びの中でも定番中の定番ともいえるものだろう。


今のようなテレビゲームや専用のゲーム機などがまだない時代、学校や公園あるいは空き地など様々なところで友達と遊んだ記憶が懐かしい。


実はこの『鬼ごっこ』と呼ばれる遊びは、厳密に分類すると日本全国で約2000以上の種類があるという。

『いろ鬼』『高鬼』『手つなぎ鬼』『しっぽ鬼』など、それぞれにルールの異なる『鬼ごっこ』が全国の地域ごとに微妙な差で 広まった遊びであるとし、これらの他にも子供達独自で編み出した『鬼ごっこ』もあるという。


子供達は創意工夫を重ね、いかに楽しく遊べるかを『鬼ごっこ』という一つのテーマに盛り込んで作り出し後世に残してきたのである。


それでも、基本は同じで捕まえようとする側が『鬼』と、逃げる側が走り回るという点は共通しているようだ。


こうした、遊びは日本だけではなく世界中にもあるのだが何故か遊びの名前に『鬼』という名前が付けられているのは日本だけだという。


この『鬼』とは、古来から災いや疫病をもたらす負の存在とされ、その容貌は頭には大きな角を持ち、口元には牙が生え手には金棒を持つ という恐ろしい姿で表されており、またその姿が一般的な認識であろう。


およそ、子供の遊びとは到底結びつかないはずなのだが、これにはやはり『鬼』に纏わる何かが込められているのではないのだろうか。


『鬼』の語源は「隠:おぬ」だといわれる。

これは、隠れて姿の見えないもので、形の分からない災いを示し正体不明の病や異人(外国人)に至るまでその降りかかる不幸やトラブルを 表す言葉とされていたのだという。


(その頃の日本では、外国人は非常に珍しくまた実際に見る機会も無い為、非常に恐れられていたという)

そうした災いを恐れた村人達は、やがてその『鬼』を擬人化していき今に伝わる恐ろしいイメージが出来上がったとも云われている。


この『鬼』を祓う日本共通の行事が節分といわれるものだが・・・
(節分については次回ご案内)


この節分にも深く関係しており、その下地となる行事が別に存在するのである。


それが「追儺」「鬼やらい」「鬼追い」などと呼ばれる儀式である。


平安時代の頃から宮中に伝わるもので、方相氏という陰陽師が鬼役を追い払う。


これは厄祓いの年中行事なのだが、やがて追う方と追われる方とで立場が逆転するようになったという。


というのも、鬼よりも鬼を懲らしめる陰陽師の方が、手には鬼を斬る大きな刀や矛・盾を持ち、黄金で出来た四つ目の仮面被る姿で あった為、鬼よりも恐ろしい姿となってしまったからだとう。



また、この陰陽師の方相氏は葬儀にも関わる役職で、天皇の葬送儀礼にも先導的役割を果たしていたことから方相氏に対する忌避感を強め いつしか『穢れ』の存在と考えられるようになっていったという説もあるようだ。


やがて、「追儺」の儀式では方相氏が鬼として扱われ、追われるように変化していきこの「追儺」の儀式を見た子供たちが 遊びの中に取り入れ、独自に発展させてきたものが『鬼ごっこ』というものになったとされる。


ただ、これには異論もある。


子供達は古今東西、走り回り、追いかけ合って遊んできた。

冒頭でも述べたように今ほど、娯楽の無い時代はなおさらだろう。


いずれにしても、子供達の遊びへの創意工夫と想像力の豊かさには到底大人では適わないものなのであろう。



私の子供時代、本当に体一つでどんな遊びでも楽しく、何かがないと遊べないという考えは皆無かった。


毎日自分たちで、遊びを考え遊んでいた。


日が暮れるまで遊んでいたあの子供時代が懐かしい。


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