bandicam 2017-10-26 20-27-39-797

1: 2012/04/04(水) 23:26:50.25 ID:SLTY0JLQ0
スレ立てるほどでもないが何か語りたいやつ
語りたいが特にオチもないから書くの迷ってるやつ

そんなやつらの為のスレがあってもいいんじゃないかと

実体験でも創作でも書き殴っていって良いよ



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4: 2012/04/04(水) 23:33:52.80
小学生高学年頃から、頭の中で誰かが話してる声が聞こえてた
この頃から記憶が時々途切れる
大学生になった頃、絶対に誰も入っていないはずの部屋に置いてあった日記に、自分の知らない筆跡があった

でも今は元気に生きてます
7: 2012/04/04(水) 23:38:15.35
>>4
日記にはなんて書いてあったの?
6: 2012/04/04(水) 23:35:29.25 ID:SLTY0JLQ0
良かった、書く人いるね

11: 2012/04/05(木) 00:47:06.64 ID:+QZ12WAc0
風呂入ってきたんで書き殴る。

昨年の年末、中学の同窓会があったんだわ。
ちなみに学年で80人ほどしかいない、田舎の学校。

いい思い出のない中学時代だったから、当然欠席しようと思っていた。
でも案内状をよく読んだら、三年生のときの担任が来ると書かれていた。
大袈裟かもしれないけど、自分にとってその先生は恩師だった。
だから、先生に会うためだけに出席することにした。
12: 2012/04/05(木) 00:53:42.12 ID:+QZ12WAc0
当日になってちょっと後悔していた。
自分は、よくある話だけど、いじめられっこだったから、
お前なんで来たんだよという目で見られるだろうと。

でも先生には会いたい。

先生に会ったらすぐ帰ればいいやと決心して会場に入った。
結構な人数が集まっていた。半数以上はいる。
大きな人だかりの中に先生を見つけたけど、割って入る勇気がなかった。
13: 2012/04/05(木) 00:58:55.11 ID:+QZ12WAc0
当時から派手めだった人は相変わらず派手で、
地味だった人は様々に変わっていた。
自分は地味なまま変わってない。
そんな地味仲間に声を掛けられた。
いじめられてたけど友達はいた。その中の一人だ。

「○ちゃん(自分)久しぶり~、変わらないね。人のこと言えないけどw」
ちょっとほっとした。
14: 2012/04/05(木) 00:59:02.48
きいてる
15: 2012/04/05(木) 01:04:41.95 ID:+QZ12WAc0
よく知らないが、同窓会などの席決めはくじ引きが定番らしく、
幹事がクジの入った袋を持って自分と友達のもとにやってきた。
「あー久しぶり!会えて超嬉しいよ!」
嘘つくなよと思った。

お前、私のこと嫌いだったじゃん、と思った。
そんなことを考えながらも笑って応える自分は自分でも嫌いだ。
16: 2012/04/05(木) 01:20:50.15 ID:+QZ12WAc0
一応クジは引いたけど、そんなの関係ねぇ!
席代わって~という声があちこちで聞こえ、仲良し同士が集まる。

開始の時間になって、結局地味仲間は友達と自分だけだった。
「なんか居心地悪いねwでも私、A先生(3年時の担任)に会いたくてさ。正直、
○ちゃん(私)も来なくて一人ポツン状態覚悟してたから嬉しい」

私も嬉しい。友達に嬉しいと言われたのは本当に嬉しかった。
それに、参加した理由が同じなのも嬉しかった。

だからそのまま伝えた。やっと、来て良かったと思った。

早くA先生に話しかけたかったけど、先生は他の子に囲まれていて近づけない。
しばらく待とうということで、友達と近況など喋りながら参加者一人一人を眺めていた。

30分ほど経ったころ、ごめんごめん!遅くなりました!と、
男性の大きな声がして会場の扉が開いた。

自分の血の気が引くのがわかった。

この男性は1年時の担任で、私がいじめられる最初の原因を作った人だった。
17: 2012/04/05(木) 01:26:19.64 ID:+QZ12WAc0
1年次担任をB先生とする。

B先生は、入口に近い席に居た私と友達など無視して、
用意されている上座へ真っ直ぐに向かった。

すぐ真横を通り過ぎて行ったB先生の背中を凝視して固まってる私に友達が言った。
「あいつが来るなんて知らなかったんだけど、○ちゃん知ってた?」
知るわけがない。知ってたら来ない。
21: 2012/04/05(木) 01:38:30.87 ID:+QZ12WAc0
そんなタイミングで、というか、私が上座方向をじっと見ていたからだろうけど、
A先生が私たちに気付いて、むっちゃいい笑顔で「よう!」と手を挙げた。

B先生は、私たちのクラスが初担任の、当時新米教師だった。
しかも一般的には男前の部類に入る人種で、スポーツマンだったこともあり、
男女問わず人気者だった。

B先生が来たことによって、A先生は生徒たちから開放された。
「ゲンキンなやつらだなあ…ていうか見る目なさすぎだよね」と友達が言った。

確かに。
A先生の方が、恩師という欲目抜きにしてもいい先生だったのは間違いない。
よく叱られたけどもw
24: 2012/04/05(木) 01:52:20.61 ID:+QZ12WAc0
つづき

A先生は私たちの方に来ようとしてくれているようで、席を立ち、
一旦B先生の方を向き何か声を掛けてから再び「よう!」と私たちに向け手を挙げた。

A先生とやっと話せる。それはとても嬉しい。
でも私はB先生の視線が気になっていた。

こっちをチラチラ、いや、当時と同じ嫌な目で私を見つめている。
周りの生徒に向けて顔は笑っているのに。なんて嫌な目なんだ。

A先生が私たち声を掛けたからB先生が私に気付いてしまったじゃないか。
などと理不尽にA先生を心の中で責めたりした。
25: 2012/04/05(木) 01:57:54.62 ID:+QZ12WAc0
友達が「A先生~!会いたかったです!」と言って立ち上がった。
そうだった、私もA先生に会いたかったんだ。

A先生を一瞬でも憎んだ自分がまた嫌いになった。
誰かのせいにしてしまう癖は治ったと思ったのに。悔しい。
26: 2012/04/05(木) 02:00:51.23
たしかに考え方はマイナス的だな
27: 2012/04/05(木) 02:04:14.61 ID:+QZ12WAc0
心の中で「ごめんなさい」とA先生に謝って、
私も友達に続いて立ち上がりA先生を迎えた。

「元気だったか?」
先生の、そのたわいもない挨拶程度の言葉にわけもわからず涙が出た。
が、自分でそれに気付いていなかった。
「元気です!大丈夫です!」と何故か号泣しながら答える私を見て友達も何故か泣き始めてしまった。

A先生が言った。
「わかってる。忘れろとは言わんよ。でも泣くな、悔しいだろうが」
28: 2012/04/05(木) 02:11:46.20 ID:+QZ12WAc0
>>26 そう、根がネガティブなんだw
やっぱ性分は変わらんもんだね

つづき

泣くなと言われてはじめて泣いてる自分に気付く。
嫌だ、B先生に泣いてるとこを見られるのは絶対に嫌だ!
そう思ったら、いきなり涙が引っ込んだ。
友達はまだ泣いている。

泣かないで、大丈夫だからと言ったら余計泣いてしまった。
彼女はやさしい。なんで私みたいなやつと友達でいてくれたんだろう。
29: 2012/04/05(木) 02:19:11.76
>>28
ごめんなさい が日常でおおいやろ?
ありがとう の意味でもついごめんなさいと言ってないか?

これをありがとうにすると
一気に変わるんだぜ
自分が楽になる、周りが楽になる
32: 2012/04/05(木) 02:38:06.93 ID:+QZ12WAc0
>>29
ちょwおまw
なんだよー目から汁が…

うぅ・・・ありがとう
30: 2012/04/05(木) 02:21:35.34 ID:+QZ12WAc0
私は子供だ。
あの頃から十年以上経っているのに、全然成長してないんだな。

A先生は、私たちを担任してから1年で定年退職されていた。
その1年間は、同じ学校にいたけど担任したのは自分たちが最後だったそうだ。
だから余計に覚えていると言った。

おまえたちが苦しんでいたのに助けてやれなかった、すまなかったと謝られた。

そんなことはない。

私にとっても友達にとっても、A先生は恩師なのだ。
それをなんとか伝えたくて、私は少ない語彙を紡いだ。
B先生に持っていかれる意識を無理矢理遮断しながら。
31: 2012/04/05(木) 02:33:33.79 ID:+QZ12WAc0
A先生は、特別いじめられっこの肩を持つような人ではなかったんだ。
それがかえって心地よかった。

多分、クラス内の生徒個々の立ち位置を把握した上で、あくまでも平等に扱っていた。

いじめられてイジケた私に、自分のために頑張れと言ってくれた。
やりたいことをやるために行きたい高校があるなら迷わずそこに行けと。

私に対するいじめの発端は、進路とか学力とかそういうとこに根っこがある。
33: 2012/04/05(木) 02:51:16.00 ID:+QZ12WAc0
馬鹿みたいに必4こいて喋る私は傍から見たらさぞ可笑しかっただろうなw
少し離れたところで当時のクラスメイトがこっちを見て笑っていた。

でもそんなの関係ねぇ!(よしお好きなんだw)

わかったわかったとA先生になだめられて、ようやく落ち着く自分。
友達も泣き止んでいる。良かった。

とにかく、今自分はやりたいことをやっているということ、
それを仕事にできているということを伝えた。
今度はA先生が、ちょっと涙ぐんでいた。

友達が赤い目をして、でもむっちゃ笑顔で言った。
「○ちゃん(私)、私たちお互いに結構頑張ったんじゃない?!w」

それ自分で言っちゃうかー?wと返すと、先生もガハハと笑った。

そして「そうだ、おまえたちは頑張った!俺はおまえらを尊敬するぞ!」と言って、
友達と私の背中をパシパシ叩いた。

楽しかった。
談笑ってこういうこというんだなとか考えていた。
34: 2012/04/05(木) 02:59:30.19 ID:+QZ12WAc0
けっこうな時間A先生は私たち二人と居てくれた。
でも生徒は大勢いるし、私たちほど地味ではないけど、

他にも積極的に先生に話しに行けない子もいるわけで。

「まあせっかくだから旨いもん食って飲んで楽しんでな!また後で!」
と言って、A先生はお馴染みの片手を挙げるポーズをとりながら、別の輪へ混ざっていった。

「良かったねーたくさん話せて」
「そうだねーなんか知らんけど泣いちゃったねw」
「あ!化粧wやばいwちょっとトイレ行ってくる」
化粧直しに友達が席を立った。
なんでこのとき一緒に行かなかったんだろう。
35: 2012/04/05(木) 03:05:38.34 ID:+QZ12WAc0
意識がB先生へと戻ってしまった。
見なきゃいいのに見てしまう。
幸い自分は酒が好きだ。強くはないが。
とにかく飲もう。楽しいこと考えよう。

でもそんなの(ry
じゃなくて、そんなの無意味だった。
向うからB先生と数名の生徒がこっちに向かってくる。
何か言ってる。元気だったか~?と言ってる。

A先生の言った言葉と同じなのにすごく嫌だ。
なんでむこうから話しかけてくるのかわからない。
怖かった。
36: 2012/04/05(木) 03:11:49.71 ID:+QZ12WAc0
詳しくは知らないが、B先生は私のいじめの発端を作ったということで、
どこかの偉い人(教育委員会とかか?)に注意されたために、
以降私たちが卒業するまで担任を持たせてもらえなかった。

まさかそれを未だに根に持ってて文句を言うつもりなんだろうか?
いやいや、いい大人だよ先生は。さすがにそれはないでしょう?
でもあいつは。

で、やっぱ嫌なやつだったw
37: 2012/04/05(木) 03:19:14.34 ID:+QZ12WAc0
書こうか迷ったけどやっぱ書く。話が繋がらんw

自分がいじめられた発端は、A先生が私のIQテストの結果を
学年集会で発表したことだった。

私は全然勉強ができない、いわゆる落ちこぼれだった。
なのにIQだけ何故か学年で一番高かった。

間違いじゃないかということで再試験もしたけど同じだった。
でも自分にとってはどうでもいいことだった。
まじで数学とか全くわからんかったし。
38: 2012/04/05(木) 03:24:26.81
嫉妬や対抗心がエスカレートしてったのかな
あといじめっこは自尊心が傷つけられていじめることで自己を保ってたとか
39: 2012/04/05(木) 03:26:25.55 ID:+QZ12WAc0
B先生は私の結果だけじゃなく、生徒に聞かれるがまま聞いてきた子に結果を教えた。
「○子すげー!でも馬鹿だよなw△子の方が頭いーじゃん」とかいう声がちょいちょいあがる。
生徒全体がザワザワする。

「きっと○子は本当は出来るけど、出来ないふりしてんだよ。
おい、楽しようとすんな○子!」
私は突然B先生に怒鳴られた。そして続けて、
「そうやって仲間を見下すようなことして怠けてると、本当に馬鹿になるぞ」と言った。
40: 2012/04/05(木) 03:31:43.74 ID:+QZ12WAc0
怒鳴られてビクッとしたけど、その後はただ呆然とB先生を見ていた。
そんなこと思っていませんと言いたかったのに言えなかった。

「まじかよ○子、おまえ暗い上に性格悪いのかよw」
「そんなことないよ○ちゃんはいい子だよ!」
「あたしちょっと見る目変わっちゃうなー」
「ナンタラカンタラ~~~・・・

余計に場はざわついた。
私をかばってくれたのは、もちろん友達だ。他にも数人、援護してくれた。
41: 2012/04/05(木) 03:38:20.54 ID:+QZ12WAc0
子供というのは単純だ。ゆえに残酷だ。
でもそんなに悪気はないのだと思う。

一部友達を除く大勢が一斉に私を攻撃対象としたのも、幼さゆえと思う。
友達が大人だったのだ。

私は子供だったから(未だに子供かもしれんが)動揺してしまったけれど。
それが尚更周りをイラつかせたのかもしれない。

と、全ては今になって思うことだけど。
43: 2012/04/05(木) 03:44:37.48 ID:+QZ12WAc0
学年集会の本来の名目は進路についての説明だったから、
先生たちは本筋に戻そうとあたふたしていた。
なんだか申し訳ない気分になった。

翌日、私は普通に登校した。
昨日のことは昨日で終わりだと思っていたからだ。
でも違った。

朝のホームルームでB先生が言った。
「みんな、○子をどう思う?」
44: 2012/04/05(木) 03:54:02.70 ID:+QZ12WAc0
実はこのホームルームの10分間の記憶がない。
気付いたら1時間目が始まっていた。

そんな感じで一日が過ぎてしまった。
なにかいろいろとクラスメイトに言われたんだけど、あまり覚えていない。

さらに翌日。
どういうわけか、私はまた普通に登校した。
学校は休んではいけないと思っていたからだろう。

教室に入って自分の机を見ると、花瓶が置かれていた。
意味はわかる。しねということだ。

猛烈に動揺した。
でもそれが表に出ないのだ。

それほど感情表現の乏しい方ではなかったと思うんだけど、
なんというか、言い表しにくい気持ちで胸がいっぱいになって、
とにかく私はダンマリ虫になった。友達とは話したけど。
45: 2012/04/05(木) 04:05:28.59 ID:+QZ12WAc0
同級生からのいじめの内容は割愛する。
よくあることだし。

ある日、英語の担当教師が英検を受けてみないかと言った。
授業中、私だけに向けて。

私は数学壊滅だったが英語もまた酷かったw
なのにそんなことを言うということは。
「君はやればできるんだから頑張りなさい」

ちなみにB先生は社会科の教師だった。
社会はわりと好きだった。決して得意なのではない。
それでも好きな分テストの点はマシな方だった。
特に地理が好きだった。
河川名、平野名など楽しんで覚えた。

ところがそれがまたいけなかった。
「ほらな!○子はやればできるのにやらない。
そうしてみんなを腹の中で馬鹿にしてるんだろう!」
テストの度にB先生は私を怒鳴った。

どうしてそういう方向に思考がいくのか理解できなかった。
でもやっぱりなにも言い返せなかった。
どう言えばいいのかわからなかったから。
それは未だにわからない。
46: 2012/04/05(木) 04:13:48.20 ID:+QZ12WAc0
B先生や英語の担当教師だけでなく、他の教師たちも同じように、
「やればできるんだから怠けずにやれ」と私に要求した。
小規模校だったのも災いしたんだろうと思う。

頑張れないとか、頑張らないとか、そういうのと違うと自分では思う。
怠けてるという意識もない。
でもそう言われても仕方ないのかなと諦めながら過ごしていた。

同級生からのいじめは、物理的なものでなければ被害はなかったし、
期待してくれた先生たちも、私が本当にできないとわかると、
そう強くは言わなくなってくる。
48: 2012/04/05(木) 04:39:48.74 ID:+QZ12WAc0
私を庇ってくれた友達も、クラスメイトから私と同じような扱いを受けるようになっていた。
同窓会で会った友達以外に3人いたけど、みんな同様に。

申し訳なくて何度ももう自分と関わらない方がいいと言ったけど、
その都度彼女等は気にしなくていいと言ってくれた。
「私たちは○ちゃんを守る会だから!」とか、
なんかやたらクサイ台詞だけど嬉しかった。

私を除く4人は、大学進学等をきっかけに今は県外にいる。

高校はみんな別になってしまったけれど、卒業するまでは結構連絡も取り合っていた。
49: 2012/04/05(木) 04:56:35.56 ID:+QZ12WAc0
1年生の終わり頃、校内の問題としてクラスのいじめが取り上げられた。
それは国語の先生から聞いた。

授業の始めに「着席」の号令がかかるかかからないかのタイミングで唐突に。
問題提起したのは、他ならぬこの国語教師A先生だった。

学年80人だから2クラス。

B先生が私の担任、A先生はもう一つのクラスを担任していた。
A先生は国語の教師だから(かどうかはわからんが)、
私に「やればれきる云々」とは言わない数少ない先生の一人だった。
国語は漢字以外はできたってのもあるかもしれない。
50: 2012/04/05(木) 05:05:10.92 ID:+QZ12WAc0
その授業が終わって、教室を出ようとしていた私はA先生に呼び止められた。
「もっと早く動くべきだった。申し訳ない」
A先生は小声で私にそう言った。

学校や先生方の事情はわからないけれど、思うにいわゆる時期というものだろう。
もうすぐ学年が変わるこの時期に、A先生はここでなんとかしなければと動いてくれたのだと思う。

結果B先生は担任から外され、私はA先生のクラスになり二年三年と担任してもうことになる。
もうひとつのクラスには、音楽の先生が担任に就いた。
51: 2012/04/05(木) 05:14:15.03 ID:+QZ12WAc0
二年になってもいじめは相変わらずだったけど、
私にはやりたいことができた。
将来の夢というやつだ。

「やればできる云々」教師たちは、強くは言わなくなったものの、
プレッシャー?も相変わらずだった。

私は専門科のある高校に行きたかった。
多くの教師に、進学校の普通科に行けばいいのになんで努力しないのかと言われた。
しつこくてうんざりしていたけど、期待に応えられない申し訳なさもあって、
はっきり考えを言うことができずにいた。
52: 2012/04/05(木) 05:31:25.16 ID:+QZ12WAc0
2年生になって最初の三者面談が予定された。
その前日。
「親御さんと話す前に二人で話そう」とA先生が声を掛けてくれた。
親に学校でのことを話していなかった私は、
正直、いじめのことが三者面談で親にバレるのが怖かった。
心配させたくなかった。
親ですら気を遣わせてはいけないと思っていた。
そういう思いもあって、とにかく学校には一日も休まず登校していた。

「クラスメイトからの扱いや、その発端となったB先生のこと、
お母さんに言ってないんだろう?」
A先生はお見通しだった。

でも続けて先生は言った。
「ごめんな。お母さんには、俺が話した。担任になると決まったときにな。
おまえが家族に知られたくないと思ってるのは気付いてたけど」
そして少し間を置いて「本当にごめんな」と。
53: 2012/04/05(木) 05:35:16.02 ID:+QZ12WAc0
頭が真っ白になって、私はA先生を責めた。責めてしまった。
どうして言ったんですか!
って言ったのは覚えてるけど後は記憶にない。

人のせいにしてはいけません。
A先生はなにも悪くない。
そうでしょう?

そんな言葉も頭の中をぐるぐる回っていた。
54: 2012/04/05(木) 05:42:36.82 ID:+QZ12WAc0
喚きたいだけ喚いた。
ふと我に返って、私はいきなり黙った。
先生はまた「ごめんな」と言った。

そして翌日、三者面談だ。
なぜだかわからないが、私はまた普通に登校していた。
母には先生とのやりとりは話さなかった。

時間が来て、母が教室にやってくる。
何を話したのか。
とにかくいじめのことには一言も触れずに終わった。

帰宅してから母に言われた。
「良い先生だね」
私はようやく母の前で泣いた。
理由も聞かず、母は私が泣きやむまで抱きしめてくれた。
55: 2012/04/05(木) 05:54:41.46 ID:+QZ12WAc0
いじめは続いていた。

一度母の前で泣いてしまった私は、何か張り詰めてた糸のようなものが切れて、
とても弱くなってしまっていた。
でも学校には行った。友達がいたからかもしれない。たぶんそう。

普段の無視や悪口よりちょっと酷いことをされると、
私は露骨にガックリした顔をするようになった。
今まではそういう感情は表に出さずにいられたのに。
友達にも「どうせ私なんか」みたいに愚痴るようになってしまっていた。
さらには悪いながらも出来ていた教科の成績まで下がってきた。
未だ続く「やれば(ry」プレッシャーが重くて苦しかった。

3年の初め頃だろうか、A先生に呼び出される。

「自分のために頑張れ。
やりたいことをやるために行きたい高校があるなら迷わずそこに行け」

そう言ってA先生は私の肩をパシパシ叩いた。
64: 2012/04/05(木) 17:24:56.46 ID:+QZ12WAc0
A先生は、大袈裟でなくやっぱり恩師だ。
先生の励ましがなかったら、自分は今の自分ではなかったと思う。


同窓会の話に戻る。

B先生は生徒数人と私の目の前まで来た。
そして、しげしげと眺める。
私も見つめ返す。

B先生は相変わらず男前だった。自分の好みじゃないけどw
でも、明らかに年をとっていた。
遠目にはわからなかったけれど。
あの頃からは長い年月が過ぎたのだと思った。
私も年をとったのだ。もう中学生じゃない。
65: 2012/04/05(木) 17:36:05.27 ID:+QZ12WAc0
「えーっと、お前は…○子だっけか?天才のw」
B先生はでかい声でそう言った。やっぱり嫌なやつだ。
私の名前を忘れてるなら話しかけないで欲しかった。
「そうそう天才なんだよね○ちゃん!」
一緒に居る女子が言う。おまえも声でかい。うるさい。

「今、仕事なにしてるんだ?」
そう聞かれて、在宅で…と言いかけたら「引きこもりか?!」ときた。
馬鹿か、最後まで聞けと。
「いえ、働いてます。仕事場が家なだけです」

お気づきだろうが、私は心の声の口が悪い。
やっぱ性格悪いのかもしれんw
67: 2012/04/05(木) 17:44:13.74
>>65
心配すんな!

みんなそんなもんだよwww
68: 2012/04/05(木) 17:45:01.88 ID:+QZ12WAc0
とにかくB先生は声がでかい。
自分がB先生に恐縮する第一の原因はそれなんじゃないかと、そのとき思った。

仕事の説明をし終わるころ、友達がトイレから戻ってきた。
で、開口一番「B先生ぃぃ!!」
「お~おまえは△子か?そんなに俺に会いたかったのか!w」
いやいや違うだろうよ。
「違います」
いやいや言うなよ君もw
「ハッハッハッそうかそうか!おまえも、好きな仕事に就いたのか?」
友達がその質問に答えると、B先生はウンウンと何度も頷いた。
69: 2012/04/05(木) 17:58:36.20 ID:+QZ12WAc0
「まあ良かった良かった。まあな、ちょっと心配してたんだ」
ほんとかよ、信じられん。
でも。

自分の仕事のこと、友達の職業、それを聞いてB先生が見せた笑顔は、
それほど嫌いではない。
記憶の中で、私はずっとB先生が嫌いだった。
今も嫌いだし苦手だけど、もういっかと思った。
でも目の前からは早いとこいなくなって欲しかった。

それを察したのか(違うだろうけど)、じゃーまたな!とB先生一味は私たちに背中を向け、 別のグループに混ざっていった。談笑している。声がでかい。
70: 2012/04/05(木) 18:10:43.50 ID:+QZ12WAc0
三時間の宴席だった。
自分がその中に最後までいるとは、会場に入ったときには想像もしていなかった。
友達がいたからだろう。
A先生とたくさん話せたからだろう。
B先生…まあいいか。でも重要。
普通に、だったかはわからないけど、会話できた。
話した後も楽しく食べて飲んだ。

お開きの挨拶をする幹事の声を聞きながら、
自分は自分で思うより、人との出会いに恵まれてるのかもしれないと思った。
高校から今までもなんとかやってこれたのは、いろんな人たちに出会って、
助けてもらって、それで性根がグズグズの私でもなんとかなったのだ。
71: 2012/04/05(木) 18:27:00.29 ID:+QZ12WAc0
ここでもおまえらに会った。
で、こんなグダグダな話を聞いてもらった。
まじ感謝なんだぜ。

そんで、一つ決心したんだが。
ていうか、そもそもここに書きたいと思った理由がある。

A先生は退職後、様々な理由で学校に行けなくなった子供たちを集めて、
ご自宅で塾のようなものをされている。
年度末にA先生から連絡をもらった。
その子達に話をしてくれないか、と。
教壇に立てとかいうんじゃなくて、その子らと話してみないか、と。

当然私は断った。そんなの無理だし。断固拒否。

でも先生はひるまなかった。
「おまえは本を読むだろう?その本には主人公がいるだろう。
おまえは自分なんか脇役だと思ってるんだろうが、それは違う。
おまえはおまえの物語の主人公として、子供らにその物語を語ってくれればいい」

そんなようなことを、懇々と私に話した。
それでも私は引き受けることができなかった。
少し考えてみてくれ、返事は先でいいからと先生は電話を切った。

さすが国語の先生だよな、うまいこと言うよね。
とかって、私はなんていうか捻くれたことを考えたりした。
でもちょっと、ほん~のちょっと興味もあった。
72: 2012/04/05(木) 18:34:01.79 ID:+QZ12WAc0
で、ここに書いてみようと思った。
自分の思いを文章にするのがこんなにも難しいとは思わなかったわw
でも書いてるうちにいろいろ思うところもあった。

で、だ。

A先生のとこに行ってみようと思う。
ぐだぐだになるのは目に見えてるけどな!
自分、もうちょい成長しなきゃならんと思うし。
自分のために行こうかと思う。


うん、自分の話は以上です。
まじでまじで、おまえらありがとうな。
73: 2012/04/05(木) 18:43:25.43
おつおつ!
読みやすかったよw

これから頑張ってな!w
74: 2012/04/05(木) 18:52:07.90
おつ!
自分なりに色々話してきて、また成長できるといいね
76: 2012/04/05(木) 19:05:20.82
次語りたいやつのためにage
78: 2012/04/05(木) 20:08:34.14
>>1 は頑張ったし、辛い過去も無駄じゃなかった。
辛い経験は苦しいけど無駄じゃない。
80: 2012/04/05(木) 21:27:50.74
不思議な話をしてもいいかな
あまり長くならないかも知れないけど
81: 2012/04/05(木) 21:29:23.15
>>80
聞くよー
83: 2012/04/05(木) 21:37:01.44
ありがとう!

自分が高校生の時の話なんだけどね。半袖だったから季節は夏辺りだったと思う。

友達の部活を手伝って、帰りがいつもより遅くなってしまったんだ。
地元の駅に着いた途端、突然の大雨に見舞われてしまった。

駅から自宅までは徒歩で20分くらい、歩けないことはない。

でも余りに酷い雨だったから、いつもは決して寄らない駅の近くのコンビニで雨宿りして時間を潰すことにした。
84: 2012/04/05(木) 21:46:26.38
雑誌を散々立ち読みしていたら、雨はだいぶ弱まっていた。

立ち読みだけでは何だか申し訳ないなーと食べもしないお菓子を買って店を出た。

で、コンビニを出るとどこからか猫がすり寄ってきた。
三毛猫だからおにゃのこかな、と
しばらくもふもふしてたんだ。

家では絶対猫を飼えないから余計に可愛かった。

すごく人懐こい猫だったから、いつもこのコンビニの狭い駐車場で餌付けされてる
のかな、とも思った。
85: 2012/04/05(木) 21:52:13.91
もふもふじゃれあっていたら、コンビニの裏に小さな公園があることに気が付いた。

殆ど通らない道だからか、公園の存在すら全く知らなかったんだよね。
すると、それまで遊んでいた猫が急に公園に向かって走った。

少し覗いたら帰ろうと思って、公園に足を運んだ。
87: 2012/04/05(木) 22:01:50.09
ごめん途中送信した

切れかけの電灯にベンチと、滑り台しかない本当に廃れた公園だった。

こんな所あったのかとぼーっとしていたら、ベンチに人が座っていることに気が付いた。
というか、猫が駆け寄って行ったから分かった。

自分も何となく近寄ってみた。
怖いとか不審者じゃないかとか、思わなかったんだよね。何も考えてなかった。
88: 2012/04/05(木) 22:04:20.83
ちゃんとみてますお!

続きがきになる…
89: 2012/04/05(木) 22:09:44.32
ありがと!

その人は一見ストリートホームレスかな、と見受けられる格好だった。

暗かったからかも知れないけれど、模様も分からないようなボロボロの布を纏っていて、腰まで伸びた髪を後ろで束ねていた。

性別は不明瞭だった。

解ることはただ、猫が雨上がりの公園の泥にまみれてはしゃいでいることだけだった。

本当によくなついていたから、猫の飼い主さんかなぁと考えた。
91: 2012/04/05(木) 22:17:18.88
その人の座るベンチは雨でぐちゃぐちゃだった。
しかも、その人は猫に構ってこちらの接近に気が付いていない様子だった。

どうしようかなぁと佇んでいると、ハッ、とその人はこちらに顔を向けた。
本当に(゜ロ゜)←こんな顔をしてた。

顔をよく見ると、その人は目が大きくて、澄んだ瞳をしていた…ように見えた。睫毛も長くて、外国のおじいちゃんのような風貌だった。

それが余計に恐怖心を無くしたのかもしれない。今だったら知らない人に近付いたりなんて出来ないけどね!
92: 2012/04/05(木) 22:25:11.50
どちらが話し掛けたのか全く覚えていないけれど、気がつけば会話をしていた。

幾度となく、「性別はどちらですか?」と訊きたい衝動に駆られたけれど、そこはぐっと堪えた。

笑いも起きないような他愛ない話をポツリポツリとした後、その人がこう言った。

釣りだと思うならそれでいいし、自分さえも未だに信じられない。

だけど本当にこんな話をした。
94: 2012/04/05(木) 22:34:01.55
ふむふむ
読んでるよ!
95: 2012/04/05(木) 22:34:12.52
「あなたの名前は解りません。そこまでは分からない」

唐突に何ですか、と返した覚えがあるけれど、それはスルーされた。

その人があまりにもシリアスな雰囲気を醸すものだから、とうとう地球の終わりでも予言されるのかと構えた。

「でもあなたはあなただったんです、4ぬ前から」

ここまで聞いて、あぁ、この人そういう宗教家なのかと肩の力を抜いた。
96: 2012/04/05(木) 22:49:26.50
ありがとです!
つまんないかもしれないけど付き合ってくださると嬉しい!


「あなたの親族にかつてあなたは居ました。21歳という若さでお亡くなりになりました。」

その人は一方的に話を続けた。
次は何を言い出すのかと好奇心が湧いて、黙って相槌を打ち続けた。

彼(彼女?)の衝撃的な話をまとめると、

・私の前世は私の親族のメンバーで、21歳の時分に白血病で亡くなった
・兄弟構成も現在の自分と同じ
・県内の某大学某学科に在籍していた(私の前世の名前は分からないのにここは詳しかったから妙だった)

ということだった。
98: 2012/04/05(木) 22:53:55.08
ふむふむ
100: 2012/04/05(木) 22:58:18.74
私の兄弟構成は珍しい。
五人兄弟で、自分は長女だ。

だから、その人の口から「五人兄弟の…」と出たときは軽く恐怖を覚えた。

でも、そんな女の人、知らない。
両親や親族からも聞いたことはない。

もしかしてこの人、私のストーカーもしくは親族で、何か企んでこんな話を…?
生き別れの父さん?

そんな私の推理を察したのか、
「私は君を待っていた訳じゃない。ずっとここで猫を待っていたんです。一日中座っていたから腰が痛い」
と、立ち上がって去って行った。

風で髪がなびいていた。
いつの間にか猫はいなくなっていた。
101: 2012/04/05(木) 23:02:12.93
霊やスピリチュアル的なものは一切信じない自分にとって、これほど恐ろしい話はなかった。

家に帰って、母に尋ねた。
数時間前にあったことを全て話して、問い質した。

心のどこかで、どうかそんな人はいないよ、と一蹴してくれますようにと願っていたのかもしれない。

すると母は困ったような顔をして、
「みどりちゃんのことね。パパが言ったの?隠さないでいいから誰から聞いたのか教えて」と言った。
103: 2012/04/05(木) 23:07:04.62
母がそんな威圧的な口調になることは珍しかった。

よっぽどこの話はタブーだったらしい。
いくら「本当に知らない人から聞いたの」と訴えても、「パパ、どこかに隠れてるの?約束破りは嫌いって言っておいてね」と聞く耳を持ってくれなかった。

ねえその人どんな人なの、どういう関係なの?と散々しつこく詰め寄ると、母は観念して話してくれた。
104: 2012/04/05(木) 23:14:20.32
みどりちゃんは、私にそっくりだったらしい。

いや逆か。私はみどりちゃんにそっくりで、私が産まれたとき、みどりちゃんのお母さんは「みどりの生まれ変わりみたいね」と泣き崩れたらしい。
赤子の頃から似てるとかあるのか、と思ったけれど母親の直感なのかな。

父の母の姉の娘で、生きていたら父と同い年だそうだ。
みどりちゃんと父はいとこの関係で、若い頃はよく母を含め数人で遊んでいたらしい。

みどりちゃんは役者志望で、「教養もないと役者にはなれない」と猛勉強して大学に進学したそうだ。
105: 2012/04/05(木) 23:19:15.36
そこまで話して、母はため息をついてキッチンに戻った。

お風呂に入りなさい、と促されて気が付いた。

私が公園に向かうまで小雨は降っていたのに、あの人、髪の毛に至るまで全然濡れていなかった。
106: 2012/04/05(木) 23:22:20.89
そこから、数年経つまで、何故だかこの出来事を丸々忘れていた。

我が家のタブーだったからかも知れないけれど、まるでそんな出来事なんて初めから無かったかのように頭から抜けていた。

当時の私の日記にも、「不思議なことがあった」としか書かれていない。

次にその出来事を思い出したのは、大学一年生の冬だった。
107: 2012/04/05(木) 23:25:59.22
展開が、かわったか?
108: 2012/04/05(木) 23:28:00.79
ある講義で、「人間にもし前世があったなら」というフレーズが出てきた。

その瞬間、あの出来事が全てフラッシュバックした。

何となく会いに行かなくてはいけない気がして、その日の夕方、みどりちゃんのお母さんが営んでいるスナックに初めて向かった。

みどりちゃんのお母さんは事情があって、数年前から一族から距離を置いていた。

私がみどりちゃんのお母さんと最後に会ったのも小学生の時だった。
スナックの場所も母にこっそり教えられた地図を頼りにするしかなかった。
109: 2012/04/05(木) 23:35:57.38
スナックの扉を開くと、変わらないみどりちゃんのお母さんがそこに立っていた。
開店作業なのか、忙しく動いていたから、タイミング間違えたなーとばつが悪かった。

私を見るなり、「…みどり?」と息を飲むおばさんに「 >>1 です、お久しぶりです」と返すのは何だか心苦しかった。と同時に、そんなに似ているのか…と驚いた。

おばさんはとても感動した様子で、「今日は店を閉めるわ、お話ししましょう」とclosedの看板を立てていた。
112: 2012/04/05(木) 23:40:03.50
確かに気になりすぎるwww
113: 2012/04/05(木) 23:53:01.60
全く覚えていないけれど、会えなくなる日まで、おばさんは私のことを度々「みどり」と呼んでいたらしい。

「ごめんね、 >>1 ちゃんを見ているとどうしても娘と重なるの」とおばさんは涙を流していた。

自然な流れで、おばさんはみどりちゃんの思い出を語ってくれた。

白血病が発覚して、入院生活を余儀なくされたみどりちゃんは、まず最初にボーイフレンドに手紙を書いた。

「大学に入る前からお付き合いしていた彼でね、ケンくんっていったんだけど…彼にお手紙を出したのよ」

おばさんの持っているハンカチは既にびっしょり濡れていた。
115: 2012/04/06(金) 00:07:22.74
話が終わって、おばさんに本題を投げ掛けた。気まずい空気を払拭しようとしていたのかも。

一連の話を全て語り、「この話をしてきた人に心当たりはない?」と尋ねた。

私はどうしても知人という線を捨てられなかったんだ。霊や神様って、俄には信じられないよね。

「ごめんね、 >>80 ちゃん、私の旦那は若い内に亡くなったし、思い当たる人は残念ながらいないな…でも、本当に不思議なお話ね」

おばさんはそう言うと、話題を変えようと「そういえば、どこの大学に行っているの?」と話を振ってくれた。流石接客業だなぁ、凄いよね接客業の方々は。
116: 2012/04/06(金) 00:09:17.11
やばい…ドキドキ
117: 2012/04/06(金) 00:13:10.49
んでんで
118: 2012/04/06(金) 00:14:16.72
「○○大学の○○学科…あ」
「みどりと同じね、本当に…生まれ変わりみたい」

本当に不思議なもので、受験の時にみどりさんの話なんてひとつも覚えていなかったのにいつの間にか同じ境遇を辿っていた。本っ当に不思議。

おばさんは最後に、「大好きな人といい恋愛をしてね。みどりにはさせてあげられなかったから…」と寂しそうに呟いていた。


そして私の21歳の年。
121: 2012/04/06(金) 00:27:08.11
21歳の年は悲惨だった。

私が被害者で警察沙汰になって、ローカルニュースになったり、病気が早期で見付かったりもした。

大学も休学する羽目になり、災難だった。

だけど、心身ともに健康に生きている。
こうしてスレに書き込みも出来るし、好きな人とも順調だ。
122: 2012/04/06(金) 00:28:52.17
あれは何だったのだろうと今でも不思議に思う。

でもあの出来事のお陰で、21歳の辛い一年間を悲観せずに生きられたのかな、とも思うんだ。

余談だが、ちょうど当時、私が雨宿りをしたコンビニでバイトしていたという人と後に知り合った。

その人曰く、「あそこの裏に確かに公園はあるけれど、猫なんてどの時間帯でも一度も見たことないよ」とのことだった。

あの人と三毛猫は今どこにいるんだろうね。

もし、三毛猫を可愛がるおじさん?おばさん?を見掛けたら誰かスレを立てて教えてほしい。

ちなみに信じろって言われても無理な話だから信じてくれなくても構わないよー!
オチもないのに聞いてくれてありがとう。
123: 2012/04/06(金) 00:31:32.06
>>80
面白かった
125: 2012/04/06(金) 00:33:56.99
なんとも不思議な話だね
あんまり輪廻とか信じてないけど、そういうのあるのかもと思わせられるよ
ぼさぼささん、会ってみたいような怖いような
238: 2012/04/06(金) 19:31:41.63
語りたい人のためage
239: 2012/04/06(金) 23:36:26.59
語ってみていい?
240: 2012/04/06(金) 23:38:43.74
勝手にサクサク進めるわ
男で今は失業中
明日から本気だす
ケジメになるか分からんが
前向きになれるかもと思い、
書き進める
241: 2012/04/06(金) 23:41:39.05
高校時代

中学の素行不良もあり、公立には進学出来なかった
勉強はそこそこ出来たので、私立の進学校に行った
バカばっかの高校だったので、オレでも1、2位の成績だった
243: 2012/04/06(金) 23:45:24.71
大学進学

過去、高校の上位はソコソコの大学に行ってた
オレもそうなると思ってたけど、世の中甘く無い
センターで思ったほど成績が取れなかった
うちは貧乏だったので、国立しか許されなかった

田舎の地元の大学なら受かるとの指導もあり、
そこに決めた

もちろん、受かった
親は喜んでくれたが、何か納得がいかなかった
244: 2012/04/06(金) 23:47:49.95
大学時代

進学の納得いかないのを引きずってた
実家は貧乏で、学費は払って貰えたが、仕送りは無かった
自然とバイト中心の生活になり、バイト先の仲間とつるむ事が多くなった
245: 2012/04/06(金) 23:51:25.44
大学中退

バイト仲間と遊ぶのが楽しかった
大学には行かなくなった
周りからはフリーターにしか見えなかっただろうと思う

3年でラボに入れず、留年が決定してた
真面目に勉強に戻ろうかとも考えたけど
働くことにした

親は凄く悲しんだ
いま思い出しても胸が締め付けられる
248: 2012/04/06(金) 23:54:10.24
みんな壮絶な人生送ってきてるんだな…
249: 2012/04/06(金) 23:54:30.27
フリーター時代

実家に戻り、手っ取り早くバイトを始めた
親は何も言わなかった
毎日、親父と飲む酒は楽しかった

ある朝、オカンに叩き起こされた
職安に行ってこい!!
渋々、職安に行った
250: 2012/04/06(金) 23:58:41.64
ソフトハウス時代

就職はすぐに決まった
10人もいないソフトハウス
手取12万ほどだwww
プログラムやらデータベースとかいろいろ教わった

数ヵ月もしない内にフィールドに出た
毎日ヒアリングに奔走して、帰ってから設計とかした
オカンは毎日大変だね、と励ましてくれた
251: 2012/04/07(土) 00:03:22.77
ソフトハウス退職

大学中退したから、絶対この会社には4年勤める!というのが目標だった
でも3年しかもたなかった
理由は、先輩の一言
おまえレベルが12万はおかしい、掛け合えって言われた
その先輩はアリスト乗ってた
オレは、書いてないけど4んだ親父の箱バン

給与は上がった。20万になったけど
簡単に上がったのが逆に不信感になった

書ききれないけど、いろいろ考えて辞めた
253: 2012/04/07(土) 00:08:26.47
SIer時代

ソフトハウス辞めて、その翌日
オカンに叩き起こされた
例のごとく職安に行けという
渋々行った

良く知らなかったが、たまたま地方ナンバーワンのSIerが求人だしてた
何故かすぐに面接
採用された

手取は20万以上
聞けば新卒扱いらしい
この時24くらい
2年無駄になったことになる
嬉しさ反面、自分がイヤになった
254: 2012/04/07(土) 00:13:52.65
SIer時代

この会社には長く勤めた
7、8年だろうか
いろんな業務を経験した
勉強もたくさんした

ただ、経験値が貯まるほどに
周りのアホさ加減がイヤになった
オレだけが上流すればいいのにと
思い上がってた
一人で出来ることなんて限られてるのにね

仕事だけはムリと言わずに受けた
休みなんか無くて、酒に溺れていった
結果、体と精神を壊した
255: 2012/04/07(土) 00:17:48.18
上京計画

辞めたSIerは地方ナンバーワンだった
他に行くところは無いと何故か思った
どうせなら東京行くかー!
と思い、IT系の転職サイトに登録した

翌日には凄いメールの量だった
大学中退なのに!
やっと努力が認められた気がした
257: 2012/04/07(土) 00:22:57.79
転職活動

メールを順に開けてくと
そこには現実があった
年収は400から500ばかり
地方で貰ってた額と同じだ
東京の家賃を考えれば、
買い叩かれてるのは一目瞭然

そんな中に一通だけ変わったメールがあった
ソフト世界ナンバーワンとツーの企業への進めだった
258: 2012/04/07(土) 00:26:21.48
どうせ失うものなんか無いしと思い
そのエージェントに連絡し、お世話になることにした
そして何故か、転職が決まった

行きたいからだけでは行けない企業
世界に認められた気分になった
259: 2012/04/07(土) 00:30:06.45
ウツやら時代

憧れてた企業に勤められて嬉しかった
仕事もこなしてきたけど、

でも、今まで放っておいたものが
一気に襲ってきた
なぜかやる気が出ない
病院に行くと、ウツだとかwww
笑ってもうた
でも、心当たりもあった

3ヶ月休んだ
261: 2012/04/07(土) 00:32:40.27
仕事しなくなって荒れた
毎晩飲んだ
疲れても飲んだ

3ヶ月後に仕事できるか受信に行くと
アルコール依存だと診断された
入院しろだとwww
断って、仕事おけの診断書貰って復帰した
262: 2012/04/07(土) 00:35:57.78
復帰して暫くは内勤してた
でも、オレはコンサルだし
いつかは外に出なくちゃいけない
酒止めなきゃとか
元気にならなきゃとか
いろいろ混乱した

あれだけ憧れた会社に行くのがつらくなり
思うのはいつも田舎の風景だった
263: 2012/04/07(土) 00:42:03.41
大手を辞めた
暫く休んで、毎日飲まないようにした
自然と気持ちも持ち直した

ただいつまでも休んでいる訳にもいかない
新たに仕事を探した
リーマンショックの真っ只中だった

まあ、意外にもこれもすぐに見つかった
SIerだった
ここは最近の事なのであまり語りたくない
超絶ブラックだった
昔ほどバカでも無いので、職務経歴書に書けるだけ勤めて辞めた
264: 2012/04/07(土) 00:46:04.14
そして今

ここ2週間ほど飲んでる
何となく犬がオレに遠慮してる
腐ってるからだろうなと考えた
こんなちっこいのに気を遣わせて
何してんだろと思った

犬と田舎のオカンのために
明日から頑張るよ
265: 2012/04/07(土) 00:47:25.21
オレの話はおしまい
かなりはしょったんだけど
書くのって大変だね

ご清聴ありがとうございました(^-^)v
266: 2012/04/07(土) 00:49:36.13
乙!!
がんばれよ!
314: 2012/04/07(土) 02:17:43.58
 小学校1年生のときの話
昔過ぎて記憶が曖昧なんで、覚えてない部分は創作で補完する

大体の人は小学校の思い出っていうと修学旅行とか運動会とかなんじゃないかと
思うけど
自分にとっての小学校の思い出はこれから語る出来事しかない
315: 2012/04/07(土) 02:17:55.62
大いに語ってくれください
316: 2012/04/07(土) 02:24:34.87
>>313 ありがとう
思い出しながら書くんで超遅いと思う、申し訳ないす


服装からして多分夏だった

当時の私は赤い吊りスカートがお気に入りで、似たようなやつを何着か持っていた
上級生から「赤いスカートの○○ちゃん」と呼ばれていた

同姓同名ではないけど、同じ名字、同じ名前の子が他に数人いたからだと思う
他の子も「おさげの△△ちゃん」というふうに呼ばれていた
317: 2012/04/07(土) 02:30:43.17
句読点ないと読みづらいね
文体変わるけどキニシナイでくれお


やたら私に構う6年生の男の子がいた。
昼休みは教室に呼びに来て、一緒に遊ぼうと誘われた。
でもめったについて行くことはなかったと思う。

同学年の子と遊ぶ方が当然楽しかったし、その男の子は背が大きくてちょっと怖かったから。
319: 2012/04/07(土) 02:36:43.54
例えるなら、ラピュタの飛ぶ兵隊みたいな、シータを助けようとした、
あの可哀相なロボットみたいな男の子だった。
あれに人間の顔を付けた感じ。

彼は少しだけ知能の発達に遅れがある人だった。
もちろん当時の私はそんなこと理解してたわけじゃないけど、
他の上級生たちの会話から、なんとなくはわかっていた。
321: 2012/04/07(土) 02:43:13.89
「赤いスカートの○○ちゃん」と、ある日の放課後、
児童館的に開放されている体育館の隅っこで彼に声を掛けられた。
背が高くて怖かったけど、彼の接し方は優しかったから、
遊ぼうと誘われて、珍しくいいよと答えた。

最初は縄跳びをした。
彼が跳ぶなわとびの中に入って向き合って跳んだ。
次に一輪車に乗ろうと言われたけど、私は乗れないので断った。

じゃあフラフープしようと言われた。
輪っかを取りに彼は体育用具室に入っていった。
322: 2012/04/07(土) 02:49:09.68
しばらくして、輪っかが見つからないから一緒に探してと用具室の中から呼ばれた。
いいよと返事をしたけど、そのとき窓の外が夕焼け色になっていることに気付いて、
やっぱりもう暗くなるから帰ると言った。

すると彼は用具室から顔を出して、じゃあ明日遊ぶ為に見つけようと言った。
それならいいよと答え、私は用具室に入った。
324: 2012/04/07(土) 02:53:16.36
「赤いスカートの○○ちゃん」「赤いスカートの○○ちゃん」「赤い・・・」
彼は何度も私の名前を呼んだ。

彼の姿は薄暗い用具室の中では真っ黒い影になっていて、怖くて、
でも怖すぎて逃げるという行動が頭に浮かばなかった。
「スカートちょうだい」と黒い影が言った。
325: 2012/04/07(土) 02:59:13.08
その意味が理解できなくて私は「え?え?」と言うだけで固まっていた。
黒い影はユラ~っと動いて私のすぐ目の前に立ち、肩に手を掛けた。

ふと目の前が真っ暗になった。
薄暗いんではなく真っ暗になった。
頭から布だか袋だかを被せられたみたいだ。

言葉にならない言葉を発しながら抵抗した気がするけど、
多分そのまま私は気を失った。
326: 2012/04/07(土) 03:05:47.25
「だいじょうぶ?だいじょうぶ?」という声で目が覚めた。
目は覚めたけど真っ暗で何も見えない。

よくわからないけど夢じゃないのはわかった。
「いいって言わないから待ってたよ。いいって言うまでまってるんだよ」という声。
なにがいいのか考えた。
でもわからなくてしばらく黙ってたら「スカートちょうだい」

嫌だから嫌だと言った。
すると声は「わかった」と言って、それ以降聞こえなくなった。
328: 2012/04/07(土) 03:14:46.28
何が起こったのかまるでわからず、わからな過ぎて怖くなったのか涙がぼろぼろ出た。

涙を拭おうとして、頭に被せられたものに気付いた。
布だか袋だかを取っても暗かった。

おそらく閉館の時間になって、児童館担当の人が見回っていたんだと思う。
私の泣き声に気付いて、体育用具室の扉を開けてくれた。
どうしたのかと聞かれても私は答えられなかった。

だけど体育館はまだ夕焼けの濃いオレンジ色で、それに安心したのか、
私は泣き止み「だいじょうぶ」と答えて家に帰った。
329: 2012/04/07(土) 03:20:17.33
その出来事以降、私は赤いスカートを一切穿かなくなった。
6年生の、その男の子も、それから声を掛けてくることはなかった。

そんな、小学校時代唯一の思い出でした。おしまい。


聞いてくれた方々ありがとう~
こうして書いてみるとわりと怖いねえw
330: 2012/04/07(土) 03:26:05.30
乙!
ちょいと怖かったwww


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引用元: http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1333549610/