bandicam 2017-05-08 05-47-54-269

1: 2013/12/30(月) 09:49:45.23 ID:Yz8sT36bi
俺が出かけるときは常に俺の近くにいる
見た目は黒くて人間の形をしてる
こいつが何か分かる人いる?
2: 2013/12/30(月) 09:51:30.30 ID:Yz8sT36bi
ある時っていうのは
俺が5歳~8歳くらいの頃にお爺ちゃんの兄の家に行った時なんだけど。
3: 2013/12/30(月) 09:54:27.45 ID:Yz8sT36bi
家には俺と爺ちゃんと2人できた。
で、爺兄に挨拶してから庭でゴロゴロしてた
おもちゃも何も持って来てなかったからすることがなくなって、家を探検することになった。
4: 2013/12/30(月) 09:57:09.78 ID:Yz8sT36bi
爺ちゃんと爺兄は座敷で話してたから邪魔にならないように心がけた

探索してると庭の隅に倉庫みたいなのがあった。
家の門からは見えなくて家外からもみえない程度の大きさ。
5: 2013/12/30(月) 10:00:52.35 ID:Yz8sT36bi
倉庫からは何か変な感じがした。
別にその時は何も考えなかった。

そいで倉庫に入った。
倉庫の中には筆だとか、変な紙、仮面、壺、お皿とかが入ってて、期待はずれだな~って思って奥の方に進んだ。
6: 2013/12/30(月) 10:03:42.78 ID:Yz8sT36bi
奥にはさらにドアがあってこれが錆びてて開きそうになかった。
もういいかな。ってドアに背を向けた瞬間にドアからバキッ!て音がした
何事か!?と思いながら振り返るとドアが半開きになってた。
7: 2013/12/30(月) 10:09:01.25 ID:Yz8sT36bi
不気味だなーと思いながらもドアを開けて中に入った。
中は足元には本、壁には変な文字、墨汁?みたいなの、赤い糸、だとか本当に気味が悪いものばかりだった。
それで部屋の奥には机があった。
8: 2013/12/30(月) 10:13:38.74 ID:Yz8sT36bi
机の上には小さくて丸いものが置いてあった。
それを見た瞬間に何故か助けてあげなきゃって思った。
何故そう思ったのかは今でも分からない。

それで気がつくとその丸いのに触れてた。
振ってみても中には何にも入ってなさそうだった。
それで、地面に叩きつけた。
何故地面に叩きつけたのかは分からない。
多分無意識にやってた。
9: 2013/12/30(月) 10:18:04.41 ID:Yz8sT36bi
でも何も起こらなかった。
それでその倉庫から出た。

この後夜ご飯を食べて家に帰った。
次の日、朝早くに目が覚めた時計を見ると午前3時くらいだったと思う。
トイレに行こうとドアノブに触れた時に違和感を感じた。
違和感を感じたのはドアノブではなく俺の背後の右後ろ。
10: 2013/12/30(月) 10:19:20.38 ID:Yz8sT36bi
何というか痺れるような感覚がした。
で咄嗟に振り向いた。
何もなかった。
でも何故か隅の方が物凄く黒かった
11: 2013/12/30(月) 10:21:56.49 ID:Yz8sT36bi
で、トイレをすませたあとまた眠った。

朝起きると凄い嘔吐感に襲われた
トイレに駆け込む前に戻してしまった。
母に体温計で熱を図られると案の定風邪を引いてた。

今日は学校休みなさいと言われ渋々部屋に戻った。
12: 2013/12/30(月) 10:24:14.03 ID:Yz8sT36bi
部屋に入った瞬間に見た。
本棚の横に黒い奴がいた。
全身黒かった。
目とか口、鼻とかはなくて、とにかく悲しいくらい黒かった。
大きさは当時の俺と同じくらい。
13: 2013/12/30(月) 10:28:09.52 ID:Yz8sT36bi
その時はビックリして何も声が出なかった。
でも何故か恐怖はしなかった。
というより何故か安堵した。
黒いのに触れてみようとしたけど触れられず、声も通じない様子だった。
そして全く動かない。
その時はとにかく眠たくてベッドに入ってそいつにお休みって言って寝た。
14: 2013/12/30(月) 10:31:30.00 ID:Yz8sT36bi
起きると夜の10時だった。
まさかここまで寝るとは思わなかった。
お腹が減ったので下にご飯を食べに行き、また部屋に戻ってきた。
もう嘔吐感はなく風邪もすっかり治った。
部屋に戻ると黒いのは俺のベッドの横に移動してた。
15: 2013/12/30(月) 10:32:43.28
見てるよ
17: 2013/12/30(月) 10:35:04.98 ID:Yz8sT36bi
>>15
さんきゅー
16: 2013/12/30(月) 10:34:22.68 ID:Yz8sT36bi
暇だったのでベッドの上でゲームボーイをしてた。
ふと見ると黒いやつの頭が動いた。
ゲームボーイの画面を覗くような仕草だった。
見たいのかな?と思い、色々見せてあげた。
この頃ポケモンが流行っててポケモンをしてた
19: 2013/12/30(月) 10:37:57.20
黒い影か、怖いな……
20: 2013/12/30(月) 10:37:57.22 ID:Yz8sT36bi
でも俺はそんなに友達がいなくてポケモンの話をする奴がいなかった。
黒いやつに一方的にポケモンの話をしてやった。
俺の好きなポケモンは何だとか色々。
黒いのはずっと話を聞いててくれた様子だった。
21: 2013/12/30(月) 10:41:43.27 ID:Yz8sT36bi
で、色々話してる途中にお母さんが入ってきた。もう寝なさいと。
お母さんには黒いやつには気づいてない様子だった


こちとらメチャクチャ目がギンギンなんだよ!とか思いながらまた明日の学校のために寝ることにした。
黒いやつの体が笑ったように震えた。
黒いのにお休みっていって、また寝た
22: 2013/12/30(月) 10:43:34.12
笑った…だと…
それはそんな悪いもんでも無いのか?
23: 2013/12/30(月) 10:44:05.53 ID:Yz8sT36bi
次の朝、目が覚めると黒いのはまた部屋の隅の方に棒立ちしてた。
おはようと一言言って部屋を出ようとすると。ふと思った。
こいつはご飯いらないのかなーと
で、ご飯欲しい?って聞いてみた。
反応はなかった。
24: 2013/12/30(月) 10:46:17.57 ID:Yz8sT36bi
制服に着替えて学校に行った。
登校中は黒いやつは見当たらなかった。
家で大人しくしてるのかなと思った
学校について朝の学活が始まった時にふと隅のほうみたら、黒いのがいた。
何か笑えた。
25: 2013/12/30(月) 10:48:14.16
封印されていた、と見るのが正しいだろうな。
元は怨霊だったが、今は変質しているのか。

どうぞ続けて。
26: 2013/12/30(月) 10:50:04.71 ID:Yz8sT36bi
ここから中学くらいまでまでの期間特に目立ったことはなく俺は成長しました。

中学生になっても黒いやつのことはよく分からなかった
ただ分かったことを上げると
飯はいらない
俺と一緒に成長する。
絶対俺のそばから離れない。
超能力のような力は俺には使えない。
質問があったら書いてくれると返答します。

で、大きな事件が中二病真っ盛りの中学二年生の時に起きた。
27: 2013/12/30(月) 10:54:53.84 ID:Yz8sT36bi
中学生になってもゲームは好きで、よく家では黒いのに話しかけたりすることが多かった。
そして中2、今で言う中二病。
中2の夏休みに入る前日好きだった子に告白した。
okされた。
メチャクチャ嬉しかった。
一緒に帰ってても繋いだ。人生楽しいと感じた。
家に戻り、部屋に入ると黒いのが隅にいた。
大きさは中2の俺と同じくらいの大きさまでに成長していた。
28: 2013/12/30(月) 10:57:27.01 ID:Yz8sT36bi
中二病の俺はこいつに、カッコいいセリフを吐き、ご飯を食べに行った。
俺の家族には黒いやつのことは一切話さなかった。
どうせ変な目で見ららると思ったから。

そして部屋に戻りドアを開け踏み込んだ瞬間に紙を踏んだ感覚があって下を見ると変な文字が書かれた紙があった。
29: 2013/12/30(月) 10:59:05.13 ID:Yz8sT36bi
変な字というか下手な字だった。
この時俺は妄想力豊かで黒いのがこれを書いたのかな?と考えて
何とかこの文字を解読した。
結果、文字はこう書かれてた
わたしがいる
って書いてた
30: 2013/12/30(月) 11:01:47.65 ID:Yz8sT36bi
黒いやつを見るとまた笑ったように震えてた

俺は初めて黒いのが怖いと感じた。
31: 2013/12/30(月) 11:01:54.06
黒いのが字を書いたって……
なんか凄いな
32: 2013/12/30(月) 11:05:14.48 ID:Yz8sT36bi
そして夏休み中旬になりそろそろ宿題やるかなと思い始める頃
彼女からデートのお誘いが来た。
普通これは俺からするもんじゃないのかと思ったけど、嬉しかったので気にしなかった。
その日はドキドキして眠れなかった。
眠ったけど。
次の朝、気合を入れて朝に風呂を入り髪をセットし、デートに挑んだ。
結果から言うとメチャクチャ楽しかった。
ただ、黒いのが気になった。
終始体が震えてたから。

観覧車に乗った時も黒いのは笑ったように体が震えてた。
34: 2013/12/30(月) 11:08:15.92 ID:Yz8sT36bi
でもそんな事よりも楽しんだ。
人生で一番楽しい日だったかもしれない。

彼女を家まで送り、玄関の前で人生初のキスをした。何かもうしんでもいいとおもった。
彼女はまた今度両親に挨拶だねって言って、家に入った。
36: 2013/12/30(月) 11:11:39.13 ID:Yz8sT36bi
次の朝、ドタドタと階段を上る足音に目覚めた。
何事かと起きたらお母さんが入ってきて一言
彼女が亡くなったって。

俺は一日中泣いて、泣いて泣きまくった。
黒いのは終始笑っている様子だった。
それも今までよりもずっと体が上下に震えてた。
38: 2013/12/30(月) 11:13:47.80 ID:Yz8sT36bi
こいつの仕業だと思ったから
俺は黒いやつに大声で罵声を吐いた。
この時は錯乱してたから何言ってたか覚えてない。
で、吹っ切れたかのようにベットに入って寝た。
39: 2013/12/30(月) 11:15:06.69
うわ…。
彼女さん、まさか、な。
40: 2013/12/30(月) 11:16:14.70 ID:Yz8sT36bi
彼女の葬式に行った。
彼女の家族は泣いてた。
俺はもう泣かなかった。というより泣く気力がなかった
花を入れる時に黒いのは彼女の顔を覗くように頭を伸ばし、笑っている様子だった。
41: 2013/12/30(月) 11:17:36.92 ID:Yz8sT36bi
ちょっと風呂入ってきます
43: 2013/12/30(月) 11:24:50.73
嫉妬であやめたっぽいから、黒いのは女なのかな。
紙が残ってたら見てみたいわ
46: 2013/12/30(月) 11:46:37.20 ID:Yz8sT36bi
戻りました
49: 2013/12/30(月) 11:48:56.32 ID:Yz8sT36bi
葬式が終わり家に戻った後、爺ちゃんから電話がありました。
またそっちに行くと。
その頃から爺ちゃんが家に来る頻度が多くなりました。
53: 2013/12/30(月) 11:55:57.53 ID:Yz8sT36bi
それから中学の時期は学校に行くことは少なくなりました。


高校生になり、一人の自称霊が見えるやつと友人になり、色々話しました。
俺からは変な気が漂ってると。
少し笑いましたが真剣な顔だったので続きを聞きました。
他人には話すことはないだろうと思っていましたが、黒いやつの事を話しました。
55: 2013/12/30(月) 11:57:26.05 ID:Yz8sT36bi
こいつなら面白い返答が来るかもと期待を抱きました。
彼は少し考えた末に、分からないと。
残念。
だけど少し調べといてやると言い、その日は解散しました
57: 2013/12/30(月) 12:00:33.15 ID:Yz8sT36bi
家に帰るといつも通り部屋の隅に黒いのがいました。
この頃はこいつを怒らせるのはマズイと思い機嫌良く話しかけていました。
黒いのは珍しく笑っている様子でした。
次の日学校に行くと担任の教師が自称霊が見える奴が亡くなったと。
58: 2013/12/30(月) 12:04:31.13
二人目の犠牲者か。

お爺さんは >>1 くんの異変に気付いていたんだね。
59: 2013/12/30(月) 12:05:41.77 ID:Yz8sT36bi
交通事故。
彼女と同じです
彼が亡くなったことを聞いて、僕は吐き気がして担任に言い、トイレに駆け込みました。
黒いのはトイレの隅の方にいます。

その日家に帰ると爺ちゃんがいました。
久しぶりに顔を見たのでなんだか安心してしまい、泣いてしまいました。
いままで爺ちゃんは家に来ると言っても俺の顔を見ることはなく、すぐに帰っていたからです。
60: 2013/12/30(月) 12:08:16.80 ID:Yz8sT36bi
爺ちゃんは、ほれほれといいミカンを渡しました。
そして30分ほどコタツの中で二人無言でミカンを食べ続けました。
そしてひと段落落ち着いた時に爺ちゃんが一言、兄ちゃんとこいくかと。
黒いのは珍しく僕の見える範囲には居ません。
61: 2013/12/30(月) 12:12:24.08 ID:Yz8sT36bi
黒いやつのことを知ってるのかと反射的に爺ちゃんに聞きました
すると爺ちゃんは驚いた様子で
ここにいるんか?と質問しました

俺は、何か今は珍しく近くにはいない。というより初めて。というと、
爺ちゃんは満足そうに笑っていました
62: 2013/12/30(月) 12:15:26.51 ID:Yz8sT36bi
僕は爺ちゃんに黒いあいつのことを吐きました。あいつのせいで人が亡くなったと。どうにかできないのか。

爺ちゃんは
俺にはわからん、実際兄ちゃんもしらん。
まずは兄ちゃんとこいこか。そう言い俺は爺兄の家に10年ほどぶりに行くことになりました。
63: 2013/12/30(月) 12:19:46.96 ID:Yz8sT36bi
爺兄の家までは車で行きました。
行く途中僕は助手席に座っています。
一方黒いやつは後ろの席にいました。
家では居なかったのに何故今はいるのかと疑問を抱いたけど特に何も言いませんでした。

爺兄の家に着き家に入りました。
久しぶりに見た爺兄は元気そうでした。
よく来たなと。
俺はまた嬉しくなり泣きそうになりました。
黒いやつは玄関隅で立っています。
64: 2013/12/30(月) 12:26:39.50 ID:Yz8sT36bi
そして爺ちゃんと爺兄、俺とで世間話をした後に、爺兄が言いました。
黒いやつの事はよく分からん。僕の親父、それからもっと前から続いてるから。
あの倉庫は普通入られんようにしとるがな、何故か君は入れたんやろか。
あの丸いのはな気がついたらあったんやと。
そういう筋のもんに見せたら厳重に守る事。っていわれたらしくてな
それで今まで何事もなく無事に暮らしてたんやけど。
65: 2013/12/30(月) 12:29:58.98 ID:Yz8sT36bi
俺は少しイラついてて、ここまで来たのに何もわからずしてどうする?と怒り半分で答えました。
爺兄はなんとかしたる。今日は休んどけと言い。その日は特に何もなく終わりました。
黒いやつはずっと俺のそばに居ます。

次の日目が覚めると黒い奴が居ませんでした。
爺ちゃんたちに挨拶をしに行こうと居間の襖を開けると黒い奴がいまいた。
そしてその下に倒れている爺兄がいました。
66: 2013/12/30(月) 12:32:43.81 ID:Yz8sT36bi
黒い奴は笑った様子で体を震わせていました。
俺はもうこいつはどうにもならないと、そう確信しました。
そして黒いやつにお前のせいで俺の人生狂っただとか色々と今までの不満をぶつけました。
そして最後にお前なんか消えろと。
少し間が空いた後顔をこちらに向け黒い奴が叫びました
67: 2013/12/30(月) 12:36:12.28 ID:Yz8sT36bi
キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァと
言葉にできないような悲鳴が発せられ
俺はやってしまったと感じた時に、爺ちゃんが何事か!?と走ってきました。爺ちゃんには声が聞こえた様子でした。
もう俺は亡くなる覚悟をしましたが悲鳴が止まった瞬間に黒いやつは消えました。
68: 2013/12/30(月) 12:39:53.61 ID:Yz8sT36bi
その時から黒いやつは俺のそばには現れません。
爺兄は無事でした。
酒を飲みすぎただけみたいです。

そして高校は無事に卒業し、社会人になり就職先も決まり幸せな人生送れると感じていました。
71: 2013/12/30(月) 12:59:41.56 ID:Yz8sT36bi
黒いやつが消えてから4年くらいの頃
俺は映画館に足を運んでた。
道中にちょうど車から見えなくになるところがあってそこで物凄い勢いの車と接触した。
接触する前になんか後ろに引っ張られて間一髪。右腕骨折だけですんだ
病院に行って検査したら骨折に加えて他の病気も見つかったんで入院することになった
入院してる時に高校の友達とか就職先の上司とかが見舞いに来てくれて感激した。
73: 2013/12/30(月) 13:07:40.90 ID:Yz8sT36bi
黒いやつがいなくなってから最初は嬉しかったけど黒いのがいないの何か心寂しかった。


入院部屋は個人部屋ではなかった。
俺のベッドは窓際だったんで暇な時は外でも見て暇つぶしてた。
またその日もふと外を見たらやけに黒い影があった。
でも特に気にしなかった。
74: 2013/12/30(月) 13:14:17.19 ID:Yz8sT36bi
そして無事退院してまた仕事に復帰した。

ある日友人の男と会うことになり待ち合わせ場所の喫茶店に居た。
待ち合わせの時間を過ぎても一向に来る気配がなかった。
何かあったのかと思い電話をかけた。
すると電話からいきなり、ヤバイヤバイ!!
と叫び声が、
どうした?と聞くと
何か女が!!ずっと笑ってるやつがずっとついてくる!って。
俺は黒いあいつだとおもった。
でもあいつは人には見えないはずなのに。
まぁとりあえず早く喫茶店こい。と伝えて電話を切った。
75: 2013/12/30(月) 13:19:18.34 ID:Yz8sT36bi
彼が来たのは待ち合わせの時間から1時間ほど経った頃。
息を切らして走ってきた様子だった。
ああマジだったんか。と聞くと
彼はほらまだあそこ!
指差したその方向を見るとワンピースの綺麗な顔立ちをした女が笑って立っていた。
気味が悪い事には慣れていたので特に気にすんなと言ったけど、彼はマジでヤバイヤバイと半泣きの状態だった
81: 2013/12/30(月) 13:34:13.65
>>75
黒い奴が書いたメモ残ってる?
83: 2013/12/30(月) 13:40:44.13 ID:Yz8sT36bi
>>81
残ってないな。
また書かせることも出来るかもしれんけど
84: 2013/12/30(月) 13:42:09.65
>>83
まだいるのかよ
78: 2013/12/30(月) 13:27:02.48 ID:Yz8sT36bi
少し話してきてやると言い席を立ちワンピースの女性に話をかけにいった。
すいません。と一言かけると
彼女は、はい?と返した。
どちら様か問いかけると、ただの買い物をしていた女の子だった。
彼のことを知ってるかと聞くと、大学の時の友人みたいだった
ちょいこっち来て。と彼のいる席に二人で向かった。
彼はちょちょちょ!っと焦った様子で窓越しにこっちを見てた。
それを無視してまた喫茶店に入ると彼は目を丸くして、んん?と驚いた様子だった。
80: 2013/12/30(月) 13:30:41.33 ID:Yz8sT36bi
彼は、あれ?んんん?どうなってん?
俺にもお前の反応がどうなってん?と感じながらも女性を座らせた。
彼は俺に、なあなぁどうなってるのこれ?俺見た人と違うぞ...と。
俺が見たの黒い服きた人なんだけど...は?これマジでヤバイわ...
女性はポカーンとした顔だった。
82: 2013/12/30(月) 13:39:49.95 ID:Yz8sT36bi
その日、彼と女性は俺と解散した後も二人で飲みにいったらしい。
後日談として二人は結婚した。

そして毎日の時間はあっという間に過ぎた。
そして先月11月。
爺兄が亡くなった。
葬式には人が少なかった。
泣いている人は少なかった。
葬式が終わった後爺兄の家に行った。
理由は倉庫に入るためだ。
何かあるかもしれないと思いそう決心した。
久しぶりに入る倉庫は小さく感じた、昔の俺からすれば大きいんだろうなと物思いに老けてた。
そしてあのドア、南京錠がかけられていた。
86: 2013/12/30(月) 13:45:33.91 ID:Yz8sT36bi
何とか入りたかったから色々試したけどメチャクチャ頑丈で開けられなかった。
俺に以外にここに入るやついないだろと思い、すまん。と思いながらドアごとぶっ壊した。
ドアは本当に脆かった。

中には昔見た状態ではなかった。
昔は下には本が散らばって、壁には不気味な仮面だとかかけてあったが今は違う。
床には身体からの赤い液体の後のような痕跡。
棚には爪のようなもの。髪の毛などがあった。恐怖で亡くなるかと思った。
だけど前と同じものがあった。
87: 2013/12/30(月) 13:49:50.22 ID:Yz8sT36bi
机の上にはあの丸いやつがあった。
それに前のような汚く汚れたものではなく綺麗なものだった。
少し身体からの赤い液体はついてたけど。
この身体からの赤い液体、髪の毛とかは何のためにあるのかはその時わからなかった。
ここから記憶がない。
気がついたら爺兄の家の座敷で寝てた。
横にはじいちゃんがいて、
部屋の隅にはあいつがいた
89: 2013/12/30(月) 13:52:17.84
じいちゃん何者なんだと感じなくもない
90: 2013/12/30(月) 13:53:50.72 ID:Yz8sT36bi
久しぶりに見た。
黒いのは少し大きくなっていた。
そして右腕がなくなっていた。
爺ちゃんは俺の横で座りながら寝てたので起こさないように黒いやつに話しかけた。
何故ここにいるのか、お前は何故いなくなったのか、お前には人を消しても罪悪感という感情はないのか。と
黒いのは少し頭を傾げた。
するとこっちに歩いてきた
歩いてる姿は始めて見た。
91: 2013/12/30(月) 13:58:41.55 ID:Yz8sT36bi
そして俺の横に立ち。


うん立っただけ。
久しぶりに笑った。
それだけかよと黒いのに言った。

夜になって爺ちゃんと話した。
爺兄から俺宛の手紙があると。
手紙の内容を簡単に書くと
爺兄が黒いのを再封印のようなものをした。
その為には生贄みたいなもんが必要。
あの身体からの赤い液体痕、爪、髪の毛、その他諸々は爺兄のもの。
そして俺にはもうあの倉庫には入れるな。と
92: 2013/12/30(月) 14:04:06.11 ID:Yz8sT36bi
そしてもし、また黒いのが出たら次は爺ちゃんが封印しろと。
後は黒いのが何者か、何故顔、身体がないのか、などの事柄が書いてありました。
93: 2013/12/30(月) 14:09:00.36 ID:Yz8sT36bi
今現在爺ちゃんにはこの黒い奴のことを話していません。
爺ちゃんではなく俺が始末しようと思っています。

以上です。
何か質問でもあればー
94: 2013/12/30(月) 14:09:53.69
今どんな状態
95: 2013/12/30(月) 14:13:41.35 ID:Yz8sT36bi
>>94
俺の横に黒いのが立って、俺はiPhoneで書き込んでいます。
96: 2013/12/30(月) 14:14:32.81
手紙に書いてあった?黒い奴の詳細を覚えてる範囲で書いて欲しい
104: 2013/12/30(月) 14:32:30.85 ID:Yz8sT36bi
>>96
あと、寄生した人間と共に成長すると書きましたが、成長するためには寄生した人間の力を常に食っているようです。

顔、身体の形がなぜないのか、なぜ黒いのか何故触れることはできないのか、なども書いてありましたが、流すように見たのであまり覚えてないです。

そしてあの わたしがいる と書かれた紙は黒いのが書いたものでした。
頑張ればあっちからは触れることが出来るみたいです
98: 2013/12/30(月) 14:15:09.59 ID:Yz8sT36bi
黒いのは寄生した人間が気に入れば命を救うことがあるみたいです。
ですが気に入らない人間がいれば消します。
99: 2013/12/30(月) 14:19:45.19
>>98
命を救われた経験は
103: 2013/12/30(月) 14:26:43.00 ID:Yz8sT36bi
>>99
恐らく交通事故の時です。
後ろに引っ張られたおかげで右腕の骨折だけですみましたが。
そのあと後ろを見ても誰もいませんでした。
そして何故か黒いやつの右腕がありません
100: 2013/12/30(月) 14:20:31.52 ID:Yz8sT36bi
黒いのは性別は一応女。
時代は不明ですが昔街を歩けば皆が振り向くほどの美貌を持った女がいたそうです。
ですがその女は人をあやめてしまう事が好きだったらしい。その女に近ずく男は数知れず、ですが女に気に入られる男は一人しかいませんでした。ある夜女は人をあやめてしまう為に家を出ました。そして人を消している姿をその男に見られがために男までを消してしまったと。
101: 2013/12/30(月) 14:22:07.02 ID:Yz8sT36bi
そしてその女は自分が亡くなるまで何人もの人を消して消しまくったそうです。
自分が亡くなるまでもあの男のこの事は一瞬とも忘れることはなかったらしいです。
102: 2013/12/30(月) 14:25:02.35 ID:Yz8sT36bi
その女は亡くなった後も霊体となり人を苦しめていたらしく、そのことを聞きつけた人がその女を丸いやつに封印したようですね。
そんで何故か分かりませんが今は俺の祖先が引き継いだと。
俺が黒いやつが気に入った男に似ているみたいですね。
105: 2013/12/30(月) 14:41:48.11
やっぱり女だったか。そんな感じしてた。
111: 2013/12/30(月) 15:11:12.80
>>1 が体調悪い時とかって黒いのはどんな感じなのか教えてほしい。
関係ないかもしれないけど、腕が無くなったのが少し気になって...
113: 2013/12/30(月) 15:16:04.78 ID:Yz8sT36bi
>>111
俺が風邪だとか体調が悪い時はいつもより俺の近くにいます。
例を上げるといつもなら隅にいるのにベッドの横で立っていたりだとか。
それと風邪だとか少し症状的にも軽いものだとすぐに治りますね。
それが黒いやつのおかげなのかは分かりませんが
114: 2013/12/30(月) 15:18:40.88 ID:Yz8sT36bi
>>111
それと右腕ですが、引っ張られなかったらそのまま飛び出して俺の右手が無くなっていたと思います。
118: 2013/12/30(月) 15:32:05.88
寄生しているってのは置いといて、 >>114 に危害を与えるつもりはないっぽいね。でも、腕を怪我する前に4年間ほど黒いのを見なかったのは何故だ..
120: 2013/12/30(月) 15:40:20.96 ID:Yz8sT36bi
>>118
爺兄が酒を飲みすぎて倒れた日に爺兄がもう既に黒いのを封印する準備を整えていたらしく4年間封印されていたんだとおもいます
また現れたのは先月また倉庫に入り丸いやつに触れてしまったか、黒いのが封印を解いたかどちらかです。
まぁどちらにせよ始末する予定です
124: 2013/12/30(月) 15:55:37.75
>>120
近いうちに封印するのだろうけれど、気をつけてね。おじさんの町の神主さんとかに聞いてみるとかしてみてもいいかもしれない。(自分が封印することは悟られないほうがいいかも
126: 2013/12/30(月) 16:01:28.52 ID:Yz8sT36bi
>>124
この黒いのに関しては本当に見える人に尋ねても分からないみたいです。
ただただ俺からは嫌な気が漂ってると言われますね。
封印の方法は祖先が見せたその筋の子孫の方に聞きました。
爺兄は封印するために自分をあやめたみたいです。
122: 2013/12/30(月) 15:47:05.10
詳しく書いてくれてありがとう
あと、できればどうやって始末するのか教えて欲しい
黒いのは >>1 が自分を始末しようとしてること、分かってると思う
125: 2013/12/30(月) 15:57:50.03 ID:Yz8sT36bi
>>122
まず自分の体の一部を捧げ
そして鮮身体からの赤い液体を撒いて唱える。
後は命を代償。です
全部書くとマズイと思ったので一部は除いています。

黒いのは分かってると思います。
その上で最近は大人しくして猫かぶってるんだと思います。
爺ちゃんはこいつがまた出てきたことは知らないので迷惑かけない程度に終わらせるつもりです
137: 2013/12/30(月) 16:31:13.45
面白いねー
ただ、黒いのは本当に元々人だったのかなぁと思います
あるいは元人だったとしても普通の霊ではないだろうねと

俺も変なのくっついてる方なんで人の事は言えないがねw
おばさんやらなにやらw
139: 2013/12/30(月) 16:39:12.99 ID:Yz8sT36bi
>>137
元人間だったようです。人間と呼べる人間だったのかは定かではありませんが。
142: 2013/12/30(月) 16:42:45.85
元人間が、多くの命を奪い、果てには己をも4に追い込んで、その時に集まったり増幅した感情が
魂を束縛して、その様な、霊よりも上に近い存在にしてしまったのかもしれませんね
霊よりも妖怪や、神のような存在に思えます。

もし、封印をするしか対処の出来ない存在であるならば
西洋の魔術の様な契約による使役も出来るのではないか
と、浅はかながら思ってしまいました。
147: 2013/12/30(月) 16:56:23.23 ID:Yz8sT36bi
>>142

神の様な存在。
爺兄からの手紙にもそんな感じの事がかかれていた気がします。

封印に関しては普通の霊体?の様なものを対象とする場合人間の魂及び命は儀式的なものには必要ないようですが、この黒いのに関しては別物らしいです。
生贄なしでは封印する事は不可能だとの事です。
ですが結局爺兄が命を捨てても封印は解かれてしまっていますから結局、絶対な封印は出来ないのでしょう。
144: 2013/12/30(月) 16:48:09.79
俺も妖怪とか神のような部類だと思う
彼女の件も含めて人に干渉できる霊ってかなり強い霊かそれ以上だろうし
そこらへんの浮遊霊みたいな普通の霊がコチラの人間をあちらに引きずり込むことはできないしなぁ…
146: 2013/12/30(月) 16:55:15.61
いい霊なんだか悪い霊なんだか……
148: 2013/12/30(月) 16:57:52.03 ID:Yz8sT36bi
今黒いのが携帯を覗いています
150: 2013/12/30(月) 17:01:17.01
>>148
いえーいw

好奇心だけはやっぱりあるんだなぁ
154: 2013/12/30(月) 17:17:05.11 ID:Yz8sT36bi
>>150
好奇心はあります。
ゲームもそうですが1番好きなのは掃除機みたいです。
前にコードなしの掃除機を買って掃除してると興味深そうに見てました。
177: 2013/12/30(月) 18:23:38.54
昔から日本では強い怨念を持った霊を神として祀り上げ、怨念を主語の力として利用する事が多かった。
天満宮の菅原道真公然り、御霊神社の早良親王(崇道天皇)や神田明神こと平将門公然り。
そのように、 >>1 の黒い存在も、封じ込めるのではなく祀り上げる方法は無いだろうか。
強い力を持った霊だけに、守り神になったらこれ以上心強い存在は無いだろう。

一度、神社やお寺に相談に行ってみては。
182: 2013/12/30(月) 18:29:17.99 ID:Yz8sT36bi
>>177
一度神社やお寺に行ってもそのようなことをしてるところは無かったんです。
というよりそのような場所に行く時に黒いのが邪魔しますので行くことは出来るだけ避けてるんです

それで爺兄が言っていたその筋の方に聞きに行った末にもうどうしようもないと。
だから封印するしかないようです
188: 2013/12/30(月) 18:34:56.67
>>182
お寺も念仏を唱えるだけのところでは無理でしょう。
密教系か、修験道のお寺に行かれる事をお勧めします。

私は吉野山にご縁を頂いていますので、金峯山寺には良く伺いますが、
蔵王権現さまや不動明王さまにおすがりしてはどうでしょう。

どうぞ、無理なさらず。
194: 2013/12/30(月) 18:44:45.28 ID:Yz8sT36bi
>>188

一度調べてみます。
本当にありがとうございます。
199: 2013/12/30(月) 18:50:53.36
こっくりさんならぬ黒いさんやな
247: 2013/12/30(月) 19:52:16.66
守り神になってもらうってのがよさげ。どうすれば守り神になってもらえるのか知らないけど。


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