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1: 2016/06/16(木) 13:55:55.92 ID:/lYf9Imq0 - 立ったら書きます。
- 3: 2016/06/16(木) 14:01:13.88
- まだか
はよ - 4: 2016/06/16(木) 14:02:05.79 ID:/lYf9Imq0
- 自分の過去をいろいろな人間に知ってほしくてにここに書き込むことにした。
まあ生駒にある神社の話なんだが、
決して地元民は近づきたがらない神社があるんだ
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(今回は名前を伏せさせてもらいます)
ここは昔女の人が自ら亡くなっていて、いわくつきの神社で
その女と俺の関係を今から話します。
たぶん伏せてばかりでほとんど伝わらないかもしれないけどそこは勘弁な。
小中高はたぶん世間一般でいう裕福で家庭環境も良かったんだと思います。
でも高校から大学に上がる直前にいろいろあって今天涯孤独です。
とぎれとぎれの書き込みになると思いますが、それでもよかったら聞いてほしい。
自分の好奇心もあったのでたぶん俺も責任はあると思います。
今はこれからのことを考えてます。そこで、2チャンネルというものを、
大学で仲良くなった友人に教えてもらったので。書き込もうかな、という
流れで、今から書きます。
ググったらすげぇめんどくさそうな名前の神社出てきた
退屈していたので話題というものはなんでも体験していました。
高校卒業してから就職する友達に肝試しに行かないかと誘いがありました。
生まれてから、肝試しをしたことがない俺は楽しそうと思い、二つ返事で返しました。
友人も最後の長期休みということで、多人数で行きたいということになり、
高校の友達を手当たり次第に二人で声をかけました。
たぶん行き先がH神社といったので、地元の奴は全員パスでした、
俺はH神社のとなりまちに住んでいたし、俺を誘った友達(以下Aとします)
は島根から転校してきたやつで、それ以外の二人(以下BとC)
も地元ではなかったので。
肝試しに行くのは春休みのちょうど真ん中あたりに行くことになりました。
結構みんなドキドキしていて楽しみにしていたと思います。
AとCは学生時代最後の思い出ずくりと言っていたので。
とてもテンションが高かったと思います。
それからみんなで話し合って
深夜の0時にAの家に集合してそこから、
バイクで神社まで行こうという話になりました
今からバイトなんで、もしスレが残っていたら書こうと思います。
たぶん12時にバイトが終わるんで書き込めるとしても1時くらいになると思います。
良くも悪くもいろいろ不可思議なことはな
あそこは色々曰くがあってヤバいらしいね
続きはよ
友達から保守をされていないとすぐにスレが
なくなるといわれたので意外でした。
ありがとうございます。
信じていただかなくても構いません。
とりあえず書かせていただきます。
俺の後ろにBが乗り、Aの後ろにCが乗りました。
神社までの道中は車も少なく意外に早く着きました。
Aがくじを作っていてくじ引きで決めることになった、
俺とAがくじを引いてその次にBとCが引きました。
さすがに女の子二人で神社に入らせるのは怖かったんで、
俺とCの組み合わせとAとBの組み合わせができて、
その二人で神社にいって写真を一枚本殿の前で自撮りしてくることになりました
俺とAがじゃんけんをしてどちらのチームが先に行くか決めました、
Aが勝ったので俺とCは後に行くことになりました。
かたちだったと思います。それを俺とCがみおくりました。
ABチームが行って少ししてから、Cは俺に話しかけてしました。
「私A君のこと好きやねん」急に話しかけられたので
俺も対処に困りました。しかも好きなのきずいてるし、
思いましたが、あんまり人の恋愛事情に踏み込みたくないので
俺は「そうなんや知らんかった」といったんだと思いますたぶん(あんま覚えてない)
なまりと言われたくなくて、関西弁を本で読んで勉強するような
奴です。
俺は結構クールぶってるからCに嫌われててなんか複雑な気持ちになった。
ピアノをやっていて絶対音感なとこ以外は普通の女の子
俺の親とBの親は昔からの知人で家族ぐるみの中です。
Cから急なカミングアウトを受けて、硬直
していると、俺を睨んでそのまま「なに?」と言ってきた、
硬直しただけでこんなにいわれんの?と思った。
C「あんたとじゃなくてAと行きたかった!!!」と言われた、
俺もBと行きたいというより、Cと行きたくなかったと思ったが
口にはださなかったと思う。
肝試し中で電話してきて俺をビビらせようとしてるんだと思ったが、
なにかあったんだろうかと思いすぐにでた、
B「俺くん?助けて早く本殿のほうにきて!!!A君が!!!」
なぜかBがでて困惑したけど、一目散に本殿までの階段を
目指して走った。
何も言わずに俺が走り出したから、怖かったと思う、
走り出してから、すぐ後に後ろからCが叫んだと思うが
なんて叫んだのかはわからない。
後ろからCがついてきてくれたのを確認してから速度を
あげた、本殿までは本気で走って10分くらいでつく距離、今思えばかなり時間が
長く感じた、AとBが心配で俺は生きた心地がしなかった。
何にもなければいいと思い、とにかく全力ではしった。
それからすぐに本殿につき周りを見渡すと、
人の影が三つ視野に入った、
たぶん悲鳴を上げてるのがBだと思った。
Aが争ってるほうの一人だともすぐにわかった。
おじさんは刃物(鎌みたいなもの?)を持っていて、
俺が力ずくで取り上げた、
ものをきていた、それで「御前達!!!神が許さないぞ~!!!怒」
的なことを言っていて正直ビビりました、
俺たちにおじさんをはなすように怒鳴る「はなさないか!!!無礼者!!!」。
人数では勝っているが女の子二人がいるので
守れないかもと思い素直にしたがった、Aもおじさんをはなした、
ありがとうございます。
俺はめちゃくちゃ泣いてるBをおんぶして、
Aはこしが抜けていたCをおんぶしてできる限り全力で
神社を降りることにした。
H神社はもう使われていない神社で、
とても小さな神社です。
全員頭が働いていなかったんだと思います。
使われていない神社になぜ人が出入りしているのか。
翌日まで気が付きませんでした。
Aの家に帰りました。
Aの家にはたまたま誰もいなくて、なぜか安心しました、
それから、少しの間みんな黙り込んでいました、
すこししてから、AとBに何があったのか聞きました、
上っていたようです、話の内容は割愛します。
途中でBはカバンを開けて飲み物を飲もうとしたらしいです、
その時によくわからない何かが足元をはいずりまわったらしいです
(イタチとかだと思います)
僕も電話がかかってきたときにカバンを忘れてて置きっぱなしにしてしまいました、
Bの後悔でもあるんだと思います、
あの時ああしていればとか、本当に後悔は先に来ないんだと学びました。
本殿に着いたときに、人影が一つあったらしい。
Bは結構怖がりなんで隠れようとしたそうですがAが大丈夫やろといって、
「挨拶してくるわ」と言っていったらしいです。
このときAは人影を他の肝試しをしている人だと思ったそうです。
続きはもしもスレが明日まで残っていたら書かせていただきます。
スレを見ていただきありがとうございました。
悪霊が集まってきてたのだろうか?
生駒なんかあるわ
書かせていただきます。
向こうが反応して、大声で怒鳴りながらとっちのほうに
走ってきたそうです。
気が付くとおじさんということを確認できる距離まで、
近づかれていたようで、とっさにBに「逃げろ!!!」「やばい!!!」
と叫んだそうです、ですがBは逃げずに俺らに助けを求めるために、
Aのカバンからケータイを取り出して俺に電話したとのことです。
Bはカバンを途中に忘れたことにきづき、とっさにAのケータイを使ったそうです。
それからしばらくしたあと、俺たちがきて事が終わったということでした。
しばらくの間全員旋律していて、Aの部屋で体をよせあっていました。
今はとりあえず寝て、明日の朝気持ちを切り替えて、
考えようということになりました。
俺はAと同じ布団でBとCが同じ布団で寝ました。
次の日の朝は10時ぐらいに目が覚めました、俺が一番早くに目が覚めたので、
すぐに昨日の出来事を思い出したのですが、昨日よりは冷静でいたと思います。
三人はまだ寝ていたので、俺はAの部屋から出て、
外の空気を吸おうと思い玄関から外にでました。
Aの家族はまだ帰ってきていなく、そとにでて無意識にケータイを
見ました。
なんだ?と思い、一つ一つ確認していくと。
ほとんど母や妹や父からでした、母からは「無事!?」「今どこ!?」
などの内容でした。妹も同じような内容でした。
ですが、父からは、「おまえなにしたんだ!?」
というような内容でした。
多分、中断するとまずいタイプの系統。
今でも詳しくわかっていませんが、
たぶんなにかの儀式だったんだと思います。
母と妹には「無事だよ。心配すんな」みたいなLINEを送りました。
なにか不安を感じつつ、みんなを起こそうかと思い、
いったんAの部屋に戻ると、タイミングよくAが起きたみたいでした。
ばれていたこと、父がかなりきれてることなど説明しました。
とりあえずコンビニに朝ご飯(昼ご飯?)を買いに行くことになりました、
(Aの家に食べるものがなかったので)
お互いの知ってることを、話し合いました。
その時に廃神社になっているのに使われていることに気が付きました、
俺とBがカバンをそのままにしてることも気が付きました。
他にはBLACKBLACKとかチョコとかも買いました、
コンビニをでて、帰りはほとんどお互いに話ませんでした。
B「心配したんだよ!!!」
C「どこに行ってたのよ!!!バカ!!!」
Cに殴られました(なんでAは殴らない?)
Aは素でこういうことを言えるからすごいと思う
俺は「すまん弁当買いに行ってた、ん、弁当、」
といって、Cに袋を渡した、Cに袋をひったくられた。
俺は内心「ちびのくせに」と思いました。
C「知らない!いまそんなのどうでもいいでしょ!!!」
と言われたことを覚えています。
俺は、話を切り出しました、「で、今からどうする?」
皆賛成でした。
B「私も一人は怖いかな、カバンも本殿に着くまでの途中に置いてきたかも」
C「Bちゃんってカバンの中にケータイ入れる子だよね?」
B「ホントだ!!!私、今ケータイない!どうしよ!俺君どうしよ!!!」
俺「まじか、おまえ、頼むわほんと」
B「ごめん、」
俺もカバンおいてきてしまったし
今は、Bのケータイは置いておいて、
とりあえず、Cの家にみんなで行こうという話になり、
Cの家でみんなシャワーを借りることにした
ちなみにCに父親はいない、たぶん俺が知っている範囲では離婚
してたと思います。
(Cには母親しかいないのでたぶん暗黙のうちにCの家に行ったんだと思う
どうやって順番を決めたのかはよく覚えていないが、)
とりあえず、俺たちは順番にシャワーを借りたが
その間誰も話していなかった。
俺はもう処分したなーと思っていたら、
C「なに?なんか変?」といってきたので、
俺「別になんもない」といったことを覚えてる。
皆シャワーを借り終わって、すぐにBの家に行くことになった、
覚えています。Bの家に着くとあることにきづきました、
B「家の鍵、カバンのなかだ、、、」
Bの母親と父親は共働きなので仕事に行っているのか、家には
いなかったので、どうしようもなく、
そういわれて俺たちはAの家に行くことにしました。
用事を思い出したといったので。
A「かあさんもとうさんも何もないっぽい!!!」
と叫びながら家から出てきました、
Aは自分だけ電話するのはと言っていて、
みんなのことを最優先に考えるようなやつですが、たぶん限界だったんだと思います。
一番遠いところにあったので、
俺は腰にチェーンで鍵をつけているので、鍵はありました、
母も父も妹も用事がなく家にいると聞いていたのですが、
なぜか家にはいなかった。
特に変わった様子はなかった、でも家族が家に
いない理由はまだわからなかった、
とりあえず家族全員に「今どこ?」とLINEを送っておいた。
AとBとCを居間に入れました。
皆に麦茶を出し、
俺は昼にコンビニで買ったBLACKBLACKを何粒かいっきに
口に入れて、麦茶をがぶ飲みました(口の中が爽快になって落ち着くので)
と言ってきた、このとき気づいた、Bは連絡手段がなかった、
たぶん本人も今気づいたんだと思う。
俺は家の電話を使っていいとBに言いました。
家にも連絡したが、やはりつながらなかったらしい、
俺は、「たぶん仕事が忙しいんだろ」といった。
Bは無言だった。
気が付いた。
内容は「本日H神社の本殿前でお待ちしております。必ず来てください」
俺は一瞬息ができなくなるぐらい、その意味が理解できなかった、
LINEが来ているのかわけがわからなくなった、
俺の表情をみて、Aが「どうした?俺、」といった。
俺は手が滑りケータイを落としてしまった、だけどすぐに
拾い、「なんでもない」といった。
カバンの中に高校の学生証が入っていたんだと思う、
たぶん住所は印字されていなかったはずだが、俺は馬鹿正直に
住所を書きたいタイプだったので、たぶん住所も書いていたんだと
思った、家族構成も書く欄があったので、たぶんもらってからすぐに
書いたんだと思う。
それを俺たちが無意識に妨害したんじゃないかと思った。
俺にLINEが来たときに、とっさにこいつらは巻き込めないと思い、
皆には伏せた。でもCが「やっぱり警察に言ってあの神社調べてもらおう!」
といった、全員一致で警察に行こうとなった。
俺は、なぜか、家族のことを話すと家族の身が危ない気がした、
黙っておいた、初めはいたずらはよくないてきなことを、
警察官の人に言われたが、俺たちが真剣だと分かったのか上の人間に電話しだした、
電話の内容はわからないが、たぶん、過激な考えをを持っている
宗教団体が前にもH神社で活動していたらしく、
マークされていたのか、すぐにでも向かうと
いわれ、俺たちは家で待機をしておけと言われた。
絶対に向かうつもりでした。とりあえず、BとCをCの家まで連れていき
それからAと別れました。
家に寄ろうと思いました。
時間までには警察も動くと思ったので、
神社の近くの公園で時間をつぶすことにしました。(家は怖かったので)
家には行かなかったの?
一度家にとりに帰ってから、すぐに公園に行きました。
合計で5台くらい走っていったのを確認しました。
思い、少し違うルートで入ろうとしました、
本殿には早めについておきたかったので。
神社方面に向かいながら考え事をしていた。
なんでこんなことになったんだろう、
どこで間違えたんだろう、
人間の気配がしました。
俺が見えない位置に俺は隠れました、
カッターの刃も出していたし、
緊張を通り越してたし俺の形相がすごかったと思います。
一瞬、硬直しました。
俺「A?」A「やっと見つけた。」
なぜかそこにAがいました。
A「俺、ケータイ落としたとき顔すごかったよ、神社に
向かうんだろうと思ったから」一応後をつけてたらしい。
俺は全然きづかなかった。
俺は隠し通せないと思いAに妹からきたLINEを見せた。
久々だぜ、このワクワク感!
一瞬ですべてを悟ったようでした。
A「絶対大丈夫だから心配すんな」
心から安心したことを覚えています。
なかったので、Aにはそう伝えました。
俺「来てくれたのは、本当にうれしい、だけど、なにがあるかわからんし、巻き込みたくない。」
俺は結構怖かったので、本当はついてきてほしかったです。
でも、巻き込むのも怖かった。
Aの反応は俺の予想どうりでした
俺は早く帰ってくれと思いながら、無性にイライラして、
俺「じゃあ!おまえが誘ってなかったらついてこなかったんか!?!?」
と言いました。
言葉を選んでるようなそぶりも見せずに、俺に言ってきました。
たぶんAの中では当たり前なんだと思いますが。
俺の中で、友達というのはそこまで重要でなかったです、ただお互いに
暇をつぶす相手であったり、お互いに楽しくなったりするもので、
自分とWINWINの関係で、デメリットがあったら、引くというものだと
思っていました。
このとき、この一言だけで救われた。
結局、俺とAは二人で向かうことにした。
本当にAがいてくれてよかった、本当にありがたかったです。
でも今では本当に後悔しています、このときAをついてこさせたのは。
最悪策ではなかったんですが最善策でもなかったです。
Aが来てくれたし、二人でどう対処するか、お互いに考えを話あう
ことにしました、そのため歩きながらむかうことにしました。
俺「お前、武器というか、戦うためのもんなんか持ってんのか?」
A「ボールペンとベルトがある」
俺「は?なんて?」
俺ははじめ意味が分かんなかったです。
俺「、、、?」
A「それにベルトで殴っても痛い」
説明されるとなるほど!ってなるけど、こいつ俺のことつけてて、
身に着けてるものだけでとっさに言ったんだと思います。
特になんも言わなかった、
俺「あまりのカッターいるか?」
A「これでたりる。」
そういったのでカッターは渡しませんでした。
話の内容は、Cは童顔のくせに胸と態度だけはでかいとか、
Bは貧乳でなかっら完璧とか、主に高校の女子の話でした、
まだ男子高校生みたいな俺らははこんなバカな話で結構盛り上がる。
A「チョコ食うか?」と言ってきた、たぶん緊張しすぎてたし
Aは腹が減ってたんでと思う、でも俺は、緊張しているときに
食えないタイプの人間だし、まず甘いものがあまり好きではない。
俺「甘いもんは食わん、」俺はBLACKBLACKをとりだし
何粒か口に入れた、一応俺もAに聞いておいた、
俺「食うか?」
A「俺も辛いもんは嫌いだ。笑」
それに、生温かいような気持悪いものが俺にまとわりついている気がした。
あと5分で着くという地点まで来たとき、俺は誰かが
近くに隠れているというような、確信はないなにかを感じた。
この神社に入った時も、結構暗い中Aにきずいたり、
根拠はないが感じるものがあった。
Aは全然気が付いていないようでした。
でもAには一応、かまえるようにいいました。
後ろから人が走ってくるような音がしました、
これにはAもきずいたらしく、
俺とAは後ろを振り向きました。
2人いました、(俺は暗かったが2人だとわかった)
たぶん向こうも俺たちの不意を突こうと
思ったんだと思います。
俺の感覚はさえているというか感じた。
すごい形相で、「懺悔しろ!!!!!!」と言われました。
俺は誰かわかりました、昨日途中で出てきた二人のうちの一人だと、
Aは俺からそいつを引きはがそうとしてました。
その次にもう一人隠れてたやつがAにつかみかかりました、
Aからしたら急に出てきたと思ったらしく、
Aと新しく出てきたやつはもみ合いになって、
俺とおじいさん、Aと中年とで乱闘になりました。
Aともみあいになっているやつも昨日にいた一人でした。
Aともみ合いになっていたのはたぶん30代くらいだったと思います。
俺はポケットに入れてるカッターなんかとれる暇はなかったです。
俺はカッターは出せないと思い、つかまれてた右手を振りほどいて、
手をグーにしておじさんに本気でボディブローを食らわせました、
おじさんは硬直した、呼吸する間もなく俺はもう一度ボディブローを
いれた。本気で人に棒力をふるったことがなかったので、
高校生の男が本気を出したら人なんかほんとに亡くなるのではないのか?と思いました、
変に冷静でした。おじさんは地面にうずくまっていました。
それと同時に消してしまわないか怖くなりました。
確認して、俺はAの応戦に行こうと思いました。すると、
Aの悲鳴が聞こえました。俺はこのとき鳥肌がかなり立ったことを
今でも覚えています。
俺は見て確認したわけではないんですが、感じました、
急斜面になっているところでAが馬乗りにされていました。
たぶん俺はこのとき意味のなさない言葉を叫んでたと思います。
馬乗りになっている男の肩を思いっきり蹴りました。
男がAからはがれました。俺が蹴ったことで叫びながら肩を
抱えて、仰向けになっていました。
俺は男の左足の付け根を何度も何度も踏みつずけました。
男は叫んでました。
足を動けなくすることを考えてました。
今思えば、自分でも自分が怖いです。
Aの顔を見たとたん硬直しました。
左目から血が出ていました。服も血だらけでした。
俺は血を見ると吐き気がしましたが、このときはこらえました。
Aはこのときも叫んでいました。
俺「大丈夫か!?!?!?」
Aからは返事が返ってきませんでした。
感じました。弱弱しくですが、息をしていました。
止血するにも、布がなく、俺の服を破こうにも、消毒はしなくていいのか、
俺はとにかくテンパっていました。
光を放っていることに気が付きました。
警察が、本殿について、包囲を張ったんだと思いました。
俺は、Aをその場に寝かせて、本殿に向かって全力疾走しました。
たぶん30人~40人くら、いいたと思います。
本殿は入れないように警察が囲んでいましたが、
俺はすぐ近くの警察に、友達が重症だから助けてほしい、
と伝えました。
俺は警察から、事情聴取を受けた。
警察側から教えていただいたのは、H神社を某宗教団体が
使っていたこと、その中に、俺の家族、Bの家族が拘束されていたこと、
本殿では、教徒が10人程度いて、全員を確保したこと、(教徒たちは全員と言っていたらしい)
だが、本当に全員かわわからないとおっしゃってました。
教団は、荷物一式をまとめていたらしいが、警察の
動きが予想以上に早かったこと。
Aは一命をとりとめていること、だがAは、左目を失明したこと。
目立った傷はなかったということ。
俺はAが病院に搬送された、二日後に、Aの見舞いに行きました。
なんて顔向けをしたらいいのかわからなかったので、
足がとてつもなく重かったことは今でも覚えています。
ドアノブに手つけ、扉をあけました。中にはAの母がいました。
Aの母は俺に気が付き、会釈されました、俺も会釈して立ちすくんでいると、
Aの母が椅子から立って、俺のほうにきました。
Aのい母は俺に言いました。
A母「迷惑かけたみたいやねうちのバカ息子が、ごめんね、」
俺は怒られると思ったんで、唖然としていました。
俺「迷惑なんて、いや、そんな、、、」
A「母さん!ちょっと外出ててくれる?こいつと2人にさせて!」
Aの母「はいはい、わかりました、俺君ゆっくりしてってね?」
Aの母が部屋から出ていき、俺とAは2人になりました。
A「ありがとう、今食うわ、」
俺「リンゴ剥いてやるよ」
A「サンキュ」
リンゴを剥きながら、俺は重い口を開け、
Aに言った。俺「ホントにごめん巻き込んで、あんとき俺がくんなっていえば」
A「気にすんな、まだ片方が見えてる、しかも眼帯かっこよくね?」
俺は、強がりだと思いました。
とてもうれしかったということを話してくれました、
それから最後に、島根に戻るということなどを話してくれました。
俺「まじか、」
A「片方失明してたら仕事に影響出るしな」
俺「、、、」
やるせなかったです。本当に。
Aの病院を出ました。
俺は、もう一つ行くところがありました。
Bの家です。
インターホンを鳴らしました。
Bの母「はい、どちら様でしょうか」
俺「俺です」
Bの母「あっ、やっと来た、上がって、俺君」
俺「お邪魔します」
Bの母「うん、たぶんBも喜ぶと思う、来てくれてありがとうね俺君」
俺「はい、、、」
2回に上がりBの部屋の前で、
俺「俺だけど、入るよ」
Bの返事はなかった。
Bはベッドで打つ向けになっていた。
俺「本当にごめんな、」
Bの返事はなかったですが、
無言のまま5分くらい経過した、
俺「また、来るよ」
Bの返事はなかった。
Bの母「急によんでごめんね」
俺「いえ、こちらこそ申訳ございませんでした面倒ごとに巻き込んで」
Bの母は本当に精神的に強い人だった
Bの母「この年になって貴重な体験できて、意外に楽しかったよ。」
俺は父さんから、Bの母だけは、怖気図いてなかったと聞いていた。
私からは以下3つの質問あり。
・その新興宗教の10人のその後
・天涯孤独(家族がもういない)と最初説明があったけど・・・
・ここは昔女の人が自ら亡くなっていて、いわくつきの神社でその女と俺の関係
説明がまだみたいだけど一連の事件の話の続きはまだあるのかな?
確認してます。俺ともみ合いになったおじさんや、足をの付け根を踏んだ男性も
後遺症は少し残ったらしいですが、俺たちは正当防衛で免除されました。
自分でも後悔はしています。反省もしています。皆さんには棒力を使うとき、
今一度、それが必要か考え直していただきたいです。大学生が出しゃばってすいません。
これから、家族がなくなったことを書きます。
女性との関係も今から話ます。
質問はこれぐらいでしょうか?
大事件やん コレでニュースにならんとかどうなん?
日本では結構起こっているそうです。
そういった形で拉致するのは今回が初めてではないでしょうね、きっと
一日動きまわって疲れたので、今は家にかえってすぐにでも寝たかった。
家に着くと、まだ夕方だったが、寝た。
ベットに潜り込むと、数秒で眠りについた気がする。
内容は覚えていないが、とにかく不快だった。
次の日は、10時くらいに起きたと思う、
起きたら、妹が横で寝ていた。
いつもはつんつんしていたが、結構自分を保てない妹だった。
春から高校生になる予定だった、これから楽しいこともあったのに、俺が、奪った
俺のせいでたくさんの人を傷つけたし、たくさんの人に迷惑をかけた。
寝ぼけながらだが起きた、
俺「起きろ、朝だ、てかなんで俺の部屋にいんだ」
しかも、なんで下着なんだよ、俺のベットだぞ。
妹「おはよう、お兄ちゃん、、、頭撫でて、、、」
普段はこんなこといわない妹だよっぽど怖かったんだろう。
妹に怖い思いをさせた自責の念から、いつもは妹には
あまりかかわらないが、無言で撫でました。
朝ご飯食ってる時に、
妹に、「私、アリオ行きたい」といわれたので、
連れてってやることにしました。でもAにも顔をだして
おきたかったので先に病院に寄ってから行くことにしました。
妹と二人で出かけるのは、久しぶりでした。
このときに、Aが二人目に気づいていないことなど聞いたと思います。
中年の男がナイフで目をえぐったことなどの詳細を聞きました。
(高校生みたいなもんだったのでオブラートとかなかった)
たくさん服とか買ってやった、うまいもんも食べた。
話するとしんどくなってくるので、割愛させていただきます。
1です。
そのまま家に戻りました。
家に帰ったのは、とても気分が悪くなってきたからです。
睡眠はとってるのに、睡眠不足(みたいな?)みたいな感じでした。
体全体が痛く、右腕に、あざが出てきていました。
嫌な感じの夢を見ました、内容はよく覚えていません。
朝の10時くらいだったと思います、ですが、相変わらず
体がだるくて痛くて、とにかくしんどかったです。
母の旧友に相談したんだと思います。(ここのところは、母から聞けていません)
俺はその日の夜まで、寝ては、いやな夢を見て、起きては、寝てはの
繰り返しでした。
つづき来た
俺の部屋に入ってきました、おっさんは俺の腕を見て「これは、障られてるな、」
的なことを言っていた気がします。母は、そのおっさんに指示されて、
一階に行ったんだと思います。(気分が悪かって、記憶があやふやです)
俺とおっさんだけになると、おっさんが「好奇心は猫をも葬られたす」
とか言ってきた、その時は意味が分からなかった。
聞いてきた、俺は即答した「当たり前だろ、まだ4にたくない。」
おっさん「そうか、なら別の方法だな、」的なことを言ってきた。
(俺の見解なんだけど、たぶん何個か方法があって、それを選んでたんだと思う)
そのあと母が二階に上がってきた、手にコップを持っていた。
飲む前に、なぜかごみ袋も渡された、
飲むのに抵抗があったが、意を決して飲んだ、
見た目は、麦茶みたいな色だった。
俺は、口に含んだ瞬間、吐きそうになった、
塩辛くて、しょうがの味もした、そのまま吐くのをこらえたが、
吐いてしまった、口から出たものはすべてごみ袋で受け止めた。
俺は、ごみ袋を見た、中には真っ黒の液体が溜まっていた、
俺の体の中にあったとは思いたくなかった、
おっさんは俺に、ごみ袋をよこせと言ってきたので、俺は素直に渡した。
それから俺はおっさんに安静にして、寝ておくように言われた。
母とおっさんは下に降りた。
次の日の朝は、8時くらいに起きたと思う。
一階に降りた、リビングには手紙がおいてあった、
「生まれてきてくれてありがとう」たぶん母の文字だと思いました。
あとは、知らない電話番号が書かれていました。俺はこの手紙を見た瞬間、
背筋が凍りました。意味がわかっていたわけじゃないけど、
俺は泣き叫んだことを今でも覚えています。泣き叫んで、声がかれてきたころ、
時間は昼の12時くらいだったと思います。俺は、書かれていた電話番号に
電話をかけました。
俺「、、、」
?「はい、どなたでしょうか?」
俺「、、、」
?「あっ、大翔君か、今すぐ家に向かうね。」
電話を切られた、俺は、意味がわからなかったが、
家で待っていることにした、
30分くらい待っていると、インターホンが鳴った。
開けたことを覚えています、扉の前には、メガネをかけた男が
立っていた。年齢は俺より少し上ぐらいの感じだった、
この男の人が俺が今先生と呼んでいる人です。
男「こんにちは」
俺は笑顔の意味が分からず、困惑していたのと、
母の意味の分からない手紙のせいで、頭が回転していませんでした。
俺「、、、」
男「入っても?」
俺は言葉を出さずにうなずいた、
をリビングまで案内した、俺と先生は向かい合わせになるように
席に座った、
先生「昨日の話を今から説明するね。」
俺はただうなづいた、
先生は続けた、「そのまえに、今から昔話をしたいと思う」
恋文を送るような仲だったそうだ」
俺はただ聞いていた。
先生「だがある日、男のほうが自分の里の中で好きな女ができた、」
先生「遠距離恋愛ならよくあるでしょ、近くにいる女性に好きな人ができること」
俺「、、、」
先生「ごめん、続けるね。」
先生「次第に男と美しい生駒の女の恋愛は、女からの一方的な恋文のみとなった、」
(つらい...)
先生「生駒の女はとなりの里まで行くことにしました男がなぜ手紙をくれないのか」
先生「生駒の女はとなりの里で男が他の女と暮らしてることを知りました。ですが、
女は男と会わずに生駒に戻りました。女は男が自分のことを捨ててもなお
、男のことが好きだった、だけど、そのあとは男を失った辛さで、女はH神社で自ら亡くなるをしました。」
だいたいこんな話だったと思います。
先生「昔話はこれで終ね。」
俺「、、、」
先生「昨日の話ね、まず、俺君はこの男の子孫だ、悪い霊っていうのは
時間がたつにつれて、とても強いものになる。それで、俺君が肝試ししたときに
たまたま、霊にきづかれて、障られた。このままいくと、俺君の一族は全員何らかの
かたちで変4していたよ。」
みたいなことを言われた、(放心状態だったのでよくおぼえていません)
俺は頑張って声を振り絞った。
先生「今はとある神社にいるよ、H神社ではないよ、今も使われている神社だよ」
先生「でも、もう会えないと思ってほしい。」
俺は「、、、何でですか!?、、、」
ここからは、詳しいことは伏せさせていただいて、おおざっぱに
説明させていただきます。(特定されやすくなる単語を使ってしまうかもしれないから)
母たちはあの後ある神社に向かったらしい。そのあと、そういった方面の専門家
に相談して、H神社の女の霊を払う方法を考えたらしいが、霊が長い時間たって
つよくなりすぎていて、ほとんど払うのが不可能。それなら霊と交渉しようと
いうことになったらしい。だが全員生き残るのはほとんど不可能、それでH神社の
教団の騒動で、母と父と妹は、あの付近で自分が助かりたいという気持ちが
霊に読まれていて、俺は家族を助けたいという気持ちが霊に読まれていた
それで、交渉内容は、一番家族思いの俺だけを生かし、それ以外を皆殺し
にすれば、霊さん一番この家族を不幸にできますよ。っていうことを、
霊の交渉材料に使ったらしい。そのあとは、俺は家族に会えず、
立て続けに母、父、妹が4んでいく報告をされた。
どうでもよかった。
それから、この話を終わった後に、先生から、ある提案を出された。
先生「俺君はこの後の人生はどうするんです?」
俺「どうするも何も、、、亡くなるしかないかなって」
先生「僕と一緒に京都に来てほしい」唐突でした。
俺は、意図と意味が分からなかったけど、その時はどうでもよかった。
別に先生を全部信用したわけじゃないし、京都に行く意味が分かったわけでもないけど。
どうでもよかった、俺「じゃあ、行ってから4にます。」
先生「分かった、」
先生は俺の自ら亡くなるを否定も肯定もせずに、優しく笑った。
先生の来た車に乗った、黒色のハイエースでした。
話を聞き終わって、京都に行く話を切り出されたころにはもう夜でした。
俺は、このとき、何も考えていられないくらい、喪失感がすごかったです。
先生に後部座席で寝ていていいといわれましたが、俺は、寝るのが怖かったです、
逃げるようで、目を背けるようで、それより怖かったのは、起きてから、そのことを
思い出すのが怖かった。
先生が一方的に話している感じでした、俺を元気づけるためとかじゃなくて、
ただしゃべりたいだけのような感じでした。こんなことに
慣れているようでした。俺はうるさいとか、いうより、どうでも
良かった、聞いているけど聞いていない、そんな感じでした。
京都に着きました。京都の宇治です。日本の由緒正しい
家みたいな、庭付きのお屋敷でした、俺は先生についていってる
だけでした、部屋もたくさんありますが、このときには俺はほとんど
意識できていなかったと思います。
ある大広間に案内され、俺は先生に少し待っててくださいと言われました。
どうでもいいか、すぐ亡くなるんだし、と本気で思っていました。
大広間からは、庭が見えていました。
庭から見た感じでは、人里から離れた隔離された山の中という感じでした、
時刻でいうと、4時くらいで、もう早朝でした。
屋敷の中には、人が何人かいたと思います。
ですが、大広間には、俺一人でした。
このときは冷静になってきていました。亡くなるのも怖い
、だけど4なないのも怖い、といった感じです。
腹も減ってきていました。
?「待たせたかい?」誰かが来たようでした、
後ろから来たので、振り向くと、本当にご年配のおじいちゃんが、
立っていました、その後ろに先生も立っていました。
たぶんこんな感じのことを言ったと思います。
?「威勢がいいようだが、4なせはしないし、簡単に氏.ねると思うんじゃないぞ」
こんなことを言われました、俺は先生を見ました。
先生「待たせたね、それでは、組長から話を聞いてくれるかい?」
俺は軽くうなずいた。先生は組長に挨拶してから大広間から出て行った。
と向かいあう形になった、
それから詳しい話を聞きました。
長くなると思われて、特定をされると少し困るので、ようやくします。
俺が連れてこられたのは、ある組合の総本家です、
なんの組合かというと、よくないもの(先生がいうには妖怪などの魑魅魍魎)
などを専門とする組合です。たぶん結構大っぴらなので調べたら出てくるかもです
無理に入れとは言わないが、亡くなるのは絶対に許さんと
組長に言われました。
俺は今スグにでも4にたかった。だが組長に、お前みたいなやつを
未然に守ることを義務として受け入れろと言われました。
俺はもう少し亡くなるのを先延ばしにして、少しだけこの話を
受け入れることにしました。(妹が亡くなったのも父や母を4なせてしまったのは)
俺だったので、そこを組長に言われたので。
俺「入りますよ、なにしたらいいんですか?」適当に答えときました。
組長は説明を始めた、まず、
その組織に入れば以後このような事件を未然に防ぐこと。
障りを受けた者たちや、余計なものにかかわったりしてしまったものを
進めて入ってもらっていること。皆で固まることで過去の傷をいやすこと。
ご飯は毎日出るが、ある程度は働いてもらっていること。
良くないものの事件があれば、都合が合えば手伝ったりしてもらっていること。
憑かれた人や、障った人、一族がらみの怨念を、ある程度和らげて
もらえること。などなどですが、まだまだルールはあります。
朝の6時くらいでした。
俺はとりあえず先生に従った、(どうでも良かったからただ従っていた)
俺は先生に言われるままに、とりあえず、俺の家に向かって、
めんどくさい書類やら、父の会社のことやら、妹の学校のことやらを、
処理していった、印鑑を押すとこだけいわれて押していた。
ホントにどうでもよかったから、このときに遺産やら、
の契約の印鑑押さされてたら、見事に俺は引っかかっていたと思う、
ややこしいので割愛させていただきます。
最終的には、俺にすべての財産が来て、あと少しの間成人するまで
保護者は、先生になること、家はこのとき売り払いました、
大学にはもう行かなくてもいいかなと思っていたが、
組長に行けと言われたので、遺産を使わず、奨学金で行くことにした。
持ち物や家具も全部売りましたので、すごい金額にはなった。
もうバイクも売りました、見たくもなかった。
大学に通いながら、バイト掛け持ちしてます。
なぜ金が必要になったのかというと、奨学金の返済を
卒業後スムーズに返したいからです。
さすがに親の金を使って大学に行く気にはなれず。
今、とりあえず、趣味や生きる目的を必4に探している最中です。
俺から最後に3つだけ伝えさせていただきます。
1つ目はありえないことなんか、いつでもあり得ること。
2つ目は兄弟や家族を大切にしてください。亡くなってからでは、遅いです。
3つ目はよく考えて行動してください。やって後悔するだけじゃなくて、やらなくて後悔することも含んでいます。
もう書き込みはしないと思います。
釣りやフィクションではありません実話です。
失礼しました。
乙でした
最後まで書いてくれてありがとう
何て言えば良いのかわからないけど、世の中には
まだまだ知らない世界が存在するんだろうなと思いました
家族の分まで幸せに生きろよ
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引用元: http://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1466052955/
コメント
コメント一覧
呪いから詰め込みすぎ
恐らく最初の神社の話は本当なんだろうけど。その後の話は精神的に壊れた主が色々頭の中で作った妄想じゃないかな。
それに肝試しに行くのに高校を卒業した人が学生証やカバンをわざわざ持って行くかな。
俺もスレ主ほど壮絶ではないけど親の離婚に自分自身の婚約解消に妹の突然○などを経験した
親父の浮気現場を母親に知らせたことから起きたことだから、一番の原因は俺なんだよね。